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レイトン教授とデスコールの秘密

ぴろー

初めての小説です!!!
初心者なんで 表現変だったらごめんなさい・・・。
ちなみに デスコール大好き人間です^^
よろしくお願いします^^

2010-01-03 22:30:28


ぴろー

真夜中の更新www

デスコールの声最高ですよね!!
あの クール活渋い声
惚れるわ❤
魔人の笛でデスコールがマントをバサッてなびかせる(?)場面があるんですけど、最高にかっこいい!!!

映画でデスコールはレイトン並みにフェンシングがうまい?
ってか バトルシーンが惚れた!
運動神経抜群じゃん!
レイトンといいデスコールといい・・・
あっでも ルークもなかなか笑^^
レイトンよりデスコール応援してたしwww
映画ではデスコール落ちちゃってたけど大怪我で一命は取りとめたんじゃない?
ってか あの場面で死んじゃってたらうちが許さへん!仝ω仝/

19:魚の○○
○に入る言葉は分かるよね!
「魚に○○あげてー」ってよく先生に言われた!

35:ダイヤが2つに割れて❤にくっつき
2個のスペードに見えるがヒント!
4342

2010-01-09 04:25:29


チシャネコ

おはよう♪
謎の答え、ありがとう♪たぶん、今闇市に行くところだから、デスコールに会えるかな?早くそのムービー見たいよ~;


映画は、デスコールが最初からずっと出てきてたから、かなり最高だった!バトルシーンは、レイトンは『悪魔の箱』でも、アンソニーとフェンシングしてたからね~笑
うちも、デスコールのほうを応援してたかな♪最後の方、デスコールおかしくなっちゃって、ちょっと怖かった…;;

うちもデスコールには、死んでほしくないな;ていうか、死んだら、話終わっちゃうし;

返事待ってます♪

2010-01-09 10:50:24


ぴろー

更新!
お! 役に立ってよかった^^
映画でデスコールはフェンシングもできてピアノも弾けてどんだけすごいんだ!?
最後の方はうちもやりすぎじゃない?みたいな笑
まぁでも ああいう冷血なところもかっこいいんだよね(>3<)
ってか ジェニスがうらやましい!!!
デスコールにお姫様だっこって!!!
@д@

2010-01-09 12:54:50


チシャネコ

だよね;確かにあれはやりすぎかも笑
最終的にあのお城自体が、巨大メカになっちゃったしね笑
ピアノ弾くところは素敵だった(^O^)
だよね~♪ジェニスだけ、デスコールにお姫様だっこしてもらうなんて!うらやましいよ~(//▽//)

2010-01-09 13:46:13


ぴろー

小説続き!!
~~~~~~~~~

「感動です!先生!
こんなすごい工場見れて感動です!」
ルークの目が輝きだした。
ポンポンッ 「?」
リアンがレイトンの肩を叩いた。
「先生!中に入ってみませんか?」
「えっ? 工場内は仕事中ではないのかい?邪魔になるのでは?」
「フフッ 大丈夫ですよ!
でも 今日は特別です❤ほらっ」
レイトンに見せたのは、・・・・お弁当?
あぁ なるほどお弁当をスカイに届けるのか。
「フフッなるほどね。
ではお言葉に甘えて中に入らせてもらおう。」
影からレイトン達の話を聞いていたルークとレミが「早く行こう」と言わんばかりに 笑みを浮かべている。
「では 行きましょう!」
レイトン達は作業員用の扉に向かった。

「ふぅ・・・ 着きました。」
「では、どうぞ入ってください。」
ガチャガチャ・・・。

「あれっ?」
「どうしたんだい?」
「扉が開かないんです。前開いたのに・・・。」
「鍵がかかっているんではないか?」
レイトンがあたりを見回した。
「ん? あっ・・・・あったよ。」
レイトンが指をさした先には壁のくぼみにはまっているスイッチだ。
「教授!これは・・・・。」
「謎だね!」
ここにも謎か・・・。
「レミ。解いてみるか?」
「はっはい!任せてください!」

謎002

A15
M4
A5
G8

この暗号を解いてほしい。

2010-01-09 14:01:13


チシャネコ

小説更新ありがとう(^-^)/
謎ですね♪私は挑戦できそうにないな…;ごめん;


工場長をやっている夫で、名前がスカイ·コールって…。あの人に名前が似てるんだけど、その夫ってまさか…!

2010-01-09 14:21:15


ぴろー

だっ誰に似ているんだ!?

2010-01-09 15:04:24


チシャネコ

違うかもしんないけど、デスコールだったりして…、って思ってて;;
どんだけ好きなんだよ~;自分;
違ってたらごめん;

2010-01-09 15:42:38


ウィザー

来ましたよ、ぴろー!
なにやら、おもしろいことになってるじゃないですか!!
私も、楽しんで読ませてもらっていますよ(^^)
デスコールが好きだし、おもしろい小説なんで。

2010-01-09 17:06:43


ぴろー

チャシャネコ:おぉ?いい線いってるかもしれないかもしれない笑

ウィザー:面白い小説って言ってくれてありがとぅー❤ マジ うち頑張る!笑

2010-01-09 19:23:22


ぴろー

続き!更新!
~~~~~~~~~

