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レイトン教授とデスコールの秘密

ぴろー

初めての小説です!!!
初心者なんで 表現変だったらごめんなさい・・・。
ちなみに デスコール大好き人間です^^
よろしくお願いします^^

2010-01-03 22:30:28


ノマネコ

↑でも、結構いい線いってると思うよ。つまり、左っかわが母音が「あ」で右っかわが、母音が「い」ってことだよね。(上から目線っぽく言ってしまってすいません)

2010-01-04 13:19:15


あれ?ノマネコさんそれは逆では・・・?(文句みたいですいません!)

左が「い」で右が「あ」なのでは?

2010-01-04 14:20:50


クラウスたん♪

ぴろーさん初めまして♪

ナゾ・・・私も、遜とおんなじこと
思ってました(笑)

タメ&呼び捨てOKですか?
私は、モチOK!

2010-01-04 21:30:54


ぴろー

クラウス:コメントありがとう!私の事もタメ&呼び捨てOKだよ!

遜:コメ有り難う!ルークなんか 自分で言うのもなんだが かわいい♡

クラウスたん♪:コメ有り難う!!!
私の事ももちろんタメ&呼び捨てOK!!!


さてさて 謎ナンバー001の解答です!

そーです! キーワードは母音です!
左は、       右は
みーい・ぎーい   はーあ、かーあ
きーい・しーい   わーあ、らーあ
いーい・しーい   かーあ、らーあ

ですから 左は「い」の母音のグループ
右は「あ」の母音のグループに分かれていたんです!!!!

2010-01-04 22:50:10


ぴろー

では 続き更新しまーす!!


「謎解明!!」
レイトンがオーナーに言った。
「なかなか頭のキレるやつだな・・・ッフ。
しょうがない・・・・。」
不敵な笑みを浮かべる。
「ジンジャークルー町ではホテルはなくなった・・・いや、放火によって消滅したんだよ。3つともすべてな・・・。」
「放火?」
レイトンたちの顔が険しくなる。
「放火はいつ起こったんですか?」
「ちょうど1年前の今頃かな。」
この町にいったい何が起こったんだ。
ルークは自分の手帳にメモを記している。
「有り難う、しかし私たちは泊まれる場所を探しているのです。なにしろ、私たちは教え子の結婚式に呼ばれていたんですが、早く着きすぎてしまってね。」
オーナーがハッとした表情でいった。
「結婚って リアンの結婚式か?」
「え、えぇ!!!」
ルークがつい、声をあげてしまった。
レイトンも 驚いた表情だ。
「リアンをご存じなんですか?」
「あっあぁ、この町では誰もが知ってるよ。
なんにせよ、この町唯一の令嬢だからな。」
むむっ、謎が深まる。
「あんたたち、リアンを知っているならリアンの家を訪ねてみたらどうだ?ほら、あそこがリアンの家だよ。」
オーナーが丘の上を指でさした。
屋根が青くてレンガ作りのきれいな家。
あれがリアンの家か・・・。
「有り難う。では、訪ねてみることにするよ。ではっ」
オーナーに別れを告げて リアンの家に向かう事にした。
「先生!!急に訪問していいんですか?」
ルークが尋ねた。
「・・・。失礼かもしれないが、野宿よりは良いだろ。それに、調べたいことがある。」
「あっ、先生!!!それって、いつもの勘ってやつですか?」
ルークが怪しい笑みを浮かべて言った。
「ふふっ、まぁね。」
レイトンが帽子をくいっと上にあげて自慢げに言った。

2010-01-04 23:27:34


夜空

こんにちは、はじめまして。
題名を見て「あっ、面白そう。」と思って来たら、本当に面白かった!!

タメ&呼び捨てでいっていいすか?!


+更新がんばってください♪

2010-01-05 09:31:15


マユ

はじめましてぴろーさん!マユです!初にしては上手すぎですよ!
ナゾもよく考えれましたね…。

2010-01-05 13:06:28


黒蜜姫

Dear ぴろーさん
こんばんは、そしてはじめまして、黒蜜姫というものです。更新頑張ってください。楽しみにしてます♪

2010-01-06 19:44:43


ぴろー

夜空さん:コメント有り難うございます!
もちろんタメ&呼び捨てOK!私もいいですか?

