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レイトン教授と悪魔の子守唄

プリン

2作目ですが、まだまだ下手です。がんばるので、良かったら見てください!!

2010-01-02 12:06:41


桔梗

リュウ
じゃあ、リュウって呼ばせてもらうね!
リュウ、勘が鋭いね~。その悪い予感は間違っていないよ!

ラビッツ
いい人ぽっくしてみたんだけど、そう言ってもらえてよかった。でも、シュウはこれから・・。

2010-01-23 20:53:13


クラウス少女♪

シュウって意外にいい人だね☆

更新頑張って!!

2010-01-23 21:04:13


桔梗

*続き*

アイ「じゃあ、行きましょうか。シュウ・・、よろしくね。」
アイさんは少し微笑むと、ふいに真顔になった。

アイ「絶対無茶しちゃだめよ!絶対に無事で・・。」
シュウ「あぁ。」
それに答えるように、シュウさんがふっと笑う。

アイ「それじゃ・・。」

レイトン先生と僕が先に玄関に出た。先生がシュウさんに一礼する。僕も少し頭を下げた。
アイさんが玄関に出て振り向く。

アイ「また・・ね。」
シュウ「またな!!」

シュウさんが明るい声でにっと笑う。
その時アイさんには、直感というもので分かっていたのかもしれない。シュウさんにこれから起こる事を、本能的に感じ取っていたのかもしれない。

これがシュウさんを最後に見た瞬間でもあり、僕とレイトン先生がシュウさんとの最初で最後の別れになった瞬間でもあった。

2010-01-23 21:05:31


桔梗

クラウス少女♪
ごめん!すれ違いになっちゃったね!
更新がんばります!!

2010-01-23 21:06:58


ウィザー

なんですとおおおお!?
シュウ、どうなっちゃう感じ!?
お願いだから、死なないで!
悪魔の子守唄を調べたことが災いとなり、シュウが亡き者になった、なんてこと、ないよね!?(完全なる妄想&壊れてます)
続き、楽しみにしているよ!

2010-01-24 14:38:14


彗柳

もしかして…次の悪魔の子守唄の被害者はシュウ!?

2010-01-24 14:44:50


別れえええ~~~~~~~~~~~~!?
はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ……

まさかシュウさん死ぬの!?
嫌だあー!!シュウさん死なないでー!!

2010-01-24 15:24:18


チーズ

シュウさぁぁぁぁん!!
死なないでよ!!

2010-01-24 16:27:39


桔梗

シュウさん、大人気で嬉しいです!

ウィザー
すごいね・・。そこまで言われたら、もうネタばれになっちゃうよ~。(あっ、これもネタばれ?)

リュウ
さぁ~、それはどうかな。というか、もう勘のいい皆様は分かってるみたいですね・・。(自分で最後の別れとか書いたくせに・・。)


ホント、シュウさん大人気だね~。私もこのキャラ自分で作っといてなんだけど、好きだな~。

チーズ
私も、死んでほしくないよ~。でも・・。(ここからはネタばれになるから・・)

2010-01-24 18:08:09


瑠依☆彡

おっ!!もうすぐ更新かな!?

待ってるよ(*^^)v

2010-01-24 18:14:34


桔梗

突然ですけど、オリジナルキャラ紹介しときま~す!!


アイ
今回の事件の依頼者。『悪魔の子守唄』事件で、両親が犠牲者になっている。
歩くペースが異様に速い。


アーロン
『悪魔の子守唄』事件について詳しく知る人物。親友の死とともに、行方をくらます。
今回の事件に詳しく関わる。


シュウ
アーロンを探し、たどりついた人物。一見、怖い人に見えるが結構いい人。協力者。
妻と子を亡くしている。胸に付けているペンダントは、その形見らしい。


今は、こんなところかな・・。書き忘れてる人がいたら教えてください!!

2010-01-24 18:19:42


桔梗

瑠依☆彡
更新、夜にやるよ!!それまで待っててね!

2010-01-24 18:20:56


桔梗

じゃ、更新します!

僕たちは西の森に向かった。途中、アイさんが言う。

アイ「寄りたい所があるんですけど・・。いいですか?」
レイトン「えぇ、どうぞ。」

アイさんが歩き出す。ふと僕は思った。ペースが普通だ。どうしてだろう?

ルーク「あの~、ペースあげないんですか?」
アイ「うん、もうアーロンの居場所もわかったしね。あげてほしかったらあげるけど?」
ルーク「遠慮しときます。」

そんな会話をしていると、アイさんが突然止まった。そこは池があって、少し高い木があった。もしかして・・。僕は心の中でつぶやく。

アイ「ここは両親が死んでいた所なんです。」
驚くほどさらりとアイさんが言った。

アイ「ここに来るのはあの発見した時以来なんです。おかしいですよね。あれからもう一年はたっているのに・・。花ぐらい供えなきゃと思うのに・・。」

アイさんの声がだんだん震えかすれてくる。

2010-01-24 23:00:18


ラビッツ

あぁっ!?
なんで震えてかすれんの!?(そりゃ悲しんだよ・・・)

2010-01-25 16:38:59


瑠依☆=

おぉっ!!ホントだ!!更新してある!!

アイ、悲しいね。親が死んじゃった場所なんて見たくないよぉ~…。

更新待ってるよ!!

2010-01-25 16:41:13


桔梗

ラビッツ
いっつも、コメントくれてありがとう!
続きも、読んでね!

瑠依☆彡
私も見たくないよ~。
でも、アイさんにはさらに悲しい出来事が待っているのです・・。(誰なんだろ?私)

2010-01-25 18:45:43


瑠依☆彡

悲しい出来事って何!?

更新が待ちどうしいよぉ~(≧Д≦/)

2010-01-25 18:57:35


桔梗

+更新+

アイ「でも、怖いんです。何か嫌なことを思い出しそうで・・。この事を考えると頭痛がするんです。今だって・・。」
レイトン「大丈夫ですか?」

先生が優しく言った。アイさんは首を縦に振る。

アイ「えぇ、もう慣れました。大丈夫です。レイトンさん、一つ言い忘れていた事があるんです。」
レイトン「何ですか?」

アイ「私の両親が死んで他の村人に発見されたとき、私は近くで倒れていたんです。近くに岩があって、みんなは両親を見たショックで倒れた時に岩にぶつかったって言うんです。それからです、頭痛がするようになったのは。」

レイトン「岩に血は?」
アイ「付いていました。でも何だか、頭のピースが一つ抜けたような感じなんです。」

先生はしばらく考え込んでいたけど、アイさんの声で顔をあげた。

アイ「ごめんなさい。つまらない話しちゃって・・。きっと、考えすぎですね。さぁ、アーロンを探しましょ。」
レイトン「・・・えぇ。」

そう言って先生とアイさんは歩き出した。僕はそれについて行くように歩き出した。けれど、心の片隅にある不安を確かに感じていた・・。


アイ「あっ!あれ、何かしら。」

アイさんの言葉で僕たちはその方向を見た。
ここは西の森の奥の奥。もうどれぐらい歩いたか分からない。足が鉛の様に重い。
その方向には、洞窟らしきものがあった・・。


ここからは、特別な章ではない限り、ルーク目線でいきます。目線が変わるときにはきちんと書きますので・・。

2010-01-25 19:07:24


桔梗

瑠依☆彡
それはネタばれになるから言えないんだ。ごめんね。
今、更新したから見てね!

2010-01-25 19:09:02


ラビッツ

洞窟!?え?はいんの?
いや・・・入るか?
ちなみに私は行かない!

2010-01-25 19:43:51


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