レイトン教授シリーズの攻略
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黒蜜姫
どうも☆2作目です。
これから、書きます。
2010-01-12 18:48:40
黒蜜姫
更新!
僕は今日からさやんちの子になった。
ル「さや、これからは一緒に8号室に住もう!」
桜「ねえ、お母さん、い~い?」
母「あ、いいわよ。」
3人「やったぁ~!」
再びアトランティスへ。
デ「私の本当の目的はね....。」
サ「いらっしゃいませ。あ、ついでに観光案内をさせていただきます。」
・アトランティスの王都、ミーリン
・シュミェリュニン城
・水の都シェイレン
・花の都エグレット
ル「先生、まずはどこに行きますか?」
レ「うーん。」
サ「まずはお城に行ってみては?」
レ「入れるのですか?」
サ「ええ。身分の高い学者さん達もいらっしゃいます。はい、通行証です。」
僕達はお城へ向かった。
衛「通行証を。」
レ「はい。」
衛「どうぞ。」
すっごく不思議な内装。
待「いらっしゃいませ。本日はどのようなご用件で。」
レ「学者さんはいらっしゃいますか?」
待「あいにく、出払っておりまし....あ、一人残っていらっしゃるはずです。」
書斎に向かった。
待「エーリ様?」
エ「入って。」
待「失礼します。お客様です。」
レ「はじめまして。私は....。」
エ「エルシャール・レイトン、謎本ルーク、謎本桜矢花、謎本ユラ、謎本トニー。私はエーリ・シエリエニン。この国の第二王女です。」
?「エーリ?」
エ「あ、メイルお兄様、シェンラお姉さま。こちらは、レイトンさんです。」
メ「はじめまして。第二王子のメイル・シエリエニンです。」
シ「第一王女のシェンラ・シエリエニンです。そういえば、フィンお兄様は?」
フ「ここにいるが。」
エ「いつの間に。」
フ「はじめまして。第一王子のフィン・シエリエニンです。」
レ「はじめまして。いや、前にも会ったことがありますね?」
フ「初対面ですが。」
レ「いい加減正体を現したらどうなんだい、デスコール。」
デ「ははは、レイトン、微妙に遅かったな。」
ル「遅かった!?」
つづく
2010-01-15 19:43:58
瑠依☆彡
微妙に遅かった!?どうゆうことだ!!デスコール!!
2010-01-15 20:02:24
アリーナ
デスコールだぁ
うれしいなぁ 大好きだから(今そこ注目するとこじゃねぇだろうが)
2010-01-15 20:03:49
ラビッツ
ん?!微妙に!?
と 言う事はもう手遅れなんですか?!
何をするんですか?!
気になります!
2010-01-15 20:06:32
ちっく
遅かったってどういうことですか?なぞです。少しなれなれしかったかな?だったらごめんなさい。
2010-01-15 21:38:32
クラウス
遅かった?何がなんでしょう?気になります・・・。
デスコールが出るんですね♪楽しみです!
続き楽しみにしています★
2010-01-16 15:23:31
ラミ
はじめまして。
ラミです。
黒蜜姫さんは、呼び捨て&タメ(私、あんまり無いと思いますが)OKですか?
私はもちろんOKです。
2010-01-18 20:04:08
黒蜜姫
Dear 瑠依
さあ、どうなるのかな?
ル「まさか、....。」
あ、言っちゃダメ!
Dear アリーナさん
私もデスコール大好きです♪
Dear ラビッツさん
はじめまして!コメント遅くてすみません....。手遅れ....かもしれませんね~(←ル「僕達どーなるのさー。」)
続きもお楽しみに!あ、タメ・呼び捨てはOKです。私もいいですか?
Dear ちっくさん
いえ、全然大丈夫ですよ。遅かったの意味は....続きで!
Dear クラウスさん
コメントありがとうございます!そして私の小説を読んでくれてありがとうございます!
クラウスさんも更新頑張ってください♪
Dear ラミさん
はじめまして!タメ・呼び捨てはOKです!
私もこれからタメ・呼び捨てでいきますね。
続き。
デ「この城はいくつか爆弾をしかけさせてもらったよ。」
桜「わー。爆弾解体セットー。」
レ「桜矢花君はいつもそれを持ち歩いているのかい?」
桜「ええ。」
デ「先に言っておくが解体すると爆発する。」
桜「ええーっ!」
ル「じゃあ僕達どーなるのさ!」
桜「I am a 超能力者!」
それ、無理がありそう。
桜「ル~ク~?」
レ「二人とも。話してる間にデスコールは逃げてしまったよ。」
桜「じゃあ、まとめてテレポート。」
デ「桜矢花。能力がそこまで素晴らしいとは。」
僕達はさやのおかげで助かった。
エ「ありがとうございます、これは....お礼です。これから役にたつでしょう。」
ル「これは?」
メ「この国で作られた聖杯です。」
シ「ここに....宝石を5つはめるのです。」
フ「1つ目は神々の心。」
シ「2つ目は水の花。」
メ「3つ目はジュリエットローズ。」
エ「4つ目はフェアリーカット。そして....。」
桜「5つ目は天使のオルゴール。」
フ「!?」
シ「!?」
メ「!?」
エ「なぜそれを!?」
さやは、ペンダントをつけていた。いつつけたのだろう。
桜「これですね?これは、私が父にもらったものです。」
ル「これが?」
桜「世界最小のオルゴール。遺跡にあったそうです。」
デ「天使のオルゴール。見つからなかったのは彼女が持っていたからか。」
つづく
2010-01-19 18:51:29
瑠依☆彡
ワーイ(=^・^=)更新してある!!
