レイトン教授攻略

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先の見えないレイトン話(リレー)

どくろ

先の見えない話を書きましょう
自己紹介なしでもおk
ふらりと通りすがりに書いてってくれてもおkです あらすじは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ある日レイトンのところに1通の手紙が届きました。そこに書いてあったのは・・・!

2010-01-01 18:00:12


クラウスたん♪

ル「SOSさんに送りましょうよ!何があったのかを聞くための手紙を」

レ「そうだね、でも、肝心の住所がないぞ?」

ル「ええーっ先が見えない話ですね」

2010-01-02 21:04:47


かきまーす♪




~~~~~~~~~~~~~~
「先生!これって指紋ついてますかねぇ?付いてたらスコットランドヤードで指紋鑑定してもらいませんか?」

「ルーク 頼みに行くのも良いけど私達がこの手紙に指紋をつけてしまっているから そのことを先にチェルミー警部に言わないとね」

「さすが先生です!じゃあスコットランドヤードに向かいましょう」

「あぁ」

しかしその時レイトンとルークは何者かに熱く死への視線を注がれている事に 気が付かなかった・・・

「あ!レイトンカーですね♪」

「おや?やっとレイトンカーの良さがわかってきたようだね」

「当然です!英国少年なんですから」

レイトンカーが出ると同時に 黄色のスクーターが レイトンカーの前を横切った

・・・!

「教授!置いていかないで下さい!!」

・・・はーー・・・

「ところでレミ」

「はい?」

「君のスクーターはなんで常に私の車の上に乗っかっているんだい・・・」

「まぁそう重い話はしないでみんなでナゾでも解きながら行きましょう 教授!」

「私から 出すね♪」

ナゾNo1 グロスキー警部への メッセージ

これは私がグロスキー警部に送った メールです!ここに絶対私が送ったメール&返信が書いてあるから 分析してみて! (ちなみにピカラット10)


▽注意▽
すべて平仮名です

いおまかうら!すこまっかとらんせどとけ!やーじゅどんびにしいてくまってのでるまっぞててください
(↑時間旅行の問題に似ちゃったかも・・)

ナゾ解明後・・・

「わかりました!レミさん」

「で?なに??」

「ごにょごにょ・・・」

「ナゾ解明! お手柄ね助手2号君♪」

「僕は 助手じゃありません!一番弟子です!」

「ふふっ」

そんなやり取りをしている間に・・・

「さぁ 着いたよスコットランドヤードだ」

かちゃ・・・

「おぅ!待ってたぞレミ で?今日はどんな事件なんだ??」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

続けづらくてすみません;;

2010-01-03 19:18:27


ゆっぴー

書きます
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ルーク「こーでこーでそーであーでこー
ってことがあったんです」
グロスキー「なるほど!興味深い。早速指紋を見るぜ!」
しばらくして
グロスキー「指紋の持ち主はファミリアという町に住むフィラというひとだったぜ!」

2010-01-04 11:55:40


どくろ

レイトン「・・・という夢を見たんだ。」
ルーク「結局夢落ちですか」

2010-01-06 11:48:44


雲雀

えーと…この小説はもうおわっているのでしょうか?


おわっているのでしたら無視してください[d:0162]



ーーーーーーーーーーーー


ルーク「それでっ!!このあと僕たちはどうなったのですか!?」


レイトン「ははは。ルーク、これは私の夢だ。話してやりたいのはやまやまだが流石に覚えてないさ。」


ルーク「うーん非常に残念です。僕、手紙見てきますね!!」


レイトン「ああ。たのんだよ。ルーク。」




ガチャッ。キー……

ルークはポストのなかを覗いてみた。いつものように、たくさんの手紙が入っていた。
大学宛てや校長宛て。いろんな手紙があるなかで、レイトン教授宛てが一通あった。


ルーク「あ。先生宛てですね。またといてほしいナゾかな……あれ?名前がかいてない…」



そこには『レイトン教授』と書かれているだけでした。


ルーク「また事件でしょうか?先生に伝えないと!!」



ルーク「先生!!不思議な手紙が届きました!!」


レイトン「ルーク、廊下は走るものではないよ。英国紳士としてはね。」


ルーク「え?ああ!すいません!!それより先生これ、見てください!!」


レイトン「…どれどれ……!?」


ルーク「!?どうしたんですか!?先生!?」


レイトン「これは…!?」



その手紙の内容とは…





「SOS ヘルプ 身ーん」



ーーーーーーーーーーーー長々とすいません
ではつぎのひと結構むちゃぶりですがよろしくお願いしますー!!

2010-01-06 21:21:04


エイル

初めまして、書きます
~~~~~~~~~~~~
レイトン「これは!」
ルーク「先生の見た夢と同じです!」
レイトン「ふーむ」

2010-01-07 11:24:32


瑠依☆彡

初めまして!書かせてもらいます!

ルーク「なんで同じものが…。」
レイトン「正夢になったと言うことか…。」
ルーク「じゃあ、夢のようにグロスキー警部   に指紋鑑定をしてもらいましょうよ」
レイトン「そうだね。頼みに行こうか。」

2010-01-07 13:31:02


エイル

また書かせてもらいます

二人はレイトンカーに乗り込み、スコットランドヤードへむかった

スコットランドヤード着くと、偶然レミと居合わせた
レミ「教授!」
レイトン「レミじゃないか!」
ルーク「どうして、、、」

2010-01-07 14:42:44


エイル

ホントすいません連レス

ルーク「そういえば先生の見た夢にもレミ
    さん出てきました!」
レイトン「そうだね」
レミ「?」

2010-01-07 15:15:45


どくろ

ちなみに小説は終わってませんよ

2010-01-07 18:22:53


雲雀

書きまーす。





ブロロロ……


レイトン先生がてぎわよくレイトンカーを走らせていると、後ろからなにかが横切る音が聞こえた。


レミだな……。


レイトン先生は諦めたように、車をちかくの駐車場にまわした。



レミ「教授!わたしを置いていかないでください!!」


ん?



