レイトン教授シリーズの攻略
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プリン
2作目ですが、まだまだ下手です。がんばるので、良かったら見てください!!
2010-01-02 12:06:41
プリン
瑠依☆彡
うん、きっと残された人はさびしいんだろうな・・。(自分で作ったシチュエーションのくせに、しんみりしてる人)
クラウスたん♪
3番は多分、今までの中で一番下手な気がするから、あんまり期待はしないでね。
凜さん
はじめまして。こんな下手な小説を読んでくれてありがとうございます。(泣)
タメ&呼び捨てokですか?私は、いいですよ!!
ウィザー
はい!がんばるね!!
ウィザーも、小説の更新ファイトです!!
ここでみなさんに聞きたいことがあります。
4番を作った方がいいと思いますか?
それとも3番で終わるか、どちらか決めて欲しいです。(それによって、ストーリーも変わります)
良かったら、この質問についてコメントください。
2010-01-09 17:55:17
アリーナ
来ました!
おもしろいです!
質問のことですが、私的に4番つくったほうがいいと思います。それで会話中に「ぎぁゃゃゃゃゃゃ―――!」的な感じみたいな♪
2010-01-09 18:01:06
チーズ
できたら4番も作って欲しい。
ある男の復習ってなんなのーーーーーー?
2010-01-09 19:00:39
プリン
アリーナ
お~、お久しぶり!来てくれてありがとう!
チーズ
もうすぐわかるよ。それまでお楽しみに・・。
ということで、4番作ることにします。下手になっても、それは気にしないで・・。
*続き*
アイ「どうぞ。」
そう言って、アイさんは椅子に座った。私達も座る。
アイ「では、3番を・・。少し小さな声ですが。
祠の近くで 火あぶりだ。 我は魂を食らい 何も残らず灰になる。 我らは集い 宴を開き 魂を食らう。
何も残らず灰になるのは、その犠牲者です。私は、3番までしか知りません。5番まで知っていた村の年長者も、引っ越し、どこに行ったのか・・。」
ルーク「それじゃあ、情報はほとんどないですね。どうしますか?先生。」
先生は少し考え込むと、アイさんに話しかけた。
短いですけど終わります。
2010-01-09 20:57:46
クラウスたん♪
ん~~3番ナイスだよ?プリン
続きがんば☆
更新したから、見に来てね~~
2010-01-09 22:00:33
プリン
クラウスたん♪
ありがとう!ナイスって言ってくれて!3番ホントに自信なかったからありがとう!
ではでは更新!!
レイトン「では、他に知っている人はいないんですね?」
アイ「あっ、でも・・。」
ルーク「でも?」
アイ「アーロンなら何か知っているかも・・。」
レイトン「アーロン?」
アイ「えぇ、私の幼馴染です。ここで生まれたんですけど、3つか4つの時にお父さんの用事か何かで引っ越したんです。それで17の時に戻ってきました。
その時はもう、お母さんとお父さんは亡くなっていてどうして戻ってきたかは知りません。
でも『悪魔の子守唄』について何かよく知っているようでした。2年ほど前に死んだ最小の犠牲者とも知り合いで『悪魔の子守唄』の話をしたのもアーロンです。
彼は、その男が死んでしまったことに後悔し、一人でこっそり隠れ住むようになったと聞きました。」
レイトン「聞いた・・という事は、正確なことはわからないのですか?」
2010-01-11 11:44:32
プリン
間違い発見!!
アイさんの最後のセリフのところ、「2年ほど前に死んだ『最小』の犠牲者・・・」になっていました。
正確には『最初』です。すみませんでした!
2010-01-11 11:48:21
瑠依☆彡
大丈夫だよっ!!失敗ぐらいあるもん!!
(*^^)v
2010-01-11 13:12:04
ラビッツ
なかなかこれなくてごめん!
失敗なら私の方がやってるよ!
だーいじょーぶ!
2010-01-11 16:56:45
プリン
瑠依☆彡
ありがとう!こんな私を許してくれて・・(泣)今度から間違えないようにするね!
ラビッツ
久しぶり!来てくれてありがとう!
みんな、ほんとに優しいな~(泣)
2010-01-11 21:38:47
プリン
*続き*
アイ「・・・はい。この村に戻ってきたアーロンは、あまり人とは接しませんでした。村の人たちも、なぜか彼には冷たかった。
そんな彼が唯一心を許したのが、死んでしまった男です。親友というか、兄弟というか・・、とても仲が良かった。
その男が死んで、村人から攻められアーロンは心の傷を背負い、隠れ住んでいると噂で聞きました。」
アイさんはしゃべり疲れたのか、ほぉっと息をついた。
レイトン「どこに住んでいるかは分かりますか?」
アイ「いいえ、誰も知りません。」
ルーク「どうします?先生。」
レイトン先生は少し考えると、ルークに言った。
レイトン「情報が少ない。アーロンさんもどこにいるか分からない・・・か。」
先生は、アイさんの方を向いた。
レイトン「アイさん、アーロンについて詳しく知っている人とかはいませんか?」
2010-01-11 21:52:32
クラウスたん♪
なかなかこれなくてごめん(泣)
アーロンのこと知ってる人いるのかなぁ?
2010-01-11 21:55:22
遜
アーロン何か可哀想だな~・・・
詳しい人がいると良いんだけど
続きがんばって!
2010-01-11 22:04:58
プリン
クラウスたん♪
アーロンのことを知っている人は・・・いるんですよね。小説って、ホント便利!(何言ってんだろ、私・・)
遜
実はね・・、ア-ロンは・・。言いたいけど言えない!!(ネタばれだから)
続き、読んでもらったらきっとわかるよ!
2010-01-12 19:18:41
ラビッツ
アーロンかわいそ・・・
でもなんとなく怪しいきが?!(そういう物はなんでも疑う私)
2010-01-12 19:40:55
ドリア
プリンさん、はじめましてドリアと言います!
小説、すごく面白いです★
頑張って下さい!!!!
2010-01-12 21:45:40
プリン
ラビッツ
そう、怪しいんですよね~。
これ言ったら、面白くなくなるから言わないけど、アーロンは重要キャラなので!
ドリアさん
はじめまして!
私の下手な小説を面白いなんて言ってくれてありがとう!
タメ&呼び捨てokですか?私は、いいですよ!
2010-01-12 23:05:28
プリン
+更新+
アイ「・・・あっ、そういえば!!」
アイさんがふっと顔をあげた。
アロマ「どうしたんですか?」
少し驚いて、私は聞き返した。
アイ「確か近くの町に、アーロンと仲の良かった男性がいたはず・・。何か分かるかもしれません。」
レイトン「その人の名前は?」
アイ「・・シュウだった気がします。町のどこに住んでいるかまでは・・。」
アイさんはそう言って首を振った。
レイトン「じゃ、もう遅いから明日にでも行こう。アイさん、ここに泊めてもらってもいいですか?」
アイ「もちろん!」
2010-01-12 23:13:04
チーズ
お泊りか、い~~な~~。
私もしたいな。
2010-01-13 16:23:17
ラビッツ
シュウ?!
怪しい!(また 疑ってしまう私)
どんな人?!
明るいのか?(急にテンション下がる私)
2010-01-13 17:19:46
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