レイトン教授シリーズの攻略
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アドネ
はじめまして、アドネという者です。
ロンドンライフにそれはもう物凄くハマってしまい、小説まで書くに至った、というわけです。や、どういうわけなんでしょうね(笑)自分でもよく分かりません。
簡潔に言うと、ロンドンライフの物語を小説にしちゃうんだぜ!という感じです。
基本はタイニーロンドンでの生活が中心になると思いますが、主人公が男女二人いるので恋愛も少し入ります。
日付ごとに書いていくので、短編集のようなものになると思います。
男主人公サイドの時は日付の横に○が,女主人公の時は日付の横に●を付けます。
……自分で分からなくなりそうな予感がします。
感想頂けたら号泣して喜びます。もちろん批評も大歓迎です。これからの作品に役立てますので、厳しい批評じゃんじゃんお願いします!
すんげーヘタクソな小説になるとは思いますが、読んでいただけると嬉しいです。天へ飛び立つ勢いで喜びます。
それではスタート!←
2009-12-27 22:14:58
しぐ
最近、更新してないですね・・・
はやくつづきがみたいよぅ・・・
って、べつに文句を言ってるわけではないですよ!?
ただ、早く更新したらいいなぁと・・・
アドネさんが来るの、待ってます!
2010-03-12 22:01:29
アドネ
わわ、すみません;卒業式とかいろいろあって来れませんでした;
4月から中学生なわけですがもう全部嫌です←
とりあえず、更新は頑張ります!
2010-03-21 15:53:18
アドネ
kumi*さん
ガン○ムゥゥゥ!←(ちょww)
もうね、砂糖販売できるくらい本人吐いてるからね。ミトシはあれで純情なんですよ(嘘はやめようか^^)
「い、いや、別に僕はヒノカちゃんが好きとか、言ってないからね?!断じて!?」
「………………」
ねぇな←
これからも更新頑張ります!来ていただけると嬉しいです♪
2010-03-21 15:58:22
アドネ
しぐさん
あわわ、すみません;ちょっと忙しくて来れてませんでした;
続きが見たいと言って頂けて嬉しいです!泣ける!つか泣いた!
これからも頑張りますので、また来ていただけると嬉しいです♪
2010-03-21 16:00:52
アドネ
12月27日 ○
無言。
終始、無言。
気まずい空気が僕らの周辺に広がっている。さほど離れていないはずのオールドハウスへの距離が遠く思える。顔が熱い。何で?
ヒノカちゃんが喜んでくれて気分が浮き足立っている、とか、そんな感じになって、繋いだままの手が何だか妙に熱く、ヒノカちゃん喧嘩強いのに手は華奢なんだなとかどうでもいいことが思い浮かんだりしてる。何、何なの?僕、さっきから妙に変じゃね?
あと、不思議なことはもう一つ。
……ヒノカちゃんが僕の手を振り払わない。
何で、何で、と思考をぐるぐるさせていると、ふいにヒノカちゃんが口を開いた。
「……お前、何で私にこの服買ったんだ?」
「……ヒノカちゃんに喜んでほしかったから、かな?」
うつむいていて表情の分からないヒノカちゃんに、声色から動揺を感づかれないように返事をすると、ふいに手がさきほどよりも強く握り返された。え、とヒノカちゃんの方を見ると、ヒノカちゃんは夕陽とは違う赤い色に頬を染めて、こちらを見て、言った。
「その……何だ。ありが、とう」
……え、今、ヒノカちゃん、何て。
そう言うと、こらえきれないと言った様子でそっぽを向くヒノカちゃんに、かぁっと顔が熱くなる。
ああ、おかしい。やっぱ今日、おかしいよ、僕。
たかが一人の女の子にお礼言ってもらえて、こんなにも嬉しいなんて。
手をよけいに強く握り返すと、また僕らは無言になって、夕陽に照らされた家路を急いだ。
2010-03-21 16:19:40
アドネ
ミトシ視点書きづらすぎて泣きそう(^q^)
2010-03-21 16:21:29
明日香(アイルのPC)
お~すごい!!!
更新頑張ってね!
