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レイトン教授と魔女の秘宝

ノマネコ

ちわっす!書きます!忙しくてあまり更新しないと思いますが、どうか、温かい目で見守りください。(タメOKでっす)

2010-01-04 11:43:15


twon

はじめまして!
タメ呼び捨てOKです!
頑張ってください!!

2010-02-28 11:29:05


ノマネコ

Louisありがとーがんばるよー(><)
twon>ありがとーうちもため、呼び捨てOKだよ!

2010-02-28 15:28:22


ノマネコ

忙しいので、あんましこれないけんどどうか、長い目で見てやってください(tt)

2010-02-28 15:32:04


ノマネコ

久しぶりの更新!


博物館につくと、もう午後2時だった。おなかのすいた僕に、マネさんがサンドイッチを作ってくれた。まあまあおいしかった。
「先生、7じまでまつんですか」
「ああ、ルーク」
それ以上何も言ってくれなさそうなので、僕は聞くのをやめた。ッと、言っても暇なので、博物館を探検することにした。

2010-03-12 06:34:35


town

まあまあってルークもきついね~!

2010-03-12 15:48:26


ノマネコ

チーズ探偵いつもコメントありがとう!
(>0<)ルークは、なんかマネさんのこと嫌いっぽいから辛口なんよ…。良い人やのに・・・。

2010-03-13 16:24:22


ノマネコ

続き書きまーす!


博物館の中は、意外に広く僕たちが休ましてもらった客間がなんと別館で、別館も相当広く、1日がかりでやっと見て回れるほどの大きさだ。僕は、まず本館の、ポーカヌン町の歴史展に行くことにした。そこに、魔女の秘宝があるらしいのだ。歴史展は、本館の最上階にあるのだが、エレベーターが、込んでいて階段で上がるはめになってしまった。

やっとこさ最上階にたどり着いた。が、人がたくさんいて、とても見れるような感じじゃなかった。さすがに、観光スポットになるだけあるな、僕はそう思った。

「ああ、これじゃあ、絶対に魔女の秘宝なんか見れないよ。」
そう思い、あきらめていた僕だが、ふとあるものが目に入った。それは、込んでいるはうとは、真逆の位置に置いてあった。
「え、なんで。」
僕が目にしたもの、それは、魔女の秘宝だった。まちがいない、 説明のプレートにもそう書いてある。じゃあ、1番の目玉がこれじゃないってことは、なんで魔女は、これを欲しがったんだ?
僕がいま目にしている石は、だだのなんの変哲もない石で、これが、魔女の秘宝なのかと疑わしくなる程、かけ離れたものだった。

2010-03-13 16:50:45


town

石...端っこ....
あ~...そういえば愛知万博に月の石が端っこの方に展示されてたな~!
大阪万博では目玉だったのに...

2010-03-13 19:26:55


ノマネコ

価値が下がったんだ……。(私はまだ一度も見てない・・・。)
いつも来てくれてありがとー感謝感激!!!

2010-03-21 10:04:14


ノマネコ

あー続き書きますー。

僕は、そのあとレイトン先生のところとに帰ったのだが、先生は、いなかった。・・・。まさか、僕を置いて一人で調査に行ったんじゃ…。だとしても、やはり暇なので、もうちょっと探検することにした。
少し行くとマネさんがいた。っと言うのも、もちろんだ、なにせそこは、フロントで、マネさんの持ち場なんだから、僕がスルーしようとすると、あっさりみつかってしまった。
「よう、助手君なんかいい手掛かりあったかい」
「助手じゃなくって一番弟子です!別に、まだですが、あ、でも先生にはほぼ分かってるみたいです」
ふーんっといった感じで聞くマネさんやっぱりやな感じだ。
フっと僕の目にとまったものは、マネさんのしているネックレスで、その中に写真が入れれるタイプの奴だ。その中に小さな女の子の写真が入っていた。
「マネさん。その子は、だれですか?」
僕がきくと、マネさんは、あからさま動揺して、
「わ、私の小さい頃の写真よ、ほら、似てるでしょ」
っといった。見せてくれた写真には、さっき行った公園と、マネさんに似た女の子が映っていた。(でもなんかまるくさんにもにてるような)そんなことを言ったら怒られそうなので、言わずに僕は客間へ戻った。もどってもまだ先生は帰ってなかった。


5、魔女vsレイトン
午後7時(少し前)

「先生、ほ、本当に魔女は来るんでしょうか?」

「ああ、ルーク。魔女は絶対に来るよ」

先生は、確かにそう言った。と、言うことは、やはり来るのだ。
レイトン先生と僕は魔女の秘宝を背にして見張る。マルクさん(ここのスタッフの人)と
シュレーダー博士は、玄関を、マネさんは
管理棟を、ヴィラッド(おじいさん)は、朝が早いとかで、熟睡。(僕はここで、だいぶ御高齢と察した)
僕は、懐中時計を見た。7時まで後、5秒前なんだかわくわくしてきた。
5,4,3,2,1、
ゴロロロロ…バチィイイイ……。
天をも裂くようなものすごい雷鳴が聞こえてその後すぐ、ブレーカーが、ショートした。

