レイトン教授シリーズの攻略
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眼鏡屋
えー小説はかなりへたくそですががんばって書きますのでよろしくお願いします。
2010-01-22 22:21:42
town
またの名ってなんだか気になる!
2010-03-11 13:06:21
ラムネ
town
?の名はもう少ししたら出すよ(^O^)
(実はまだ名前を決めてない。)
2010-03-11 17:28:39
ラムネ
昨日は更新するつもりだったんですが更新できなくてすみません(__;)
それでは更新!
「おい!レイトン、ここに小さく文字が書いてあるぞ。」
「本当ですか。」
キングさんの指が指している場所を見ると本当に小さく文字が書いてあった。
キングさんが読んでいく。「この∞の通路では後から入ってきたものとは出会うことはない。
しかし、出会いの間にたどり着ければ別だが………」…………のところは文字が消えてて読めない。
「キングさん。出会いの間に向かいましょう。」
「そうだな……」
わたし達は出会いの間に向かって歩いた。
2010-03-12 18:56:54
town
出会いの間か...なんかすごい...
2010-03-12 21:28:31
ラムネ
town
出会いの間は頭の中に浮かんできたから付けてみました。
今はこれから用事がありので更新ができません。(;^_^A
更新は深夜ぐらいかな………?
2010-03-13 20:29:25
ラムネ
結局、昨日は更新できなかった……
それでは更新
通路はまだまだ先に続いているな……
もう少し先に進んでいくと見覚えのある通路が見えてきた。
僕は急いで壁を見る。
やっぱり………信じたくないけど………………………印を付けた元の場所に戻っていた……
――――――――――――???目線
「クククク、人間って面白いと思わないか?」
「そうかしら?」 女は興味なさげに答える。「そうか、お前は人間に興味ないんだっけな。」
「そうよ。」
「それよりさぁ、サタンが3本の剣を手に入れるとはいがいだな。」
「そうね、そろそろこの話も終わりかしらね?それと人間も。」
男は立ち上がり泉を覗く。泉の中にはサタン達がうつっていた。
「そうだな……サタンが道を開いたら人間達はリセットされる。」
「私はそのほうがいいけどね。」
「お、サタンが∞の通路に入ったぞ。」
「あの人間達は∞の通路の秘密に気付くと思う?」
「さぁな………」
2010-03-14 19:09:24
town
秘密?! なんだろう...
2010-03-14 23:06:19
ラムネ
town
秘密はこれから出てくる予定だから楽しみにしてください?
更新
∞の通路を歩いているとキングさんが口を開いた。
「レイトン、なんか同じとこをぐるぐる回っているような気がするが。」
「そうですよ。」
「じゃあ、出会いの間はどこにあるんだ?」
「それは後で分かりますよ。」
そう、後7周すればでてくるはすだ。
出会いの間が。
2010-03-15 18:09:11
town
レイトンはなんで分かるの!?
2010-03-15 19:43:36
ラムネ
town
∞の通路をよくみれば解ると思うよ。
更新は夜やります。では
2010-03-16 17:59:52
town
8周するといいのかな...?
2010-03-16 19:16:06
ラムネ
town
はい!ナゾ?解明です。
これは、妹が考えました。
更新
どうやったらここから出れるのかな?
通路を歩いていっても元の場所に戻ってしまう。
僕は自分の手帳に「∞の通路」と書く。
何かこの言葉に隠されていないか。
文字を逆さまに見てもだめだった。
横から見たら文字は出てきた。
8という数字が…
2010-03-16 21:48:07
town
ルークも気づいた! さすが!!
2010-03-17 09:03:15
ラムネ
town
はい!ルークも気付きました!(^-^)
更新!
話ながら歩くとすぐに7周した。
元の位置に戻った時に見たことのない扉が出現していた。 キングさんは驚きを隠せないようだ。
「こ…これはどういうことだ?」
「∞を横にすると8になるんです。そして、8周すれば扉が出現する仕組みなんです。」
「そうだったのか。」
「さぁ、中に入りましょう。」
扉のとってを掴み中に入っていった。
2010-03-17 19:36:15
town
一体どんな所だろう?
2010-03-17 20:04:04
ラムネ
やっとこれました。
今までケータイを修理に出してここにこれなくて…
これからまた来ますのでよろしくお願いします。m(__)m
2010-03-31 12:07:39
town
へぇぇ~! 携帯なんだ~!
自分もほしいなぁ~!
更新待ってます!
2010-03-31 15:04:15
ラムネ
town
かなり、遅れましたが扉の中は意外な所です。
扉の中は明るくもなく何一つ目につくとこはなかった……いや、一つだけあった。
剣を置く台座が3つあった。
この、部屋の中には私達が入ってきたのを合わせ3つの扉があった。
台座の奥には階段があり、階段はどうやら外に通じているようだ。
部屋の中を見回していると真正面の扉が開かれた。
中から出てきたのは、ベルゼブブとあの人が扉から出てきた。
2010-03-31 15:14:36
ラムネ
town
うん、ケータイで書いてるよ。
だから、壊れた時はあたふた状態でした。
僕が扉を開けると中には2人の男女が座っていた。
あれ……この人達どこかで見たことがあるような……僕がこの人達が誰か考えていると男の人が喋りかけてきた。
「はぁ………お前か、ここに来たのは……」
よく分からないけど…凄くガッカリしているようだ。男の人が黄色く光った物を渡す。
女の人がそれを受け取る。「あ……あのそれは何ですか?」
「記憶」
たった二言だけだった。
何で記憶なんだ?
2010-03-31 19:31:12
town
記憶?! う~ん...ナゾだ....
2010-03-31 19:58:12
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