レイトン教授シリーズの攻略
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クロウちゃま
この小説は雑談掲示板の会話中に生まれたアイデアを小説にした物です。
下手ですが読んでみてね
2010-01-23 22:15:30
みさと
お~☆クロウちゃま小説始めたんですね!続きが気になります・・・。クロウの小説が増えてとっても嬉しいです!頑張って下さいね!
2010-01-24 22:13:50
クロウちゃま
みなさんありがとう!
私は呼び捨て&タメでヨロシク!
みなさんはOKかな?
それから、元アリーナさん、名前の読み方を教えてください・・・・。
最後に1つ!ナゾでますよ!
2010-01-25 16:28:37
みさと
タメ&呼び捨ておkだよ!ナゾありか~☆楽しみ(^O^)/
2010-01-25 16:34:42
クロウちゃま
第3章「事件を依頼」
ク「はー、はー・・・。疲れた・・・。」
何しろブラックカラス社のエレベーターが壊れたから、歩いて下まで、下りないといけない。
ちなみに、さっきいた社長室は39階にある。
ク「こ、こんな所で休んでるヒマなんて無い!早くトライトンの探偵事務所に行かなくちゃ・・・。」
トライトンの探偵事務所はブラックカラス社の横の横に建っている。
オレは、すぐに事務所についた。
コンコンとドアをノックするとトライトンが出てきた。
ル「はい。こちら探偵事務所ですが、何か御用ですか?」
ク「ああ。オレはクロウだ!覚えてるか?」
ル「もちろん!で、ご用件は?」
オレは電話の事を話した。
ル「そうですか・・・。では、このナゾを解いたら、調査しても、いいでしょう。」
次はナゾだよ!
2010-01-25 16:40:43
みさと
お、ついに謎か~☆かかってきたまへ!
2010-01-25 16:58:36
彗柳
すいりゅうって読むんだよ☆けどリュウって略していいよ!呼んでって皆に言っているので。
2010-01-25 17:36:19
クロウちゃま
ナゾ001「入れない学校」
ある町に、とても頭がいい男子が、いました。けれど、どうしても入学できない学校が、あるそうです。
さて、その学校は何でしょう?
2010-01-27 16:09:27
楓
廃校…ですか?
2010-01-27 16:12:20
クロウちゃま
廃校か・・・。
たしかにそれでも、いけると思いますが不正解です。
2010-01-27 16:14:49
クロウちゃま
では本編に。
ク「難しい・・・。けどオレに出すナゾとしては100万年早いな!」
オレは正解の自信が、あった。
ル「ほう。わかったのですか?」
ク「ああ、正解は女子校だ!いくら頭が良くても女子校には入れない。」
オレが言うとトライトンは笑って言った。
ル「正解です。では約束どうり、調査は僕がひきうけましょう。」
よかった。
オレはレイトンの所へ行こうと思って立ち上がった。
すると、いきなりドアが開いてシルクハットの英国紳士が入ってきた。
コイツは、もしかして・・・。
ル「あ、レイトン先生こんにちは。」
やっぱり、レイトンか。
ク「って、ワケでレイトン、調査やってくれよな!」
オレは事情を説明した後、押し付けがましく、調査を依頼した。
2010-01-27 16:26:56
楓
あ~女子校ですかっ!!!
2010-01-27 16:37:30
紐子
初めまして〜。
楓さん、私はすぐ分かりましたョ。
(なんかすいません)
2010-01-28 22:53:06
クロウちゃま
第4章「2人の青年」
オレは依頼を終えて、ブラックカラス社に帰ってきた。
今、長ーーい階段を上り終えた。
社長室に入ろうとしてドアを開けると、応接用のソファに2人の青年が座っていた。
どこかで見たような・・・。
ク「君達!人の部屋で何してるんだ!」
オレが言うとアイツらも話してきた。
?「社長、お待ちしておりました。」
?「遅かったから、心配したんやで!」
・・・、思い出した。
この2人はロンドンの支社で働いている、アロー・グレイシーとエリック・シルバーだ!
この2人組みはロンドン支社のエリート社員として有名なアイツらだったのか!
