レイトン教授シリーズの攻略
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ましゅ
はじめまして!この小説はリレーなので、だれでも参加してください!私からいきます!
•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••私たちは何も知らなかった。今から
思いもよらない町へいくなんてーーーー。
レイトン「ここが依頼人のすむ町への
バス停か•••。」
ルーク「乗りましょう!!」
ブ一ン。と音をたててバスが進んだかと思うと、急にバスが浮かび上がった。
2010-01-01 16:52:11
瑠依☆彡
ましゅ、書かせてくださいね☆彡
書きます!!
2010-01-02 12:53:27
瑠依☆彡
ル「なんで、話してくれないんでしょうか?
。」
レ「極秘の事件があったに違いないね。」
ル「うぅーん?何なんでしょうか。」
レ「きっと、このバスの事だろうね。翼がな くても飛べるバス…。」
ル「なんで翼がなくても飛べるんでしょうか
?。」
レ「…。そうかっ!」
2010-01-02 12:58:14
クラウスたん♪
レ「ここは、星空の町・ステラ・リーバだな・・・この世界のどこにもなかったはずじゃ・・・」
ル「そうだったんですか・・・この町自体が
星空ってワケですね☆」
レ「そうだね、ルーク」
2010-01-02 21:48:08
エイル
初めましてエイルです
ドゴーン!!
ル「うわーー!」
レ「ルーク外を見てみろ!」
ル「!?ええええええええ!!!」
ごめんなさい!次の人がんばって!
2010-01-09 08:50:33
ウィザー
エイルさん、次、やらせていただきます。
ルークはレイトンに言われ、外を慌てて見た。
なんと、今自分たちが乗っているバスから煙が出ているではないか。
そこまで、大きくない煙だが、見ていると大ピンチにおちいったことが分かる。
「せ、先生!!」
「落ち着きなさい、ルーク。今、慌てても我々はなにもできない」
「そ、そうですが・・・・・・」
「ルーク、まず原因を調べるんだ!!」
2010-01-09 17:45:34
瑠依☆彡
書きます!!
ル「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ルークは、レイトンにいわれ外に出てみた。
ル「どうしたんですか?」
バ「いきなり煙が出てきたら、ここにこれ が…。」
ル「えぇぇぇっ!」
そこには、星のかけらが落ちていた…。
ル「星のかけらだっ…!」
ルークは先生に連絡しに行った…。
次、お願いします!!
2010-01-09 18:10:11
エイル
書きます!
ル「せ、先生!」
レ「どうしたんだ!ルーク!」
ル「これ、、、、、、、」
レ「星のかけら、、、どこに落ちていたん だい?」
ル「ええとバスの横です、、、」
レ「ふうむ、、、」
すいません瑠依さん星のかけら、、大きいですか?大きかったら誰か違うの書いていいです、、、
2010-01-09 21:11:28
瑠依☆彡
大きくてokです!!
2010-01-10 18:15:41
エイル
書き直します
ル「先生!」
レ「どうしたんだい?ルーク」
ル「こっちへきてください!」
レ「?」
レイトンとルークは外へ出た
レ「これは!」
ル「星のかけらです」
レ「…」
ル「先生?」
レ「ルーク、これを見てごらん」
ル「あっ何かの紋章が刻まれています!」
レ「恐らくこの事故は誰かによる意図的な 物だろうね」
2010-01-11 10:33:48
アリーナ
書きます!
僕達が注目した紋章とは…
月と太陽が向かい合って中間に星が浮かんでいる。周りはダイヤマークが丸く囲んでいる。
ル「きれいな紋章ですね」
レ「そうだね」
ル「先生、紋章に意味はあるんでしょうか」
レ「今言えるのは、太陽と月は正反対で敵対関係、そこで星が関係を保っている。カンタンにいうと空をイメージした陰と陽の紋章だね」
2010-01-11 10:44:46
ましゅ
ルーク「陰と•••陽??」
レイトン「ああ。でも、これが落ちてきた
ということは、なにか争いが始まっている
のかも知れない•••」
外を見ると、また沢山の星のかけらが
落ちてきた。
ルーク「あ、足場が有りますよ、先生!!
行ってみましょう!!」
レイトン「•••あ、ああ。」
そして二人は、星空の旅の真っ最中に、
歩いてステラ•リーバへ向かった。
2010-01-12 19:36:14
ましゅ
ルーク「あーもう!!いつになったら
つくんですか!?」
レイトン「しょうがないじゃ無いか。
あ、なにか見えるぞ!」
ル一ク「行ってみましょう!」
てくてくてく・・・。
ルーク「もしかシて・・ステラ・リーバ?」
2010-01-22 18:39:00
ランカ
初めまして!書きますっ!
そこは、下の町並みと全く変わらなかった。
ただ変わっていると言えば、地面が雲、空は夜空だった。
ル「あっ!先生!ここに看板があります!」
レ「なんて書いてあるんだい?」
ル「ええと…。なんて書いてあるかわかりません!多分ステラ・リーバだと思いますけど…。」
2010-01-22 19:03:47
ましゅ
レイトン「あ!あそこに、動物がいるぞ!ルーク、話をしてくれないか?」
ルーク「はい!やってみます!」
ルークは動物と話をした!!
ルーク「ふんふん、ここはステラ•リーバ。今は夜中で、動物の時間。だから、人間は寝ている。もうすぐ警察官や探偵が来るからかくれないと!あなたたちも私の家へ!」
2010-04-11 20:07:37
ましゅ
最近人いないなあ…←きにしないでください
2010-05-02 21:01:53
ましゅ
ルーク「動物さん、警察達をあまり好きではないのでしょうか?」
レイトン「そのようだ。ついて行こう」
てくてく•••
ルーク「わあ•••••••!!すごい家!」
そこは動物の隠れ家だった•••
2010-05-15 20:09:44
ましゅ
この小説、中断しようかな•••(泣)
2010-05-17 17:18:24
ましゅ レミ
誰かーこれみたら消してください
2010-05-18 20:03:02
ましゅ
やっぱり続けます。
ル「すごいですねー!」
レ「動物でここまでやるとは…」
てか短い!
続き頼みます!
2010-12-24 19:12:31
skype
という...夢を見た
2011-03-14 18:46:44
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