レイトン教授シリーズの攻略
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遜
小説を書くのは2作目になりますがまだまだ
未熟なのでアドバイスなどがあればお願いします。
それから先に言った通りに私の小説は未熟で超駄作なのでそこを覚えておいてください。
2010-01-06 20:02:50
遜
あ、しまった…ミスった~!!(号泣)
すいません、すいませんm(__)mすいませ~ん!!
ついついローマ字で打つ時の感じが出てしまって…すいません!
他にも間違いがあるかもしれませんけど…
はい、皆さんの言う通り答えはレイトンカーです。(←まだ心の中の涙が止まらない奴)
2010-01-15 18:32:26
瑠依☆彡
あっ!やっぱり!!レイトンカーなんだ!!
2010-01-15 19:55:15
プリン
答えはレイトンカーか・・。みんなすごい!
遜、続きも楽しみにしてるよ!
2010-01-15 20:42:19
ちっく
クイズ(じゃなかったらごめんなさい)おもしろかったです。更新がんばってください!
2010-01-15 21:35:19
遜
では更新させて頂きます…ズビっ(やっと泣き止んだ)
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「では私の車で行こう」
僕たちは先生の車に乗り込んだ。
「先生の車なら小さくて狭い所でも進めるから安心ですね!」
「ああ!小さいからな!」
「ルーク達、小さいというのは…」
「ところでエミさん、その、町はどんな町なんですか?」
僕は先生が言いかけた言葉を無視してエミさんに町のことについて質問をした。
「その町はね、さっき資料にあった通り崖に囲まれてて…というよりかはその町だけが他の所より高い所にあったのよね。」
「その町だけが…っと」
僕はエミさんが言った事を全てメモに書いた。
「確か町の名前はスノーロンドン?だったような…。」
「見たまんまに名付けられたみたいだね。一年中雪が止まないから。って」
「一年中ですか…。どうしましょう、僕今日薄着ですよ…」
「大丈夫よ。大して寒くないらしいから。
じゃあ続きを話すけどいい?さっきスノーロンドンには天空の伝説が残ってるって言ったけどそれにも理由があるの。」
「確か天空に一番近いから…だったよな?」
「そう、良く知ってるわね」
その時のエミさんの言い方が少し冷たかった。もしかすると当てられて悔しいのかな?
それにしてもこの話し合いがルーク2とエミさんの知識自慢みたいになってきてると思うのは僕だけだろうか?
「2人とも止めてくださいよ…ん?」
エミさんとルーク2の会話はいつの間にか口喧嘩の様なものになってしまっている。
窓の外には知らない間に雪がちらついていた。
少しだけ窓を開けてみると一揆に冷たい空気が流れ込んできた。
「うわあ!」
「寒い!寒い!」
「は、早く締めて!」
あまりの風の冷たさに車内は混乱してしまった。
なんとか窓を閉めて風は収まったものの…本当にこんな薄着で大丈夫なのだろうか?
2010-01-15 21:38:11
lemon
ルークよりルーク2のがかっこいい! と私は思います。
天空の花の正体は……(早)続き頑張ってね[s:0062]
2010-01-15 23:10:11
ちっく
早くつずきが読みたいです。
花の正体がきになります!
がんばってください!
2010-01-16 11:58:08
ラビッツ
薄着なんかい・・
凍るで!
とりあえず10枚は着ないと・・・(多!)
2010-01-16 14:40:37
プリン
この後どうなるの!?
確かこれ、『レイトン教授と悪の花瓶』の続きだったよね。悪の花瓶はいつ出てくるのかな~。
続き、楽しみにしてるよ!
2010-01-16 15:46:06
クラウス
遜!久しぶり♪
スノーロンドン・・・1年中雪が降ってるなんていいなぁ。←(暑いの嫌い!)行ってみたい!
続き楽しみにしてるよ♪
2010-01-16 19:33:40
アリーナ
あぁ、ごめんよ、遜……私の小説はもう原稿とまったくちがうもん。原稿よりややこしい事件にしちゃったから。ひとつ変えるともう戻んないよね……
ついでに言うと、私は夏には暑がりで冬には寒がりだよ。ややこしいでしょう
2010-01-16 20:17:24
遜
lemon
うん、確かにルーク2はカッコイイ!
でもルークは可愛いからなあ……
ちっく
ありがとう!花の正体はまだ言えないけど…
ちっくも頑張ってね!
ラビッツ
10枚か~私そんなに着たら歩けないかも!
あ、でもメッチャ極薄の服だったらどうかな?
プリン
そう!そこをなるべく覚えておいてね!
