レイトン教授シリーズの攻略
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瑠依☆彡
こんばんは、今回の「レイトン教授とルークの謎の探偵」は第2作目です!!
明日から更新します!!
下手ですが見てください(-_-メ)
2009-12-28 18:46:12
瑠依☆彡
これは、前回の「ルークの風邪予報」の
続きです。よろしくお願いします(-_-メ)
レイトンとルーク宛に手紙がきた…。
レ「読んでみようかルーク」
ル「はい!先生。」
ビリっビリビリビリッ
レ「読むよ。」
エルシャール・レイトン
初めまして、いや覚えているかな、
エルシャール・レイトン・
そしてその弟子ルーク・トライトン、
私はスコットランド・ヤードの探偵だ。
おりよってお願いがある。
今、連続の殺人事件が起こっている。
その人物は変だ。まだ誰も見たことのな
い奴だ。協力をお願いしたい。ただちに
スコットランド・ヤードに来てくれて、
待っているぞ、エルシャール・レイトン
謎の探偵xより
ル「これは…。」
レ「そうだな、この探偵は誰だか知らないが、困っているみたいだな。」
ル「これは、早くスコットランド・ヤードに行きましょう。」
レ「そうだね、行こうか。」
レイトン達は、何も知らずに出て行った、
この先に大変なナゾが待っているとも知ら ずに…。
2009-12-29 18:28:06
プリン
ん?もう、タメ&呼び捨てokじゃなかったけ?(確か、私の小説の方で・・。)
謎の探偵xってだれ!?味方?それとも敵?
2009-12-29 19:19:16
サン☆
瑠依☆彡は区切り方が凄い上手だね!
続き気になる~!
怪盗xって誰!?
2009-12-29 20:08:49
遜
誰!?謎の探偵Xって・・・名前書かないでよく手紙が届いたね(笑)
2009-12-29 20:23:15
瑠依☆彡
探偵xは、味方?敵?それは、見てのお楽しみですね!!☆彡
プリン、そうかもしれない!!忘れてました\(゜ロ\)(/ロ゜)/(ど忘れです…。)
それはそうだね、どうやって手紙が届いたのだろう?(自分が考えてるくせにね…。)
今日は基本的な出演者を紹介したいとも居ますヽ(^。^)ノ
2009-12-30 13:12:49
瑠依☆彡
・エルシャール・レイトン
ロンドンの英国紳士、これまでに何百個のもの謎を解いている。
・ルーク・トライトン
レイトン教授の1番弟子。今回の、キーワード人物。
・レミ・アルタワ
レイトン教授の助手、とっても強い。
先生のボディーガードとも、言える。
料理は上手い。
・探偵x(本名はまだ、教えられません)
スコットランド・ヤードの探偵。レイトン達に会ったことが会った事があるらしいが、
レイトン達は正体を知らない。
この4人が、今回の重要人物。まだまだ登場人物は沢山出てきます!
2009-12-30 13:24:45
瑠依☆彡
また明日、更新します(^v^)v
2009-12-30 13:26:03
瑠依☆彡
あらら?コメントが何もありませんね
(@_@;)頑張って更新します!!
2009-12-31 18:20:10
瑠依☆彡
ル「先生、スコットランド・ヤードの探偵と は、どんな人なんでしょうか?」
レ「そうだね、チェルミー警部みたいなひと かな? とっても優秀なんだろうね。」
ル「うぅっ…。ちょっと苦手かもしれませ ん…。」
レ「はははははははっそうかも知れないね、 だけどバートンみたいかも知らないよ」
ル「バートンさんですか…。どっちの方がい いでしょうか。」
レ「どうだろうね。」
ル「でもレイトン先生、相手は知っているみ たいですよ。」
レ「そうらしね。私は覚えはないが」
ア「でも教授、もしかすると教授に喧嘩を売 っていた、ヤクザだったりしませんか?」
レ「でもねレミ、相手は探偵なんだよ。そん な人ではないだろうね。」
ル「あっ先生つきましたよ。」
レ「本当だね。探偵が待っているとこれに行 こうか。」
ア「じゃあ行きましょう!教授!」
こうして、レイトン達は中に入って行った
2009-12-31 18:48:04
瑠依☆彡
今日は少し少なめです。ア、て言うのはレミのことです。(レイトンと、かぶるので…。
(@_@;))
2009-12-31 18:49:56
瑠依☆彡
あけましておめでとうございます!!
