レイトン教授シリーズの攻略
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ウィザー
遂に、2作目を始めることができました!
前作よりも長編になる予定であります。
1作目より、行動範囲を広げようかと・・・・・・。
2作目も、よろしくお願いします!!
2010-01-30 20:39:17
town[元twon]
町長怪しい~!
2010-03-04 18:55:39
lemon
町長ウザイ町長ウザイ……
ロザリーさんまさかのオッド・アイ!? やばい、私のと内容が被ってるよぉ……
更新頑張ってね♪
2010-03-04 22:49:50
riddle
何だか色んな意味でカールさんが気になって仕方ない[d:0005]あと町長さんのお孫さんの件も気になる……。
これからどうなるんだろ?楽しみです♪
2010-03-04 23:03:31
ラビッツ
イヴさんとヘルさんは似てるのでしょうか・・?
なんでしょう・・・?
本当になんでしょう?
2010-03-05 18:11:36
meylan
お久しぶりです。
町長、まだなにかありそうですね......
2010-03-05 23:10:37
ゆうん (元腐女★ゆうん)
改名したけどたいしてかわらないんでw
町長w怪しすぎだろwww
ふう,あ,ちなみに「イヴちゃん」はニックネームだよwさすがに・・・あ,無表情のとこは似てるかも!笑う,無表情しかしないのw「イヴちゃん」が怒ったとこ見たことない・・・! つまり優しい草食系男子なのです*
2010-03-06 11:07:30
ウィザー
~桔梗~
はい! 本当は、ロザリーを最初の方で紹介する予定だったんだけど、色々とオリキャラたちが暴れてくれまして、予定通りにはいかなかったのです。
カ「ごめんなさい、ロザリーさん。どこかの誰かさんが、予定通りに進めないから、紹介が無くって……」
ロ「いえいえ。全く気にしていませんよ。それに、完全に色が違うわけでもありませんし」
カ「全く、ちゃんと進めてもらわないと困るよ」
誰のせいだと思っているんですかっ!?
~town~
町長、出るたびに怪しいです。
さて、どうしてこう暴走してくれるのやら。
ゴ「まぁ。私があなたより優れているということです」
ウィ「な、何を言う!! あんた、サブキャラのくせに、目立ちすぎだぞ! 少しは教授たちを目立たせてよ」
ゴ「知りませんな。私は私。レイトン教授はレイトン教授」
ウィ「こ、こいつ……」
~lemon~
毎回思うんです。よく、被ってるなぁって!!
なんでなんだろう。毎回、結構~~なところが被ってる……。
ロ「大丈夫です。内容が被っていましても、lemonさんはウィザーさんよりもお上手ですし、読み手を引き込むお力をお持ちです」
カ「確かに。なんだかコレ、進みが遅くて飽きる」
イ「右に同じ」
皆さん、そこまで私を恨まなくても良いんじゃないですか!?
~riddle~
お孫さんについては、頭の隅っこにでも置いといていただけたら幸いです♪
少し、重要なので。
カ「僕、変?」
ル「カ、カールさん! まさか、自覚していなかったんですか!?」
カ「何をだい?」
ル「……いえ、何でもありません!」
~ラビッツさん~
お久しぶりです♪
ゴヴァンは、ついに頭だけではなく、目もおかしくなったようです。
ゴ「何を言うんだね、君は! 私は正常ですよ」
カ「そうですねぇ(んなわけないでしょうよ!)」
ゴ「ただ、悲しみのあまり、イヴを孫と見間違えてしまったんだよ」
カ「悲しいですね……(だから、わざとらしくハンカチで目を押さえなくてもいいんじゃないかな!?)」
~meylanさん~
お久しぶりです!
町長、わざとらしすぎて、怪しすぎです。
カ「ルーク、大きな謎を見つけたよ!!」
ル「なんですか? 知りたいです!」
カ「あのさ。……町長、孫がいたってことは、奥さんがいるんだよね」
ル「あ゛……」
~ゆうん~
町長、怪しまれすぎです。
全く、こういう変人キャラは、制御が出来なくて大変……。
イ「男の子?」
ル「らしいですね! なんだか、不思議です!!」
カ「イヴも、その気になれば、立派な男の子に……ギャっ!!」
イ「口、閉じる? 閉じる!!(カールの足を蹴っ飛ばした)」
2010-03-06 13:41:12
ウィザー
頑張って、進めたいと思います!!