今回は悪の花瓶は出て来ないけど3作目で一揆に出て来るよ!
クラウス
久しぶり!
私も暑いのは嫌いだなぁ~…
でも寒すぎるのもあんまり好きじゃないけど
アリーナ
あぁ、ごめんよ、アリーナ……私もだよ(泣)
何か全く違うものが浮かんできちゃって…どんどん違う方向に流されて行っちゃう。
私は夏はちょっと暑がりで冬は凄い寒がりかな~
2010-01-16 21:02:33
クラウスたん♪
スノーロンドン!!
うちの方めっちゃ降るもんで
さすがに飽きたなぁ…
暑いのよりはマシだけど…
一年中雪止まないってのもいややなぁ…
2010-01-16 21:05:19
遜
では更新します
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「皆、着いたみたいだよ」
僕達は車を降りた。
「うぅ…寒い」
「エミさん寒くないって言ったじゃないですか」
「あはは、ごめんごめん。そんなに寒くなかった筈なんだけど…」
「教授、まず何処に行きます?」
「そうだね、まずは泊まる所を決めよう。しばらくはこの町で調査を続けるだろうからね」
「でも先生、雪で看板が隠れて見えませんよ」
町の看板のほとんどが積もった雪で文字が隠れていた。
一年中こうなのなら看板なんて必要ない気もするんだけど。
「よし、ここはナゾト…」
「私に任せてください!」
先生は本日2度目の意見無視をくらった。エミさんは一体何を…
「ふう…ていっ!!」
エミさんは1度深呼吸をしてから思いっきり看板を蹴った。
すると数十メートル先の看板に積もった雪まで崩れてしまった。
「うわっ、凄い!」
「これ看板壊れてんじゃねえか?ちょっと調べとこ…」
「やだ、冗談言わないでよ」
いや、これは冗談抜きで看板ごと壊れてもおかしくはない威力だと思う。
「ありがとう、エミ。ホテルはあそこのようだね。早速行こうか」
ホテルの中は外と違ってとても暖かかった。
僕は先生を待っている間椅子に座って辺りを見回してみた。
すると右の壁にとても綺麗な絵が飾ってあった。
近寄って見ると遠くから見るより倍ぐらい綺麗に見えた。
凍った湖の絵だった。たぶんこれを描いた人はとても絵の上手い人だったのだろう。
たった1色の透明な水からも様々な状況が思い浮かんだ。
「ルーク君、早くしないと置いていくよ。僕達の部屋は2階だよ」
しまった。思わずこの絵に見惚れてしまった。
2010-01-16 22:03:43
遜
ああ!クラウスたん♪ごめん!
確かに…積もられるとちょっとね…
エミさんに思いっきり蹴ってもらおうかな?
2010-01-16 22:05:12
にし
私もルークが見ていた絵を見てみたいかも。
その絵というのは水彩画かな?油絵かな?
(↑めっちゃワクワクしてます;)
更新頑張ってね~っ!
2010-01-16 22:25:39
lemon
ルークとルーク2と暮らしてみたい……あ、冗談です[s:0353]
私、暑いのより寒いほうが嫌い……冬は苦手です……
続き楽しみ、頑張ってね!
2010-01-16 22:44:55
プリン
私は、寒いほうが好きかな~。(関係のない話をしてすいません)
ルークが見惚れた絵見てみたいな~。
更新ファイト!!
2010-01-16 23:18:55
ウィザー
お久しぶりです!
凍った湖の絵・・・・・・、思い浮かべると見惚れてしまいそう!
絵の紹介の仕方がうまいですね!
見習わないと・・・・・・!
皆さん薄着だけど、行動するとき、大丈夫なんでしょうか? 風邪をひかないといいけど(笑)
2010-01-17 12:15:07
遜
にし
う~ん、水彩画の様な油絵の様な…う~ん(どっちにするか真面目に悩む奴)
私もめっちゃワクワクする~!見てみたいな~…
lemon
私は冗談抜きで一緒に暮らしたい!
カワイイ×カッコイイの強烈コラボ…ぐふっ(←妄想にやられた)
プリン
私も見てみたい!私の想像ではスゴイ綺麗な絵!…な筈。
↑微妙に自信が無い(^^;)
ウィザー
久しぶり!
し、紹介の仕方が上手いですと!?
ルーク「ウィザーさん危ないですよ。こんな人見習ったら大変なことになります」
遜「………。」←私、反論出来ず
薄着に関しては大丈夫だったんじゃないですかね?(めっちゃ無責任)
ルークだけはさまよえる城事件の時先生に買ってもらった耳あてがあったけど…
エミ「ずるい!」
2010-01-17 13:19:44
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