レイトン教授シリーズの攻略
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クロウちゃま
この小説は雑談掲示板の会話中に生まれたアイデアを小説にした物です。
下手ですが読んでみてね
2010-01-23 22:15:30
クロウちゃま
プロローグ 現在
ク「やっと終わった・・。」
オレはクロウ。
さっきまで、オークション会場の整理をしていた。
ク「そういえば、今日は朝からマリリンを見てないな。何か、あったのか?」
オレは一瞬、心配になったが、気を取り直して昼食を食べる事にした。
マ「クロウー!」
なんだ、マリリンいたのか・・・。
ク「どうしたんだ。そんなに慌てて・・・。」
するとマリリンはオレに紙を渡した。
ク「なんだよ、これ?」
マ「いいから早く読んで!!」
オレはマリリンに言われたとうり、紙を読み始めた。
ク「えーと、なになに。・・・親愛なる黒カラス様へ。あなた達の行っている闇市は、すばらしい。ぜひ闇市を続けてほしいのだが、私はロンドンに転勤する事になった。もう闇市に参加する事が、できなくなってしまう。そこで黒カラス様にご相談です。闇市を会社に、してはどうでしょう?では、私は、これで・・・。」
つまり、闇市を会社にしてほしい・・・って事なのか・・。
マ「クロウ、これはチャンスよ!会社、やりましょうよ!」
ク「・・・あ、ああ。」
でもオレは心配だった。
この先に起こる事件を感じて・・・。」
と、こんな感じで、はじまりまーす。
コメント待ってマース。
2010-01-24 08:50:03
クロウちゃま
第1章「ブラックカラス社」
ここは10年後のロンドン、ブラックカラス社の社長室だ。
結局あれからオレ達は会社を始める事にして、その会社をブラックカラス社と名付けた。
ブラックカラス社は始めたばかりの時から、とても売り上げを伸ばしていた。
今では支社が8社ある。
今日も穏やかな1日になる予定だった。
あの電話がかかってくるまでは・・・。
プルルルルー、プルルルルー
電話だ。
オレは電話に出た。
ク「はい、もしもし。ブラックカラス社です。」
?「んな事わかってんだよ!」
ガラの悪い人だなあ・・・。
ク「も、申し訳ありません。今日は、どんな御用件ですか?」
?「犯行予告だ!今日の午後7時に我々は、ブラックカラス社の商品を、いただく。」
はい、ここできります。
次回は10年後のレイトン&ルークが登場!
2010-01-24 09:08:12
クロウちゃま
第2章「レイトン&ルーク」
オレは今、会社のみんな(本社の社員は黒カラス団のメンバーだけ)を呼んで緊急会議をしていた。
ク「と、いう内容の電話が、かかってきた。」
オレが、みんなに説明をしているとポエムが話し始めた。
ポ「じゃあ、スコットランドヤードに連絡するわね。」
ポエムが電話を、かけようとするとマリリンが、さえぎった。
マ「待って!スコットランドヤードに連絡すると、騒ぎが大きくなっちゃうよ!」
ポ「じゃあ、どうするの?」
ク「探偵に相談するのはどうだ?」
オレが提案すると、探偵に相談する事に決定してしまった。
相談する探偵は決まっている。
ルーク・トライトンと、エルシャール・レイトンだ。
トライトンは仕事で探偵をしているし、レイトンは魔神事件を解決したからな・・・。
と、ここできりまーす。
レイトン達、次回だった!
ごめんなさーい!
2010-01-24 09:44:15
アイル
お~表現の仕方が凄いです!
あ いきなりすみません アイルという者です
クロウちゃまさん 凄いです!!更新頑張って下さい!!
2010-01-24 10:43:53
彗柳
また来ましたよ!元アリーナです!今回も謎出すんですか?出すんだったら私張り切っちゃうよ?
2010-01-24 14:07:33
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