レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

クロウは社長?10年後のクロウ達

クロウちゃま

この小説は雑談掲示板の会話中に生まれたアイデアを小説にした物です。
下手ですが読んでみてね

2010-01-23 22:15:30


クロウちゃま

13章「意外な助っ人」
ク「どうだ!これでオブシディアンは諦めろ。」
蛾「・・・。これで終わったと思うなよ。」
捨てゼリフを吐いて、東京タワーから飛んでいった。
ク「これで東京タワーは救われた。次の目的地、六本木ヒルズに行くぞ!」
オレが歩きだすと、誰かにぶつかった。
ク「あいたたた・・・。大丈夫ですか?って、え~~~~~!」
オレは驚いた。ぶつかった人は、なんとトライトンだった。
ク「おまえ、なんでココにいるんだ?」
するとトライトンは、服についたホコリをはらいながら言った。
ル「実は、クロウが日本に行ったっていう情報を手に入れたんで、早速日本に来ちゃいました!心配しないでください。蛾羅割井についての情報を、たくさんゲットして来ました!」
エ「マジで!?教えて教えて!」
ル「では、お話しましょう。まず1つ目、蛾羅割井のオークションに参加するには、宝石を持っていかなければ、いけないらしいですよ。そして2つ目、蛾羅割井には共犯者がいたんです!」
ア「確かに、今までの犯行は、1人では不可能な事も多かった。共犯者がいたなら納得できる。」
エ「で、その共犯者は、なんちゅうヤツ何や?」
ル「黒バラの騎士、ナイト・ブラックローズとかいう人でしたよ。」
ク「・・・、そいつは、どんなヤツなんだ?」
ル「そうですねー、まとめると、こんな感じかな?」

ナイト・ブラックローズの特徴
1、背が高くて、すらっとしている。
2、かなりイケメンで、運動、勉強、性格と、三拍子そろっている。
3、剣と射撃の達人
4、基本、人を傷つけないが、緊急事態になると意味不明な理屈で周りを攻撃する。
5、本当はいい人間で、蛾羅割井の助手を始める前は、ファミレスで働いていた。

剣と射撃の達人、運動もできて勉強も得意・・・。
ナイト・ブラックローズは、どんなヤツなんだろう?

2010-02-11 13:52:07


koi

ナイト・ブラックローズって理想の男性ですね!

2010-02-11 14:27:15


クロウちゃま

はい、そのとおりですね。
ナイト・ブラックローズは、私の理想の男性を、もとにしました!
あ、3の剣と射撃の達人は違うケド・・・。
日本で剣持って、道歩いてる人がいたら、変質者だと思うよ・・・。

2010-02-13 07:31:37


クロウちゃま

14章「道、間違えた!」
お、おかしい・・・。
2時間ほど歩いてるのに、六本木ヒルズは見えない・・・。
さらに、シンデレラ城みたいな、お城が建ってるし・・・。幻覚かなぁ?
エ「なんかシンデレラ城が見える・・・。」

2010-02-13 07:37:57


クロウちゃま

14章続き
ア「エリック、おまえもシンデレラ城が見えるのか?」
んんっ?みんなシンデレラ城が見える・・・、ってことは、本物・・・。
そのとき!偶然見えてしまった!「東京ディズニーリゾート前」と、書かれた看板が!
ク「おい、ここディズニーランドだってよ。」
ア、エ、ル「え~!!」
ク「まあまあ、せっかく来たし、遊んで行こう。」
で、ディズニーランドへ行く事になったけど、先頭を歩いてた、アローの方向オンチは、相当だな・・・。

2010-02-13 07:53:52


クロウちゃま

スペシャルエピソード1
「レイトンまったり京都旅」

ここでスペシャルエピソードの説明。
これは「物語と関係ない」お話です。
たまに書きます。

レ「ああ、京都はいいな。考古学者を興奮させる、古い寺社!きれいな舞妓さん

2010-02-13 07:59:34


クロウちゃま

スペシャルエピソード続き
たまには休暇を取って、旅行に来るのも、いいもんだ。
そういえば、クロウを追いかけていったルークは、今頃何をしてるだろう?
まあいいか。次は一番の楽しみだった、八つ橋をたべてみよう!

