レイトン教授シリーズの攻略
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プリン
2作目ですが、まだまだ下手です。がんばるので、良かったら見てください!!
2010-01-02 12:06:41
遜
名前変えたんだね!
えっと…ごめんなさい!何て読むのか分からない…
2010-01-21 18:08:41
桔梗(元プリン)
あっ、ごめんなさい!まぎらわしくて・・。
『ききょう』って、読みます!
遜、来てくれてありがとう!!
2010-01-21 18:30:10
瑠依☆彡
プリン名前変えたんだね!!「桔梗」か…。可愛い名前だね(*^_^*)
これからもヨロシク!桔梗!!
2010-01-21 19:16:57
ラビッツ
桔梗・・・ええや~ん すんごええやぁ~ん!
シュウ・・・本好きなんすごい伝わってくるよ・・・すごく うんうん 本はいいね・・(引)
2010-01-21 20:46:28
クラウス少女♪
シュウは本が好きなんや☆
ウチ嫌いやなぁ…^^;
2010-01-21 21:46:35
桔梗
瑠依☆彡
ありがとう!!瑠依☆彡の名前も、可愛いよ!
これからもヨロシクね!!
ラビッツ
シュウは、本を読むのが好きだけどそういうシーンはもう出てこないと思うな~。だってこの後、シュウは・・・。
クラウス少女♪
クラウス少女♪は、本嫌いなんだ~!私は、どっちかっていうと好きかな~。(何の話してるんだろ?私。)
2010-01-21 22:19:24
桔梗
では、更新!!
シュウ「あっ、ここです。」
シュウさんが、今気付いたように顔をあげた。
その家は、ツタが巻きついていて少し古い印象をうけた。
シュウ「さぁ、中にどうぞ。」
中に入ると僕は少しほっとした。シュウさんの恰好から見て、家の中はきっと歩けないぐらい本が積まれているのかと思ったけれど、意外ときれいだ。
でも、やっぱり本は多少散らかっているけれど・・。
アイ「あら、意外ときれいね。」
アイさんが、僕の思っていたことをそのまま言った。
シュウ「そうか?」
シュウさんは微笑むと、カップにコーヒーを入れて持ってきた。
シュウ「どうぞ。」
そう言って自分も席に座る。
2010-01-21 22:26:48
彗柳(元アリーナ)
私は本大好きー!3年の時図書室の本200冊読んだんだ。かいけつゾロリとかは1年の時読みきっちゃって…2年の時にはもう小説っぽいの読んでたなぁ。今思えば私おかしいな。
私は書くのも読むのも大好き!シュウとはきっと友達になれる!
何の話してんだろう。私…
2010-01-22 17:39:47
ウィザー
シュウの考え、よく共感できます!!
いいよね、本に囲まれし我が家・・・・・・!!(何言ってるのやら)
シュウとは、ブック友達になれそう!!(そんなのあるのか?)
更新、楽しみにしてるよ~!
2010-01-22 18:12:18
ラビッツ
あっ 以外にきれいなんだ~
へー
ちらかってんの本だけ?
じゃ、私ん所よりきれいだなぁ!
2010-01-22 18:17:40
桔梗
彗柳
たぶん、この字であってると思うんだけど・・。違ってたらごめん!かっこいい名前だね!!
私も、かいけつゾロリ読んでた!もうないけど、家にたくさんあったな~。
ウィザー
私も本を読むのは好きだけど、さすがに本に囲まれてるのはちょっと・・。でも、私もシュウとなら友達になれそう!!
ラビッツ
きっと、私の部屋よりきれいだと思う(笑)
私の部屋、いっぱい散乱してるから・・。
2010-01-22 18:44:45
瑠依☆彡
私の家も、チョー汚いよ…。(@_@;)
本だけならまだましだね!!
更新待ってるよ($・・)/~~~
2010-01-22 20:44:47
チーズ
プリンから桔梗になったんだ。(気づくのおそっ)
シュウは本が大好きか・・・。
私も大好きーーーーーーーです!!
特に推理小説が好き!!!
2010-01-22 21:14:14
桔梗
瑠依☆彡
今から更新するよ!!
私の部屋も、チョー汚いよ。そろそろ片づけしようかな・・。
+更新+
アイ「ねぇ、そのペンダント・・。」
アイさんが、シュウさんのペンダントを指差して言った。
シュウ「これは・・、亡き妻の形見なんです。」
アイ「やっぱり・・。どこかで見たと思った。」
シュウ「これには、妻と息子と一緒に撮った写真が入っているんです。」
シュウさんはそう言ってペンダントを開けた。そこには少し若いシュウさんと、きれいな女の人と、二人の面影がある少年が写っていた。
シュウ「妻は・・、息子と一緒に俺の忘れ物を仕事場に届ける途中、居眠り運転の車とぶつかって亡くなりました。その時に落ちていたのがこのペンダントで、今は寝る時でもつけていますよ。」
シュウさんは微笑んだけど、みんな何も言えなくてうつむいてしまった。
ふと、アイさんがその場の空気を変える様に言った。
アイ「あっ、そういえばすっかり忘れてたわ。私達が今日ここに来た理由はね・・。アーロンのことなの。」
シュウ「アーロンの!?」
シュウさんが驚いたような声を出す。アイさんが黙ってうなずいた。
2010-01-22 21:18:03
桔梗
チーズ
別に遅くないよ!だって変えたの昨日だし・・。
チーズは本が好きなんだ。推理小説、私も好きだよ!あと、ミステリー系も好きだな!(どっちも一緒かな?それに何の話してるんだろ?)
2010-01-22 21:23:08
ドリア
桔梗言い名前だね!
頑張ってね♪
2010-01-22 22:18:41
桔梗
ドリア
久しぶり!
来てくれてありがとう!頑張ります!!
時間あるから更新します!
アイ「そう、住んでいる場所を教えてほしいの。」
シュウ「どうしてそんな事を?あいつが傷つくのは分かり切っている。」
アイ「それは分かってる。それも承知のうえで会いたいの!」
シュウ「アイ・・。」
アイ「・・わたしの両親はあの事件で死んだ。だから事件の真実を知りたい!アーロンが何か知っているかもしれない。だから・・!」
シュウさんはしばらく考え込むと、重々しく口を開いた。
シュウ「分かった。教えよう。」
アイ「本当!?ありがとう!」
アイさんが満面の笑みを浮かべた。
僕達もほっと息をついた。
2010-01-22 22:28:58
桔梗
~五章~<西の森へ> (ルーク目線)
シュウ「でも・・、アーロンの正確な居場所はわからないんだ。西の森に住んでいるということしか・・。」
アイ「西の森!?」
シュウ「そう、そのどこかに住んでいるということは確かなんだか・・。」
シュウさんも、困り果てた顔をしている。
シュウ「それで・・、これからどうするんだ?」
アイ「・・・とりあえず西の森に行ってみる。」
シュウ「そうか。それなら俺も『悪魔の子守唄』について調べてみよう。」
アイ「えっ!?いいの?シュウは全く関係ないのに・・。」
シュウ「アーロンのことを話した時点でもう決めていたんだ。それに、もう関わっちゃったしさ!!」
シュウさんが明るい声で笑う。改めていい人だな、と思った。
2010-01-23 15:32:24
彗柳
あぁなんかいやな予感がする……
あと名前はリュウって略していいよ!
2010-01-23 16:34:44
ラビッツ
あ~ ルークの思ったとおり結構いい人だな!
2010-01-23 16:59:50
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