レイトン教授の攻略情報

瑠依☆彡

初めまして(^_-)-☆瑠依です！！たるたるさん、これからヨロシクお願いします！！
呼び捨てok！ですか？
頑張ってください(－－〆)

2009-12-31 18:52:44

たるたる

第一章
『無人の世界の始まり』

私が体験した、不思議な物語を紹介しよう。

そう・・・あの日は・・・・

いつもどうりの毎日のはずだった。

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針時計の音が研究室に響き渡る。

カチカチカチカチカチ・・・。

止まる事ないこの音。

いつもならば、この音は

隣の部屋からの音、声、

研究室の音、声で消え去っていた。

だが、私の耳に入るのは

針時計のカチカチという音だけだった。

・・・おかしい。

いつもならば、もっと騒がしいはずなのに。

私は、今日、何かあったのかと

記憶を探り出す。

いや・・・イベントなどあったとしても

これだけ人が行くとしたら

大規模で、音がこちらまで聞こえるはず。

私は、ダルイ体を起こし、ソファから降りる。

まだ机の上には、ローザが

淹れたらしき紅茶があった。

足元は書類と資料で溢れかえっていた。

・・・デルモナ学長に何か任されて

それを研究していたような気がする。

けれど、今はまだこの無人事件の方が

重要だと思い、書類と資料の海の中を

歩き、ドアの前に立つ。

ドアノブを握った時・・・・

ドザアアァ。と音がした。

振り返るとそこには本のなだれが起きていた。

仕方ない、ローザが見つかったら

後で片付けを頼むとしよう。

そうして、私は研究室を後にした。

まず私は、研究室の隣の部屋を訪ねた。

話し声も、何も聞こえる事は無かった。

ドアをノックしたが、何も起こることは無い。

そして、鍵も掛かっていた。

私は、同じように大学の中を訪ねた。

・・・・が、どこも同じだった。

唯一、違う所と言えば、鍵が掛かっていた

部屋と掛かっていない部屋があった事だ。

その後、町じゅうを探索した。

だが・・・誰も居なかった。

ここは、無人の世界だとでも言うのか？


━第一章『無人の世界の始まり』終わり━

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2009-12-31 19:07:49

たるたる

瑠依☆彡さん＞

初めまして～☆^(o≧▽゜)o

呼び捨てokですよ(o・ω・o)

私も呼び捨てokでしょうか？

2009-12-31 19:09:40

瑠依☆彡

はいっ！もちok！です（＞3＜♪）

無人の世界…。怖い（％＞＜\）

2010-01-01 11:01:47

遜

はじめまして！
たるたるさんの小説とても面白いです！
私誰もいない無人の世界なんて寂しくて死んじゃうかも・・・（怖）

いきなりですがタメ・呼び捨てOKですか？私はOKです！
続き頑張ってください！

2010-01-01 13:11:52

たるたる

瑠依☆彡＞

でわでわ、さっそくタメで話すよ♪

無人の世界・・・自分がそんな所に

行ったらヤダな～；；

遜さん＞

初めまして☆

面白いなんて言ってもらえて嬉しいです

（。・ω・。）｛ウレシイデス

タメ、呼び捨てokですよ～♪

私もokですか？

ぁっ、でわ、そろそろ第二章執筆に入ります

＿〆（｀∀´）ガンバルゾ!

2010-01-01 22:34:47

瑠依☆彡

第二章、楽しみにしてます(*^^)v

2010-01-02 20:32:20

クラウスたん♪

この小説、面白いですね☆
第二章楽しみにしてます

タメ&呼び捨てOK
ですか？
私はOK♪

2010-01-02 21:26:20