レイトン教授の攻略情報

瑠依☆彡

眼鏡屋へ☆彡
もう少し話は続くかな？それまでヨロシクね($・・)/~~~頑張るね!(^^)!

ウィザーへ☆彡
来てくれてありがとう！！久し振りだね(^_^)/~　　うん、とっても楽しく小説が書けます($・・)/~~~

月へ☆彡
来てくれてありがとう！！いきなり呼び捨てさせてもらってます（≧∀≦*/）
才能など全くないですよ！次の小説も決めてあるんですよ！！　ヨロシクね！！

未玖へ☆彡
まだ終わりませんよ！！もう少し引っ張っちゃいます(*^_^*)3作目も書くつもりだよ！

摩繻へ☆彡
久しぶりだね(^_^)/~まだ終わらないってば(*^_^*)それと続きの字、間違ってるよ！

ラビッツへ☆彡
うそぉ～ん！ってまだもう少し続くよ！！それまでヨロシク(*^_^*)

では更新したいと思います(*^^)v

2010-01-31 18:46:44

摩繻　（元マシュ）

あっ！ほんとだね！おしえてくれてありかとう！！

2010-01-31 18:59:31

眼鏡屋

よかったーまだ続くのか。瑠伊☆続き頑張ってね。
o(^-^)o

2010-01-31 19:07:09

瑠依☆彡

更新！！！！！！


レ「やっぱりそうでしたか…。」

キ「すごいですね。これ1つで分ってしまう　なんて。」

レ「…。リーサ、ありがとう。調査に言って　くるよ。」

ル「えっ！もう行くんですか！？」

レ「では…。」

キ「頑張ってください。」

レイトンは、黙りこんでその場を離れた。

ル「先生！？どうかしたんですか？」

レ「……。」

レイトンの顔は真剣な顔をしている。

ル「先生、何かわかったんじゃないんです　　か、僕を舐めてもらったら困りますよ。」

レ「どうしてだい？」

ル「真剣な顔していますから！」

レ「じつわね…。」

ゴニョゴ二ョゴ二ョ…。

レイトンはルークとレミにコショコショ話をした。

ル「えぇぇっ！！嘘でしょう！」

ア「先生！そんなこと言わないで下さいよ！　冗談でしょう！」

レ「いや、本当だよ。きっとだけどね。」

レイトンは何かを確信した。

レ「さぁ、これからこの事件の謎ときの始ま　りだ！」

☆*.+～+.*☆

あと更新は34回ぐらいで終わります。

2010-01-31 19:11:47

瑠依☆彡

すみませんっ！！2人もすれ違ってました(>_<)

摩繻へ☆彡
ミスぐらいいっぱいあるから大丈夫だよ！！

眼鏡屋へ☆彡
まぁ、続くと言っても後3・4回ぐらいだけどね(*^^)v

あっ！間違い発見！！34回じゃなくて3・4回でした！！ごめんなさいm(__)m

ではコメント待ってますvvv

2010-01-31 19:15:07

彗柳

もうすぐ終わりだね。私の小説ももうすぐクライマックスだけど4部作と道のりが長いよ…
これからも頑張って！3作目も楽しみ♪(気が早やいよ)

2010-01-31 19:22:11

桔梗

何かって何！？レイトン先生は何を確信したのかな？（でも、これ言ったらネタばれか。）
あと、3，4回で終わっちゃうの！？残念だなぁ・・。

2010-01-31 19:23:49

ラビッツ

あああ～・・・ぉ　終わり？

さぁ！始まったぞ、謎解きが！
謎解明の瞬間が楽しみだ～

2010-02-01 16:47:41

クラウス

謎解きが始まるの？楽しみー！！
でも、あとちょっとで終わっちゃうのかぁ
なんか寂しい…。でも、クライマックスはめちゃくちゃ気になる！！
がんばってね！！

2010-02-01 17:16:45

瑠依☆ミ

こんにちは～～！！今は、ラビッツのパソコンでやってますので、顔文字は使えません。。（まぁ少しは使えます。。）

ではコメントだけ…。



リュウへ☆ミ
そうだね、4部作って言うのは、大変だね。。　頑張って3作目も書くね！

桔梗へ☆ミ
う～ん、簡単に言えばこの事件の真相、かな？？（ネタばれかなぁ？？）

ラビッツへ☆ミ
謎解きのはじまりだぁ～～！！あと少しで3作目～～！！ヨロシクね（・3・*/）

クラウスへ☆ミ
お久しぶりです！！来てくれてありがとう！！3作目も頑張って書きます！！その時はヨロシクね（*＋3＋*）

では、あとで更新します！！

2010-02-01 17:30:08

眼鏡屋

とうとうナゾ解きかー
続き頑張ってね[d:0140]

