レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
黒蜜姫
どうも☆2作目です。
これから、書きます。
2010-01-12 18:48:40
瑠依☆彡
たくさん更新してあるね(#^.^#)
どうなるんだろう!?続きが気になっちゃうよぉ~(●Д●\)
更新待ってるよ!!
2010-01-29 21:04:29
クラウス少女♪
初めまして♪
わぁ…殺すってことないよね?
怖いです!!
タメ&呼び捨てOKですか?
私はOk♪
2010-01-29 21:58:42
黒蜜姫
訂正 累加は国語でした。すみません。
Dear 瑠依
コメントありがと♪これから更新だよ♪
Dear クラウス少女♪さん
はじめまして!コメントありがとうございます☆さあ、どうでしょう。
タメ・呼び捨てはOKですよ。私も次回からそれでいきますので。
$更新$
ル「さ、さや?」
そのとき、ノートが落ちた。
鈴「それって....。」
桜「!何も言わないで!」
ル「昔の、日記帳?」
桜「うん。」
2月14日
瞳君にチョコあげた。返事が楽しみ。
2月15日
やったぁ♪OK♪でも中学バラバラかあ。
2月16日
私のせいで、サヤカお姉ちゃんは死んだ。
ル「えっ!?」
2月17日
今日からチサトおばさんのところへ。
2月18日
私立は嫌だ、でも、うぐいす中学校には行きたくない。
2月19日
私は逃げた。そして、捕まった。監禁されているようだ。
2月20日
脱出し、音好町に行った。家族に会えたし、瞳君と同じ学校に行ける。
鈴「さやちゃんにこんな経歴が。」
3月16日
もうすぐ、小学生が終わる。そのとき、あの男が、私を、狙撃した。
3月31日
私は、フラッシュメモリにサヤカお姉ちゃんにそっくりなデータを作った。
4月1日
私はパリへ留学。サヤカお姉ちゃんを、代わりに、存在させる。
ル「さや?」
桜「....。」
鈴「そっとしておいてあげよう。」
つづく
2010-01-30 20:08:57
黒蜜姫
%本日のおまけ%
桜「そういえば先生どこに行ったの?」
黒「次回で書くよ。」
ル「せんせーい(大泣き)。」
黒「次回、さやの本性(!?)がでてきます(多分ね)。怖いかも!?」
2010-01-30 21:18:40
ウィザー
初めまして!
全て読ませていただいたのですが、とっても面白いです!
そして(?)、さやがかわいそう・・・・・・(泣)
更新、楽しみにしています!
2010-01-30 21:25:06
瑠依☆彡
さやの日記帳ってなんか悲しいし、変な感じするなぁ(@_@;)
さやの本性とは気になるなぁ~(;一_一)
更新待ってるよ!!
p.s
いつも黒蜜姫の小説楽しみに待ってるよ(*^^)v 頑張ってね。。
2010-01-31 18:25:43
黒蜜姫
Dear ウィザーさん
はじめまして!コメントありがとうございます☆これから更新です。
Dear 蘇芳
おひさ~☆コメントありがと♪早速タメでいきました。
Dear 瑠依
コメント、そして楽しみにしててくれてありがと☆さやの本性、ついにでてきます....!
更新。
レ「っ。ここは?」
?「気がいたかい?」
レ「光麻君!」
桜「....。」
さやは、黙って一本のフラッシュメモリとパソコンを差し出してきた。
鈴「見てみよ?」
ほんとうのわたし
私は、今日から、自分を、封印することに決めた。虐待され、私は恐ろしい能力を持っている。こんな最悪な条件で生きてきた子供、いないんじゃないのか。いや、いた。
私は殺人未遂を犯した。そう、おじさんと、おばさんと、あの男....。
存在しない町で、家族や、友達と暮らすことに決めた。
ル「さ、殺人未遂!?」
桜「もしも封印してなかったら、ルーク、死んでたわよ。」
鈴「でもね、さやちゃんは....。」
桜「私立なんて嫌だ!受験なんてしない!」
ば「何を言ってるの!いい学校にはいらなきゃ....。」
桜「死にやがれ!」
銃を手にしていた。
つづく
2010-01-31 20:15:56
楓(実は学校のPC使っているぷにょ)
銃を手にするって、ちょっとコワッ(^▽^;)
はじめまして!アロマ主役(まだでてないけど)の小説を書いている楓です
おもしろい小説ですね!更新がんばってください!!
応援してます♯♭♪
2010-02-01 15:10:48
瑠依☆=
やっほ~(・3・*/)
封印ってチチチゥオウォ!!どうなってんのよぉ~~!!
銃まで持っちゃいやぁぁぁぁぁぁ~~~!!
気になっちゃうよぉ~~(*+3+*)
2010-02-01 16:55:16
黒蜜姫
Dear 楓さん
はじめまして!コメントありがとうございます☆楓さんも更新頑張ってください!