【続き】
ゴヴァン町長と分かれてから、僕達は自由行動になった。
レイトン先生は、一人でどこかに行ってしまうし、カールさんもどこかにブラリと行ってしまうし……。
イヴも、ロザリーさんの手伝いをしてくると言って、いなくなってしまった。
つまり現在、僕は一人ぼっち。
か、悲しいなぁ。
しょうがない。あの本だらけの部屋にでも行こう。
あそこに、ヒントらしいものがあるって、レイトン先生は言っていたからね。
テクテクと一人で部屋に向かい、また一人で部屋に入る。
さっきとは違い、一人だから、少し気がひける。
よく見ると、この部屋もなんだか不気味だ。
魂とか魔物とかを封印した本とか、人間料理とかの本がありそうで……。
とにかく、レイトン先生の言っていたヒントらしきものを探さないと!
一人で意気込んで、本棚を眺めている時だった。
「あら。ルーク君じゃない!」
どこからか、セシリーさんの声がした。
声のする方向は、上……?
「ここよ。ここ」
ふと見上げてみると、セシリーさんが本棚に座っていた。
な、なんというところに!
か、かなり高いところに座っていないかな?
「ルーク君、一人だけ?」
「は、はい」
「イヴちゃんとかは?」
「自由行動です」
「なーるほどね!」
セシリーさんは、思いっきり足を振ってから、本棚から飛び降りた!
うわあ! 怪我する!!
「いよっと!」
しかし、セシリーさんは、地面にすいつくように着地した。
「あはは。びっくりした?」
「あ、あの、大丈夫ですか?」
「大丈夫! 私、足腰強いの」
そう言って笑うセシリーさんだけど、女性がするようなことではないと思う。
セシリーさんは、一冊のノートを手にしていた。
「それ、なんですか?」
「あ、コレ? 気付いたこととかをメモするノートよ。今日で2ページぐらい書いたかしら」
「2、2ページ!? こんな短時間でですか!?」
「えぇ」
平然とするセシリーさんに驚く僕。
セシリーさんは、ノートを開きながら言った。
「ここは、ネタの潮目よ! 知りたかったことがいっぱいあって。
特に、からくりや医療系の本が多い」
セシリーさんは、最後の一言を、低い声で言った。
ここが、怪しいと言いたいらしい。
「ねえ、ルーク君。おかしいと思わない?」
「えっ?」
「この部屋の本の種類。
魔法とか、錬金とかについての本は一切無いんだよ。普通はあるものなのに」
「他に、本の部屋があるんじゃないでしょうか?」
「いや、それはないわ。ロザリーさんに聞いたんだけど、この部屋しか本はないんだって」
「ええっ?」
「それも、大半はカラクリと医療。なんでかしら。
伝説によると、魔方陣は描かれた。なのに、魔法陣についての本なんか、全く無いし。
錬金の配合とか、原子・分子についての本もまったくない……」
セシリーさんは、うなった。
「怪しい! 怪しすぎるわ!
駄目、小説のネタが浮かびすぎて、涙探しなんかやってられない!」
「え、えぇっ!?」
な、なんでそうなるんだろう。
かなり鋭いところを突いているのに。
あっ。もしかして、レイトン先生も、セシリーさんと同じことを考えていたんじゃないだろうか。
こういうことを、レイトン先生も言っていたような気がする。
「駄目駄目! お願いだから、涙探しさせてっ!
でも、今書かないと、もう書く気になれなさそうだし……。
もう、いやっ!!」
浮かび来るネタと必死に戦っているセシリーさんの邪魔にならないよう、僕は部屋を出た。
いや、出なければいけないような気がしたんだ。
僕は、頭を抱えているセシリーさんに声に出さずに言った。
セシリーさん。頑張ってください。
2010-03-06 14:09:44
ウィザー
少しだけ、更新。
【陰の狩人たち】
「よく来たな。で、状況はどうだ?」
一人の男は低い声で言う。
その者の足もとにひざまずいている者は、下を見たまま言った。
「参加者と主催者について報告いたします。
ヨアン・スコールズ。
館内、調査済み。しかし、情報は一つも得ておらず、伝説について調べているだけ。
セシリー・ジンデル。
読書の間について、疑問を抱く。しかし、小説創作に気がいき、行動はせず。
グランド・ローリー。
行動無し。タバコをふかす。
イヴ。
行動無し。ロザリーとともに手伝い中。
ロザリー・エインズワース。
行動無し。参加者の世話の準備中。
ゴヴァン・オブライアン。
行動無し。孫を思い出し、傷心中。
カール・トイ。
不明。行動がおかしく、なにをしたいのか、分からない。
ルーク・トライトン。
読書の間で、疑問を抱く。
エルシャール・レイトン。
館内の石像と絵画を調査中。
以上です」
ひざまずく者は、ふうと息をついた。
「けれど、なかなか進んでいませんね。本当に魔女の涙が見つかるかどうかさえ、危ぶまれます。
さらに、伝説を詳しく知っているのは、この私だけ。ロザリーも詳しくは知らぬでしょう。
けれど、レイトンとジンデルに期待をしつつ、これからも報告していきますよ」
一人の男は、鼻で笑った。
「ふん、それでいい。しかし、全て言うか、お前は」
「はい。全てを報告するのが、自分の役目でありますから」
淡々と、ひざまずくものは答えた。
男は腕を組む。
「なにも、俺やお前を含むことはないだろ」
「全ては全てにございますゆえ」
「ふん。まぁ良い。この調子で、愚かな奴らを見張れ」
「御意」
男はほくそ笑む。
「魔女の涙に手をだそうなんぞ、100年早い。この機会を永く待っていた俺こそが、魔女の涙を手にする者だ」
男はひざまずく者に言った。
「全ては、お前の動きにかかっている。上手く、参加者や主催者を動かせ」
ひざまずく者は、さらに頭を垂れた。
「仰せのままに」
2010-03-06 14:41:48
桔梗
いっぱい更新されてる~!!
