レイトン教授シリーズの攻略
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遜
小説を書くのは2作目になりますがまだまだ
未熟なのでアドバイスなどがあればお願いします。
それから先に言った通りに私の小説は未熟で超駄作なのでそこを覚えておいてください。
2010-01-06 20:02:50
遜
「先生!このクマちゃんなら二つあるし値段も安いですよ!」
「さっきのじゃなくていいのかい?」
「はい!立派な英国紳士になるには我慢も大切ですよね!」
「教授、私も我慢します!」
「ではそれを買ってあげよう」
「ありがとうございます!」
僕たちはレジでお金を払った。
エミさんは僕以上に喜んでいる気がする。
「エミさんあんまりはしゃぐと落としちゃいますよ」
「大丈夫よ。私は大人なんだから」
大人なら縫いぐるみではしゃいだりしないと思うのだけれど。
それからしばらく歩いていくと少しずつ店の数が減っていった。
最後に着いたのは大きな森だった。
「教授!ここ、すごく怪しいです!」
「俺もそう思う!」
ビークさんとルーク2が入りたそうに言う。
この二人、何かと息がぴったりな気がするのだが…気のせいだろうか?
「ではこの森を調査してみようか」
「ええっ?」
この森で何かがみつかるとは思えないのだけれど……。
2010-02-05 18:03:57
遜
あ、摩繻ごめん!
割合だけど割合は関係ないよ!
つまりまあ…計算はいらないってこと
2010-02-05 18:05:08
遜
簡単な考え方としては……
あなたが今3万円を持っているとします。
お店には3万円の時計と洗濯機があります。
あなたはどちらを買いますか?
こう訊かれたらやはりお得な……
2010-02-05 18:07:36
彗柳
桁間違えたねー(笑)(生温かい涙をながして)
ふつう洗濯機だよねーじゃあ洗濯機?やっぱけちけちすんなよ!誕生日にでも買ってやれ!
私の小説しばらく忘れられてるよねー(笑)この二日間誰も来てないんだー(笑)(涙)
2010-02-05 18:49:27
遜
リュウナゾ解明!正解は洗濯機!
後でリュウの小説行くね!
2010-02-05 18:58:26
Halley(元遜)
ども!名前変えてきました!(由来が適当すぎる)
「ミストハレリ」の「ハレ」を伸ばしてハレー=Halley……意味不ですよね。
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「ルーク君、ここ絶対でる場所よね……」
「言わないでくださいよ~!!」
「大丈夫かい?」
先生は僕たちを気遣って歩くスピードを下げてくれた。
「先生ってやけに女性に優しいよな」
ルーク2がにやけた顔で言う。
「姉さんが惚れただけはあるわ!」
「何を言っているんだい?ただ女性に優しくすることは…」
「当然だよ、英国紳士としてはね!」
ビークさんは「言ってやった」と自慢げにこちらを向く。
それからしばらく歩いていくとエミさんがいきなり足を止めた。
「わっ、何ですか?」
「見てよルーク君!綺麗な湖!」
嫌な予感を感じつつも前を見る。そこにあったのはやはりあの湖だった。
僕の予感が当たってしまう気がした。
2010-02-06 19:18:34
瑠依☆彡
おっ!名前変えたんだ!!
2010-02-06 19:29:47
Halley(元遜)
え~、意味不な由来説は無視でどうぞ。
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「ねえ、やっぱり帰りましょ…」
僕が言いかけたその瞬間、後ろの茂みで物音が聞こえた。
次に先生たちのいた場所を見ると、ルーク2意外は誰もいなかった。
「あれ?皆?ルーク2!先生は?」
「俺だって分かんないよ!」
僕とルーク2は周りを探してみることにした。でも一人も見当たらない。
見つかったのはピンクの布切れ。確かエミさんの服もこの色だったような……。
「違う。違う!」
慌てているせいで変なことを考えてしまった。
「なあルーク。変な音しないか?」
「あっ……何か聞こえる」
その音は僕にもはっきりと聞こえた。まるで何十人もの数の人が歩いた時の様な足音。音は少しずつ大きくなってくる。
音が止んだ時には僕たちは
何十人という数の仮面の男に囲まれていた。
2010-02-06 19:34:38
Halley(元遜)
↑ハリーともなりますがハレーです
今日はもう更新多めで!
