レイトン教授シリーズの攻略
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アイル
お初にお目にかかります
今回 初めてこの掲示板に書き込ませていただきます アイルというものです
なお 初小説なので それはそれは温かい目で見守っていただけると嬉しいです
―第一話 親子関係―
「お母様っ!なぜ私だけ 城の外に出てはいけないの…?」
「マリア…」
「ごめんね 私には どうすることも出来ないんだよ…」
「お母様…」
「そこで何をしているマリア!お前は自分の部屋に戻っていろ!」
「でもお父様…っ」
「いいから早く!」
「…はい わかりました」
―2階 マリアの部屋―
「はぁ…こうして10年も自分の部屋で暮らしていると 気分も下がるわ…」
ベットの上に乗った時に くしゃっ と物音がした そうか朝、新聞を読みかけていたんだっけ
「続きを読んでみようかしら…」
どんより暗いムードを保ちつつも 私は今朝の新聞を手にとって読み始めた…
「!」
「この記事 興味深いわ…」
そういって 手にとったのは ロンドンの考古学者 エルシャ―ル・レイトンの記事だった そこには 『彼はとても若い年で教授になり 大学一のナゾ好き教授だと書いてある 今回もそのずば抜けの頭脳を使いこなし数多くの ナゾを解明した』…と書いてある
「!」
「この人なら… この人なら私の人生を変えられるかもしれない!」
―第一話 おわり―
2010-01-13 16:00:58
アリーナ
はじめまして!
聖者とか月とか星とかそんなファンタジー系の単語が大好きなアリーナです!つられてやってきました!
頑張ってくださいね。たくさんの人の小説を読んで参考にするといいですよ。(私もそうだったので)
2010-01-13 19:57:14
瑠依☆彡
アイルさん初めまして!瑠依と言います(*^^)v私も小説を書かせてもらっています!!とっても面白そう!!楽しみに待ってるね(^_^)/~
呼び捨てokですか??
2010-01-13 20:03:35
アイル
2人の方 レス有難う御座います!
私はまだまだ未熟者なので 皆様のことは~様と呼ばせて頂きます
私のことは呼び捨てで構いませんよ^^
久々の更新です(風邪引いてて更新できませんでした;;)
―第二話 レイトン教授―
「先生!起きてください先生!」
「ん…ルークかい?もう朝かな?」
「朝じゃなきゃ 僕はここにいません!それより先生ポストにこんなのが…」
ル―クが差し出したのは 手紙だった…手紙はいつも届くので 動じないが差出人を見て驚いたのは これが初めてのことだった
「…!この手紙は…」
私は早速ペーパーナイフで封を開けた
そこには―…
エルシャール・レイトン様
この度 あなた様は我が城 エレクトリア城のパーティに招待します
日程は下記ですので 宜しくお願いします
なお 貴方様の助手 レミ・アルタワ様 ルーク・トライトン様も お連れして頂けますか?少しお話…があるので 宜しくお願いします
エレクトリア城 マリア
「…先生凄いじゃないですか!あのエレクトリア城のパーティに誘われたんですよ!」
ル―クは目をキラキラさせて『僕も連れていって下さい!』という目をしている…
「大丈夫だよルーク、君とレミも招待されているのだからね」
「本当ですか!教授!」
「レミ!いつからそこに…」
「教授が手紙の封を開けた時から居ました!それより本当ですか?あのエレクトリア城に行けるなんて!」
「…レミ 18日の 講義から一週間休みを取ると デルモナ学長に伝えてきてくれるかな?」
「任せてください!教授!」
「ではル―ク君はちゃんとクラ―クに伝えてから来るんだよ?」
「はい!」
元気いっぱいの返事をして ル―クは研究室を飛び出していった
―第二話 終わり―
2010-01-17 10:34:12
クラウス
はじめまして。
レイトン先生・・・ペーパーナイフで手紙を開けるんですね。カッコイイです[s:0309]
ルークもレミもパーティーに招待されたんですね・・・。
これから何が起こるのか気になります[s:0096]
2010-01-17 15:56:48
アイル
クラウス様
レス有難う御座います!
内容はですね…これから更新します!
―第三話 待ち合わせ―
今日はマリア姫のパ―ティに行く日だ レミもルークもそろそろこちらに着く頃だろう 私は紅茶を飲み落ち着いて二人を迎えようと思ったが、やはりマリア姫となると、緊張する
そんな事を考えている内にノックの音がした
「せっ…先生!」
「ル―クかい?どうぞ」
「失礼します…」
やはりル―クも緊張しているのだろう。足が震えている
「さて…あとはレミが来れば…」
「教授!お待たせしました!」
「大丈夫だよレミ、そんなに待っていないし、ル―クも来たばかりだから」
「それなら良かった…いつも行動的だからちょっと礼儀作法とか常識的なのは見に付けておかないとって思ってずっと本読んでたんです」
「では、行こうか。エレクトリア城へ」
「はい!」
―第三話 おわり―
これからは妹、楓と交代交代で更新していきます
宜しくお願いします^^
2010-01-17 18:29:50
瑠依☆彡
風邪引いていたんですね。ではアイルって呼ばせてもらいます(*^_^*)
楓と交代ですね!兄弟で頑張ってください!