…というか、ヒノカちゃん……
まさかの、ツンデレ…?
2010-03-21 18:15:57
しぐ
あ、卒業式かぁ・・・
おつかれさまでした!!それと、卒業おめです!
自分は一年前に終えました。
とにかく、またアドネさんの小説が見れてよかった!!
いやぁ、しかし良い展開になってきましたなぁ(ニヤニヤ)←無視してください
うーん、つづきが気になる!
2010-03-21 19:24:30
みかん
うぇ!?こんなに上手な小説を書く事が出来るお方なのに……まさか私より年下だなんてっ!?
……あ。いきなりすみませんでした!みかんという生命体です。
アドネさんに対しては初めましてだと思うのですが、実は更新される度に読ませていただいてました←(何この変態)
本当に上手で憧れます!私の大好きな小説のうちの1つです♪
お暇な時でよろしいので、更新頑張ってくださいね☆
2010-03-21 19:58:35
アドネ
明日香さん
はじめまして(ですよね?)
こんな小説を読んでいただきありがとうございます!
ヒノカはツンデレですb←
また来ていただけると嬉しいです♪
2010-03-21 20:31:28
アドネ
しぐさん
ありがとうございます♪周りの空気読んで涙こらえた涙もろいアドネです!
人生の先輩ですね★
よかったと言っていただけてとても嬉しいです♪褒めていただけると頑張ったかいがあります☆更新頑張ります!
2010-03-21 20:35:11
アドネ
みかんさん
はじめまして、こんな小説を読んでいただきありがとうございます!
更新する度に読んでいただいていたなんて……感激です。涙が……(泣)
大好きな小説のうちの一つだなんて、本当にありがたいです><これからも頑張りますので、よろしくお願いします♪
2010-03-21 20:42:16
アドネ
12月27日 ●
星が、きれい。
そばに置いてあったタオルを手に取り、先ほどまで念入りに洗っていた髪から丁寧に水気をふきとりながら、手が届きそうな程近くに見える夜空を見上げる。風にあたるために窓を開け、窓際に立っているのだが、都会にいた時には味わえなかった満点の星空に、目が眩みそうになる。黒と藍色、紫の絵の具を混ぜ合わせたような夜空に、降ってくるかのように近くに見える、白く輝く無数の星。その近くで柔らかに白く光る三日月。本当に、ため息が出るほど綺麗。ほぅ、と小さく息をつき、ドライヤーを手に取り、先ほど風呂場で考えたことを思い出した。
チャラ男が、私の欲しかった服を買ってきてくれて、手を繋いできて、心なしか顔が赤かった。何故だかあの時手を振り払えなかった自分もよくわからない。それだけじゃなく思考にもやがかかったような状態でお礼言ったり手握り返したりしちゃったし!頭おかしいんじゃねぇのさっきの自分!
でも、疑問なのはチャラ男の行動だと思う。
私に服を買ってきて、何か手を繋いできたり顔が赤かったり、私の言葉に反応して来なかったり……そこまで考えて、私はドライヤーの音で思考をかき消した。
だけど、だけどあの時、チャラ男に素直にお礼を言ってもいい気分になったのは事実だ。
と、私がもやもやと考えていると、ふいに後ろから声が聞こえた。
「ヒノカちゃん、ドライヤー次貸して。僕、持ってくるの忘れたみたい」
「あぁ……ってえぇ?お前、風呂入ってたんじゃ……」
「もう入り終わったよ」
「……カラスの行水だな」
「そりゃどーも」
昼間のことがあったから、少々会話がぎこちない気がする。Tシャツと膝丈の短パン姿(世間一般にはコイツがこれを着ていても「かっこいい」になるのだろうか)のチャラ男が、昼間での自信まんまんといった感じではない、戸惑ったような笑みを浮かべて、つかつかと私に近づいてきた。
「星が、綺麗だね」
「……あぁ」
ウィン、と、小さな機械音を残して、ドライヤーを止める。チャラ男が窓枠に肘をついて、どこか遠くを見るような目で空を見ている。何だか声をかけづらく(話すことを拒否していた昼間の自分との変わりように一番戸惑っているのは私だ)私も黙っていた。と、突然チャラ男が声を出したせいでかなり驚き、間抜けな声が出た。
