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リレー小説 レイトン教授と止まった砂時計

え~ っと・・・
ここでリレー小説スレを開かせていただきました 楓(かえで)といいます
皆さん 気楽に書き込んで下さい^^
____________


それは あの事件が始まると同時に止まってしまった カメラの次に大事なものー

・・・そう 砂時計・・・
私はレミご存知の通り 教授の助手です
それより 何で急に砂時計が止まったんだろう
そう 砂時計が止まったのには あの事件と
繋がりがあったからです・・
でも その事件は 私と教授で解決する
再会してから 5回目の事件です・・・
_____________
皆様 どうか 続きをお願いします

2009-12-26 16:12:10


では 私がちょっと書くのでその次に書いてください[d:0155]


コンコン・・・レ はい
レミ 教授!手紙が来てますよ!
レイ あぁすまない レミ
レイ すまないが この手紙を開けて内用を読んでくれないか?
レミ はい!
カチャ じー
上は手紙の封を開ける音[d:0155]
レミ じゃあ読みますね

レイトン
君の活躍は拝見させてもらっているよ
君にはこの謎が解けるかな・・・?
一週間後午後3時に ビッグ・ベンで 面白いものが見れるよ

レミ ・・・だそうです 教授!これは事件の匂いがします!
レイ あぁそうだね この事はチェルミー警部も知っているのかな
レミ じゃあスコットランドヤードにいきましょう

2009-12-29 14:03:01


誰かかいてくれませんか~(滝汗;

2009-12-30 08:35:40


誰かかいてくれませんか~

2009-12-30 08:36:16


では書かせて頂いても宜しいでしょうか?

2009-12-30 11:16:09


瑠依☆彡

遜さんの次に書きます!!

2009-12-30 13:27:00


レミ視点でいいですか?
==================================
ブーン・・・・・

レイ「ところでレミ」
レミ「何ですか?」
レイ「いつまで私の車にスクーターをくくりつけたままなんだい?」
レミ「そのうち外します」

そんな会話をしているうちにスコットランドヤードに着いた。

レミ「チェルミー警部は二階に居るんですよね!」
レイ「ああ、では行こうか」

私達が歩き出したその時、ある人物がガラスを突き破って入って来た。

レミ「あ、グロスキー警部!」
グ「この、ていっ!ふごっ」
レイ「どうやらお困りの様だね」
レミ「そうですね、私に任せてください!」
グ「おお、頼んだぞ」
レミ「ていっ!」

バシッ・・・・・敵は一発で倒れた。

レミ「教授!やりました!」
レイ「すごいじゃないかレミ。新記録の1.2秒だよ」
グ「ところでこんな所に何しに来たんだ?」
レ「実はですね・・・」
==================================
すいません。足引っ張ったかもです(泣)

2009-12-30 14:07:48


楓(元ぷにょ)

遜さま ありがとうです~~(滝泣;
皆様かいてくださいね~~♪♪♪♪

=====================
グ どうしたんだ??

レミ それがですねぇ・・・  

レミ こんな脅迫状が届いたんですけど・・

レミ スコットランドヤードには届いていませんか??

グ う~ん俺は知らないなそういうことは事務員のモニカに聞いてみろ

レミ えっ!!

レミはモニカが苦手なのだ・・・

レミ しかたない・・・行きましょう教授

レミ って!? もう一人出歩き始めてるっ

レミ 待ってくださいよー 教授!!

レイ え? 君は前を歩いていたんじゃないのかい?

レミ そんな・・・ 私は教授より後から歩きましたよ!?

深まるナゾに教授の幻覚!? が追加された!
===============================
いかがでしょうか・・・

2009-12-30 14:45:07


キョウ

自分の小説に自信を無くしてきた…。どうも、風のキョウです(黙
続きの案が出たんで、次書かせていただいても宜しいでしょうか?
(すみませんこんなバカがでしゃばってしまって…[d:0162][d:0162])

2009-12-30 14:56:16


キョウ

「教授、大丈夫ですか……?」

「あぁ。すまないね、レミ。最近仕事詰めだからね」

 見ると、教授は目尻を抑えて、苦悶に満ちた表情で立っていた。
 確かに、昨日今日とこんなに連れ回されては、さすがの教授も限界かもしれない。
 仕方ない。一人で行くのは気が進まないけど、これも助手の勤めだ。

「教授、これは私に任せて、先に帰ってくださいな」

 えっ!? と声を漏らしながら教授が顔を上げる。今に見ると青ざめているようで、痛々しい。

「教授も人です。毎日のようにハードな生活を送られては体に毒ですからね。それに、寝ていないのでしょう? 徹夜は良くありませんよ。ですから、ここは私に任せて、少しでも仮眠を取ってください」