Dear 瑠依
続きは....これから。
(更新)
そのとき、運悪く(良く?)メイドさんが傍を通った。そして、少年院に行った。
桜「今日からまたもとの生活か....。」
私は、道で誰かとすれ違う度に避けられている気がした。そんな私の、数少ない理解者、それは、家族、友達、瞳君....。
じ「桜矢花!お前はうぐいす中学校に行け!」
そんなの、いやだ!うぐいす中は、超貧乏の地域一の不良校じゃない!だから、私は私物をまとめて、逃げた。そんな私を見ていたのが、デスコール。狙撃された。でも、助かった。ほっとしたのは、一瞬。人が、高校生くらいの、女の人が、倒れていた。
桜「!」
?「だい、じょうぶ?」
桜「いま、救急車呼びます!えっと、サヤカ・カドリーさんですね。」
でも、もう、手遅れだった。
桜「サヤカお姉ちゃん!」
私は、せめてもの償いとして、彼女の、記憶をコピーし、フラッシュメモリに保存して、しばらく、日本で、私の代わりに、生きていてもらうことにした。
桜「っ、....。」
さやの目には、涙が溢れている。
桜「でもね、それだけじゃないの。」
ル「え?」
鈴「え?」
つづく
2010-02-01 19:51:53
瑠依☆彡
あっ!更新だぁ!!
あぁぁっ、あぁぁっ…。涙が…。
うぅっ…、続きが気になる…。ズビッ…。
2010-02-01 19:55:52
彗柳
………(涙ボロボロ)
悲しいなぁ…
最近この小説の更新すっごく楽しみになってきた♪
2010-02-02 16:46:52
黒蜜姫
Dear 瑠依
これから更新だよ~。
Dear 彗柳さん
ありがとうございます!これから更新です♪
ル「あ、さや、その前に累加さんがいないよ?」
鈴「あ、累加=デスコールだから。じゃあ、続き。」
私は、自殺を図った。近所のビルの屋上で。でも。
瞳「さや、やめて!」
桜「瞳君!お願い、離して!」
瞳「やめてよ、死なないでほしい!....そういえば、バレンタインの返事、覚えてる?僕は、よく覚えてる。」
どんな物よりも、さやが大事。
桜「っ!」
瞳の腕を、振りきった。それが、いけなかった。ビルといっても、3階建て。一命を取り留めても、大怪我するだろう。瞳は、頭を、強打し、記憶を失くした。
瞳「誰?」
桜「さやだよ。」
瞳「知らない。」
ル「瞳には、そんな過去が....。」
鈴「で、その瞳は?」
読者の皆さん、お久しぶり(?)です。僕、瞳は今、政府の監獄の中にいます。
綾「さや、大丈夫かな。」
海「さやを信じよ?」
?「あ~ら~。瞳君いるかしらぁ?」
瞳「さあ、そんな人いませんよ?」
つづく
2010-02-02 18:19:30
黒蜜姫
暇なので(じゃないけど)更新!
?「あなたが瞳君よね~?お久しぶり~。」
瞳「誰だお前。」
?「あなたのお母さんの璃梨佳よぉ~?」
瞳「僕にお母さんはいないよ。」
璃「じゃあ、思い出させてあ・げ・る。」
僕は、殴られた。
瞳「お母さん?何言ってるんだ。お母さんは死んだんだ。僕と引き換えにね。お前は、どーせ兄さんの作ったプログラムだろ。」
鈴「鈴蘭ちゃんは?」
桜「そんな人、存在してないよ?」
つづく
2010-02-02 18:41:49
瑠依☆彡
お母さんがなんで居んの!?どうゆうこと(@_@;)続きがどうなるの~~(*^_^*)
更新頑張って!!
2010-02-02 19:08:10
黒蜜姫
Dear 瑠依
その理由は....明日の更新で(←CMみたい)!
2010-02-02 19:29:49
瑠依☆彡
了解っ!!
2010-02-02 19:55:27
時田瞳(ホントは黒蜜姫)
黒「とりあえず、おまけ。」
桜「瞳く~ん!」
ル「鈴羅、さや、キャラ変わってるね。」
鈴「うん、なんかね。」
桜「な~に話してんの(怒)!」
黒「まあまあ、キレないでよ。」
瞳「4人ほっといて、次回予告。」
レイトンは、ある場所でさやの父・光麻と出会う。しかし、そこに現れたのは....!
僕、瞳は、死んだはずの母と再会するが、母は洗脳されていて....。
さや・ルーク・鈴羅は、ついに目的地へ。しかし、そこにはある人物が....。
瞳「ではでは、作者代わりの時田瞳による次回予告でした☆」
2010-02-02 20:17:37
瑠依☆彡
次回予告だぁ~~!!瞳さん、ありがとうございました~~!(*^_^*)
2010-02-02 20:19:41
黒蜜姫
次回の主要キャラ。
ドロシー・スワレス....
考古学者。アメリカとドイツのハーフ女性。
ARURU(アルル・リジュ)....
有名なピアニストで考古学者。
ARIA(アリア・フォード)....
フランス人考古学者。
MYUZET(ミュゼット・マープル)....
ミス・マープルの孫。考古学者。
幾美リコト....
さやにそっくり。
2010-02-02 20:29:03