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レイトン教授と呪いの剣

眼鏡屋

えー小説はかなりへたくそですががんばって書きますのでよろしくお願いします。

2010-01-22 22:21:42


紐子

剣が剣の持ち主?
・・・当たり前のことなのか、よく分からないことなのかな。
(当たり前のことっていうのは、自分は自分っていうことです。

2010-02-06 14:07:07


眼鏡屋

いえいえ、紐子さん僕の文章力が悪いのです。
剣の説明は今します。

今回は短いです。


最初の持ち主?俺が聞くと剣が答える。
ノロイノツルギノデンセツハキイタコトアルカ?
一応な。剣を持っていた男が部下に殺されて剣にとりついたんだろ。
ソウダ。サテ、オマエハ、コノワタシガ、ノロイノツルギダトオモッテイルダロウ?
お前は呪いの剣じゃないのか?
ソウ、ワタシハノロイノツルギデハナイ。
ワタシノナマエハ………

2010-02-06 16:47:41


紐子

のろいの剣じゃないのか!

2010-02-06 17:44:04


眼鏡屋

そうですよ紐子さん。
呪いの剣ではない剣です。この剣の正体は今明らかになります。


エクスカリバー、ソレガワタシノナダ。
エクスカリバーって伝説の剣じゃないか!
じゃあなんで紫色なんかに変化してたんだ?
ワタシヲモッタヒトノ、ココロノイロヲアラワス。
心の色?俺は剣に聞く。
ソウダ。セイジツナココロヲモツモノハ、キイロ。
アクノココロヲモツモノハクロ。
ソシテ、ソノチュウカンガムラサキダ。

じゃあ、お前は伝説のエクスカリバーなのに、どうして呪いの剣なんて、呼ばれていたんだ?

ソレハ、ワタシヲ、モッタヒトガ、チュウカント、アクノココロダッタダケダ。
俺はさっきまで何色だった?

クロダ。

そうか。
待てよ。俺は気になっている事をしゃべる。
本物の呪いの剣はどこだ?
マエマデハ、ウミノソコニアッタ。ダレカガミツケダシ、ヤミイチ二ダシテシマッタヨウダ。

そうか。こんな剣はあいつらにくれてやる。
サタン様には呪いの剣を渡さなきゃいけないからな。

2010-02-06 18:50:59


紐子

ほえー・・・色がかわるだけか・・・
闇市・・・だれだ?

2010-02-06 18:58:38


眼鏡屋

ノアさんはじめまして。
眼鏡屋です。こんな小説ですが読んでください。m(__)m
僕もタメ&呼び捨てOKです。
紐子さん。そうですね。
闇市で売りに出した人物はこれから先明らかになります。

また、後ほど更新します。

2010-02-06 19:49:57


紐子

そうですか!

更新、楽しみ!
あ、今まで勝手にタメ口ですみません!
これからは、タメ&呼び捨てでいいですか・・・?

2010-02-06 19:54:42


眼鏡屋

なぜかノアさんがきえてる…

全然タメ&呼び捨てOKです。[d:0140]
さて、更新します。


第五章
僕達は、無事敷地をぬけキングさんのお屋敷に入った。
キングさんが帰ってきてジュークさんはすごい喜んでいた。
僕達はその後ジュークさんに案内されて食堂で少し遅めの夕食を食べた。
あの、洞穴で疲れていた僕達は料理をどんどんお腹につめこんでいった。
「先生、料理おいしかったですね。」
「そうだね、ルーク。」
先生が笑いながら答える。そして、キングさんが僕達を呼ぶ。
「レイトン、ルーク。ちょっと部屋に来てくれないか。」
キングさんの部屋に入る。「すまん!」
キングさんがいきなり謝る。
「ちょ、ちょっとキングさんどうしたんですか。急に謝ったりして。」
「それは…」
「話して下さらないと分かりませんよ。」
「わしが2つ嘘をついていたからだ。」
そしてキングさんが話はじめる。

