レイトン教授シリーズの攻略
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楓
はじめまして&お久しぶりです! 楓です♪
この物語が多分 第二作目ぐらいかな?
これは アロマが主役の物語です
下手&文才0の小説ですが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです
宜しくお願いしますm(_ _)m
2010-01-24 11:20:56
楓
―プロロ―グ―
「はぁ…はぁ…」
「……! やめて…っ!」
「きゃああああ!」
ドスッ、といやな音が夜、月の光を浴びながら細い路地に駆け巡る―――。そう私は、女性を刺し殺してしまった――……
「――…!」
「な…何だ…?」
ぐちゃっ、とその刺された女性の体を踏んだのだ。そして、我に帰った――…
「わ…わた…しは…なんて事を…」
自分で自分を責めながら、私はどうすればいいのか、全く判らなくなった…。
「どうすれば…どうすればいいんだぁ!」
そう叫んだ私の声が細い路地に木霊する――…その声は、聖夜の今日12月25日の夜に、響き渡った――…
2010-01-24 11:33:12
楓
なんだか 出だしが怖いイメージですが この後は いいお話になると思います
2010-01-24 11:56:12
遜
さっ、刺し殺…刺し殺っ!?
一体誰が…?まさかアロマが?
怖いけどそれがまた面白い!
凄いとしか言い様がない題名、出だしから才能に満ち溢れた文
さらに二人の会話と言うかやりとりと言うか全てが細かく伝わってきてしかも……
どれだけ完璧なんですかあ!
はっ、失礼しました。あまりの完璧さに興奮してしまいました!
2010-01-24 13:00:35
楓
遜様
私にそんな言葉は 勿体無いです!(感動;;)
私の元気の源は皆様からのコメントです♪
俄然やる気が出ました^^
有難う御座います~~;;
2010-01-24 13:17:46
楓
忙しくて更新できない……そこで 私が更新できないときとか代理で更新してくれる人を1名募集中です;;(人に頼ってばかりですみません)
更新します
「先生!今日のロンドンタイムズ読みましたか!?」
「ル―ク、落ち着きなさい。その記事は読んだよ、でもまず、いつも冷静で居ることが大事だ。どんなときでも取り乱してはいけないよ。」
「あ…すみません!ノックもせずに…」
「大丈夫。次頑張ればいいのだから」
「はい!僕もいつか先生のような立派な英国紳士になって見せます!」
ふふっ、といつもの先生らしい笑顔が見れた。
「しかしこの事件は、酷過ぎるね……」
「ハイ…真夜中に細い路地で女性を殺害するなんて…殺された女性の親族がどんなに悲しむんだろう…」
「……起きてしまったことしょうがないさ。さぁル―ク。ポストを見てきてくれないか?」
「はい!」
元気な返事をして、外へ出るル―ク。彼の元気な姿は、羨ましい…
「どうしてあんな事を頼んだのだろう…」
今更後悔してどうする。自問自答しながら、犯した罪の大きさは計り知れないことを、とても悔やんだ。そしてこの一件を絶対にル―クにばらさないと、固く心に誓った。
2010-01-24 19:54:23
クラウス少女♪
アロマが刺殺した…ってことないですよね!!
そんな悪い子じゃないし…
更新頑張ってください♪
2010-01-24 21:21:42
にし
はじめまして!
にしっていいます!!
ま、まさ…まささかかか・・・・・・アロマが刺し殺された?!!
そして、その犯人は…レレレレ、レイトン先生!?!!
すみません、取り乱しました;
のっけからとても気になる内容です。大変かもしれませんが、更新頑張ってくだい!
2010-01-24 21:43:15
にし
↑の書き込みに誤りが…;
「更新頑張ってくだい!」ではなく「更新頑張ってください!」ですっ。
2010-01-24 21:45:40
りの
楓さん!貴方は天才ですかっ\(◎o◎)/!
2010-01-26 17:04:58
瑠依☆彡
楓へ
久しぶり!!来たよぉ(*^^)v
アロマの主役の小説だね!!頑張って!!楓のペースでやったらいいからね(*^_^*)
頑張って!!
2010-01-26 19:18:11
楓
お久しぶりです!なんだか忙しくて更新できない日々が続きます…
私が居ない間に、皆様有難うございますっ;;
―クラウス少女♪さんへ―
アロマが殺したわけじゃないです。アロマは目撃しちゃったんです。わけあって目撃シ―ンは書けなかったです
―にしさん―
はじめまして!お馬鹿と書いて楓と読みます!楓です♪
ん―…まぁ、レイトンが殺人頼んだのは事実です♪(←ネタバレ)
―りのさん―
天才なんてもんじゃ、ありません!文才ゼロだし、私には、勿体無さ過ぎる言葉です!!!ありがとうございます!!!!!!!
―瑠依☆―
久しぶり!又来てくれたんだね♪頑張るよ!!!。瑠依の小説にも、遊びに行くね♪
2010-01-27 15:02:34
楓
更新します^^
☆ノ*.`'.\☆
「先生!取ってきました!」
あれ…どうしたんだろう。先生が反応してくれない。まるで別人になったみたいに――……
「ん――…あ――…いや、でもここは…」
「先生!」
「あっ、ル―ク。いつからそこにいたんだい?」
「ん――…あ――…、いやでもここは…―の時からです!どうして気が付いてくれないんですか!」
「しょうがないじゃない。助手2号君♪」
「僕は助手じゃ…ってレミさん!いつからそこにいたんですか!」
「あっ、ル―ク。いつからそこにいたんだい?…の時から。それより教授『もう自宅に帰って休養してください』って、デルモナ学長が言ってました!」
「あぁ、わかった――…」
「教授、よっぽど疲れが溜まってますね?私が送ってってあげます!」
「レミさんが行くなら僕も行きます!」
レイトン…いやニセレイトンの心情
【全く邪魔な奴等だ…今すぐにでも葬り去りたい】
「教授?早く行きましょう。疲れも溜まっているだろうし」
「あぁ。運転を頼むよ、レミ」
「はい!」
ル―クの心情
【今日のレイトン先生なんかおかしい…絶対何かあるに決まってる!】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一応これで第一章は終わりですあ、第一章の題名は【偽レイトンと殺人事件】です!
2010-01-27 17:44:33
チーズ
に、に、に、ニセレイトン!?
どういうことですかーーーーーー!!!(興奮しすぎ)
あっ、タメ&呼び捨てOKです!!!!
2010-01-27 17:51:25
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