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仮面の集団は不気味なことに水の上にまで浮かんでいる。
男たちは何も言わず僕たちに襲い掛かってきた。
「くそっ」
僕たちは近くにあった少し大きな石を男に投げつけた。するとその石は奇跡的に男の腹に命中した。
男はやはり何も言わず倒れこむ。
「ルーク!危ない!」
ルーク2がそう言った瞬間、後ろから一人の男が襲い掛かってきた。
僕はその場から動けなかった。そんな時
「ていっ!!」
2人の救世主がやってきた。
「クラウスさん!それにあなたは……」
「久しぶりだね、ルーク君」
「もしかして……ロイスさん…ですか?」
クラウスさんと一緒に僕を助けに来てくれたのは数年前、ある事件で僕を救ってくれた人だった。
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ここで少し怪人ゴッドの内容を含みます。今の時点では少しですが
3作目からメッチャ出てきます!
2010-02-06 21:17:10
ラビッツ
おぁ!ロイス・スタンレーさんが!
・・・釈放?されたのー?
やるな 先生・・・
2010-02-06 21:33:40
桔梗
遜、名前変えたんだね!Halley?間違ってたら、ごめん!
いっぱい更新されてあるね!続きもがんばれ!
2010-02-06 21:56:47
Halley(元遜)
ラビッツ
そう!あのロイス・スタンレーさんが!
ロイスさんカッコイイよねぇ……。
桔梗
大丈夫!あってるよ!
あ、それからロイスさんは結構重要キャラだからね!
2010-02-08 16:53:02
りの
Halley名前変えたんだー!アルファベットの名前カッコいい!(あれ?louisにも同じことを言ったような・・・)あっあと久しぶり(オソッ)
2010-02-08 17:07:54
Halley(元遜)
「久しぶりだね。元気だったかい?」
「はい!もちろんです!あっ…クラウスさん、先生たちは?」
「先生は向こうにいるよ。やっぱり先生は強いね。木の棒だけで戦えるなんて」
「あれ?エミさんやジェリアさんは?」
「いや…向こうには先生しかいなかったけど……」
その時後ろから女の人の声が聞こえた。
「お~い!ルークく~ん!」
ジェリアさんがこっちに走ってきた。
「ジェリアさん!良かった!無事だったんですね」
続いてレイトン先生も戻ってきた。
「先生!エミさんは?」
「いや…私も逸れてしまって」
先生、ジェリアさん以外の全員が大きな声を上げる。
「ええっ!!そんな!!」
「もしかして…もしかしてですよ。先生、これさっき拾った物なんですけど…」
「これは!」
僕が皆に見せたのはさっき落ちていたエミさんの服の切れ端かも知れない布。
「それじゃあ、まさかあの仮面の男達に……?」
「可能性はあるね。だが、まだ断定は出来ないよ」
誰も近づくことのない小さな町の小さな森。
恐ろしく冷たい風が静かに木々達の間を吹き抜ける。
全員が心から凍りついた。
2010-02-08 17:20:21
Halley(元遜)
ああっ!りのゴメン!
名前、カッコイイ?
私はりのの方がカッコイイと思うよ!
2010-02-08 17:21:43
りの
そんな事無いよ!あーあ私も名前かえよっかなー
2010-02-08 17:28:53
lemon
お、ロイスさんが! もしかしたら私の小説に出て来る(かもしれない)人だ! かっこいいよねぇロイスさん♪
ルークとルーク2のコンビに入りたいなぁ☆
2010-02-08 22:47:07
Halley(元遜)
りの
りのは今のままで十分いい名前だと思うよ!
でもりのなら名前を変えるとしても凄くいい名前になると思う!
lemon
うんうん、カッコイイよねぇ……(妄想楽園)
うんうん、ルークとルーク2のコンビ、入りたいよねぇ……(再び妄想楽園)
2010-02-09 18:32:23
琥珀
遜お久しぶり!あの・・・いつもどうり遜って呼んでいい?いつも更新ありがとね小説さすが遜!上手いね♪
2010-02-09 18:37:09
琥珀
遜来たよ!
2010-02-09 18:55:00
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