マユさん:コメント有り難うございます!
こんな小説を上手と言ってくれて感謝です♪

黒蜜姫さん:コメント有り難うございます!
更新頑張ります!^^

2010-01-06 20:14:06


ぴろー

第3章
「それにしても、リアンさんって令嬢だったんですね!」
ルークが感心したような口調で言った。
「まぁね、前に両親の話を聞いたことがある。
なんでも、両親が金融関係の社長だったとか・・・。」
「へぇ~ やっぱりリアンさんもご両親もすごいですね!」
「あぁ そうだな。」
「そういえば せんせ・・・・」



ルークが話すのをやめた。
「どうしたんだい?ルーク?」
「あのっ 何か聞こえませんか?」
「えっ?」
2人は耳をすませてみた。
確かに何か聞こえる。
人の声?
人の声だ。
「――――――じゅー」
「―――――――うじゅー」
んんっ?
この声は・・・・・もしや!?
「教授ーーーーー!!!」
だんだん声が近くなる。
「先生、この声って・・・・。」
「あぁ。この声は・・・。」
2人が顔を合わせたとき、ものすごいスピードでこっちへ向かってきた。
黄色い洋服を着てカメラを首からぶら下げたロングヘアーのたくましい女性。
「教授!!私を置いて行くなんてひどいじゃないですか!」
やはりレミだ。
「っははは ごめんよレミ・・・。
しかし、まぁ良く私たちの居場所がわかったね。」
「ええ!だって・・・・・




――――レイトン教授ら ジンジャークルー町到着4時間前


ドドドドドドッ バン!
「教授―!!!」
勢い良く研究室のドアを開けた。
「教授ーーー?いないんですかー?」
あっれ?おかしいなぁ。 今日はいるって言ってたのに・・・。
レミが考えていると、ローザさんがレミに話しかけた。
「教授なら ジンジャークルー町に出かけたよ。 なんでも ルーク君が早く行きたいって言っていたからねぇ。」
ジッジンジャー・・・・クル―・・・町?
どこよそこ・・・。
「ローザさん、教授はいつ出発したんですか?」
レミが慌てて尋ねた。
「えっえー・・・・と 確かぁ 2時間前くらいだったかしら?」
「あ、あああああ有り難うございます!!!」
レミが慌てて研究室から出て行った。

「教授!ひどい!私を置いて行っちゃうなんて・・・・・・・・・・・・・。あ!」
レミがスクーターに乗ろうとしたとき大事なことに気がついた。

場所聞くの忘れた・・・・・。

「まぁ・・・・・なんとかなるでしょ!
今は急がなくっちゃ!!」
そう、戻っている暇はない!!!
レミは、専用のスクーターで空港に向かった。

ブロロロ・・・・・・

40分後 空港到着。
「早く行かなくちゃ。」

近くのCAにジンジャークルー町の行き方を聞き、飛行機に乗り込んだ。



ジンジャークルー町到着。
「やっと着いたわ。それにしても・・・・ひろっ」
・・・・・・・驚いてる場合ではないわ!
レミはレイトン達を探し始めた。
レイトン教授ーーーーどこですかーーーー・・・・・。
心の叫び。
さまよっていると 食料店のオーナーに呼び止められた。
「どうしたんだい?迷子かい?・・・クククッ」
なんか・・・・怪しい。
まぁ いっか。
「はいっ。あのシルクハットをかぶった人と
青い洋服を着た少年に会いませんでしたか?」
オーナーの顔が暗くなった。
「なんだ 男がいたのか。
その男ならあそこの家に向かったよ。」
指をさした先には リアンの家。
「あそこの家ですね! 有り難うございます!」
レミは走って行った。



