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レイトン教授と呪いの剣

眼鏡屋

えー小説はかなりへたくそですががんばって書きますのでよろしくお願いします。

2010-01-22 22:21:42


眼鏡屋

扉が開くといかにも厳しそうな男の人が椅子に座って僕達をみていた。
「もういい、ジュークお前は下がれ。」
「かしこまりました。ご主人様」
ジュークさんはそういって部屋から出ていった。すると扉が閉まり男の人がしゃべりはじめた。
「お前達がレイトンとルークか。わしはエスカーズ・キングだ。キングとよんでくれ。」
「分かりました」
「お前達を手紙で呼び出したわけを今から説明する。わしは今、命をねらわれている。」

2010-01-24 13:33:30


ウィザー

初めまして。
題名と眼鏡屋という名に導かれ、やってきました!
実は、私も蘇芳さんと同じで、メガネなので興味深々状態です(笑)
呪いの剣・・・・・・。大変失礼ですが、これは「つるぎ」でしょうか?
続きを楽しみにしています!

2010-01-24 14:51:21


眼鏡屋

ウィザーさん。来てくださってありがとうございます。剣はつるぎで大丈夫です。

2010-01-24 15:51:01


眼鏡屋

「キングさんの命をねらっている。何かこころあたりはありますか?」先生が聞くとキングさんは答えた。「・・・信じられんかもしれないがわしが命をねらわれるようになったのはある剣を男からもらってからだ。」
「剣?」
「呪いの剣のことだ。」そういうと立ち上がって本棚に移動するとある本を押した。するとマンガみたいに出てきたのは剣だった。 その剣は血のように真っ赤な色だった。

2010-01-24 16:05:05


瑠依☆彡

大丈夫だよ!!「☆彡」は新しいパソコンじゃないと出ないから(*^_^*)

頑張ってね(^O^)/

2010-01-24 18:34:21


眼鏡屋

瑠依☆さん新しいパソコンじゃないとでないんですね。小説へたくそですががんばります。

2010-01-25 13:33:07


眼鏡屋

「これが呪いの剣ですか」レイトン教授がそういうとキングは「そうだ。これをもらってからわしは殺されそうになっている!頼む、助けてくれ!」レイトン教授に土下座をしながら頼んでいる。
「キングさん立ってください。困っている人を助けるのは当然のことです。」
「そうか。」
ほっとしたのかさっきまでの威厳を取り戻していた。コンコン扉をノックする音がした。キングが扉を開けるとジュークさんが立っていた。
「ご主人様、晩ご飯が出来上がりました。」
ルークがご飯と聞くと顔を輝かせた。
「先生ご飯ですよ。」  ルークがうれしそうに言った。

2010-01-25 13:58:18


眼鏡屋

ジュークに案内されて着いたのは食堂だった。
食堂には料理の匂いが食堂中にひろがっていた。





料理を食べ終えた二人は今日の出来事を整理していた。
「先生あの剣は本当に呪いの剣なんでしょうか?」
「分からない。しかし呪いの剣は10年前にある人物によって海中にすてられたはずだが。」
「ある人物?それってだれなんですか?」
「ジャック・ブラウン。呪いの剣を海中に沈め、嵐で亡くなった。」ジュークさんがやってきて部屋を用意したと言ってきた。
廊下の突き当たりにある古時計の長い針は12時をさしていた。
レイトン教授達は電気を消し眠りについた。」

2010-01-25 18:38:46


瑠依☆彡

下手くそじゃないから頑張って!!

海中に捨てられたのぉ!?