2010-01-17 18:36:20
クラウス
お城のパーティー・・・わたしも行ってみたいです[s:0309]
レイトン先生と一緒なら怖いものなしです[s:0033][s:0033]
アイルさん、わたしに様なんて付けないで下さいっ[s:0319]気軽にタメと呼び捨てでお願いします[s:0351]
2010-01-17 18:48:14
瑠依☆彡
私もです!!様なんてそんな存在じゃないから!!呼び捨てで良いよ!!(^-^)
2010-01-17 19:09:22
遜
アイルさん初めまして!遜といいます。
とてもお上手ですね!尊敬します!
題名からしてとても興味深いです。
私もお城のパーティー行行ってみたいです!
レイトン先生達と一緒ならもっと嬉しいです!
いきなりですがタメ・呼び捨てOKですか?私はOKです!
アイルさん、楓さん、お二人とも更新頑張ってください。応援しております。
2010-01-17 19:12:40
アイル
孫さん クラウスさん 瑠依さん
では~様ではなく ~さん と呼ばせて頂きます! その方が言いやすいので
私のことは 呼び捨てで構いませんよ
/('▽')
では更新 ぽちっ ○
―第四話 エレクトリア城―
「ル―ク、レミそろそろ着くから起きなさい」
私も大きなあくびをしつつも、2人に声をかける…
だけども返事がない。まぁしょうがないことだが…
「ル―ク、そろそろ食事に行くよ。起きなさい」
「ん…教授…?ここは何処ですか?」
ふぁ~ と一つ大きなあくびをして レミが起きた
「そろそろエレクトリア城に着くから、ルークを起こしてくれるかい?」
「わかりました」
「ル―ク君!そろそろ起きて!もう城に着くよ!」
「…ぅ うぅ~ん…もう城ですか?レイトン先生」
「ああ、もうすぐ着くよ」
しばらく眠気覚ましにみんなでナゾでも解きながら行かないか? と切り出したのはレイトン先生
もうちょっと寝ててもいいですか?と切り出したのは、僕
本を読んでていいですか?と聞いたのは、レミさん
…
……
………話し合いの結果 ナゾを解きながらいくことになった。僕はもうちょっと寝ていたかったなぁ…
…そろそろ着くよと先生が言ってから15分が経過し『もう門が見えているから支度をして』と言われた。でも僕はいつものように鞄とメモ帳、万年筆。それにコートしか持ってきていない。手紙には着替えは、いらないと書いてあったので、持ってこなかった。
「さぁ、着くよ」
ギイィィという音を聞いて少し古いんだ…と思った。レイトン先生が『しっかり挨拶をするんだよ』といわれて僕はやっと我に帰った。
2010-01-17 20:01:11
楓
今日はちょっと暇ができたので更新しますね♪
-第五話 マリア姫の歓迎-
「先生、マリア姫ってどんな人なんですか?」
「城の外に出してくれない為に一日ほとんどを城の中で過ごしているらしい。でも美人だと聞いているよ」
「城の外に出られないなんて・・・」
僕はもし自分が家から出られなかったら、と想像してみた。外に出られなかったら、レイトン先生にも、会えないし、外の良い空気も吸えないんだ・・・。と僕は思わず同情してしまった
「はじめまして。貴方が私に手紙を出してくれた、マリア姫ですね?」
「ええ。私がマリアよ」
マリア姫はやっぱり先生がいったとうり美人で優しそうな人だった。
「貴方達がレイトン教授とその助手レミ・アルタワさん、ル-ク・トライトンさんね」
「はっはじめまして!ル-ク・トライトンです!」
「私は、レイトン教授の助手。レミ・アルタワです!」
にこっ、とすてきな笑顔を見せてくれた。
皆様そろそろパーティが始まりますので会場におこしください。とアナウンスが流れ、僕達は移動した。でもその時気がついていれば良かった。僕達に死の視線が注がれていたなんて・・・
「さぁ、踊りましょう」
-第五話 終わり-
2010-01-18 13:59:06
瑠依☆彡
ではさんずけで良いですよ!様はなんですから(*^_^*)
遜さんは「そん」を変換すれば出てきますよ!!
では頑張ってください(*^^)v
2010-01-18 19:22:36
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