2010-02-06 20:43:41


眼鏡屋

「まず1つ目はわしの名前は偽名なんだ。」
僕は驚いた。
「じゃ、じゃあ。本名はなんですか?」
「ジャック・ブラウン。それがわしの本名だ。」
先生が口を開く。
「どうして、今まで偽名なんて使っていたんですか?」
「お前達はわしが呪いの剣を海に投げ捨て、その後、船は嵐にあい沈没した。
ここまでは聞いているはずだ。」
そして一息ついてまたしゃべりだす。
「しかし、わしと、ジュークは助かった。たまたまそばを通った船がわしらの事に気付いてな。わしらは助かり今ここにいる。」
そうだったのか。
「じゃあ次の2つ目の嘘は?」
「ルーク、そんなに人を急かしてはいけないよ。」
僕は先生に注意される。
「わしの2つ目の嘘は呪いの剣のことだ。」

2010-02-07 12:31:30


眼鏡屋

「呪いの剣?」
僕はジャックさんに聞く。「そうだ。あれは、呪いの剣じゃない。わしがお前達に見せたのは伝説の剣エクスカリバーだ。」
「エクスカリバーっていったらあの伝説の剣…ですか?」
「そう、そして海に捨てたはずの呪いの剣を誰かが引き上げたらしい。」
「それを、どこで聞いたんですか?」
「エクスカリバーを渡した男だ。そしてエクスカリバーを呪いの剣と偽れといったのもそいつだ。」 
「そうですか。」
先生が言う。
「今日はここまでにするか。お前達も疲れたろ。」
そして、キングさんが椅子から立つと窓を破りベルゼブブが入ってきた。

2010-02-07 15:20:48


眼鏡屋

前のやつはちょっと間違えてしまいました。ルークはベルゼブブを知りません。本当に申し訳ありません。
続きです。
誰なんだろうこの人?は。人の顔はしてるけど背中の辺りには虫の羽がついている。
「だ、誰なんですか?あなたは。」
「あぁ、そうか、お前は俺を知らないだよな。」
「俺はベルゼブブだ。」
ベルゼブブは自分の名を名乗ると先生に剣を向けた。「持ってみろ。」
先生は剣をつかむ。
そして剣は光りだした。
黄金色に。
その光は部屋中を照らした。

2010-02-08 16:18:50


眼鏡屋

「やっぱりな。お前なら黄金の光を放つと思ったぜ。」
黄金の光?なんなんだろう。
「これが伝説の剣エクスカリバーなのかい?」
先生がベルゼブブとかいう人に聞く。
「そう、そしてお前が必要だ。」
そういってベルゼブブは緑色の液体を先生の首に飛ばした。
ドサッ
先生が倒れこむ。僕は急いで先生のとこにいき声をかける。
「先生!先生!大丈夫ですか!目を覚ましてください!」
でも、先生は目を覚まさない。
「一体、先生に何をしたんですか!」
ベルゼブブは答える。
「俺のつばには相手を眠らす能力がある。いわば、第二の能力。」
ベルゼブブは先生の元まできて僕をどける。
「どいてな、坊や」
そういって先生をつかむ。「じゃ、世界が……………ても会えるといいな。」
何だろう?世界がの後の部分が聞き取れなかった。
「待て!先生を放せ!」
僕は叫んだけどベルゼブブは無視して来たときと同じように窓から出ていった。

2010-02-08 17:47:08


眼鏡屋

ベルゼブブは窓から出ていきエクスカリバーと話をしていた。
シカシ、コノセカイ二ワタシヲモッテ、オウゴンノカガヤキヲハナツモノガイタトハ。
「そんなに、凄いのか、黄金の色を放つのが。」
アァ、キイロイ、ヒカリヲハナツモノハ、クニデサガセバ100ニンハミツカル。ダガ、オウゴンノカガヤキヲ、ハナツモノハ、セカイジュウサガシテモ5ニン、テイドダ。
「そんなに、凄いのかー…」
ベルゼブブは目的地目指し飛んでいく。




短くてすみません。(><)