えぇぇぇっ!なんだそりや(@_@;)
頭がコンガラッてくるぅ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
2010-01-19 19:05:20
ラビッツ
世界最小・・・どんだけちっちゃいねん!
あと ため 呼び捨てOKすぎますよ!
よろしく!(はやくもため)
2010-01-20 17:56:06
黒蜜姫
Dear 瑠依
ごめんね、ちょっと分かりづらいかも....。
Dear ラビッツ
早速呼び捨てしちゃいました。これから4649ね♪
Dear 読者の皆さん
すみません、今日の更新はお休みです。
それではGood night☆
2010-01-22 21:31:21
瑠依☆彡
黒蜜姫のペースで頑張ってね(*^^)v
バイバーイ(^_^)/~
2010-01-23 11:41:42
蘇芳
黒蜜姫さん。小説面白いです!更新がんばってください。
それと蘇芳はスオウと読みます。タメおkですか?
では、バイバイです。
2010-01-23 17:12:38
黒蜜姫
ごめんなさい、今日どころかしばらくになってしまいました....。
Dear 瑠依
ありがと☆瑠依も頑張ってね☆
Dear 蘇芳さん
はじめまして!コメントありがとうございます。タメ・呼び捨てはもちろんおkです。
私もいいですか?
では、ちょっとだけ更新。
僕らは、とりあえず聞き込みをはじめた。
ル「レイルさん、水の花はシェイレンかエグレットにあるんですよね?」
レイル「多分ね。」
僕達は、ミーリン(にいた)を出た。
つづく
2010-01-24 21:17:08
瑠依☆彡
うん!頑張るね(≧∀≦♪/)
聞き込み開始っ!!
スキー帰りの瑠依でした!!
2010-01-25 18:21:27
黒蜜姫
Dear 瑠依
おひさ~☆これから続きだよ~。
更新♪
ル「すみません、水の花について何か....。」
?「遺跡にあるけど。あら、ヨーロッパ人と東洋人ね。私は考古学者の片栗累加よ。」
桜「累加さんですか~。小3の算数でやったな~。」
累「あら、今は中1の数学でやるでしょう?」
ル「あ、この人ちょっと変わった学校に通ってるので。ボクはルークです。」
レ「私はエルシャール・レイトンです。」
累「それで、遺跡よね?これから行くわよ?」
こうしてボクたちは遺跡に向かった。
2010-01-29 18:08:13
黒蜜姫
♪更新♪
これが遺跡....。
桜「それで、ここは何の遺跡ですか?」
累「ムー大陸の神・ルルーの神殿よ。」
?「水の花とはこれかな?」
ル「えっ、先生が二人!?」
桜「落ち着いてルーク。」
ええ!?落ち着いているほうがすごいよ....。さやは第二のレイトン先生になれそうだ。
桜「そのマスク、はずさせてもらうよ?」
べりっ。素顔は....。
ル「あ、デスコール。」
桜「君のマスクもね。」
先生の顔、またべりっ。
桜「レーラちゃん。もうやめて!」
ル「レ、レーラって、デスコールの助手の!?」
桜「レーラちゃん、目を覚まして!あなたは、紅井鈴羅ちゃんでしょ?」
さやの目に、涙がうかぶ。
レーラ「離せっ!離さないと撃つわよ!」
桜「死にたくないけど....。」
次の言葉に、ボクは耳を疑った。
桜「撃ちたいんなら撃ちな。」
つづく
2010-01-29 18:53:58
黒蜜姫
♭更新♭
レーラ「撃つわよ?」
桜「撃てんならね!」
さやも銃を....えええええええ!?
桜「うふふ~♪」
撃った~~~~~~~!!!!!!!!!!ってあれ?さやが撃ったの....。
桜「催眠解除剤!」
?「さやちゃん?」
桜「鈴羅ちゃん!行くよ!」
鈴「OK!」
さやと鈴羅は、短剣を抜い....ええええええええええええ!?本日2度目!?
桜&鈴「殺る気、ある?」
デ「面白い....!」
つづく
2010-01-29 19:25:37
黒蜜姫
♯更新3回目♯
さやとデスコールの一騎打ち。デスコールに勝てるの?と思ったら、さやのほうが強かった。
鈴「さやちゃんはね、実はプロなの。」
ふぅ~ん。あ、ユラがいない!!
鈴「何これ。」
つづく
2010-01-29 19:43:37
黒蜜姫
更新4回目!
紙切れ。
ル「ルークへ....。」
ルークへ
ごめんね。私、フィンさんに見初められちゃったの。もう、日本には帰れないの。トニーも私と一緒よ。さやによろしくね。
ユラより
桜「命だけは助けてやる。」
ボクは、さやのほうを見た。さやの目には怒り、憎しみ、そして、涙がうかんでいる。
デ「あなたはまだあのことを覚えているのかな?」
桜「忘れるわけない。それよりも、逃げないと死ぬよ?」
デスコールは、もういなかった。
つづく
2010-01-29 19:55:50