――――――――「というわけなんです。」

「レミ・・・・君は。」
「レミさん・・・・・。」
2人とも顔が引きつっている。
「えへへっ」
レミは・・・・・・すごいな。
レイトン達が感心していると、
「先生!!!つきましたよ!!」
ルークが言った。
「ここが、リアンの家・・・・。」
驚いた。
近くで見ると、すごく豪華すぎる。

「教授!ノックしてみましょう!」
レミ君も泊まる気かい?
まぁ しょうがないか。
初対面なのに大丈夫かな。

そんな不安を交えてリアンの家のドアをノックした。

2010-01-06 22:58:15


ぴろー

第4章
トントンっ
ドアをノックした。
「はぁい。」
リアンの声だ。
ガチャ。
ドアが開いた。
「レイトン先生!!!ルーク君!!・・・・・・と?」
「レミ・アルタワです。教授の助手をしています。レミってよんでください!!!」
「・・・レミさん!ようこそ!!!よくきて下さいました。どうぞ」
リアンは快く家に招き入れてくれた。
家の内装はとにかくゴージャス。
すごい・・・・。

戸惑っていた私たちをリアンはリビングに連れて行ってくれた。
「ソファーに座っていてください。今紅茶いれるんで。」
あの頃と変わらないな。リアン。
一息ついたところでリアンが尋ねた
「それにしても――――到着が早かったんですね・・・先生。」
びっくりした様子だ。
まぁ 当然だろうが。
「すまないね、リアン。急に皆で押し掛けてしまって・・・。」
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
「いえっ 気にしないでください。
それに みんなに会えてうれしいです!」
トポトポと 紅茶を注いでくれている。
ジャスミンティーのいい香りが漂う。
「今日、泊まっていきますよね。ホテルないし・・・。屋根裏部屋しか空いてないんですけど良かったら使ってください。」
リアンがいった。
「あぁ 有り難う。お言葉に甘えるよ。すまないね。」
やっぱり リアンはいい子だ。
ひとまず 野宿の心配はなくなった。
「リアンさん!何か手伝います!」
ルークが目を輝かせていった。
「有り難う! じゃあ棚から角砂糖が入ったケースと冷蔵庫からミルクを取ってくれる?」
「はいっ!!!!」
ルークはうれしそうだ。
「私も何か手伝いましょう!」
レミが率先していった。
「有り難うございます!では・・・・。」
リアンを手伝っているルークとレミはなんだか楽しそうだ。
ふと レイトンが窓の外を見ると・・・・
そこには 優雅な庭が広がっていた。
「ん?」
優雅な庭の丘の頂上には大きく生い茂った樹と墓がある。
(誰のお墓だろう・・・。)
疑問に思っていると 樹の陰に誰かが見えた。
遠くからでは良く見えないが・・・。
黒い帽子でマントをはおった仮面をつけた男。

(デスコールッッッ)

ガタンッ
立った衝撃でソファーを思いっきり動かしてしまった。
「レイトン先生どうしたんですか?」
リアンが問いかけた。
「いや、なんでもないよ。」
もう一度 庭を見てみるとそこには、ただ大きな樹と墓がたっているだけだった。
(あれは・・・・、確かにデスコールだったはず。)
考え込んでいると ルークの声が聞こえた。
「先生! お茶の準備ができましたよ!」
そこには 豪華なパウンドケーキとジャスミンティ―が並べられている。
「あぁ。今行く!」
レイトンは疑問を残して お茶にすることにした。