どうやら全部が正夢ではないようだ。



レイトン「……で。何故いつもレミは私の車のうえにのせるのかな?」


レイトン先生が車のまどから顔をだして言った。



車のうえにはレミのバイクをロープでぐるぐるまきにくくりつけている。



レミ「手っ取り早いからですよ!!」


運転しているレミが得意気に言った。


レイトン「別々にむかったほうがロープでくくりつけている時間ははぶけて手っ取り早いと思うんだか…」

窓から頭をもどしてレイトン先生が言った。


レミ「いいえこっちのほうが手っ取り早いですよ。みててくださいね。シートベルトちゃんとしてくださいね!!それっ!!」



ブゥン!!!!




レイトン&ルーク「うわあああああ!!!!!!」



ものすごいスピードでレイトンカーがロンドンをはしっていった。

2010-01-08 00:48:16


雲雀

訂正。
×レミのバイク
○レミのスクーター

でしたすいませんでした。

2010-01-08 00:50:28


雲雀

本当に何度もすいません[d:0162]

エイルさんの文を無視していました[d:0162]

エイルさん本当にもうしわけありません[d:0211]

2010-01-08 00:55:25


エイル

いいええ
雲雀さんのからつずけましょう

2010-01-09 08:41:46


エイル

なかなか更新されないんで…

レミ「さ、着きましたよ教授」
ルーク「おえええ」
レイトン「………」
レミ「二人とも大丈夫?」
ルーク「大丈夫じゃ…」
レイトンがルークの口を押さえた
レイトン「大丈夫だよ」
レミ「良かった…」

2010-01-11 10:14:12


アリーナ

書きます!
レ「グロスキー警部!」
グ「なんだ、レイトンか」
ル「……こーでこーでそーであーでこーっていうことになったんです」
グ「ほう、レイトンも大変だなぁ。よし鑑定してやる。待ってろよ」

グ「結果がでたぞ」
レ「それで…」
ル「先生、もしかして……」
グ「指紋はファミリアっという町に住むフィラという人物のものだった」
レ「フィラ……ルーク・レミ、ファミリアに行こう」
ミ・ル「はい!」

レ「という夢を見たんだ」
ル「先生、夢落ちが多すぎます」
レ「いやな予感がする…ポストをみてきてくれ」
ル「えっもしかして…行って来ます」

ポスト…
ル「もしかしなくても……」

「SOSヘルプ身ーン」

2010-01-11 18:00:28


瑠依☆彡

ル「えぇっ!またぁ!」
レ「やっぱり有ったか…。」
ル「はぁぁ…。」

2010-01-11 18:24:54


アリーナ

ル「じゃあ、行きましょうか」
レ「そうだね」
     ブーン(車で走る)
ア「教授!置いて行かないでください!」
レ「レミか」

レミ乗車

レ「だから、レミ、スクーターを車の屋根に乗せないでほしいんだが」
ア「いいじゃないですか。どうせなら教授たちと一緒の車がいいです!」
レ「……」

スコットランドヤード到着

レ「…ということで指紋鑑定おねがいします」
グ「分かった。じゃあ、いってくる」

指紋鑑定中

グ「ファミリアに住むフィラという人物のものだった」
レ「ファミリア…ルーク、レミ行こう」
ル・ア「はいっ!」

移動中

レ「ついたぞ、ここがファミリアだ」


レ「という夢をみたんだ」
ル「先生、もう夢落ちやめてください」
レ「ということで、さっきポストにはいっていたのを持ってきたんだ」
ル「もしかして…」
レ「ファミリアのフィラという人のだよ」
ル「行くんですか?」
レ「今回は真っ直ぐファミリアにいこう」
ル「レミさんと会えますかね」
レ「さぁ?私はこれが夢じゃないことを祈りたいね」
ル「……そうですね」

次の方
もう本当に夢落ちは辞めた方がいいと思います。みんなあきちゃうと思うので…

2010-01-14 17:38:55


書きます…(もう夢落ちはきっと書きません…


~~~~~~~~~~~~~~
「フッ…お前も知っているだろう。我等がファミリーは、使える者は使い、使えない者は殺るだけだ。残念だったな、役立たず!」

「ウッ……でも僕の人生こんなことで終わらせない…!」

「さて、役立たずも殺ったことだし、エルシャール・レイトンを追いかけるか…」

勢い良く、バイクが飛び出した、そしてその後ろには、そのボスの手下達がぞろぞろと…

「くっ………くそっ、こんな時に体の自由が効かないなんて…」

まぁ!と通行人の悲鳴が聞こえた。僕は最後の力を振り絞り…

「た…すけ…てく…れ…」

助けてくれ!僕は必死に助けを求めた…返事は――…Yes――…

「良かった…」

と、返事が聞けたとたん、僕は意識を失った――…


なんかレイトン達出てないです、ごめんなさい

2010-01-27 17:59:22


どくろ

レイトン「やっと町に着いたね」

ルーク「あの人だかりはなんでしょう?」

レミ「見に行ってみましょうか」

その先には先ほど倒れた男が…

ルーク「先生!この人さっき先生を襲った人です!」

2010-01-27 20:44:10


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