しかも、怪しいことだらけ・・。誰だろ?その二人って・・・。
2010-03-06 14:56:18
town
見るからに(?)怪しい~!
カールさんだったりして....(おいおい!)
2010-03-06 15:06:26
riddle
カールさんは自分の事に関しては鈍いタイプなんですね…。私と同じです、多分(笑)
怪しい2人組…。報告されてない人探そうとしたのに…自分の事も報告したんだ[d:0084]残念です[d:0142]
それにしてもカールさんの報告内容が面白い((笑笑
これからどうなるのかな?楽しみ☆
2010-03-06 16:16:12
ウィザー
~桔梗~
いっぱい更新しました~!
この2人は、見ての通り、魔女の涙を狙っている(もしくは横取りしようとしている)奴ら&今回の登場人物の誰かです!
すなわち(?)、もう、謎は絡み始めたのです!!
レ「今回も、簡単に終わってくれそうに無いね」
ル「また、先生が活躍する時が来たんですよ!!」
カ「今回は、僕が活躍してもいいかなぁ?」
ル「ぜっったいダメです!!!!」
~town~
怪しいと思っていただけると、嬉しいです♪
さて、こいつらは一体誰なのか……。
カ「なんだか、僕、疑われてる!?」
ル「そういう人格だからですよ」
イ「警察、呼ぶ?」
ル「ま、待って!! まだ、事件に発展してないからね!?」
~riddle~
かなり嬉しい言葉をたくさん頂きました!!
大丈夫、謎が解かれる前に、絶対予想はつくから!
後、こいつらの文から、犯人らしくないと思われる人を消していけばいけるんじゃないでしょうか? 消去法です、消去法!
レ「私も、その方法はよく使うよ」
ル「そうなんですか! なるほど」
セ「けっこう、この方がイケルのよねぇ。小説も大抵はそのパターンよ」
カ「何で皆、僕を見ながら言うの!?」
2010-03-06 21:23:02
lemon
来た来た来た~!! こういう会話は大好き! そしてこれがカールさんかイヴかロザリーさんだった……ら……はぁ、かなり興奮気味です。
2010-03-06 23:54:12
ラビッツ
うわ
すごく怪しいですね・・・
ひざまずく者は男の部下?
じゃあ ほかにもたくさんいるのかな・・?
2010-03-07 11:58:23
ウィザー
~lemon~
やはり、貴方は同士です!!
こういう会話、ちょこっとだけでも、かなり印象深いよね!!
レ「我々にとっては、かなり困るんだけれどね」
ル「大丈夫です! また、先生が華麗にギャフンといわせてしまうんですから!」
レ「それは、死語じゃないかな?」
イ「ギャフン? 今度、言わせてみようっと。変な人に」
~ラビッツ~
それを、実は今考えていて、ちょっとピンチです……。
さて、複雑にしないためにどうすべきか。
カ「怪しいね。僕的にヨアンさん」
ヨ「し、失礼なっ」
セ「私的に、君」
カ「ま、また僕!? なんでなんで!?」
2010-03-07 13:01:34
Louis
ウィザー!!
もうすぐ200レス越えじゃん!!
ひとまず早いがおめでとぉ~~
↑早すぎるよ!!
がんばってぇ~(*^^)v
2010-03-07 13:06:58
ウィザー
いい加減、進展して欲しいのに……。
【魔女探し】
待っていました。夕食の時間!!
僕とカールさんは、先を争うように食事の間に向かった。
「カールさん、大人気ないです!」
「分かってるよ!」
「ここは、英国の青年として、子供に先を譲るべきです!」
「君こそ、英国少年だろ? 英国少年として、平凡青年に先を譲るべきじゃないのかな?」
「言っておきますけど、カールさんは平凡じゃありません! とにかく、僕に先を譲るべきです!!」
本当に、館内を全力疾走中。
館内は、絨毯だから滑ることなく、走りやすい。
いや、館内で走ってはいけないことは分かる。でも、お腹が空いているんだ!