(^3^/)
更新します~(*^。^*)
2010-01-01 11:03:27
瑠依☆彡
ア「先生、ここですよね。待ち合わせ場所 は」
ル「まだいませんね。」
レ「そらそうだろうね。まだ時間が来ていな いからね。」
ル「あっ!本当だ!!」
レ「時間が来るまでに、チェルミー警部に聞 いてみようか。探偵xとは誰なのか。」
ア「それいいですね!行きましょう教授!」
レイトン一向は、受付へむかった。
レ「チェルミー警部は、いらっしゃいますか
?。」
受「チェルミー警部なら、資料室におられま すよ。」
レ「ありがとう。」
ル「じゃあ早く行きましょう!先生。」
パタパタッカンカンッバタバタ…。
チ「おぉレイトン、どうしたんだ。」
レ「チェルミー警部、ここに探偵xと名乗る
男は居らっしゃいますか。」
チ「何を言っているんだ。ここに探偵などお らんよ。」
ル・ア「えぇぇぇぇぇぇぇっ!」
レ「ルーク、レミ、これはそうだと思ってい た。」
ア「どうしてですか、教授。」
レ「スコットランド・ヤードに探偵など居な いとわかっていたからだよ。」
ル「なんで!…。」
レ「普通の警察でも、探偵は居ないだろう」
ア「あっ!そうか!と言うことは…。」
レ「私たちはだまされていたのかもしれない ね。」
ア「そんな探偵許しません!!私が引っ張り 殴ります!!」
レ「こら、レミまだ悪い人だとは決まったこ とじゃないだろう。」
ア「・・・・・・・・。」
みんなは集合場所にいった…。
すると・・・・・。
x「待っていたよ。エルシャール・レイトン
。」
レ「はっ!・・・・・。」
そこには1人の男がいた…。
x「
2010-01-01 11:50:17
瑠依☆彡
最後のx「、 はほっておいてください。
スミマセン…。\(-o-)/
2010-01-01 11:52:07
遜
レイトン達を騙しただと~!?
レミ、殴ってやれ!(怒)
2010-01-01 12:26:41
ラビッツ
X来たっ?!
それにしてもレイトンに向かって生意気な!
2010-01-01 17:59:46
夜空
xって誰!?
気になるわ~~!!
瑠依へ
がんばって進めてれ~!!
はやく続きが読みッたいんだよぉ!
2010-01-01 21:06:56
瑠依☆彡
みなさん!ありがとう(●^o^●)
遜へ
ふふふっ!レミは、探偵が悪者だったらたたかせようかな!!(^u^)
ラビッツへ
xは、只者ではないですからねぇ~(^3^)
生意気でしょうがないんですよ!!
夜空へ
うわぁ~~!来てくれてありがとぉ☆彡
早速進めちゃいます!!\(^o^)/
と言うことで2回目の更新しま~す!!
2010-01-01 21:30:15
瑠依☆彡
x「待っていたよ。エルシャール・レイト ン。」
レ「はっ!・・・・・・・・。」
ア「あなたは誰?…。」
x「私は、…いや僕は、探偵x。レイトン教授
に依頼を出したものです。」
ル「僕…。?」
レ「帽子を取ってもらえるかい?」
ふわっ~彼は帽子を取った。
x「これでいいでしょうか。」
レ「君は・・・・。」
x「あっと、まだ正体は教えられません。で も僕は、教授の事をよく知っています。」
ア「あなたはだましていたの?私たちを」
x「僕は、悪者でもないし、だましていたの は…。これは教えられませんが、協力して ほしいんです。」
レ「それはなんだい?」
x「それは・・・・・・。」
2010-01-01 21:41:12
プリン
探偵xって悪者じゃないんだ!
続きもがんばれ!!
2010-01-02 11:03:21
瑠依☆彡
プリンへ
xは、悪者ではない。そう信じてみてください。続きはわかりませんよ~(*^^)v
でわ×2更新しま~す☆彡
2010-01-02 13:04:03
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