「ヒノカちゃん」
「へっ?!な、何だよ」
しかし、私の動揺を気に留めることもなくチャラ男は話し続ける。
「俺さ、親に反抗して、憧れだったここに来たんだ」
「……家出?」
「ひらたく言うとそーだね」
私の問いに困ったように笑うと、チャラ男は続ける。
「俺、政治家になんてなりたくなかったし」
「……ところでさ、お前」
「何?」
私はちょっと気になったことを問いかけた。
「自分のこと、「俺」って……」
「ああ、つい素が出ちゃった。「僕」は、よそ行き用なんだよ」
「……つまり?」
「本当に、本音話してるってこと」
「……さっきまでのは本音じゃねぇのかよ」
なぜか、信頼、という単語が思い浮かんだ次の瞬間、それを打ち消す一言が来て、心に一気にもやが広がったような気がして、言葉の端々に気づかないうちに刺々しさが滲み出ていた。
「本音だよ」
チャラ男が、そう言っている。
「じゃあ何でっ……!」
別に、本音を話してほしいだなんて思っていないのに、言葉が口をついて出る。どうせ、またにやにや笑っているのだろう、と思い、言葉と共に顔を上げたものの、私はそれ以上言葉が続かなかった。
真顔、だった。
「何、で「呼んで」
「……え?」
搾り出した声がかき消された。
「名前で、呼んで。チャラ男とか、お前じゃなくて、名前で呼んで」
俺のことを、と、見たこともないような真剣な目が、杭のように私に突き刺さる。いつの間にか私と同じ高さに座っていて、私の肩をその骨ばった両手で掴んでいた。
「……お願い」
そう言うと、下を向き、私の肩を掴む手が小刻みに震える振動が伝わってきた。長い前髪で隠れて表情は見えないけれど、何だか、反抗したり、嫌だって言ったり、冷たい態度を取ったりしたら、その瞬間ガラスのようにばらばらに砕けてしまうような、そんな儚いものに見え、私は考える前に口を開いていた。
「……ミトシ」
「……もっと」
「ミトシ」
「…………」
「……何でそんな泣きそうな顔してんだよ、ミトシ」
黙ったまま顔を上げないミトシに、いたたまれない気持ちになり、柄にもない、と頭の隅で考えながら、ミトシの顎に手をそえ、ゆっくりと顔を上に向ける。ミトシは、細く端正な眉を歪め、悲しげな目で私を見ていた。と、ふいに泣き笑いのような表情に変わり、言った。
「ごめん、ちょっと昔のこと、思い出しちゃって」
「…………」
私が、どう反応したものか、と黙っていると、いきなり抱きすくめられた。
「わっ、ちょ、お前、何すんだよ!」
「ごめん」
もうちょっとだけ、こうしていさせて、と蚊の鳴くような頼りない声で呟くと、ミトシは肩口に顔を埋めた。細くしなやかな髪がくすぐったい。
「……ねぇ、ヒノカちゃん」
「……何だよ」
「これからは、俺のこと、名前で呼んでくれる?」
「…………」
「ねぇ、ヒノカちゃんってば」
「……しゃーねーから、そうしてやるよ」
私がそう言うと、ミトシがふいに顔を上げ、ありがとう、と言った。
名前を呼ぶことに抵抗がなくなったのも、ありがとうと言った時のミトシの笑顔を綺麗だと思ったのも、ただの自分の心の奥底の気まぐれだ、と思いたい。
2010-03-21 21:36:05
みかん
にゃーーーー!!
……はっ!ごめんなさい、今ちょっと違う世界に飛んでました←
ミトシにキュンキュンしてますww
私も「僕」から「俺」への変化に気付いて、「あれ?」って思いました。
まさかそっちが素とは……可愛い☆
ただ今非常に萌えております←
2010-03-21 21:55:18
アドネ
みかんさん
訪問ありがとうございます。
おぅ……萌えていただけるとは、本望です←(変人ww
まぁ、私の趣味が「僕」はツンデレおかっぱ女顔おぼっちゃまにだけ許されるのだぁなのでn(殴 すみませんヲタが漏れ出しました^^
ミトシには俺の方がいいかな、と。
一生懸命考えたかいがあります♪これからも頑張ります!
