レイトン教授シリーズの攻略
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プリン
2作目ですが、まだまだ下手です。がんばるので、良かったら見てください!!
2010-01-02 12:06:41
プリン
チーズ
私も友達とワイワイしながら、お泊まり会したいな~。
ラビッツ
シュウはね・・、本を読むのが好きな人かな。でも、内気なタイプの人じゃなくって今回、レイトン先生に協力してくれるん人。(ネタばれ)
外見は特に考えてないので、ご想像にお任せします。
2010-01-13 17:26:11
プリン
あー!!ラビッツごめん!!
『レイトン先生に協力してくれる人』が『レイトン先生に協力してくれるん人』になってた!!
ホントにごめん!!
2010-01-13 17:28:13
プリン
では、更新します。
アイさんがうなずく。
アロマ「何か手伝いましょうか?例えば料理とか・・。」
アイ「そうね、じゃあ・・・やっぱりいいわ。休んでて。」
そう言ってアイさんは、少し笑った。
私もつられて、笑った。
(おまけ)
実はアイさんに向かって、ルークとレイトン先生が必死で手でバツ印をつくっていたのだ!
~その後のレイトン先生とルーク~
ルーク「良かったですね、先生。」
レイトン「アイさんにあとで礼を言っておこう。」
ルーク「はい、分かりました。でも、あれを食べていたら・・。」
レイトン「考えないようにしよう。」
2010-01-13 17:37:35
ウィザー
超お久しぶり! ごめんね、全く来なくて・・・・・・(泣) いつも私のところに書き込んでくれてるのに、私は・・・・・・(号泣) ほんとにごめんなさい(土下座中)
アイ、2人の必死のジェスチャー(?)に気付いてそれにあわせるとは、なかなかの機転!! いいですねぇ!
更新、楽しみにしてるよ~(^^)
2010-01-13 20:34:13
プリン
ウィザー
お久しぶり!・・・なのかな?
別に、そんなに泣かなくてもいいよ!来れるときに、読んでもらったらいいよ!
2010-01-13 22:24:44
プリン
今日は時間があるので、更新!
~三章~<シュウを探して> (ルーク目線)
翌日、僕たちはシュウさんの所へ向かった。でもアロマさんは体調が悪くて行けなかった。少し頭痛がする程度で本人も大丈夫だと言っていたけど、アイさんの知り合いに一緒にいてもらうことにした。
そんなことをぼんやりと考えていると、、アイさんの声が聞こえた。
アイ「はやくー!!迷子になるよ!!」
前方を見ると、アイさんとレイトン先生が人ごみの中、手を振っていた。
考え事をしている間に、距離がすごく離れていたのに気がついて、僕は急いで走った。
何とか追いつくと、アイさんが僕を軽く睨んだ。
アイ「ボーッとしてたら、ホントに迷子になっちゃうよ!」
レイトン先生が軽く笑う。
ルーク「シュウさんはここに住んでいるんですか?」
僕は少し息を切らしながら、話題を変えた。
2010-01-13 22:35:05
ドリア
はい!
私は、全然大丈夫です♪
これからも、宜しくお願いします★
2010-01-14 18:57:44
瑠依☆彡
ルーク目線中ですか!!プリン!!更新楽しみにしてるね(*^^)v
2010-01-14 19:22:06
ラビッツ
シュウ来たァっ!
なんだ協力してくれる人か~
外見は・・・なんだろ~
2010-01-14 20:03:50
ウィザー
シュウは、一体味方になってくれるのか、それとも敵か・・・・・・!!
と、勝手に妄想してます(笑)
私も、外見が気になってしかたないよ!
更新、ファイト!!
2010-01-15 17:44:36
プリン
ドリア
じゃあ、、呼び捨てさせてもらうね!
これから、よろしくね♪
瑠依☆彡
いつも来てくれて、ほんとにありがとう!
がんばります!!
ラビッツ
はい、来ましたよ!!外見は、出会ったときに書くよ!
ウィザー
味方だけど、ある意味一番かわいそうな役かな。
ウィザーも更新、ファイト!!
2010-01-15 18:02:07
ラビッツ
んんっ!?