八つ橋の店へ行くと、行列ができていた。
店「やあ、そこのシルクハットの、おじさま!貴方に新商品を味見してほしい!」
そして私は、渡された赤い八つ橋を食べてみた。お味は・・・・・・。
れ「辛い!とにかく、からい!」
あの八つ橋は、お菓子なのか疑うほど、辛かった。
こうして、レイトンの平和な旅行は幕を閉じた。

2010-02-13 08:09:33


クロウちゃま

15章「楽しいディズニーランド」
オレ達は券を買って、ディズニーランドに入った。
ル「まずは、『プーさんのハニーハント
』に乗りましょう。」
プーさんのハニーハントは、絶叫系とは、ほど遠いアトラクションだ。

で、プーさんのハニーハントを乗り終えた感想は次回!



ちなみに私が好きなアトラクションは、スプラッシュマウンテン、ビッグサンダーマウンテン、スペースマウンテンかな?
何歳になっても、ディズニーは好きですよ。

2010-02-13 08:29:53


紐子

ああ・・・私、東北人なんで、
正直、憧れるう・・・
い、一回くらいは行ったことあるけど。
・・・・うっわあ!ハニーハント!
乗りたい~!!

あ、クロウちゃまは、すごい絶叫系が好きなんだね!私は・・・嫌いじゃないけど好き好んでは乗らないなァ~。
私は大抵イッツアスモールランドとか?
(忘れた・・・

長くなってゴメンね!

2010-02-14 00:48:50


クロウちゃま

紐子さん>そうです!私は絶叫系好きです!
ディズニーシーだと、センターオブジアースとか、インディージョーンズとかが好き!

2010-02-14 08:37:46


クロウちゃま

16章「決闘の申し込み」
で、ハニーハントは、いきなり跳ねたり、予測できない動きが楽しかったけど、正直大人が進んで乗るアトラクションじゃないな・・・。
トライトンッ、幼稚すぎっ!
ク「つ、次はホーンテッドマンション行こーぜ!」
ホーンテッドマンションは、お化け屋敷を乗り物で進んでいくアトラクション。これは結構、大人でも楽しい。

20分くらい並んでると、やっと乗ることができた。

2010-02-14 08:49:58


クロウちゃま

16章続き
乗り物が暗い道を、どんどん進んでいく。

そしてアトラクションの終盤、ガクンという衝撃がして、乗り物が止まってしまった。
客「どうした!何が起こったんだ!」
客「まさかっ、一生このまま?」
客達が騒いでいる。
すると、天井から人が飛び降りてきた。
モデル並みのルックスで、背が高い。
ク「お前は誰だ!乗り物を止めたのもお前か?」
?「そうだ。ずいぶん察しがいいじゃないか。オレはナイト・ブラックローズ、蛾羅割井様の助手だ!」
こ、こいつがナイト・ブラックローズ!
ルックスもハンパないけど、威圧感があって正直コ・ワ・イ。
ナ「今日は蛾羅割井さまの命令で、お前達を始末しに来た!覚悟はできてるか?オレは剣と射撃の達人だぜ?お前達と戦うくらいは、朝飯前だ!」
そういって剣を引き抜いた。
だが、なかなか動かない。
ナ「今日はやめとくよ。そのかわり、明日の正午にレインボーブリッジに来い!そこで決着をつける!」
ク「決闘か?」
ナ「ああ。めったに人を傷つけないオレだが、命令だから仕方ない・・・。クロウ、お前はオレのライバルとして認めてやる!」
別に認めてほしくないけど・・・。
ナ「では明日の正午に会おう!さらばだ!」