2010-03-21 22:02:17
アドネ
12月28日 ○
トーストとコーヒーのいい匂い、フライパンの音、窓からの小鳥の爽やかなさえずり……なんて、小説の中の風景みたいな嗅覚と聴覚の刺激に、俺は目を開けた。つか、「俺」に完全移行してるね、俺。あ、また。
と、考えてるうちにフィルターがかかったような視界が徐々にはっきりとしてきた。
固い床の感触が多少雰囲気を損なっているものの、そこには爽やかな朝の風景画広がっていた。すでに服を着替え、髪をお団子にまとめたヒノカちゃんが、朝食を作ってくれている。(ちなみに、食材と調理器具は昨日の夜リーサさんが引っ越し祝いにプレゼントしてくれた)毛布を跳ね除け、上体を起こすと、ヒノカちゃんが振り向いて、起きたのか、と言った。
「朝メシ、作ってるから、着替えたらさっさと食えよ」
「……うん」
まだ思考は若干ぼんやりしてて、声が出にくい。
「あ、それと」
「……え?」
「……おはよ」
そう言ってそっぽを向いてしまったヒノカちゃんが妙に可愛くて、自然と口元に笑みが浮かび、おはよ、と今度ははっきりとした声で返すことが出来た。
で、今現在洗面所で着替えてるんだけど、唐突に昨日の俺の発言を思い出し、自己嫌悪に陥ってます。あー、何で昔の話とかしちゃったんだろう。よく覚えてないや。何か勢いですげー恥ずかしいこと言っちゃったし抱きしめたり情けないとこ見せちゃったし!?もー自分が嫌。そう思いながら、七部袖のジャケットに腕をとおしていると、自分の名前が聞こえてきた。
「ミトシ!できたから冷めないうちに食えよ」
冷めないうちに、と伝えてくれたのが無性に嬉しくて、優しいんだねと言ったら洗面所の扉にフォークが突き刺さったけどね。
朝食はトーストとコーヒー、ハムエッグにサラダ、ヨーグルト。これまた何か憧れる幹事の朝食。俺は甘い物が好きで苦いものが嫌いなので、トーストには苺ジャムをまんべんなく、ヨーグルトにはホワイトシュガーをスプーン大盛り二杯、コーヒーには大量のミルクと砂糖を投入。の後かき混ぜる。
視線を感じて、顔を上げると、ヒノカちゃんが未知の生命体を見るような目でこちらを見ていた。
「何?」
「お前……その量の砂糖とミルク……正気か?」
「だってコーヒーって苦いじゃん?」
「だからっておま……その量は……」
わいわいと話しながらの朝食は続く。昨日あんなこと言ったのに、不思議と会話はスムーズだった。
何年ぶりだろう。こんな風に、賑やかで暖かい朝は。
「一人じゃない」ということの嬉しさを噛み締めながら、俺はトーストにかじりついた。
2010-03-21 22:24:21
アドネ
12月28日 ● 「見透かされそう」
昨日の夜は、気づかぬうちにどちらも寝ていた。ミトシは熟睡していたが、途中で目が覚めた私はそこからうとうとすることもできなかった。
政治家になんて――――そう、言っていた。
あいつに昔何があったのだろうか。
考えてみたものの、よく分からなくてやめた。あいつにはあいつの過去があるんだってことにしよう、と思う。
それよりも、成り行きとはいえ、あいつの名前を恥ずかしげもなく呼ぶ自分が嫌だ。顔が熱くなって、たまらず布団にもぐりこんだ時には、もう朝だった。
で、仕方なく朝メシを二人分作ってやったら、コーヒーにどばどば砂糖とミルクを投入するもんだから、私の方が食欲を無くしそうになった。甘いのは嫌いだ。
「ベッドを取りに行け……と?」
「ええ、大丈夫よ、ちゃあんと二人分あるから」
「や、二人分無いと困るし……でも、何で駅に取りに行くんですか?デパートとかじゃなくて」
ミトシとリーサ婆さんが話し込んでいる。どうやら、婆さんの好意で、あらかたの家具金がない私達に無償で用意してもらえたようだ。で、ベッドは不具合を直してもらってたらしいから取りに行け、ということ。
