レイトン教授シリーズの攻略
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つっちー
私は初めて小説を書くだから頑張りたいと思います。
[a:0069]登場人物の紹介
・レイトン教授…
事件を解決する英国紳士。
・ルーク助手…
謎好きの少年で
レイトン教授の助手。
・チェルミー警部…
ロンドン警視庁の警部。
・クリントン…
金持ちの当主。
病気で亡くなった時にユリに「龍の涙」をあげた。
・ユリ…
クリントンの娘。
優しい女の子で「龍の涙」を大事に持っている。
・B.Tグループ
「龍の涙」を狙うグループ。何のために狙う。
分かりましたか?
明日から小説を始めます。
2009-12-26 16:26:04
つっちー
初めまして[a:0466]
アリーナさん
私はつっちーです!みんなからよく「つっちー」と言っています。呼び捨てOKです!
アドバイス、ありがとう!
今日の8時ごろ、続きを書きます。
頑張ります!
2009-12-26 19:41:08
遜
題名書くのって宣伝にならないかな?
もしダメなら名前で探せば見つかると思うよ!
2009-12-26 19:42:59
アリーナ
私この小説の近くのアリーナってとこで今書いてる♪見に来てほしいな♪始まったばっかだけど…
2009-12-26 19:55:52
つっちー
遜、分かりました。探しています!では、第2章です。
第2章 ユリと出会い
ル「ここです。ユリの家です。」
レ「うむ。大きいなあ。さあ、行くぞ」
ル「はい!先生」
コンコン
掃除婦「はい。」
レ「こんにちは。レイトンです。」
掃「あっ。レイトン教授ですか。こちらにどうぞ」
[a:0069]掃除婦が二人に案内する。
二人がいすを座る[a:0069]
掃「ちょっと待って下さい。」レ「はい。」
ル「緊張しますね。先生。」
レ「ううん、大丈夫だよ。ルークは緊張している?」
ル「はい…。」
ガチャ
ユリ「初めまして。私はユリです。わざわざ来てくれてありがとうございます。」
レ「いや。大丈夫です。さて、手紙の件はどうしたですか?」ユ「はい…。最近、私の家の周りは怪しい人がいます。」ル「怪しい人?」
ユ「はい。体全体は黒いでサングラスをかけてうろうろをしています。」
ル「そうですか」
レ「……。ユリさんは何か大事な物を持っていますか?」
ユ「はい。これです。」
ル「これは…?」
ユ「亡くなったお父様がもらった『龍の涙』です。」
レ「お父様は亡くなったの…?」
ユ「はい。20年前に病気で亡くなりました。」
レ「お父様の名前は何ですか?」
ユ「クリントンです。」
ル「あっ…。クリントンは…確かに新聞がのっていたような…」
ユ「お父様は首長です。」
レ「『龍の涙』が怪しい人の狙う物か…」
ユ「おそらくです。」
レ「………。」
終わり
どうですか?
2009-12-26 20:02:12
アリーナ
ユリはどんな容姿の方ですか?
2009-12-26 20:03:58
つっちー
ユリは
目…瑠璃色で少し垂れ目
髪…紫色でショートカット
服…ミニドレス…水色
顔の様子
クールみたいで「ニコ…」な顔
2009-12-26 20:10:54
遜
へえ~・・・今勝手な想像してみたんだけど・・・
ユリすごい可愛い!
2009-12-26 20:16:14
つっちー
でしょ?
あっ!アリーナと遜の小説を読みました。
アリーナの小説は「5つの光」ですね?
面白いですよ[a:0051]
2009-12-26 20:18:22
アリーナ
ゆりかわっ!
つっちーありがとう!
2009-12-26 20:28:52
つっちー
私こそありがとう[a:0051]
読んでくれて[a:0051]
第3章は明日です~[a:0257]
お楽しみに!
2009-12-26 20:45:45
dragon
つっち~さんこんばんわ♪
小説読みましたかなり面白いです!
明日が楽しみだな~
あとあと!