更新待ってるよ(*^^)v

2010-01-25 19:00:42


眼鏡屋

瑠依☆さん剣と海中はもう少し進んだあと重要となります。

2010-01-25 19:42:22


眼鏡屋

第二章
「この剣を。」男は恐る恐る剣に手をのばす。
「この剣を私に?」
「そうですよ。どうぞもらってください。」
「しかし金はどうする?」「いりません。それでは。」男はそういって立ち上がると玄関に向かい家を出た。
もう一人の男は考えていた。「こんないい剣をどうしてただでくれたんだろう?」しかしその考えも剣をみると忘れてしまった。
この剣のせいで自分が死ぬとは知らずに。

2010-01-25 20:30:23


眼鏡屋

気持ちのいい朝だった。 そんななか扉をノックする音がした。レイトン教授が扉を開けるとジュークさんが急いできたのかどこかあわてているようだった。
「レイトン様はぁはぁご、ご主人様がお部屋にいらっしゃらないのです。」
「本当ですか?」レイトン教授が聞くとジュークがある手紙を渡した。
「ご主人様の部屋にこれが。」レイトン教授が手紙を受け取り中を見てみた。

レイトン、ルークあの男と剣は預かった。午後10時までに居場所を探し当てろ。これがそのナゾだ
月が丸くなれば道が開かれる。
「ルークさっそく調査にでかけよう。ジュークさんちょっ出かけてきます。」
「はい、先生さっそく調査にでかけましょう。」

2010-01-26 17:57:08


眼鏡屋

全然更新できなかった。[d:0142]今から書きます。


レイトン教授とルークが家、というよりお屋敷を出た。
屋敷の近くには森とすぐ近くにある町までの一本道しかなかった。一本道をレイトン教授とルークが歩いていくと森は少なくなり家もちょっとずつ見えはじめてきた。 
広場の方に着くと人々が市役所の前にある掲示板にむらがっていた。

2010-01-28 19:06:33


瑠依☆彡

市役所の掲示板!?
何かがいてあるのかな…。(●∀●?)

2010-01-28 19:14:54


眼鏡屋

瑠依☆来てくれてありがとうm(__)m今日はこれで更新最後だけど見てください。

「いったいどうしたんでしょうかね。先生。」ルークがレイトン教授にたずねる。
「そうだねルーク。掲示板までいってみよう。」
レイトン教授が掲示板の前まで歩いていく。
掲示板にはこう書かれていた。
〈今日の夕方からわが町の観光スポット、川柳の湖で移動遊園地がきます。
屋台やアトラクションなどいろいろなイベントがあります。
そして、今日しか見れない特別イベント楽しみにしてください。〉

2010-01-28 20:34:40


にし

やって参りました☆
え!?『今日しか見れない特別イベント』ですって?
よ~し、私も行きま…っ←

更新頑張ってください!
楽しみにしています♪

2010-01-28 20:39:04


眼鏡屋

にしさん来てくれてありがとうございますm(__)m
あとで、にしさんの小説の方にもいかせてもらいますね。

2010-01-29 16:06:23


眼鏡屋

「そういうことだったのか。ルーク祭りが始まるまでキングさんのお屋敷に戻ろう。」
「え、先生何か分かったんですか。」
「ああ、ルーク祭りの時にキングさんの居場所が分かる」
レイトン教授はそういうとルークとキングの家に戻っていった。

2010-01-29 20:16:33


紐子

眼鏡屋さん、初めまして!
祭りの時になぜキングさんの居場所が・・・?
ぜーんぜん分かりませんっ。

2010-01-30 16:32:31


眼鏡屋

第三章
お祭りはやはりにぎやかだった。
そんななかレイトン教授達は湖の近くにいた。
「あ、ありましたよ!先生ここに洞穴があります。」「ほんとかいルーク。そこにキングさんは閉じ込められているはずだよ。」
「しかしどうして先生はここにキングさんがいるのが分かったんですか?」
「それはねルーク。満ち潮は知っているだろう。満ち潮は月の重力によって起きているんだ。満ち潮をによって水が引いていく。そこにこの洞穴が出てきたわけさ。」
「そうだったんですか。じゃあ早くキングさんをさがしにいきましょう。」
「そうだねルーク。」





満ち潮の説明まちがえていたらすみません。一応Wikipediaで調べたんですが。

2010-01-30 16:52:32


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