「あぁ、そうそう、言い忘れてたけど、ベッドは二段ベッドよ」
「二段ベッドォ!?」
思わず大声が出る。同居という状態をぎりぎり妥協してるというのに、二段ベッドだと……?ナメてんのかこのババァは。
「ヒノカちゃん上の段がいい?」
「そういう問題じゃねぇだろ!?」
「あらあら、仲がいいのねぇ」
「よくねぇ!!」
「ヒノカちゃん、落ち着きなって」
何だか、こんなやりとりがひどく久しぶりな気がする。と、頭にミトシの大きな手が乗せられた。
「なにすっ……」
振り払おうと上を向くと、ミトシのはにかんだような笑顔が目に入った。途端、ずきりと胸が痛んだ。脳裏に、もう忘れてきたはずの人が浮かぶ。優しい声、ちょっと困ったような笑顔。わたしのなまえを、よぶひと。
「ヒノカ――――」
「……兄さん?」
「ヒノカちゃん?どうしたの?」
ミトシの声で、我に返った。
自分でも無意識のうちに声に出ていたらしい。ミトシが不思議そうな顔で私を覗き込んでいた。
「……いや、何でもねぇ。で、婆さん、駅に行ったらどうやって受け取ればいいんだ?」
「駅にね、作業服を着た、不思議な髪型の人がうるの。その人に修理を頼んだから、その人から受け取ってちょうだい。素敵な髪型だからすぐ分かると思うわ」
「素敵な髪型……?ま、いっか。それだけリーサさんが言うならすぐ分かるだろうね。じゃ、行こっか、ヒノカちゃん」
「……ああ」
歩き出そうとすると、ふいに手がミトシの大きな手で包まれた。え、とミトシの顔を見ると、ミトシは、ふふっと優しく笑い、行こう?と言った。何だかその笑顔で緊張とか、いろいろなものが解されていく気がして、自然と口元に笑みが浮かんだ。
手を、繋ぐくらいならば、別に嫌じゃない、かもしれない。……別に、他意はないけれど。
「じゃ、急ごうか!」
「ちょっ、走んな!」
2010-03-22 22:03:30
アドネ
何かイメージソングみたいなもの。
初音ミクばっかだし曲多すぎだろとツッコミたい。自分に。
ヒノカ
・歪んだ世界/初音ミク(これはミトシへじゃねぇな……)
・参月の雨/〃(ちょっと違う気は自分でもしてる。ミトシへなのかほにゃららさんへなのか)
ミトシ
・恋率方程式/初音ミク(実はミトシは人に嫌われることが怖い、という面があります)
・ラブアトミック・トランスファー/〃(この曲だとヒノカが異様にツンデレww)
・純愛フィロソフィー/〃(ぴった……り……?)
思いつくのはこんくらい。ほんとはもっとあるけどまた今度・。ヒノカのがあんまない……。たぶんミクの曲しか聴いてないから\(^q^)/たぶんまたやる気がする。たのしい。
2010-03-22 22:21:39
lemon
お久し振りです[s:0033]
……うおぉ! なんかいいカンジじゃないですかぁ、ヒノカとミトシ[s:0034] このままでいてほしいなぁ。
そして、祝100レス[s:0288]おめでとうございます[s:0033]
これからも頑張って下さい、応援してます[s:0013]
2010-03-22 22:28:46
アドネ
lemonさん
お久しぶりです!また来てくださって嬉しいです♪
褒めていただいてヤル気上がりまくりです☆
99レス目を無駄なことで使いましたが記念すべき100レスですね!ヒャアッハー!
これも応援していただいた皆様のおかげです。lemonさんも含め、この小説を読んでいただいた全ての方に感謝です。
応援ありがとうございます。これからも頑張ります♪
2010-03-22 22:48:18
かならず掲示板ルールをお読みください。
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