2010-01-07 00:02:07


ぴろー

第5章
「そういえば リアンさんの旦那さんは?」
ルークがパウンドケーキをほおばりながら問いかけた。
「旦那さんなんて❤ スカイは今仕事に言っているんですよ♪フフッ」
新鮮な呼ばれ方でうれしいのだろう。
笑みがこぼれている。
「何の仕事をされているんですか?」
次はレミが問いかけた。
「スカイは、工場長をしているんです♪
すごいんですよ!皆びっくりしちゃうくらい規模が大きい工場なんですから!」
「本当ですか!? へぇ! 見てみたいですね!」
ルークともども 感心した様子だ。
ジャスミンティーを飲みほしたリアンが言った。
「では これから見に行きませんか?
まだまだ時間があることだし♪」
リアンの言葉に「行きます!!」
と レミ、ルークの声が一致した。
「先生も行きますよね?」
リアンがにこやかに話しかけた。
「あぁ、私も見てみたいと思っていたからね。」
そう この工場は世界で1番規模が大きい工場。・・・とロンドンタイムズに書いてあったのを読んだことがある。
「では 出発しましょう!」
リアンが言った途端 レミとルークが「ごちそうさま!」といって 玄関に飛び出した。
「こらっ、走ったら危ないよ。」
レイトンの注意もそっちのけだ。
(まったく・・・・。ルークとレミは)
「はぁー いつでも冷静な心を忘れてはいけない・・・。英国紳士としてはね」
「フフフッ先生もルーク君も変わってないですね❤」
レイトンの顔を見てリアンが笑った。
「まぁね。 そうだリアン。
君の優雅な庭を見せてはもらえないだろうか?」
レイトンが 忘れかけていたさっきの疑問を思い出した。
何か 手掛かりがあるかも知れない。
「いいですよ! ではこちらへ・・・。」
玄関を出てきれいな敷石をたどっていくと優雅な庭へと出てきた。
「ここは、素晴らしいね。こんなところで優雅にお茶ができたら最高だろうに。」
英国紳士としては優雅にお茶を楽しみたいものだ。
「では 今度お庭でお茶会をしましょう!」
「それはいい考えだね!」
話をしながら歩いていると 頂上にたどり着いた。
大きな樹が木陰となっていい気持ちだ。
「あれっ?」
「どうしたんだい?リアン。」
驚いた表情を見せている。
「お墓にそなえてあったお花が新しくなってる。」
「君がそなえたものではないのかい?」
「はい・・・。しおれていたから後で新しい花にしようと思ったんですが・・・。」
不思議だ・・・・。
誰かが そなえたのだろうか・・・・
それにしても 大きい。そして豪華だ。
中心には 宝石がちりばめられている。
「・・・・・そういえば 君のご両親は元気にしているかい?」
レイトンが尋ねると なぜだかリアンは悲しい表情をした。
「えぇ、きっと天国でも幸せに元気で暮らしていますよ。」
両親のお墓だったのか・・・。
・・・・・・失礼なことを聞いてしまった。
「申し訳ない。辛い出来事を思いださせてしまって・・・。」
「大丈夫ですよ!それに、両親たちが毎日言ってくれましたから。魔法の呪文を」
「呪文?」
「ええ。
―この世の終わりが近づくならば、雨の恵をうけるとき光の恵みがリアンを照らし出すだろう。聖なる母がリアンを守り聖なる光がリアンをつつむ。
聖なる加護によって リアンは助け出されるだろう。-

ってね!」
「実に興味深い呪文だな。」
「えぇ! この呪文を言うと、すごく元気になれるんです!!!悩み事なんてなかったかのように!!」
「?????」
レイトンが リアンを見つめた。
黙り込んだレイトンを見て 慌てた口調でにこやかに言った。
「せっ先生! 私たちも早く行きましょう!」
「あっあぁ、 そろそろ行くとするか。」
レイトンたちは 工場に向かった。
(リアンは何か隠しているな・・・。)

2010-01-07 21:09:43


チシャネコ

こんばんは(^-^)/
はじめまして♪


私は、6日にレイトン教授の映画を見に行って、デスコールにはまってしまいました;予告映像から気になっていて、とても服装がかっこいいので、好きになってしまいました;
私は、謎解きが苦手なので、『魔神の笛』をやりたいのですが、謎を自分で解けるか自信がなくて、できませんでした。だから、もう少し自信がついたら、挑戦してみようと思います♪ストーリーも気になります(*^-^)b


小説、読んでます♪早くデスコールが出てくるのを楽しみにしてます(^O^)/内容も結構面白いので、更新待ってます(^-^)/

デスコールのいいところを話をしたいので、良かったら一緒に話ましょう♪では、返事待ってます♪

2010-01-07 22:43:41


ぴろー

チャシャネコさん
こんばんは! コメントありがとう!