「教授!解けました!」
「良くやったね!レミ。
これで扉が開くはずだよ。」
リアンがもう一度ドアノブをまわした。
―ガチャッ―
「先生!開きました!」
「フフッ 予想通りだね。さぁ 中に入ろうか。」
レイトン達は工場の中に入って行った。





第7章
「スカイ!!!」
リアンが叫んだ。
「!? リアン? どうしたんだ?こんなところにまで来て!?」
最後のロボットの点検をしていたスカイが駆け寄ってきた。
「スカイ、今日お弁当忘れたでしょう?
届けに来たのよ❤」
「あ、あぁ。そうだったね。有り難うリアン。そちらの方々は?」
「えっと、右から
エルシャール・レイトンさん
レミ・アルタワさん
ルーク・トライトンくん」
スカイがぎょっとした。
「どうしたの?」
「えっ あっいや、大勢できているからびっくりしちゃって・・・。」
はははっと笑いながら 頭をかいた。
「スカイ・コールです。ここの工場長をやっています。レイトンさん達の事はよく、リアンから聞いていました。」
レイトン教授とスカイが握手を交わした。
「こちらこそ。急に押し掛けて申し訳ない。」
「いえ・・・・・
ここでは危ないので外で話しましょうか。」
「そうですね。」
レイトン達は、外に出た。

2010-01-09 19:57:00


チシャネコ

むむ!スカイの反応が怪しい…。それに、お墓に供えてあった花、豪華なところ怪しいな

2010-01-09 20:13:49


ぴろー

おっ!
するどいねぇwww

2010-01-10 09:29:32


チシャネコ

もしかして当たってる!?もし、そうだったら、デスコール結婚しちゃうの?;えぇ~!

2010-01-10 09:34:05


アリーナ

はじめまして!
私的には違うと思うなぁ。スカイとデスコールが何か手を組んでたとか親類の関係があるとかそんなおちだと思う。

2010-01-10 09:39:17


ウィザー

来ましたよ!
早くデスコールが出てきてほしいようで、まだ出てきては後が大変になっちゃう・・・・・・、という感じのウィザーです。うう、複雑・・・・・・。
来た! 怪しい感じ! これからおもろくなりそう。
 更新、ファイト!!

2010-01-10 14:17:36


黒蜜姫

Dear ぴろーさん
お久しぶりです♪すごく面白いです♪
更新頑張ってください。
あと、タメ・呼び捨てOKですか?

2010-01-10 19:00:14


ぴろー

チャシャネコ:ふふっ・・・どうなるんだろうね?これからこれから♡

アリーナ:初めまして!小説読んでくれてありがとうございます!タメ&呼び捨てOKで
すか?

ウィザー:これからが面白くなるよ!!
必見wwwww

黒蜜姫:ひさしぶりです!面白いなんて言ってくれて感謝感謝です。泣
タメ&呼び捨てOKですよ!
うちもいいですか?

2010-01-11 15:21:14


アリーナ

OKですよ

2010-01-11 15:32:26


チシャネコ

ぴろーさん、こんにちは(^-^)/
『魔神の笛』終わりました!感動しました♪魔神の正体に少しビックリしました;レイトンとデスコールは、前に会ったことがあるみたい…。一体何者なんだろう?

今は、ロンドンライフで楽しくやってます♪ロンドンライフにもデスコール出てきてほしいな

小説更新頑張ってください♪

2010-01-11 16:26:55


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