つっち~さんは年下とわかったので呼び捨てでもいいですか?
僕のことはタメ・呼び捨てで大丈夫です
2009-12-26 20:55:13
つっちー
読んでくれてありがとう[a:0343]dragonはよく会うね[a:0257]
あっ!呼び捨てOKです!
明日、頑張ります[a:0271]
2009-12-26 20:57:31
lemon
初めまして[s:0062] 私、lemonと申します。つっちーさん、ユリちゃん可愛い姿ですね! 私、紫色好きなんです[s:0357]
明日が楽しみです[s:0325] 続き、頑張って下さいね[s:0276]
2009-12-26 22:54:35
つっちー
おはよう[a:0044]みんな、見てくれてありがとう!ではでは、始めます!
第3章 調査開始
レ「……。分かりました。」
ユ「えっ?」
ル「どういう意味ですか?」
レ「私が龍の涙を狙う意味を調べてみます!」
ル「僕も協力します!」
ユ「ありがとうございます。私も何か協力したい時は協力します。」
レ「いいえ。良いです。」
ル「まず、どうしますか?」
レ「怪しい人を聞いてみよう」ル「怒らないかな?」
レ「はい。さあ、行こう。ユリは危険から家で待って下さい。」
ユ「分かりました。」
[a:0069]外を出る[a:0069]
レ「すみません。」
怪しい人「はあ?何だお前。」
レ「なぜ、ここにいますか?」
怪「はあ!そんな事を言えねえだろ!あっちに行け!」
ル「はっはい!すみません!」
レ「……。分かりました。」
[a:0069]二人は家の庭にいる。[a:0069]
ル「あー。怖かった。」
レ「大丈夫か?ルーク」
ル「はい。大丈夫です。」
レ「……。」
ル「先生。次は他の所に行きますか?」
レ「……。そうね。しかし…。」
ル「えっ?」
レ「嫌な予感が…」
ユ「きゃああああー!」
レ「えっ!」
ル「えっ!ユリさんの声だ!」
レ「何かあった!」
続く…
第4章は夜ぐらいに始めます!
2009-12-27 11:25:44
プリン
はじめまして、プリンです!つっちーさんの小説、とっても面白いです!!
あと、タメ&呼び捨てokですか?私は、いいですよ!
続き、楽しみにしてます。
2009-12-27 12:53:32
つっちー
呼び捨てOKです!
2009-12-27 13:24:36
つっちー
こんばんは!続きです!
第4章 消えたユリ
レ「今の叫び声はユリだ!」
ル「はい!」
レ「急がなきゃ!」
[a:0069]二人はユリの所に行く[a:0069]
バン!
[a:0069]ユリはいない[a:0069]
ル「……。ユリさん、いませんです…」
レ「うそだ…。5分で居なくなった…。」
ル「どこに行ったの!?」
レ「知らない…。ん?窓に何か張ってある?」
レイトン教授&ルーク助手
初めまして。お二人とも。
ユリは私が奪いました。
助けたいなら午後12時でV15で待とう。来ないならユリの命はないよ。ワハハ!
B.Tより
ル「B.Tって…?」
レ「……。おそらくグループの名前と思うよ」
ル「どうしますか?ユリさんを助けに行きますか?」
レ「ちょっと待って。V15はどこか分からないよ」
ル「そうか…」
レ「まずは町の人に聞いてみよう。さあ、出かけよう。」
ル「はい!レイトン先生!」
続く
続きは明日の夜です[a:0227]
2009-12-27 20:03:41
プリン
ユリさん、捕まっちゃったの!?無事なのかな?
つっちー(もう呼び捨てしてます)の小説、楽しみにしてます!
2009-12-27 20:52:35
つっちー
プリン、ありがとう!私、嬉しいです[a:0454][a:0051]
頑張ります!
2009-12-27 21:46:36
つっちー
すみません。
今、ドラブルがあるため、小説を中断します。
本当にありがとうございます。
2009-12-28 18:12:24
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