こんな 下手な小説を面白いって言ってくれ
てありがとうございます!!!!

デスコールかっこいいですよね!

私も映画を見たときからすごくデスコールにゾッコンになってしましました(笑)

「魔神の笛」をプレイした時も何回もムービー見たりしちゃったリして・・・・♡

でも 私も謎解き苦手なんで苦戦しました・・・。><

2010-01-08 02:08:55


ぴろー

更新!
自分の小説読み返してみたら・・・
字がぎっちぎちで読みにくい・・・・と思ったので 間を開けて更新しますwwww
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

第6章

私とリアンは今工場の付近に着いた。
先に工場についていたレミとルークがこちらに向かって叫んでいる。
「リアンさん!先生!はやくー」
・・・・せかさないでくれ。
リアンは若いから走っても平気だろうが
私は歳なんだよ・・・・・。
「今いく―」
声をかすれさせながら叫んだ。
ダァァァァー・・・・・・。
限界だ・・・。これ以上走れない・・・。
「ハァハァ・・・・。

・・・これが、世界最大の規模を誇る工場。」
そこには 言葉に表せないほど広く、高く、
そして、工場を手伝っているロボットが何千と働いていた。

2010-01-08 14:36:11


チシャネコ

更新ありがとうございます(^-^)/

今日、『魔神の笛』を買いました!まさか、最初にデスコールが出てくるとは思いませんでした;しかも執事がいることに少し驚きました;デスコールって、お金持ち何でしょうか?

どうしてもわからない謎があったら、聞いてもいいですか?いつもわかんないので、適当なんです;;

話は戻して、今回のレイトン教授シリーズ2で、過去の話で、四部作でしたよね?映画は、魔神の笛の続きのストーリーで、それは二作目なんですか?やっぱり私は、デスコールの素顔が知りたいです♪仮面というのも、結構クールですよね('-^*)/

2010-01-08 19:51:15


チシャネコ

後、聞き忘れてたんですけど、ムービーを何回も見るには、どうやるんですか?

2010-01-08 19:53:42


ぴろー

コメント有り難う!分からない謎があったらバンバン聞いてください!!!!
(足手まといかもしれないけど・・・)
私も魔人の笛を最初にプレイしたとき、
最初にデスコールが出てきてテンションMAXでした^^ 
キャーデスコール様ー←変人www
それにしても すごい豪華なとこに住んでいますよね・・・><
家具とかも高そうでしたし・・・。
お坊ちゃん????
うふっ❤←自重しやがれ
ってか早く仮面を外してほしいww
どんな顔なんだろう?
仮面をつけていてもかっこいいから・・・。
きっとイケメンなんだろうな笑(❤3❤)

そーいえば 映画では「魔人の笛に続く物語」っていっていたんで・・・・続き?(2部作)なんですかね・・・。


あっ!ムービーはですね、ピカラット数を5400ピカラットくらい集めたらひみつのモードで見れますよ!

長々と失礼しました・・・><
あっ 私の事はタメ&呼び捨てでOKですよ!

2010-01-09 00:11:03


チシャネコ

それじゃあ、早速聞くね♪謎019 魚のジョンの謎なんだけど、ジョン以外の魚の共通の呼び方ってなんですか?;ひらがな2文字なんだけど…。


やっぱりデスコールは声が最高です!あと、マントも結構いいよね~♪そういえば、映画でレイトンと対戦した後、デスコール落ちてたけど、生きてるのかな?生きてるといいなぁ(·ω·)/まだまだ、沢山でてきてほしいから♪♪
デスコールも結構体術あるよね;すごい♪


え!?そうなの?;うち絶対無理だよ…;そんなに、ピカラット取れない;;

2010-01-09 00:31:29


チシャネコ

たびたびすいません;謎の答えを教えてほしいだけど、謎035 『変形したアメ』の、それぞれの注文した数を教えてください!
どうしてもわかんない;これ解かないと、ストーリー進まない…;

返事待ってます♪

2010-01-09 01:42:45


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