レイトン教授の攻略情報

アリーナ

ただ今、誰かに説教して帰ってきました。
掲示板の話ですけど。

誕生

？「…ク！ルーク！ルーク！！」
誰？あぁ、この声は先生だ……
僕はゆっくり目を開けた。
レ「ルーク！…よかった！」
先生は僕をぎゅっとだきしめた。ずっと呼んでいたのは先生だったんだ。
レ「呼んでも起きてこないから…心配したんだよ？」
先生……僕はちょっとうれしくなった。
レ「どうかしたのかい？」
ル「なんか…変な夢を見ました」
　僕は夢のことを先生に話した。
　　天使の夢…悪魔と女神の悲しい物語…
僕らの旅で起きること…ご先祖様トラクさんの夢……
？「ひどいよ、ルーク。人の話はちゃんと最後まで聞いてってくれないと……」
ル「あぁ、ごめん、ごめん…ってえぇ！」
現れたのは、茶色のはねっ毛、茶色の目…
そして…頭の上に金のわっか…
ル「天使君！！」
レ「えぇ！(←マ○オさんのポーズ)」
ク「どうした！ってはぁ！？」

2010-01-09 17:38:39

瑠依☆彡

お久しぶりです！！瑠依ですぅ(*^^)v
アンケートでは、私は③が良いと思います。
（私、センス悪いからどうかな…？）
更新楽しみに待ってます(*^_^*)

2010-01-09 17:49:52

アリーナ

まだまだアンケート募集しています。一応この小説終了まで続けますが、それまで2票のままだったら書かないかもしれません
　　　　皆様の投票お待ちしています。

2010-01-09 19:45:56

アリーナ

帝国
ネスト目線　数字は全部英語で読んで下さい…

ネ「レベル7はひまとみだをやれ！」
7「アイダー！」
　　　　　ザッザッザッザッ
ネ「魔術師を育てんのも楽じゃないぜ…」
兵「ネスト様ぁ！」
ネ「どうした」
兵「レベル1が事故起こしました！」
ネ「はぁ！1に言ったのは石を空に浮かばせることだぞ！」
兵「1がつまらないので爆発魔法つかうって言ってたのを2が聞いています！」
ネ「だぁ――――！！何でやんだよ！行くぞ！」
兵「はいっ！」

2010-01-09 20:43:33

アリーナ

ひまとみだの説明をします。

ひま
ひをだして的にあてる　

みだ
みずをだす

アイダー
アイ→自分　ダー→W→分かった

2010-01-09 20:46:26

アリーナ

ル「天使君！」

　　　　　　ガチャ
ミ「どうしたんですか？」
天「こんちは！」
ミ「………なーんーでーきーたのーかーなー？(怒り)」
天「へ？あぁっ！ミライ様！」
ミ「全然、初期計画とちがうんだけど」
天「だってルークが言っちゃうんだもん」
ル「あの、聞きたいことがあるんだけど」
ミ「なに？」
ル「あなたは天使知ってたんですよね」
ミ「そうだけど」
ル「僕の夢では天使の夢のあとにトラクさんが出てきて、巫女の笛の話をしてくれたんです。」
ミ・天「！！」
ル「それで、帝国が笛をどんなに探しても見つからないはずだって。はずだってことは見つかる可能性もあるんですか？」
ミ「……帝国は魔術師を育成しているの。レベル7の術師達は一番強く育っているわ。帝国がそれに気付いたら、その力で無理やり笛を目覚めさせてしまうかもしれないの…あいつらが事件の首謀者なら笛を壊すことだってありえる……」
　　　　　　「「「！！！！」」」

2010-01-10 09:54:45

アリーナ

こんちは！って打ち間違いじゃないですよ

2010-01-10 09:55:49

アリーナ

レイトン教授と5つの光　　番外編
　　　　　　　好きなセリフはなーに？

　このコーナーはこの小説の中で心に残ったセリフを紹介？するところです。
　私が更新につかれたら時々出てくるコーナーです。

私がすきなのは、本の山と手紙のレイトンとルークが本に埋まっているときのやりとりです
ル「本に埋まっている時点で先生だって英国紳士失格です」
レ「言ってはいけない事を…」

