レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

ルーク×ユラ 再会の物語

蜜柑

15年前

彼女は最後。
僕のほっぺにキスをして
また会おうと約束を交わしたー…。

あれから15年。


君の隣に誰がいるの?

2010-01-13 17:17:11


瑠依☆彡

私は大丈夫です!魔神の笛最後までやったので・・・(*^_^*)
頑張ってください!!

2010-01-15 20:04:15


クラウスたん♪

魔神の笛、三回クリアしたので大丈夫!!
頑張ってくださいね☆

2010-01-16 20:40:06


蜜柑

しばらくこれなくてすいませんっ!

皆さんありがとう[a:0420]

2010-01-17 21:08:16


蜜柑

車でユラ達の住むハイヤードヒルまで歩きで行く事にする。

バタンっ
車をしめて外の空気を吸う。
「懐かしいなあ…」

町はすっかり変わっていた。
しばらく町中を眺めていると

ドンッ…!!

「ぅ…わあ…っ!?」

どさっ

「わぁっすまない!!大丈夫か…!?」
「…はい…」
ふとぶつかった人を見上げると―…

「…!?…あなたは…!!」

2010-01-20 18:20:24


蜜柑

「…クロウさん…!?」
それは紛れもなく大人びてあの黒カラス団のクロウだった
「君は…!…ルッ…ルーク君かい!?」

「ははっ久しぶりだな…っ!何年ぶりだ?」

「本当お久しぶりですねあれから15年たちますよ」
「15年かあ…長いもんで早いな!」

「早いものですねクロウさんは今何をしてるのですか?」
なんとなく雑談に入る。
「オレは今はミストハレリ警察の警察官だ.3年前にポエムと結婚したんだ」
「警察官…ですか!?すごいじゃないですか!ポエムさんあの姉弟のふたつ結びの子ですよね!わあ…っ」自然と笑みがこぼれる。
「ありがとう!そういえばルーク君...今日はなんでいきなりこの町に?」
「…ユラに会いに来たんだ」

2010-01-20 18:46:15


蜜柑

「……ユラ…か。」
それを言った後にクロウがいきなりうつむいてしまった。

「…え?ユラに何かあったの?」

「ユラはもうこの町にはいないよ」

…!!??

「え…!?」

いきなりの事に驚きを隠せない。

「ハイヤードヒルのお屋敷に行ってもユラはいないもちろんトニーもな…」

「…いったい…どういう事ですか…!?」


「もうこの町にはいないんだユラもトニーもオレ達にも黙ってどこかに行ってしまったんだ…。だからオレが言えるのはそれだけだ…すまない。」

なんということだ…

ユラがもうこの町にいない…?
そんなの聞いてない…
しかも行き先もわからないんじゃあ…どうしようもない…

ユラ…

約束したじゃないか…。


~いつか絶対また会えるよ…!~

約束忘れたの…?

2010-01-20 18:57:45


蜜柑

久しぶりにどんと更新しました~[a:0051]

「おいっ!かってにクロウ結婚させんじゃねー[a:0734]」
「ユラどこ行ったんだよ!!はっきりしろや[a:0734]」

などの苦情受け付けております[a:0420]笑


でわ[a:0463]

2010-01-20 18:59:56


瑠依☆彡

えぇっ!!クロウ結婚してんの!!…。おめでとう\(^o^)/

ユラもトニーもどこに行っちゃったの…(>_<)続きまってるよ(#^.^#)

2010-01-20 19:39:40


蜜柑

瑠衣さん[a:0051]

書き込みありがとう[a:0446]

結婚させてみましたよ(笑)
さあどこ行っちゃったんだろ~…[a:0786]ユラトニは…汗

ではそろそろ更新しますね![a:0420]

2010-01-20 22:02:59


蜜柑

僕はひたすら町の住人に聞いて回った。

クロウも手伝うって言ってくれたので言葉に甘える事にした。

「すいませんユラの居場所知りませんか…!?」

「ユラちゃん?知らないなあ…ごめんなさいね」

この繰り返し…

一体何があったんだ…

2010-01-20 22:58:57


蜜柑

するとクロウが何か思いついたように…
「あの…ルーク君!黒カラス団のメンバーにも手伝ってもらおうか?」

「すいません…お願いします」

「オレに任せろって」
クロウはにっこり笑った。

2010-01-21 01:55:59


蜜柑

久しぶりに会った黒カラス団達はみんな変わっていたが協力してくれた。

もうあきらめるか…そのときだった。

2010-01-21 16:32:38


蜜柑

「ルッ…ルーク君!!!」
一人の少女が走ってきた。
「マリリンさん?」

黒カラス団のマリリンだった。

「あのね…!元アランバードさんの家の庭にこんなものがあったの…」

マリリンはポケットから何かの紙を取り出した。

「これは…?」

《梨亜シ T》

「…なんだこれは?」
クロウが何度も読み返すがよくわからないらしい。

「少し貸して貰えますか?」
僕も気になった。
「梨?亜………T…」

…!!!!

「わかりました。」

僕は自信満々に答えた。

2010-01-21 18:44:24


のんの

がんばってくださいね!
おもしろい・・・!
クロウがポエムと・・・
マリリンは!?
ユラはいったいどこへ・・・?

2010-01-21 19:13:13


瑠依☆彡

えっ!!なにこれ!?どうゆうこと!?

続きが気になります(*^^)v

2010-01-21 19:25:44


クラウス少女♪

クロウとポエムは結婚してたのか!!
続き楽しみにしてます♪

2010-01-21 21:41:16


蜜柑

のんのさん[a:0051]
書き込みありがとうございます![a:0814]
こんな糞小説を応援していただくなんて嬉しい限りです[a:0791]

瑠衣さん[a:0051]
いつも小説見てくれてありがとね[a:0446]!
更新がんばる!![a:0420]

クラウス少女さん[a:0051]
ポエムってゲームのキャラクターの所でクロウに思いを寄せてるって書いてあったのでくっつけてみました[a:0446]笑
書き込みありがとうございます[a:0420]

2010-01-22 16:55:40


蜜柑

「なにかわかったか!?」

「はい、実は簡単な謎だったのです」

僕は紙をみんなに見せながら

「すべての言葉をそのまま読めば簡単です」

みんな小さい声で読み始める
するとマリリンが
「なし…T…ナシ…亜ティー……!!…わかったわ!ナシアシティー!そう書かれてるのね!?」
僕は笑顔で
「お見事ですマリリンさん」
そう言うとマリリンは照れたように笑った。
するとポコがひらめいたように
「…ナシアシティーって.ロンドンの外れの町だよなあ?今から行っても間に合わないと思うんだよな~」

2010-01-23 01:58:29


蜜柑

するとクロウが
「ポコの言うとおりだ、今日はもう日が暮れる。むやみに行くとオレんちに泊まったらどうだ?」

2010-01-23 02:05:05


蜜柑

するとクロウが
「ポコの言うとおりだ、今日はもう日が暮れる。今夜はオレんちに泊まったらどうだ?ポエムも歓迎してくれるだろうからな」

2010-01-23 02:05:59


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須