レイトン教授の攻略情報

TinkerBell♪(元ドリア）

ジュリが、誘拐されると言ってから3日たちました。
「ルークあの誘拐からもう3日経ったんだよ」
「もう3日もっ経ったんですか？」
その時家のとうを叩く音がしました。

2010-04-06 15:03:55

town

久しぶり！
たしかに先生が考えている事って分かりにくいよね～！

2010-04-06 15:49:40

TinkerBell♪(元ドリア）

town
すっごく、お久しぶり！
でしょう先生わ、何考えているか分かんないよね♪
また、宜しく★

2010-04-07 18:47:55

TinkerBell♪(元ドリア）

あっ名前変えてみました！

2010-04-07 20:18:40

TinkerBell♪(元ドリア）

次の朝、ルークが入れた、紅茶を飲んでいました。
「ルーク今日の紅茶は、美味しいよ」
「レイトン先生本当ですか？」
「だんだん、上手になってきてるね」
「ありがとう御座います」
その時、すごいスピードでこっち向かってきています。
「何だ？あれわ」
「何でしょう？」
目の前に来ると、それわ　それわグロスキー警部でわ、ありませんか
「どうしたんですか？・・・グロスキー警部
」
「おぉ～ルーク、ちょっとなっ」
「ちょっとなって、また僕には　何も教えてくれないんですか？」
「まぁ～ルーク落ち着きなさい」
ルークは、またすねているようです。
「グロスキー警部今日は、どうしましたか？」
「レイトン聞いてくれるかい？」
「えぇー」
グロスキー警部は、また1つ事件にまよいこんでるようです。
「グロスキー警部、難しそうな顔してますね」
「ふむ・・・そうみえるかい？」
「はい。そう見えます。」

2010-04-08 22:30:33

Louis

名前変えたんだねvv
ごめんだけど、何て読むの？名前☆
ごめんね～～(o|o)；

2010-04-09 11:56:37

ドリア

おぉ～Louis！
こんにちわ～♪

ゴメン…読みにくいよね！
これは、ティンカーベルって読むんだっ！！

2010-04-09 15:09:42

梓音

久しぶり！！名前変えたんだね！！

2010-04-09 15:43:12

梓音

私が来てない内にメチャ×2更新してる(((( ；゜Д゜))))

2010-04-09 15:45:23

TinkerBell♪(元ドリア）

梓音！！　久しぶり♪
そうかな？・・・梓音なかなか来れないね。

何か、寂しいなぁ～。

2010-04-09 20:45:34

TinkerBell♪(元ドリア）

「相談したいんだが・・・ちょっと時間は、有るかな？」
「えぇ～有りますよ」
ルークは、気をきかせながら紅茶を作っているようです。
「グロスキー警部、レイトン先生紅茶を作りました」
「おぉ～旨そうだな」
「いい匂いがするな～」
「本当だねルーク有難う」
「いいえ、グロスキー警部、レイトン先生速く飲んで下さい」
「あぁ～そうだな・・・」
レイトン先生と、グロスキー警部は、一口の飲みました。
僕は、その時ドクドク・しました。
「グロスキー警部、どうですか？」
「ふむ・・・何という美味しさだ」
「気持ちが和らぐぞ」
「レイトン先生は、どうですか？」
「いつもよりちょっと味が濃いね」
「正解です！」
「今日は、スペシャルですよ」
「何を入れたのかな？」
「スマイルティーに、￥＃＄＆＄＃＃を入れたんですよ！」
「ルーク、よく考えたね」
「そんなに褒められたら恥ずかしいですよ・・・」
「あはっはっはっはっはっ・・・」
「何で、そんなに笑うんですか？」

2010-04-09 21:26:26

town

伏せ字が気になる～！

2010-04-09 21:55:13

TinkerBell♪

town!!
伏せ字って何？（ゴメン・・・アホすぎて分からんわ！！）
教えてね～。

2010-04-10 16:59:46

town

え～とね...この場合「￥＃＄＆＄＃＃」のことだね！
あと...○△とか、×□とか...
なんと書いているか書くとまずい言葉とかに使うんだよ～！

2010-04-10 17:29:49

TinkerBell♪

2人にバカにされているようでした。
「すまないルーク・・・面白くて」
「そうだな、すまないな」
「いいえ・・気にしてません」
そういいながらも、ルークはすごく気にしているようです。
それに感ずいている・・・レイトン先生。
「さぁ～さっそく一息ついたし話をしようかな？」
「僕が邪魔なんでしょう」
「いや・・・未来の英国紳士だからな～」
「また、僕をからかいましたね！！」
「ルークは、すぐからかわれるね。」
「レイトン先生まで・・・」
「ふふぅっ～～」
「いや、早速話にはいりたいんだが・・・」
「どうぞ・・・」
「前・・・ジュリと言う女の子がいただろう？・・・その女の子が・・・もう家からいなくなったんだ・・・」
「えぇぇ～～～～何でですか？」
「それが分かっていればここには、来ていない」
「そう言われるとそうですね・・・」
「レイトンなぜだと思う・・」
「私にも、今は・・・分かりません」
「そうか・・・レイトンにも分からないのか・・・」
「また、考えておきます」
「そうか、お邪魔したな！！」
「いいえ・・・」
「グロスキー警部！！また、来てくださいね！」


今回の事件は、まさかの不思議です・・・
いったいどうやってこの事件を解決に
近ずくのか・・・・・

2010-04-10 17:44:07

TinkerBell♪

town
こんなバカに教えてくれてありがとう！！

2010-04-10 17:45:56

town

本当に不思議だね！
役に立てたのならよかったよ～！　
TinkerBell♪はバカじゃないよ～！

2010-04-10 17:51:57

TinkerBell♪

不思議だね！
そうかな？（私は、バカだよ！～）

2010-04-11 07:45:17

TinkerBell♪

あっ上のは、townにだから。

2010-04-11 17:11:54

TinkerBell♪

その後・・・レイトン先生は、ずっと考えていました。
何か分かったのでしょうか？・・・
「レイトン先生・・・その・・事件は分かったんですか？」

2010-04-11 20:20:36