レイトン教授シリーズの攻略
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眼鏡屋
えー小説はかなりへたくそですががんばって書きますのでよろしくお願いします。
2010-01-22 22:21:42
Louis (元瑠依☆彡)
そうか、これだけだね。
あぁレイトン!!どうなるラムネ!!
2010-02-15 20:01:57
twon
気になる~!
(最近こんなコメントばっか...)
2010-02-15 20:17:03
ラムネ(元、眼鏡屋)
ルイ今から書くから楽しみにしてね?
はじめましてラムネ(元、眼鏡屋)です。
今、続きをかきます
2010-02-16 17:22:41
ラムネ(元、眼鏡屋)
まぁ、いいや。俺はレイトンのとこに向かう。
レイトンのとこに行くとレイトンは起きていたようだった。
「お前、起きていたのか。」
それを聞き付けたタードか俺達のところに歩いてきた。
「ところであなたはどなたですか?私はエルシャール・レイトンというものです。」
「そんなことはどうでもいい。お前がいないと中に入れない。」
「どうして、私がいないと中に入れないのですか?」「中に入ればわかる。」
そういってタードはすたすた洞穴の中に歩いていった。
2010-02-16 17:36:38
紐子
レイトン入っちゃダメェェ!(多分。
2010-02-16 21:11:19
ラムネ(元、眼鏡屋)
ま、レイトン教授が入ったらある事が起きるんです。(そんなに重要じゃないけど。)
ある事は今書きます。
「さて、俺達も中に入るぞ。」
俺とレイトンも中に入って行く。
中に入ると壁にたいまつがあって中は明るかった。
そこをまっすぐ進むと扉の前にタードが待っていた。タードが早くしろと目で促している
タードのとこまでいくと、声がした。
ザ…ザザ…そこにレイトンというもの。
あなたは、どうぞお入りになって下さい。
「ちょっと待て!俺達は入れないのか!」
そういって今、扉が開いているから入ろうとすると、俺の体に電撃が走った。
〈無理に入ろうとすると今みたいになります。次は手加減しません。
さぁ、お入りになって下さいレイトンさん。〉
レイトンが入ると扉が閉まる。
俺はただ見ているだけだった。
2010-02-17 19:57:03
ラムネ
こんな、夜遅くですが更新します。
レイトン教授目線は苦手ですが、レイトン教授目線で今からいきます。
扉が閉まると、さらに道があった。
私はさらに奥に進むと扉があり、それを開け中に入る。
中に入ると金銀、財宝がたくさんあった。
中でも一番目立っていたのがある剣だった。
その剣は鞘にしまってあったが鞘には色々な刺繍がしてあり威圧感があった。
これが呪いの剣。
剣を見ていたら壁に何かが書いてあった。
所々、かすれてはいるが。〈エクスカリバー、呪いの剣、神の剣を集めし時新たなる道が開かれる。〉
2010-02-18 23:36:49
ラムネ
昨日は来れなくてすいません。m(__)m
短いですが更新します。
〈しかし、新たなる道が開かれたとき、呪いの剣を持っていたものは消えてしまう。〉
これで文字は書いてないようだ。
私は剣を引き抜く。
剣を引き抜いたら体に震えが走った。
だが、それ以外は普通の剣だった。
2010-02-20 12:48:12
ラムネ
その剣を持ち部屋を出る。ベルゼブブ君は待ちかねたように歩いてきた。
「で、呪いの剣はあったか?」
その言った時私が持っている剣に気付いたようだ。
「おぉーこれが呪いの剣か。これでサタン様に渡せるなタード。」
剣をひったくるように持っていく。
「そうだ。お前にはこれを渡すよ。」
そういって、エクスカリバーを渡す。
「ありがとう。ベルゼブブ君。呪いの剣にはきおつけるんだよ。」
「大丈夫だよ。別に。行こうぜタード。」
そういって空高く飛んでいった。
ベルゼブブ君達がいってしばらく立つとヘリコプターがこっちに向かって飛んできた。
ヘリコプターが少し離れた所で着陸する。
「先生無事でしたか!」
ルークがそういって走ってきた。
「どうやら無事だったようですね。レイトン様」
執事のジュークさんも心配してくれたようだ。
しかしこの平和がいきなり壊されるとは夢にも思っていなかった。
2010-02-20 18:09:30
ラムネ
今日からテストで中々更新できなくなるかもしれません。(^^ゞ
それでは更新します。
たぶん第六章
波が大きく揺れる。
巨大な生き物は傷ついて体から血を流していた。
巨大な生き物が住みかにしていた洞穴も崩れていた。そこには一人の男がいた。その男は手に金色の剣を持っていた。
その剣を取り戻そうとするかのように巨大な生き物は男に向かって向かっていく。
当たればあばらの全て壊れそうな勢いだ。
しかし男はよけた。
巨大な生き物は避けられた怒りで巨大な咆哮を出した。
そして男は剣を振った。
巨大な生き物に向かって。
2010-02-22 18:03:02
twon
どんな生き物でしょうか?
