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レイトン教授と魔女の秘宝

ノマネコ

ちわっす!書きます!忙しくてあまり更新しないと思いますが、どうか、温かい目で見守りください。(タメOKでっす)

2010-01-04 11:43:15


プリン

こんにちは!(と、いうかはじめましてかな?)
私の小説来てくれたんで、見に来ました。面白そうですね。がんばってください!

2010-01-04 11:45:08


ノマネコ

(初心者なので、ほんとに判りずらいと思い ます。すいません)

1、謎の手紙


「先生、見てくださいポストにこんなものが、入っていました。」
「どれどれ、見せてごらん」
僕は、ポストに入っていた手紙を先生に見せた。
僕は、ルーク先生の一番弟子だ。

2010-01-04 11:50:45


ノマネコ

ありがとうございます!がんばります!よしっかくぞー!

2010-01-04 11:52:17


はじめまして!最初から上手いですね!
続き楽しみです!

2010-01-04 11:55:24


ノマネコ

すいません。間違いました。(泣)↑のが、ルーク先生になってますが、本当はルーク、先生なんです。点打つの忘れてました(泣)

2010-01-04 12:07:00


ノマネコ

遜さん。ありがとうございます。でも、早速間違いました。(泣)

2010-01-04 12:11:35


少しぐらい間違っても大丈夫ですよ!
私なんか間違いまくってますから(アカンやろそれ)

突然ですがタメ・呼び捨てOKですか?私はOKです!

続きがんばってください!

2010-01-04 12:21:06


ノマネコ

OKだよ!では、続きかくぞ「^0^」

2010-01-04 12:28:19


ノマネコ

レイトン先生が、ふふっと笑ってこう言った
「ルーク、これは一種の謎になっているようだよ。」
と言って僕に手紙を見せてくれた。内容は。


    あみとずち
    にまりちぬ
    こきとろる
    らぽろかし
    とてこ!ろ

ps・君がないとのように来てくれれば、謎   は、解けるよ。

         アンドルーシュレーダー

「えーこんなのわかりませんよー。」
すると、先生は、ある部分を指さし、
「ルーク、ヒントはちゃんと手紙の中にあるんだよ。」
と、言った。うーん。どうかなー。

2010-01-04 12:41:45


ノマネコ

少し変になってしまいましたが、みなさん、この謎をルークと一緒に挑戦してください!
(なお、似たような謎が、ありましたら、言ってください。一応オリジナルです。」

2010-01-04 12:45:41


ノマネコ

あ、また間違えた!ナイトでした。(もう間違えすぎ…。)

2010-01-04 12:47:59


ノマネコ

ヒントは、チェスです!

2010-01-04 16:10:57


ノマネコ

すいません。次行きます。

「あ、わかりました!こうですね先生!」
僕は、手紙に書かれていたある事をした。すると・・・
「先生出ました!」
「ん?ポーカヌン町32番地か…。」

2010-01-05 15:39:41


ラビッツ

はじめまして!
ラビッツです!
え~ナイト・・・
動きはわかるけど・・・
わかんないよぉ!
・・・ナイトってトが無いことを示すのかな?
ため・呼び捨てOKですか?
OKの場合、遠慮なくいきますが よろしいですか

2010-01-05 16:45:12


ノマネコ

はじめまして!ラビっツさん!ため、呼び捨てOKだよ!ヒントは、ナイトの動きです!真中ナイトがあると思って解いてみたら、たぶん行けるよ!(なんかあやふや…泣) ちなみに答えが、ポーカヌン町32番地じゃないよ。これは、手紙に書かれたある事をしてで来た言葉です。(ごめん。かきすぎた)

2010-01-06 12:56:50


ノマネコ

続きです。

「先生そこに、何があるんでしょうか。」
「シュレーダー博士のことだ。何かあったんだろう。」
「先生早速出かけましょう!。」


そう、この時は気付かなかったけど、この一通の不可解な手紙が、
僕らを、ポーカヌン町32番地,またの名を“魔女の館”に連れて行く、大きなカギとなってしまったんだ。

2010-01-06 13:10:21


ノマネコ

2、魔女の館

「先生ここが、そうですか…。」
「だと思うんだが」
僕たちの目の前に広がる光景は、この世のものとは思えないほど不気味な洋館だった。
(アンバラード邸よりも荒れていると言ったら、わかってもらえるだろうか)

「レイトン君」
「うわア出た~!」
僕は、びっくりして飛びあがってしまった。
「こらルーク、この人はシュレーダー博士だよ。」
先生に注意され上を向くと、白ひげのおじいさんがいた。シュレーダー博士だ…。
「おお、すまんすまん驚かせてしまったな。」
全くこの人は…。
「それで博士。われわれをよんだりゆうは、
いったい何なのですか?」
「おおそうじゃった、実はなこの洋館には、魔女が出るといううわさがあり。」
魔女だって!いまどきそんな不思議な話があるんだろうか。
「それをわしの友人が、間違えて買ってしまったようでな。そこで君を見込んでその謎を解明してほしいそうじゃ。」
「ですが博士私は、探偵でわありません。このようやことは、専門の探偵に頼んだほうがよろしいんでわないんでしょうか。」
「そこを何とか頼むんじゃよ。」
先生は、しばらく黙って、
「良いですよ。博士の頼みでは、断りきれませんですからね。」
と言って依頼を引き受けた。
「そうでなくっちゃこの謎、僕と先生で、必ず解決しますからね、期待してください!」
魔女でもなんでももう怖くはなくなってきたぞ先生とまた新しい冒険ができるんだから!

2010-01-06 13:40:46


うわあ~っ! すごいですぅ♪
オリジナルのナゾ 難しいですね! 私には想像もつきません・・・

更新頑張ってください

2010-01-06 13:48:11


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