レイトン教授シリーズの攻略
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椿
はじめまして。
ここに小説を書かせていただきます、椿と申します。
リレー小説ですので気軽に参加してください。
皆様の参加をお待ちしております!
2009-12-30 13:11:15
アリーナ
書きます!
その手紙には…
殺す
の一言
しかも、血のような赤いペンで……
ル「何ですか!これ!」
レ「誰か私達を狙っている、ということだね」
2010-01-09 15:57:44
眼鏡屋
じゃあ僕も書きます。
ル「でも、誰がこんな手紙を」
レ「わからない。それよりなにか手がかりがないか調べてみようじゃないかルーク。」
2010-01-09 16:08:42
クラウスたん♪
ル「しゅもんでも調べてもらいますか?」
レ「そうだね」
チェルミー「これを、調べろと言うのかね?」
ル「そう」
チェルミー「なんだその態度はっ」
2010-01-09 16:24:20
エイル
ル「すいませんでしたー(・3・)」
チ「おっお前、、、、、」
レ「まあまあ」
チ「、、、、、しょうがない、調べてやろ う、、、、、」
レ「ありがとうございますチェルミー警 部」
2010-01-09 21:19:52
エイル
誰か更新しましょう!
2010-01-11 10:15:59
アリーナ
じゃあ、やります。
チ「出たぞー!」
レ「どうだったんですか?」
チ「でるにはでたが……」
ル「もーじれったいなぁ。紙見せてよ!」
チ「2年前に死んだことになっている人物の指紋がでたんだ……」
2010-01-11 10:26:00
クラウスたん♪
チ「名前は…ジェシカ・シンプソンだ」
ル「聞いたことないですね」
チ「知らなくてもいいだろう」
レ「女性…ですね?」
チ「そうだ。自殺未遂を繰り返したが、
なかなか死ななかったそうだ。
それで、友人のクエラ・リーバスに
殺してもらった…と書いてあるな」
ル「ちょっと…残酷ですね」
2010-01-14 21:46:17
ノマネコ
はじめまして!書きます!
「でもなんで死んだ人の指紋が、で出来るんでしょう」
僕は首をひねった。
「先生が狙われてるってことは、何らかの恨みがあったんじゃないですか?」
「うーん……。残念だが、全く覚えがないよ」
レイトン先生も分からないようだ。
「ええい。もっとよく思い出せレイトン!」
チェルミー警部はなんだか腹立たしげに言った。
「でも、2年も前に死んでしまった人が、なぜ今ごろ先生を狙っているんでしょう」
「うーーむ」
先生は思い当たる節があるんだろうか?
2010-02-11 15:57:13
茜星
はじめまして!書かせていただきます!
レ「やっぱり、思い当たりはない。」
チ「本人ではなくて、別人か・・・?」
レ「そういえば学生にシンプソンっていう生徒がいたような気がする。」
ル「じゃあグラッセンヘラーカレッジへ行きましょう!」
2010-02-11 18:44:27
クラウス少女♪
そうして、僕たちはバスへ乗って出かけた
レイ「デルモナ学長!名簿見せていただけますか?」
デル「おお、レイトン君
いいぞよ」
ル「―――!?
や…やっぱ居るんだ!!!
クエラさんもいますよ!!」
2010-02-11 21:41:54
エイル
レ「デルモナ学長、このジェシカさんとクエラさんはいまどこに?」
デ「中庭にいるとおもう」
ル「!?」
レ「…わかりました。ありがとうございます。」
2010-02-17 18:11:13
茜星
ル「じゃあ早く中庭に行きましょう!」
レ「そんなに急ぐことはないよ、ルーク。」
ル「ここが中庭ですね。」
レ「あの木の下に人が二人いるようだ・・・。」
ル「きっとそれがジェシカさんとクエラさんですよ!」
僕はその木の下の二人に近づいて声をかけた。
ル「すいません。ジェシカさんとクエラさんじゃないですか?」
2010-02-18 06:32:53
茜星
誰か更新しましょう!
2010-02-27 13:49:51
twon
えぇっと、じゃあします!
「えぇ、私がクエラですが...こちらは...」
「僕はジュイ。ジュシカは僕の姉です。」
「そうなんですか...あ! 僕はルークです。」
「そう...ルーク君。何か用でもあるの? あぁ!レイトン先生!どうしてこちらに? 」
どうでしょうか?
2010-02-27 14:12:31
twon
名前良かったのかな?心配。
更新してください!
2010-02-28 00:02:41
チェルミー
書かせてもらいます。
「じつは、こういうことがあって・・・」
「え、えええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
「で、この手紙に見覚えはないかい?。」
「こ、これは・・・。」
どうでしょうか。
2010-06-06 11:03:33
town
いいと思いますよ!!
ちなみにtwonでした!
2人は一瞬驚いた顔をしたように見えた...
でも....
「ありませんが...」
「私も...私たちもう時間がないので....これで...」
「あ! ちょっと!!」
僕は止めようとしたが、2人とも去ってしまった。
2010-06-10 19:34:19
ルークの妹弟子
私も書くのー!
「ふぅー危ない危ない。。。」
誰かの意味ありげな言葉、、、。
2010-06-10 22:14:04
チェルミー
書く!!!
ル「どうしたんでしょうか?」
レ「さあね。まだ分からないよルーク」
ル「先生でも分からないんですか?」
レ「いや予想は、付いている。」
ル「え!!??じゃあ教えてくださいよ!」
2010-06-23 17:19:59
town
「ハハハ....
ルーク...そういうものは自分で考えることが大切だよ。」
「でも.....」
「じゃあ、ヒントだけだよ。
細かく言えば、ジュシカは亡くなっていないかもしれない。」
「え?!
それってどういう意味なんですか?!」
「あとは自分で考えてみなさい。」
そういうと先生は歩いていってしまった。
先生のヒントによって、僕は更に混乱してしまった。
2010-07-03 16:14:05
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