気になる.....
2010-02-22 18:57:12
ラムネ
townさんその生き物はネッ〇ーみたいな感じですね。
更新
巨大な生き物は崩れ落ちた。
男は満足したかのように、ニヤリと笑う。
〈この剣のおかげだな。〉男はつぶやく。
〈この神の剣、これを持ってさえすれば深海の水圧もびくともしない。〉
男は海面へと浮上していく。
陸地につくと腰をおろす。〈3本の剣を集めしとき新たなる道が開かれる…か。〉
男は立ち上がって歩いていった。
そして今、呪いの剣を中心に3つの剣が集まろうとしていた。
2010-02-22 23:33:38
ラムネ
これないといってるわりには勉強を一段落してきてる自分…
第六章ではレイトン教授達はでてきません。m(__)m
男が歩いていったのはなんと海の上だった。
これも神の剣の力だろうと男は考えた。
足の下では色々な魚が泳いでいるのが見えた。
テレビなどで見かける砂嵐が見える
いつのまにか眠っていたようだ。
しかし、懐かしい夢だった。
あれは何年前の夢なんだ?神の剣を持ってから俺は何年間生き続けている?
でも答えてくれる奴は誰一人いなかった。
当たり前か…
聞かなかったからな。
俺は一体いつまで生き続ける?
2010-02-23 19:36:15
紐子
俺は一体いつまで生き続ける?
不老不死はやだな・・・と改めて思ったわ。
・・・どれくらい生きてんの?
2010-02-23 19:40:10
ラムネ
紐子さん
男は約200年生きてます。確かに不老不死はやだな…と書いてて思いました。
(;^_^A
更新します。
そんなことを考えてくるとまた、昔の記憶がよみがえってきた。
あの日、ある村で呪いの剣という噂がはやっていた。なんでも、ある男が手下に殺されて、自分の剣に取りついたとの噂だった。
なぜ、そんな噂がはやったか、聞いてみると呪いの剣を持った人が次々と亡くなっていったらしい。
呪いの剣を一目見ようよ思ったが外国に住む男が買っていったようだった。
1ヶ月後
船は沈没した。
海に行く前に点検など済ませてからいったはずなのに。
沈没した理由はどうやら、船のエンジンが故障しそこを海賊に襲われたとのことだ。
変なとこで終わります。
2010-02-24 17:36:06
twon
200年かぁ~...想像できないなぁ~...
2010-02-24 17:45:02
ラムネ
townさん
確かにそうですよね。
僕も200年前は想像できません(^^ゞ
更新
100年後
神の剣を持ってからは全然年をとっていなかった。
今、自分の年齢さえも覚えていない。
そんな考え事をしながら、歩いていると、村があった。
その村には、人気がなく、家も火事があったのか、黒くなっていた。
たぶん、この近くに住む、山賊にやられたんだなと思った。
ともかく、今日泊まれそうな場所を探すことにした。しかし、ほとんどの家が、焼け落ちており寝れそうな場所はなかった。
何かがおかしかった。
山賊に襲われたのなら話は分かる。
だが、どうして死体がない?
焼け死んだとしても、骨ぐらいあるはずだ。
この村に何が起きた?
なんか、けっこうひどい言葉を使って申し訳ありません。(__;)
2010-02-24 21:56:05
ラムネ
更新
2010-02-26 19:15:30
twon
来たか!
2010-02-26 19:27:24
ラムネ
更新
そんなことを考えていると後ろから物音がした。
後ろを振り返ると一人の子供が立っていた。
「お前は誰だ!」
子供は大声を出す。
「俺の…名前?」
実は、何年間も生きてたから名前を忘れていたのだ。しかたない、適当な名前でも、言っとくか。
「俺の名はサタンだ。」
「サタン?」
子供は不思議な顔で繰り返した。
子供はもうひとつ聞いた。「その、剣はなんだ?」
神の剣を指差して聞く。
「これは、神の剣だ。」
「神の剣?なんだそれ?」「今、分かっているのは、水の上を歩いたり、いつまで、生きられるか知らないが寿命が伸びることだ。」
変なとこで終わります。
2010-02-26 19:32:42
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