2010-02-09 19:02:40


眼鏡屋

続きが全然、浮かばない。更新します。



「ど、どうしよう先生が!キングさん急いでおいかけましょう」
「そうだな。わしも、レイトン教授にはいろいろお世話になったしな。」
キングはジュークを呼ぶ。「おい、ジューク、ヘリを出せ!急いであの、ハエ人間を追い掛けるぞ!」
「しかし、もう夜も遅いですし、町の人達に迷惑をおかけしますが。」
「それでも、構わん!早くヘリを出せ!」
「分かりました…」
そういって、ジュークは部屋を出てく。
「さぁ、お前も準備しろルーク。」
「わ、分かりました。」
ルークも急いで自分の部屋に行く。

2010-02-10 19:24:37


眼鏡屋

勉強が辛くて辛くて、全然、更新していませんでした。(言い訳ですが。)
そろそろ、僕も名前を変えてみたいと思っています。これからはラムネでいきたいと思っております。
同じ、名前の人がいたらすみません。








夜遅く、キングの家の屋上から、ヘリの音が聞こえてきた。
本当に持っていたんだ。
ヘリコプター。
すでに、キングさんとジュークは乗っており、ジュークさんはいつでも、飛べるようだ。
僕は急いで乗り込む。
「もう、2人とも、おのりしたようですね。それでは出発しますよ。」
ジュークさんはドアを閉める。
そして、空中へと、飛びだった。

2010-02-13 23:36:26


紐子

ほえ~ ラムネになるのかァ・・・
なんか爽やかァ~な名前で!
しかしィ・・・ベルゼブブ(今度は間違ってないよね。 の唾・・・すげェ!
いいなァ特技(?ある人は。

2010-02-14 00:16:14


ラムネ(元、眼鏡屋)

紐子さんお久しぶりです。[d:0140]
名前、ラムネに変えました。
今のとこ敵がわしか特技はありませんね。
それでは、更新します。




ヘリから地上を眺めるのは本当にきれいだった。
この、景色を見てると嫌なことや辛いことが全部無くなるような気がする。
それでも、先生がさらわれた悲しみは無くならなかった。
隣では、キングさんがジュークさんに色々しゃべっている。
しかし、今日は疲れたな。キングさんを助け、本当は偽名だったけど。
ちょっと、一眠りしよう。そして、僕は眠りについた。





夜の海では巨大な物体が動いていた。
そう、例えるなら、ネッシーが一番ふさわしいだろう。

2010-02-14 12:16:17


ラムネ(元、眼鏡屋)

今、不思議な町を最初からやっているとこです。
それでは、更新します。



第6章
その、巨大な生き物はこの広い海をおよいでる。
巨大な生き物は泳ぐのをやめ、海底深くに潜っていく。
深くまで潜っていくと洞穴があった。
どうやら、その洞穴は巨大な生き物のねぐら、らしかった。
そのなかには、不気味な剣がおいてあった。

2010-02-14 19:54:53


Louis (元瑠依☆彡)

名前変えたんだよね!!

洞窟の中に不気味な剣…。なんか怖いなぁ…。\(゜ロ\)(/ロ゜)/{怖いっ

2010-02-14 20:02:24


ラムネ(元、眼鏡屋)

ルイ
そうだよー名前変えました。まぁ、一応呪いの剣とこの剣でもう、剣は出てこないけどね。



更新
夜も明けてきた頃、ベルゼブブ達は、呪いの剣が封印されてる洞穴までついた。その洞穴の前に立つと体が身震いした。
まるで、生きては戻れないそんな身震いだった。
「レイトンはもう起きたのか?」
イヤ、オマエノネムリグスリデ…
そこで、言葉はとぎれた。「な、なんでタードお前がいるんだよ。」
「サタン様の命令でな…」タードはレイトンに気付いたようだ。
「この、人間がレイトンというやつか。」
「そうだよ。」
「まぁいい。こいつを起こして中に入るぞ。」
そういってタードは座る。

2010-02-15 19:38:42


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