かわいそう?なになになに?!!?!?!?!
なんかある!?(また疑う私・・・しつこい)
2010-01-15 19:28:31
プリン
ラビッツ
いっつも来てくれてありがとう!
シュウはね、このあと・・・。やっぱネタばれになるからやめときます。
*続き*
アイ「いいえ。ここから列車に乗った先の町よ。」
ルーク「どれぐらいかかるんですか?」
アイ「2時間ちょっとかな。」
ルーク「・・・その町、ホントに近いって言うんですか?」
この町に来るだけでも、1時間はかかっている。往復で6時間以上かかる町を近いというのだろうか?
アイ「早く行かなくちゃ。電車に乗り遅れてしまいます。」
レイトン「では、行きましょう。」
二人が歩き出すのを見て、僕も歩き出した。
列車に乗ると、僕は思わずため息をついた。もう足が痛くてたまらない。アイさんの歩くペースは速すぎる。
だからといって、「もう少し遅く歩いてください。」なんて言えるわけがない。
明日筋肉痛になることを覚悟してから、席に座る。
すると、向かいの席にアイさんが座った。
2010-01-15 20:54:37
プリン
アイ「ごめんね。疲れたでしょ?」
ルーク「いっ、いいえ。全然疲れてません。」
見栄なのか、ただむきになっているのか、僕はうそを言った。
すると、アイさんがほっとした顔になる。
アイ「良かった。これから、シュウやアーロンを探すためにもっと歩かなくちゃいけないでしょ?
アロマちゃんも心配だし・・。もう少しペースをあげてもいい?」
ルーク「・・・・はい。」
僕は一瞬固まって口が動かなかった。でも、返事をしないのは失礼だから、「はい。」とだけ言った。
でも、頭の中では混乱していた。あの速さより速いなんて、いったいどんな足の作りをしているのだろう?もう、はや歩きというレベルを超えている。
いや、それより僕はシュウさんに会うまでに倒れないという自信がない。もうさっきの速さで息切れしていたのだから。
あれこれ考えていた僕を現実に引き戻したのは、レイトン先生の声だった。
レイトン「アイさん、あの村は何ですか?」
2010-01-15 21:06:30
チーズ
アイさん歩くペース速いっ!
私だったら絶対筋肉痛だよ~~~。
2010-01-15 21:18:24
ドリア
こちらこそ、よろしくね!
プリン
2010-01-16 13:43:01
ラビッツ
それはきついな・・・!
息切れ・・無理やて!
2010-01-16 14:42:52
ウィザー
来ました~!
はや歩きのアイとそれに追いつこうと頑張るルークを想像して、思わず笑ってしまいました!!
ルーク、頑張れ!
そして更新もプリン、頑張れ!
2010-01-16 14:52:48
プリン
チーズ
私も絶対筋肉痛になると思う・・。
ドリア
来てくれてありがとう!
よろしく!ドリア。
ラビッツ
きついよね~。(思いっきり他人事)
でもね、ルークはそんなに歩かなくてもよかったんだ。(理由は、もうすぐ出てくるよ)
ウィザー
私も書きながら、思わず笑っちゃいました。
更新、がんばるよ!
2010-01-16 16:17:20
プリン
+更新+
アイ「あの村は・・・、アグリー村です。英語で『ugly』と書いて、醜いという意味です。」
ルーク「醜い村・・ですか?」
そう言って、窓から外を見る。ポツンと、一つ村があった。
アイ「えぇ、ひどい名前でしょう?あそこに住む人は貧しくて、アルベロ村の人達の中にも差別している人はたくさんいるわ。
でももうそんな時代でもないし、部落差別とかはなくなったはずなんだけど、昔からの理(ことわり)とでもいうのかしら。根強く残っているの。みんなあまり近づかない。」
アイさんはそう言うと、レイトン先生の方を見た。
アイ「レイトンさん。あのもしよかったら、今まで解決してきた事件を教えてくれませんか?」
レイトン「えぇ、いいですよ。」
そう言って話している間に、シュウさんが住んでいるという町に着いた。
2010-01-16 20:56:45
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