ク「アローと、エリックだったのか!でも何でココに・・。」
すると、関西弁が特徴の、エリックが答えた。
エ「30分前、ロンドン支社に連絡があったんや!7時に泥棒が来るらしいから、本社の警備を手伝ってほしって・・。」
ア「そうそう!で、部長が俺たちを本社に行かせたんだ!」
アローも言う。
ク「わかったよ!とりあえず、お茶でも飲みながら作戦を立てよう!」
と、いうわけで、厄介な2人がオレに着いてくることになった。
2010-01-30 08:33:27
クロウちゃま
第5章「ティータイム」
オレは紅茶とクッキーを持って社長室に戻った。
オレがドアを開けて部屋に入ると2人が喜びの声をあげた。
ア「すいませんね、ごちそうになってしまって・・・。」
エ「ほんまに有難うな!しゃちょー。」
しばらく、オレ達は平凡なティータイムを楽しんでいた。
けれど、作戦会議も大切なので、作戦会議を始めることにした。
ク「まず、どうやって犯人を捕まえるんだ?」
エ「さあ?犯人が誰か分からへんのに、捕まえる方法って言われても・・・。」
オレとエリックが悩む中、アローは冷静に言った。
ア「社長、俺らは探偵でも警察でもない。だったら、レイトンとかいう教授に助けてもらえば、いいんだよ!」
オレは、なるほど~と、思った。
ア「あとは、セキュリティーの見直し!今俺たちができる事は、それくらいだ。」
作戦会議も無事終わり、また平凡なティータイムが始まった。
エ「そういえば社長、社長ってナゾトキ得意?得意だったら、このナゾ解いて~!」
2010-01-30 11:35:26
クロウちゃま
ナゾ002「残るクッキー」
ある少女がクッキーを10枚焼いていました。
ですが、こげてしまって10枚のうち、4枚が食べれなくなりました。
さて、2時間後、何枚のクッキーが残るでしょう?
2010-01-30 11:38:53
クロウちゃま
ク「簡単、簡単。正解は4枚だ!こげたクッキーは食べれなくなるから、残るのは当たり前!」
するとエリックが手を叩いて喜んだ。
エ「正解!さすが社長やな!俺は、ぜんっぜん分からんかったで!」
こうしてティータイムが終わりました。
次回予告!ついに犯人が!
2010-01-30 11:48:35
クロウちゃま
第6章「犯人登場!」
楽しかったティータイムとは変わって、犯行予告15分前は緊張した空気が漂っている。
レイトンとトライトンが来ているから、大丈夫と何度も自分に言い聞かせたが、不安はおさまらなかった。
ア「社長、犯人は、もうこの会社内にいるんですか?」
オレは、黙ってうなずいた後、「たぶんな・・」と言った。
エ「大丈夫やって!セキュリティーは完璧なんやから!」
ついに、この時間がきた。
7時だ。
ア「誰も・・・来ないな・・・。」
ク「ああ、そうだな・・。」
だが、その時!
とても大きな爆発音が下の方から聞こえた。
エ「なんや、なんや!爆発したで!」
ク「よし!行ってみよう!」
オレは下に行こうとした。
だがアローが着いてこない。
ク「どうした、アロー。早く行くぞ!」
ア「待ってください!屋上に行きましょう!」
え!?屋上?
ク「何いってるんだ!爆発は下で起きたぞ!」
ア「いいから!俺を信じてください!」
オレ達は屋上に行った。
向こうに人影が見える。
大きなカバンに何かを入れている。
ク「待て!お前は誰だ!」
すると、怪しい人影が、こっちに歩いて来てている。
だんだん顔が見えてくる。
その顔を見てオレは悲鳴をあげそうになった。
それもそのはず。ヤツは今、ロンドンを騒がしている大怪盗、蛾羅割井(読み方は、ガラ
ワ・リー)だったからだ。
黒いマント、サングラス。これが、トレードマークだ。
蛾「クククク、オレは捕まらないぜ!」
そういって、屋上から飛び降りた。
危ない!!!
と、思ったらヤツは宙に浮いた。
安心したが、商品は奪われてしまった。
2010-01-30 12:19:46
紐子
なるほど・・・ナゾ2は、エリックと一緒で、
ぜんっぜん分からんかったで!でした。
2010-01-30 15:10:39
紐子
盗まれちゃったか・・・。
でも話が面白くなってきた!
2010-01-30 15:23:30
クロウちゃま
紐子さん、ありがとうございます。
ナゾは、沢山でるので、頑張ってくださいね!
私も更新頑張るから!!!
2010-01-30 21:54:55
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