レイトン教授の攻略情報

ボブ

では早速
　　　～序章～　レイトンの弟子
　コンコン　ノックする音
レイトン「ん？　ルークかな？？？」
　　　　ガチャ
ルーク「こんにちは　先生！！！」
レイトン「やあ　ルーク」
　二人がレイトンの部屋へ
レイトン「今日は何しに来たんだい？？？」
ルーク「実はですね　今工事中の清き心の塔ってあるじゃないですか　それが近日完成するんですよ！！！」
レイトン「そうらしいね」
ルーク「知ってたんですか・・・」
レイトン「周りの情報は早く知っておくものだよ　英国紳士としてはね」　少し笑いながらいった
ルーク「実はその塔の完成日に行われるパーティーに招待されて」
レイトン「僕もだよ」
ルーク「そうですか　じゃあ完成したら一緒に行きましょうよ」
レイトン「いいよ　ルーク」
　　　コンコン
レイトン「今度は誰だろう？？？」
ルーク「僕が出ます」　扉に駆け寄る　
　ガチャ
そこにはレイトンと同じような帽子をかぶった一人の静かそうな青年がいた
青年「あの～　レイトン先生は・・・」
ルーク「先生！！お客ですよ」
レイトンが扉にいく
レイトン「君は？？？」
青年が急に土下座をする
青年「レイトン先生！！！　僕に・・僕をでッ弟子にしてくだちゃいっあぁ　してください！！！！」
レイトン「顔をあげて　部屋に入ってきなさい」
　3人が部屋へいき　座る
レイトン「まず名前と何故弟子になりたいかおしえてくれるかな？？？」
青年「はい　名前はジェード・ドマーギといいます　何故弟子になりたいかはいえませんが弟子になりたい気持ちは誰にも負けない自身があります！！！」
レイトン「そうか・・　まだ弟子にはできないが一緒にいることならできるよ」
ジェード「ホントですか？？　ありがとうごじゃいまちゅ　ああ　ありがとうございます！！！」
　　　　　　　　　　序章　終わり

2010-01-25 15:47:59

瑠依☆＝

初めまして！瑠依と言います！！

更新頑張ってください！！

呼び捨ていいですか？？

2010-01-25 16:43:39

ボブ

よびすて　かまいませんよ

2010-01-26 16:05:14

ボブ

～一章～　消えたバートン
レイトン「ジェード　少しテストをしよう　君がどれほどナゾを愛しているかね　こんなナゾはどうかな？？？」
　　　ナゾ1　天才？？
ある小学校で小1の児童がテストを行った。内容は東大レベルの超難問なのだがテスト開始と同時に全員が驚いた事に解答用紙に書き始めている　何故だろう？？？
ルーク「僕はすぐわかりました」
ジェード「う～ん・・・・　　わかりません・・・」
レイトン「そうか　ではジェード　君がナゾをだしてくれないか？？？」
ジェード「わかりました　たぶん簡単だと思いますが・・・」
　　　ナゾ2　ジャンケンロボ
ジャンケンをするロボットがいる。それを1対1で5試合行い　何勝何敗かをきめるという事をする。　Aのロボは1試合目グー
2パー3パー4グー5チョキ　Bのロボは1チョキ2グー3パー4チョキ5グー　というパターンでだす。　1試合目から始めようとしたら　待ったといわれた　なんと試合が成立しないらしい。何故だろうか？？？

レイトン「まったく分からない」
ジェード「本とですか？？
レイトン「いや嘘だよ　わかったに決まっているじゃないか」
ジェード「そうですか・・・」
レイトン「落ち込まなくていいよジェード　君はナゾを作ったのだから。なぞをつくるのはナゾを愛しているということさ」
ジェード「そういってくださるとうれしいです」
ルーク「ちょっと散歩しませんか？先生」
レイトン「そうだね、ジェードも来るかい？」
ジェード「当然です」
　　外へでる3人　　
ルーク「もうすぐ完成する塔見に行きましょうよ」
レイトン「そうだね」
　　そこへチェルミー警部が来る
チェルミー「おおレイトン、ルーク　君は？？？」
ジェードを指差す
ジェード右手で帽子を整えながら「未来の英国紳士ジェードでちゅ　ああ　ジェードです」
チェルミー「そうか　ところでバートンをみなかったか？？？」
ルーク「また逃げ出したんですか？？？今日は見てませんよ　飲食店にでもいったんじゃ」
チェルミー「いや昨日の昼からロンドン中の飲食店を探したのだが・・・　何処にもいなくてな。。。」
レイトン「う～ん・・・・　わかりましたこちらからもさがしておきます」
チェルミー「頼んだぞ　レイトン」
チェルミーと別れる
ルーク「じゃあとりあえず塔にいってみましょうよ」
レイトン「ああ　もしかしたらいるかもしれないしね」
ジェードにチェルミーとバートンについて説明し塔へ向かう・・・　
一章　終わり
ナゾ1　解答　まず名前を書いた。
ナゾ2　3試合目で永遠にあいこになってしまう　1試合ごとにだすのはひとつだからね

2010-01-26 16:32:32