2010-02-14 09:11:14


クロウちゃま

17章「運命の決闘」
そして決闘の時間。レインボーブリッジに行くと、すでにナイトが来ていた。
ナ「遅いじゃないか。・・・まあいい、決闘を始めるぜ!」
ナイトは剣を引き抜いた。
そして、オレにむかって、切りつけようとした。それをオレの剣で防御する。
ナ「なかなか、やるな!だが勝負はこれからだ!」
そう言って、ナイトはオレの剣を、弾き飛ばした。
しまった!剣が!
ナ「どうだ!思い知ったか!これで、とどめだ!」
ナイトがとどめを、さそうとした時、オレは声をかけた。
ク「お前は蛾羅割井なんかの助手で、いいと思ってるのかよ!お前は蛾羅割井の助手をする前は、いいヤツだったんだろ?だったら分かるはずだ!アイツが、どんなに悪い事をしているかを。」
ナ「・・・オレだって、やりたくてやってるんじゃ、ないんだよ!」
そういうナイトの声が震えていた。
ク「なら、どうして助手なんかに?」
ナ「それを話すと長くなる。どうしても聞きたいなら、ついてこい!」
ナイトが歩き始めた。
こうしちゃ、いられない!
オレもすぐに後を追った。

次回、ナイト・ブラックローズの秘密が明らかに!

2010-02-14 09:29:43


クロウちゃま

18章「ナイトの過去」
ナイトとオレは、薄暗い路地に来た。
そしてナイトは語り始めた。
ナ「オレの親父は警察で、スコットランドヤードで働いている。だが、ある日蛾羅割井が犯行を開始した。親父は蛾羅割井の事件の担当になって、蛾羅割井を追っていた。だから親父は蛾羅割井に狙われていた。そして、ある日弟が捕まった。蛾羅割井は弟を武器にして、親父に圧力をかけた。操作を進まなくさせるためだ。」
ううっ、可哀想な話・・・。
ナ「しかも蛾羅割井は、オレにも圧力をかけて、無理矢理助手にさせやがった。でも助手の仕事をサボると、弟が危ないっ。」
ひぃぃぃー、オレだったら絶対1日も、もたない・・・。
ナ「だからオレは、弟を救ってくれる人物を探していた。そう、ターゲットはクロウ、君だ!」
ク「って、ことは・・・。オレ達が弟を助ける手伝いをするのか?」
ナ「ああ。ダメか?」
ク「いや、むしろ燃えてるぜ!ナイト、弟はオレに任せろ!」

2010-02-20 08:11:21


クロウちゃま

あ、「操作を進まなくさせるためだ。」の部分は正しくは「捜査をすすまなくさせるためだ。」でした。

2010-02-20 08:13:26


クロウちゃま

このごろ誰も来ないなー・・・。

2010-02-24 16:15:54


趙雲

はじめまして、趙雲です。
クロウは、どうやって弟を助けるんでしょうか?
続きが気になります。

2010-02-26 00:45:23


クロウちゃま

ウフフ、まだそれは、ヒ・ミ・ツですね!

2010-02-27 08:20:47


クロウちゃま

19章「みんなの理解」
オレとナイトは、みんなが泊まっているホテルに帰った。
部屋に入ると、思ったとおり質問の嵐。
エ「なんで敵と一緒に帰ってきたんや!」
ア「わけわかめなんですけどー!」
ル「もしかして・・・アレ?騙された系ですか?」
ク「ちーがーうーー!今から説明するから黙ってろ!」
オレは事情を全て話した。弟の事も、お父さんの事も。それを聞くと、みんな納得してくれた。なんだかんだ言ってイイヤツラなのか?
ナ「ところで、お近づきのしるしに、ナゾでもいかがですか?」

2010-02-27 08:31:12


クロウちゃま

ナゾ004「本当の話」
23時48分に、女性が殺害されました。目撃者の証言で、犯人が2人いることが分かりました。そこで無職の男、3人が取調べを受けました。ですが全員アリバイがあります。ですが、この中の2人がウソをついています。
さて本当の事を言っているのは誰でしょう?
男1「犯行時刻にはパチンコ屋でパチンコしてたんだ。」
男2「犯行時刻は自宅でバイオリンの練習をしてました。」
男3「犯行時刻は、会社の同僚と飲んでたぜ。」

2010-02-27 08:41:13


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須