「うわあああああ・・・。」

僕だ必死でレイトン先生にしがみついた。
「落ち着くんだルーク、」
落ち着けと言うほうが無理な話である。暗闇の中、僕は必死で、恐怖と闘った。やっと雷鳴が収まったと思ったら、今度は、あの不気味な笑い声とものすごい風が吹いてきた。
(室内だってのに、どっから吹いてんだよ)
しかも、今度の笑い声は、一人ではなかった複数の声が一気に聞こえてくる。恐怖よりも、むしろ喧しく思った。……
ぱっと明りが戻った。魔女の秘宝の入っていたケースを見ると、ケースは、空っぽだ。
あの小汚い石の、何もない。
「せ、先生……。!?魔女の秘宝が!!」
あれ、ちょっと待てよ、魔女の秘宝がないってことは、先生は負けで先生の命はどうなるんだ…?で、でも、今僕の横に、間違いなく先生はいる…あれっ?
「先生は、生きてるし…。うん、生いきてる・・・」
混乱して、僕は自問自答した。
「せんせい、これはどういうことですか?」
フフ、ッと笑って先生は言った。

「ルーク、私たちの勝ちだよ。」

「え、な、何でですか、」
その時1階にいた博士とマルクさんが階段で上ってきた。(後で聞いたのだが、1階から6階までマルクさんはシュレーダー博士を背負ってきたんだとか、ご苦労様です。)ソノあとマネさんも降りてきた。(管理棟は、この階上)

「さあ、みなさん揃いましたね。では、なぞときを始めましょう。」

2010-03-21 11:37:39


ノマネコ

フウ、頑張った。

2010-03-21 11:41:53


ノマネコ

続きです!書きまあース!(50レス到達!次わ、100だー!)


6、謎解き


ええ!と、僕は思った。

「先生、ってことはこの中に魔女がいるってことですか!」

「ああ、魔女の名を名乗った人がいるよ。」

「ッちょっと待ってよこの中には、被害者し
かいないじゃない!その中で犯行を犯しても、何の意味もないわよ、ましてや、私たちなんて、依頼者じゃない!」
負けじとマネさんも意見を主張する。

「そう、この事件で得をする人は、少なくともこの中には、いない。ということは、本人の意思でやってない。のでわないでしょうか?」

「え?」

「まず第一に、この事件は、妙に素人っぽかったんですよ。私たちが、最初に、魔女に会った時もそうでしたが、スムーズではない、まるで、劇みたいな感じがした。」
そう言えば、マルクさんとは、なんとなく話が合わなかったな。

「つまり、これは、台本どうりに進んでいる
素人の役者が演じているように思えた。つまりここでの役者はー
マネさんマルクさん、あなた方ですね」

「!」

2010-03-23 18:19:06


town

共犯?!

2010-03-24 00:13:46


ノマネコ

いやいや、まだこれからが、本番。フフフフ
……(不気味さを演出)
いつもきてくれてありがとう!がんばるよ=

2010-03-27 15:31:09


ノマネコ

はい、更新したいと思うんですが、みなさん、この推理、意味分かりますか?分からない方は言ってください。


「どういうことですか、先生。マネさんが犯人だって!」
確かに、あの人ならやりそうだけど、でも、なんであの人が、あの人がやったって利益は全くないのに、しかも質屋に持っていってもあの石のことだ、ただでも買ってくれないだろう。マネさんは余裕に言った
「なぜ私があの石を取らなきゃいけないの、どういう根拠があんのよ。」
レイトン先生は、
「それは、あなたにしかできなかったんですよ、石を盗むことがね。」

2010-03-29 13:44:39


town

う~ん.....お金じゃないとしたら..ゲーム? のような...

2010-03-29 16:28:23


ノマネコ

いえいえ、town、違うんですよねー。ヒントは、写真に隠されています!(って、今から謎解きするからヒントとか意味なかった)
では、頑張って書こうと思います!

2010-03-30 16:55:57


ノマネコ

続き


「まず、最初に魔女に会ったのが、あの公園でした。しかし、奇妙な声を聞いたというマルクさんの証言がなければ私たちは魔女に会うことができませんでした。ここで考えられるのは、マルクさんが何らかのことで魔女とつながっているのではないかということです。ですが、マルクさんはそのあとすぐに博物館に戻っているので、魔女とは考えにくいそこで、今回の事件です。こんかいは、マルクさんは博士と一緒に一回に行っていたので、犯罪は不可能に近いです。ということは、管理棟にいたマネさん、あなたが魔女である可能性が大きい。」

すいません。いったん切ります

2010-03-31 09:23:44


town

なるほど~!

2010-03-31 14:59:50


ノマネコ

ありがとう!納得してくれて!(ちょっと心配だったんだ。)

2010-03-31 17:24:05


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