2010-02-01 17:40:22

瑠依☆彡

眼鏡屋へ☆彡
ナゾ解きが始まるぞ～～!(^^)!
続き楽しみにしてくれてありがとっ！！

p.s
いつもコメントありがとう(*^^)v

では更新します($・・)/~~~

2010-02-01 18:45:00

瑠依☆彡

更新！！！！！！！！！！！





ル「では先生、何をすればいいですか！」

ルークはわくわくだ、こんな名のしれた事件、まか不思議な事件を自分たちで解決するのだから。

レ「そうだね。ルークはレミと一緒に、今ま　でかかわった人たちをこの広場に集めてく　れるかい？」

ル「はい！分りました！！」

ア「皆さんを集めてきますね、教授！」

ルークとレミは走って行った。

レ「ふぅ。では私は事件の真相を整理してお　こうか。」

レイトンは椅子に座り考え込んでいた。

20分後…。

ル「先生～～！！集めてきましたよ。」

ア「このみんなで良いでしょうか？」

レ「ありがとう。ルーク、レミ。ではこれか　らナゾ解きを始めるよ。」

そこには今までかかわった人たちがみんな集まっていた。

グ「レイトン！どうしたんだみんなを集め　　て。いきなり早く来いと言われたから大変　だったぞ。でもいい運動になったぜ！」

グロスキー警部の決め言葉だ。

レ「事件の真相がわかったからですよ。」

みんなはざわめいた。

ザワザワザワ…。

レ「では今から真相をお話しましょう。」

☆*.+～.*+☆

ドキドキです！もうすぐですよ。。

2010-02-01 19:08:15

彗柳

たのしみ～♪ついに犯人が！はっもしかしてマリアさん！？共犯者！本物！？もしかしてもしかしてあの人も…

2010-02-01 19:13:12

瑠依☆彡

リュウへ☆彡
犯人はあなただっ！！
？「えぇぇっ！？」
さぁ、これはマリアさんだろうか？それとも…。　きっとみんなにとっては意外！ってなるかも！！(・o・)

後で更新できるかもしれません！！

2010-02-01 19:20:16

未玖

こんばんは～！

事件の真相って考えると難しい！

やっぱり気になります！

2010-02-01 19:42:16

瑠依☆彡

未玖へ☆彡
こんばんわぁ～(-_-)zzz　うわぁ！ゴメンっ・寝かけてた…。真相が明らかにならよ！

みなさん、もうすぐでこの小説は終了しますm(__)m　3作目は短編です。
題名は「レイトン教授と闇のカーニバル」です。。

でわ…。( ..)φメモメモ　更新です。。

2010-02-01 19:53:12

眼鏡屋

とうとう分かるんですぬ。わくわくo(^-^)o
3昨目のレイトン教授と闇のカーニバルも頑張ってね。

2010-02-01 20:04:23

瑠依☆彡

更新！！



レ「では、事件の真相をお話します。このま　か不思議な事件の謎を・・・。」

x「レイトン教授！！もうお分かりになった　んですか！？」

レ「あぁ、わかったよ。だけど探偵x君、最　初は君の正体の謎を解くよ。」

x「えぇ！うっ…。」

探偵は困った顔をした。

ル「先生、探偵さんは誰なんですか。」

レ「ルーク、君がよく知っている人だと思う　よ。」

レイトンはほほ笑む。

ル「どう言う事ですか！！　僕の知っている　人…。」

レ「ねぇ、ルギア・トライトン君。」

x「はっ！」

ル「ルギア・トライトン。あぁっ！」

レ「そう、探偵x君はルークのいとこ、ルギ　ア・トライトンなんだよ。」

ル「どうしてルギア！！」

ルークはビックリした顔でルギアを見つめる。

ルギア「ごめん…、ルーク。隠してて。」

レ「そしてこの事件、これはすべて嘘だった　んだ。」

ア「えええぇえぇぇぇぇぇぇぇっ！！それは　知りませんでした。」

マ「何を言っているんですか、ふざけたこと　を言っていますね。」

マリアは疑う目、怖い目だった。

レ「でもそれは本当でしょう。」

マ「何を！！」

ルギア「いいよ、マリア。もう…。」

マ「ルギア…。」

グロスキー警部が聞いた。

グ「なぜなんだ！」

レ「気付いたんです。この町の住人の態度　　に。」

2010-02-01 20:11:30

瑠依☆彡

すれ違ってました！！

眼鏡屋へ☆彡
ありがとう！！3作目も見に来てね！！

2010-02-01 20:12:19