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レイトン教授と魔法の命

摩繻 (元マシュ)

初めまして摩繻です。
小説を書くのは、初めてですがよろしくお願いします。

2010-01-22 18:05:14


琥珀

更新!
=======================
ナゾ001 行くべき所       
 悪魔-3 
 時間ー1
 料理ー2
 野原ー1
 野菜ー1
 紙屑ー1
 見方ー3 の所に行け。


答えは何でしょう?(簡単すぎますよね?すいません)

2010-02-14 14:29:16


Halley(元遜)

ゴメ~ン!!更新任せちゃった!

私も解いていい?(更新する側だけど…)
答えは魔女の館じゃないかな?
「悪魔」の3文字目、「時間」の1文字目……
と見ていくとこうなった!ということで

2010-02-14 14:43:08


Halley(遜

さすが遜!正解だよ!と言う訳でお話進めます!
==================
「ここだよ、ルーク」

2010-02-14 14:49:35


Halley(元遜)

はあぁっ!ごめんなさいっ!!今のは琥珀が、えっと……
とにかくそういうことなんですっ!

2010-02-14 14:51:06


Louis (元瑠依☆彡)

どう言う事??まぁいいか…。
(ダメだろっ!!)

2010-02-14 19:10:31


摩繻 (元マシュ)

いろ×2アリガトウ!!
でわ×2更新!!!!


先生と僕は魔女の館に向かっていた。

ル「魔女の館ってなんだか不気味ですね。」

レ「怖いのかいルーク」

ル「そ、そ、そんな訳ないじゃ、じゃないで、ですか!!!」

本当はす~~~ごく怖かった!!!でも先生の前で怖がれない!!英国紳士ですからっ!!

レ「さあ、先へ急ごう!!」

そうして僕と先生は、魔女の館向かいました。これから起こることを知らずに……



また後で更新しま~す!!

2010-02-15 15:24:52


Halley(元遜)

うんうん、英国少年としては当然だよね!
でもたぶん先生にはバレてる……かな?

じゃあ次摩繻が更新したら私が引き継いでいいかな?

2010-02-15 15:28:22


摩繻

ありがとう遜!ちょっと書き方を変えてみました!琥珀に言われたので・・・でわ更新するね!


 先生と僕は魔女の館に着いた。僕の震えは、ますますひどくなっていた。先生はもう1度僕に聞いた。

レ「本当に大丈夫かい?」

ル「大丈夫ですっ!」

(怖い。怖いよ。)

レ「そうかい、では先に進もう!」

レ「そうだルーク私にいい考えがある。」

ル「なんですか?」

レ「別行動をするんだよ!そうすれば魔法の命が早く見つかるからね!」

ル「い、い、いい案で、で、です、すね・・・」

何で別行動!?でも先生に怖いとこは見せらんない・・・だから怖くてもがんばる(?)けどむりかもぉ~

レ「じゃあルーク後で会おう!」

そっ、そっ、そんなぁ~~~~~無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~

2010-02-15 16:58:06


Halley(元遜)

摩繻!じゃあ次、私書くね!

2010-02-15 17:01:00


摩繻

は~い!よろしくっっ!!!

2010-02-15 17:01:56


琥珀

更新してるねっ☆(^о^)

2010-02-15 17:05:59


摩繻

遜よろしく!

2010-02-15 17:10:57


Halley(元遜)

誰も住んでいないのか館の中は薄暗く、埃っぽい。
おまけに少しカビ臭い。

「うぅ……。やっぱ素直に言っておけば良かった…ひゃっ!」

一瞬僕の周りで突風が吹き荒れた。次の瞬間真っ白な肌の幽霊が……

「あれ?」

僕が見たのは隙間風に揺られたクモの巣だった。
あぁ……。自分の性格を恨みたい…。

「びっくりした~…。にしても、誰かにつけられてる気が…」

と、次の瞬間

う~ら~め~し~や~

「わああぁ~~~!!!!」

嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だあ~~~!!幻、幻!幻聴だっ!

僕は心身共に叫び倒した後で顔を上げた。
視線の先に立っていたのは……。

====================================================
レイトン先生ではないです!

2010-02-15 17:20:58


Halley(元遜)

いかにもか弱そうな…真っ白な肌の女の子。

「や、やっぱり幽霊……」

「うふふ、面白い」

幽霊は僕を見て可愛い声で笑う。

「う~、あの、えと……あなたは幽霊ですか?」

「え?やっぱり面白いこと訊くのね。そんな訳ないじゃない」

幽霊…ではなく女の子はもう一度笑った。

「あの…君の名前は?」

「英国少年は自分から名乗るんじゃないの?」

僕は先生のことを思い出して一瞬ギクッとした。
先生がいたらきっと「英国紳士失格だ」と言われるだろう。

「あ、ごめん。僕はルーク・トライトン」

「よろしく、ルーク。私はチェリス・プルーズよ。」

「よろしく」

2010-02-15 17:48:00


twon

幽霊だとおもうなんて、ルークらしい!

2010-02-15 17:53:03


琥珀

ハロ~摩繻!更新するね!
===================
チェリスは、僕の話を聞いてくれた。レイトン先生を目指していること、魔法の命を探していることなどいろいろ話した。そのたびに、チェリスは、笑って聞いていた。でもなぜこんな所に人が?もしかして魔女の館の魔女?それとも・・・
===================
摩繻も、更新しようね!

2010-02-16 18:50:18


Halley(元遜) ユラ

では次は私が!
======================================================
「もしかしてルークが魔法の命を探しているのって、手紙が届いたから?」

「何で分かったの?」

「やっぱり?私の所にも届いたんだ。ほら」

そう言ってチェリスは真っ黒で不気味な封筒を取り出した。
それは僕の所に届いた手紙と全く同じだった。

「じゃあさ、チェリスも見た?過去の夢」

「うん……」

僕がその質問をするとチェリスは少し下を向いた。
次に顔を上げた時には顔が少し赤くなっていた。

「ごめん…悪いこと訊いちゃったかな…?」

「ううん。大丈夫だよ!」

そう言ってチェリスは明るい笑顔を向けてきた。
でも僕は知っている。その笑顔は作り笑いだということを。

その後も何度か前髪を掃うようなふりをして涙を拭っていた。

2010-02-16 20:54:25


ラビッツ

ん?
チェリスは前髪が長いのか?(え そこ?)
そうだったらまぁ・・・幽霊に間違えられるねぇ・・・

2010-02-17 18:15:04


摩繻

琥珀ありがとう!!

あとつぎ私?!

2010-02-17 18:33:54


Louis (元瑠依☆彡)

摩繻が更新しないと、摩繻の小説じゃなくなっていくよ。(;一_一)

頑張ってよ!!!

2010-02-17 18:40:13


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