レイトン教授シリーズの攻略
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椿
はじめまして。
ここに小説を書かせていただきます、椿と申します。
リレー小説ですので気軽に参加してください。
皆様の参加をお待ちしております!
2009-12-30 13:11:15
楓(元ぷにょ)
え~っと 書き込みたいのですが 最初の
ストーリー っていうか
最初の一ページ書いてくださらないと 続けられないです(リレーではなくなってしまうので
最初の 一文 をお願いします
あと タメ&呼び捨て 良いですか?
私は構いません
以上 長文失礼しました m(_ _)m
2009-12-30 14:47:55
サン☆
これから書いてもよろしいでしょうか?
第1章 宣戦布告
僕はルーク、レイトン先生の一番弟子、自称、優秀な助手。今日は僕も先生も久しぶりの休日だから、先生の愛車、レイトンカーでドライブに来ていたんだ。
それは本当に楽しかった
ある、一台の車が現れる前は・・・
レイトンカーの中
「ルーク、ここの川はとても綺麗だね」
「ハイ!そうですね!」
「じゃあ、ここら辺でお弁当を食べようか」
「わーい!やったー!」
車が止まろうとした、次の瞬間、
ガシャァァァァァン!!!!
レイトンカーに後ろから来た車がぶつかった
「君!危ないじゃないか!」
先生は外に出て、注意をしに行った
その時、僕は運転席に黒い仮面をかぶった男性が乗っているのが見えた
その男性は、思いっきりアクセルを踏んだ
ギギギギギィィィィィ!!!!!
「うわああああああ!」
仮面の男は僕たちをひき殺そうとしてくる
「先生ェェェェ!な・・何なんですかぁ!?」
「わ・・・分からない!とりあえず川に飛び込むんだ!」
「ハイ!」
バッシャーン!
「いたたたた・・・な・・何だったんでしょうか今の・・・」
「うーん、んっ?」
そこには、一通の手紙が浮いていた
その手紙はまるで血のように赤く染まっていた
2009-12-30 16:20:20
楓
じゃあ 書かせていただきます
ル「先生 僕達の始まりっていっつも手紙ですよね」
レ「あぁ そうだね・・・」
レ「とにかくこの手紙が水に濡れて読めなくなる前に 取って陸へ上がろう」
ばしゃばしゃばしゃ・・・
ざばっ
ル「うわっ 先生!なぜか服の上だけ真っ赤に染まっています!!」
2009-12-30 18:35:36
エイル
初めまして
レ「ふーむ」
ル「なぜなんでしょう」
レ「、、、、、」
ル「教授?」
レ「ん?ああちょっとね、それよりこれを
みてごらん」
2010-01-07 14:58:39
エイル
間違えました
レ「ふーむ」
ル「なぜなんでしょう」
レ「、、、、、」
ル「先生?」
レ「ん?ああちょっとね、それよりこれを
みてごらん」
2010-01-07 14:59:39
クラウスたん♪
ル「手紙…ですか?」
レ「よんでごらん」
ル「―――!!」
2010-01-09 13:38:49
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