 我ながら良い決め台詞だと思う。善に後押しされると、こんなにもすらすらと言い出せるのか。
嘘はついてない。何しろ、昨日はロンドン学会で幾つもの新発見を発表し、その次にグレッセンヘラー・カレッジきっての講演会。そして溜まりに溜まっていた書類に目を通し、今後についての会議に参加。さらに運が悪いことに、突然依頼者が押し掛け、迷子の子供探し。警察に申し出ればいいものを、よりによって衰弱したレイトン教授に依頼したのだ。結局子供は近くの雑木林へ家出していた事が判明。大事に至らなくて良かった。
とまぁ、一日中駆けずり回ってこれらの出来事全てを片付けてきた超人なのだか、後者で持ち出した通り、間違っても教授は人間だ。自分が派遣されたのは、教授がこのような無理を少しでも減らすよう仕向けられた、ストッパーなのかもしれない。
ならば一肌脱いでやろうではないか。

教授はしばし思案に暮れたようであったが、私の真剣な表情に負けてしまったのだろう。緊張を緩め、帽子を被り直した。

「あぁ、レミ、本当にすまない。君の言葉に甘えさせてもらう事にするよ。あぁ、こんな素晴らしい助手を持って、私は誇りに思うよ」

教授は穏やかな顔のまま背を向け、愛車へ帰って行った。

「私のスクーター、外しといてくださいね!」

聞こえたかどうかなんて今はいい。とにもかくにも、私はこの脅迫状をモニカに尋ねなければならないのだ。モニカの陰気臭い態度を思い返すと虫ずが走るが、そこはあえて口に出さない。
さぁ、と気を改め、私は見慣れたスコットランドヤードへ歩を進め始めた。



あの時気付いていれば良かった。私の視界に入らない物影から、殺意に燃えた視線が放たれていたなんて……。

2009-12-30 15:40:37


うわーーっ!!!
あの憧れのキョウ様に書いてもらえるとは!
(ま 私以外皆天才ですが)
有難うございます!!
ぜんぜん馬鹿なんかじゃないですよ
では 続き書かせていただきます
========================

モ 又あんたかい! ここは一般人が入る場所じゃないんだよ!!

いきなり ご立腹の様子 周りがざわざわしている きっとモニカがさっき怒鳴り散らしたんだろう

レミ「私は 用があって入ってきたの グロスキー警部の了解も得てるわ」

モニ「・・・!」

レミ「ところで こんな脅迫状スコットランドヤードに届いてない?」

モニ「ちょっと待ってな 調べるから」

ぶつぶつ言いながらモニカは私の手にあった脅迫状をひったくり 調べ始めた

私は小声でつぶやいた
「なんて乱暴なの・・・」

かれこれ一分ぐらい経っただろうか
モニカが脅迫状を2枚持ち帰ってきた

モニ「はいよ あんたが探してる脅迫状ってのはこれだね?」

レミ「・・・!」

まったく同じ脅迫状を持って帰ってきた
しかし宛名は・・・

”スコットランドヤード”
と書いてある

レミ「やっぱり・・・!」

レミ「モニカ!これ借りてくよ!」

今度は私がモニカの手にあった脅迫状2枚をひったくって駆けて行く

モニ「おまちーーー!」

モニカのそんな声も無視してグロスキー警部のもとへ 走っていく

そして やっぱり 殺意の視線を レミは感じ損ねていた

そのころ・・・

カチッ ばさっ ドンっ

レイ「ふうーーっ」

レイ「疲れているからかな スクーターが重い気がする」

ブツブツ呟きながらも スクーターを下ろし終えたレイトン カギがついてないのでナゾのロックを付けた

レイ「このナゾなら レミも解けるだろう」

そのレイトンが仕掛けたナゾとは・・・?

ナゾ oo1 たぬきと文字の関係 ピカラット10
「たた先たにたた帰るたよた」
これで レイトンが残していった一言がわかるらしい
===========
ヒント たぬきに注目

2009-12-30 18:17:49


はい この簡単なナゾの答えですね
(↑一人で話し進める人)

============

ブーーーン・・・かちゃ

バン!