今、夜の8時。この時間にはいつもなら食べ終わっている。
とにかく、夕食を食べたいんだ!
あと6mほどで食事の間に着くところで……。
そう、僕は見てしまった。
まず、走っている僕とカールさんを、イヴは冷ややかに見つめ、壁の飾りになっている長い槍を手にした。
そして、槍の刃を自分の方に向け、刃ギリギリのところを持つ。
そして、僕らの足を引っ掛けるため、槍を横に倒し低く持った。
うわっ! 転ぶ!!
槍に足を取られる寸前に、僕は前方にとっさにジャンプした。
しかし、カールさんは……。
「のああぁぁぁっ!!?」
期待を裏切らなかった。
勢いを保ったまま、転んで前転した。
そして、ぐしゃりと崩れた。
イヴが槍を構え、カールさんを見下ろす。
「何してるの? なんでこけてるの?」
カールさんだけに言ってるかと思ったら、ちゃんと僕も睨んでくれた。
イヴの持っている槍の刃が、ギラギラと光っている。
「えぇっと、なんて言うんだっけ? そうだ。
廊下は歩きましょう・館内は走らないようにしましょう」
「はぁ~い」
僕とカールさんは、イヴに睨まれながら、歩いて食堂の間に入った。
あぁ。良い香りがする。この匂い的に、ステーキとか、そういうかんじのものだろう。
「やぁ。遅かったね」
レイトン先生は、机に料理を並べつつ僕らにそういった。
あれ? なんでレイトン先生がもうここに?
キッチンの方から、ロザリーさんが大皿を持って出てきた。
「もう、食事の準備は出来ますので、少し待ってくださいね。
あ、レイトンさん。すみません、手伝ってもらって」
「いえ。女性を手伝うのは当然のことですよ」
そうか。レイトン先生は、気を利かせて、ロザリーさんを手伝っていたんだ。
ふわっと、さわやかな香りが、僕とカールさんの後ろからした。
「さすが、レイトン氏。ああいう男性になってくださいね、ルーク君、カール君。
特に、カール君。君は語り部を目指しているのだから」
ヨアンさんだった。
ヨアンさんは、さわやかな香りを漂わせている。
カールさんは、ものすごく苦笑した。
「あはは。頑張ってみます」
ヨアンさんは、にっこりと微笑み、イヴとロザリーさん、レイトン先生を手伝いに行った。
僕もカールさんも、慌てて手伝った。
しかし、ロザリーさんとイヴの進め方は、異常に早い。もう、手馴れているようだ。
「よし、これでいいかしら。皆さん、ありがとうございます」
ロザリーさんは、華のような笑みを浮かべた。
準備が終わった時に、良いタイミングでセシリーさんが現れ、その後ゴヴァン町長とグランドさんが一緒にやって来た。
夕食は、とても楽しく進められた。
レイトン先生は、ヨアンさんと一緒に伝説について語り合い楽しそうだ。
セシリーさんは、イヴに花言葉を教えてあげたり、面白い話を聞かせてあげていた。
カールさんは、一生懸命ロザリーさんに何かを話している。
それを、ロザリーさんは温かな笑みを浮かべながら聞いていた。
ゴヴァン町長は、ただひたすら料理に夢中。
で、僕は一人でポツリ。
だって、隣がまさかのグランドさんなんだから。
グランドさんは、タバコを吸わないで料理を口にしている。
タバコは、カールさんがビショビショにしたからか。
僕の左隣は、ヨアンさん。
「時にレイトン氏。ローラス街の町長失踪事件を、どう考えておられますか?」
「と言うのは?」
「私は、可笑しいと思っているのです。
ゴヴァン町長は、この街の方ではないのですよ。
なのに、この街の町長になりたがったとは。
それに、町長が失踪した3日後には、町長に就任したそうで」
「本当ですか?」
「ロザリーさんや、この街の方に聞きました」
「それはおかしいですね。
普通は、長期間、町長を探し、その間は代理町長を街内で決めるものなのに」
なんだか、難しい話をしていた。
けれど、ゴヴァン町長が怪しいということは、分かっている。
それに、街の繁栄のさせかたも、何か違う。普通は、もっと簡単なことをするはずなのに。
ゴヴァン町長、一体何者なんだろう。
本当に、ただの町長なんだろうか?
2010-03-07 13:39:31
ウィザー
~Louis~
あ、言われてみれば!!
ありがとうございます!
君こそ、頑張ってね! いつも応援しているよ!(忙しくてコメントできないけれど、いつも読んでいるよ!)
2010-03-07 13:41:41
桔梗
私も怪しいと思う!!
確かに横が、グランドさんだと食べにくいだろうね~。
2010-03-07 13:45:51
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