かちゃっ・・・

トントントン・・・

ばたっ

レ「ふーー久々の家だ・・・」

なんだかんだ言っている間にレイトンは深い眠りについた

その頃・・・レミは

レミ「はぁ・・・一人で調査か。でもこれも助手の務め、うじうじしちゃダメよ!」

そうこう一人でブツブツ言っていると 大きな巨体にぶつかった

レミ「ぶっ

グ「おおっと?誰かな?ってレミじゃないか」

レミ「あっ グロスキー警部いいところに

グ「どうした?」

レミ「この脅迫状について知っていることを教えてくれませんか?」

グ「ああ いいぞ」

さっ レミは手帳を取り出す

レミ「で?」
            ・・
グ「あぁ その脅迫状はなあれから送られてきたんだ」
   ・・
レミ「あれ?」

グ「えーっと・・・なんだったけな」
     ・・
グ「悪いがあれについては忘れてしまった。ほかの警部をあたってみるといい」

レミ「わかりました 有難うございます」

一方その頃 レイトンは

すーーー

ぴーーーー

・・・爆睡中・・・ 邪魔しないで置こう

・・・え? 私は誰かって?

・・・ふふ そのうちわかるよ

2009-12-30 19:33:23


キョウ

楓 様
申し訳ございません。
私のせいでなんか大変な事に……。
と言うわけで次は私に書かせて下さい^^

2009-12-30 19:40:04


はい! どうぞ書いちゃってください!
更新お待ちしています

2009-12-30 19:41:32


ウィザー

はじめまして! 私も乱入しまーす!
話がずれてしまったら、すみません。


「忘れたって・・・・・・。いくらなんでも、それはないでしょう」
 私は、グロスキー警部の広い背中を見ながら肩をおとした。
 またグロスキー警部は忙しそうにどこかへと、オリンピックの選手のように走っていった。
 まあ、グロスキー警部らしいといえば、グロスキー警部らしい。
 でも、仕事に関して、こんなことをグロスキー警部が言うとは思わなかった。
 いつもなら、手伝ってくれるのに・・・・・・。ほかの警部にあたってみるといい、なんて初めて言われた。
「あっ、いけないいけない! ずっと警部に頼りっぱなしはダメね。警部に悪いわ。でもついつい、警部を頼っちゃうのよね」
 こつんと自分のひたいを叩き、すぐグロスキー警部に頼ってしまう自分を叱った。
 「よし、ここはレイトン教授の助手らしく、頑張らなくちゃ」
 他の警部か・・・・・・。
 「そうだ、チェルミー警部にあたってみようかしら。と、いうか最初からチェルミー警部にあたるはずだったような・・・・・・。まあ、いいか!」
 私はチェルミー警部がいるであろう場所を目指して足を進めた。
 レイトン教授抜きで対面するから、少し緊張する。
 チェルミー警部の腕前は、グロスキー警部やレイトン教授から聞いている。いろんなことを鋭く見抜くすごい警部らしいけど。
 よく、私のことを知らない警部がこの脅迫状についてちゃんと教えてくれるのだろうか。いや、教えてもらわないと困る。
 もし、教えてくれなかったら、教えてくれるまで、あたるのみ!!
 
 このときもやはり、レミは気付いていなかった。
 あの、身の毛もよだつような恐ろしい殺気に。

2009-12-30 21:51:25


ウィザー

キョウ様
本当に申し訳ございません。キョウ様が次書かれる予定だったことに、更新してから、気が付きました。ごめんなさい。
さらに、私が勝手に乱入したため、キョウ様の考えとは、とてつもなく違うほうに行ってしまったかも知れません。

楓様、本当に申し訳ありません。

2009-12-31 13:39:44


キョウ

ウィザー 様
 いえいえ、幸い案を練る前でしたので何の支障もありませんよ^^
 それに、リレー小説は本来いろんな方々が書き進めるところですので、大歓迎でございます。これからも更新宜しくお願いします♪
 
 では、ほんの少し時間が掛ると思いますが……次書きますね☆

 (他の皆様もどうぞ遠慮なさらずに♪)

2009-12-31 18:54:33


ましゅ

はじめまして。ましゅです。
ウィザーさんの次、かかせてもらいます!

2010-01-01 16:29:52


ましゅ

あ、間違えてしまいました!キョウさんの
次でした!

2010-01-02 10:57:43


ましゅ

あっ、でも、まだまだ考え中なので、
他の皆さんは私を抜かして書いても結構です!

2010-01-05 19:55:46


前から 書くとおっしゃっていた
3人の方 順番すっ飛ばしてすみません~
本当にごめんなさい;;
どうぞ書いてくだされば うれしいです
キョウ様 ましゅ様もすみません
これからも こちらに書き込んでくだされば
嬉しいです

2010-01-06 12:44:48


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