あと、再会の
レ「もしそうだったら、私が捕まえてやるさ」
です。話はちゃんと読んで納得してね

2010-01-10 10:13:54

アリーナ

だーれーかーきーてー！

コメントでも好きなセリフはなーに？でもいいから……
毎日きて更新してると人来なくてつまんないなぁ

さぁ、100レスめをやるのはだれでしょうね？

2010-01-10 10:47:57

クラウスくん

分かります。本のやり取りは、コントみたいですよね。
100レス目ですか？嬉しいですねぇ((笑

2010-01-10 17:08:36

アリーナ

100レスになりました！(パチパチパチ)
とかいっても、まだ終わんないよ～

2010-01-10 17:25:22

アリーナ

さぁ100レス越えて気合十分！
更新するぞー！(毎日来ている人)

ミ「だから、助けて欲しかった。勇者様達に……」
レ「勇者？」
天「ここからは僕の番だよ」
天使は、先生の前に来た。
天「あなたに、火の力を授けます。火は燃え上がり一生消えることはありません。火が消える時、それは勇者に希望がなくなる時」
先生の周りが赤く輝く。
ミ「それは、勇者の輝き…この国を…国を守ってください…危険な…災厄なことになる前に…」
レ「ルークが見た夢を合わせて考えるとミライを、巫女を助けながら黒幕を倒して国を守れっていうことかい？」
ミ「はい」
天「はいはい、つぎいくよ」
天使が僕の前に来る。
天「あなたに水の力を授けます。水は湧き上がり一生枯れることはありません。水が枯れる時、それは勇者に夢がなくなる時」
僕の周りが青く輝く。
今度はクラウスさんの前に。
天「あなたに大地の力を授けます。大地は安静で一生暴れることはありません。大地が震え、われる時、それは勇者に勇気が消える時」

変なとこできっちゃった。ごめんね

2010-01-10 17:52:50

凜

100レスおめでとうございます[d:0150]
本当にいつも楽しませてもらっています[d:0140]
これからの展開が楽しみです[d:0088]

2010-01-10 18:41:36

アリーナ

ミ「そういえば、先生。言い忘れていたことが」
レ「なんだい？」
ミ「クレクのことで…」
レ「……」
ミ「クレクは、サニー・クライズラーという名で考古学を勉強していた先生の教え子です」
レ「なんだって！」
ル「あのー、先生とミライさんってどんな関係があるんですか？ミライさん、いつのまにか先生って呼んでるし」
レ「ルーク、7年前の放火事件を知っているかい？」
ル「はい、男女計8人が死んでしまった火事ですね。しかも全員子供だったって…」
レ「あの火事は小屋一棟が全焼。火事の被害者は考古学の特別授業をやっていた私たちだった」
ル「なんですか、それ！」
レ「全員で20人いた。11人助かったんだ」
ル「へっ？そうすると1人足りないじゃないですか！」
レ「その1人はミライだったんだ。この事件のことがあって魔法で切り抜けるしかなかったそうだ」

2010-01-10 19:14:29

アリーナ

ミ「それで、クレクも助かった人たちの一人だったの。クレクは私が死んでしまったと思ってたみたいで……」
ル「あぁ、それでミライさんが来たときびっくりしてたんですね」
ミ「………帝国の若い人たちは全員…先生の……教え子です……」
レ「！！なんていうことだ……」

2010-01-11 08:57:12

アリーナ

天「お話は終わりましたか？」
ミ「えぇ」
天「ミライ様も力を目覚めさせますか？」
ミ「……えぇ」
天「あなたに光の力を授けます。光は輝き続け一生消えることはありません。光が消える時、それは勇者に友情がなくなる時」

2010-01-11 10:37:19

アリーナ

天「あと一人……闇の勇者…」
ミ「今はできないわね」
レ「！……」
天「皆さんにはちゃんと力を使えるようになってもらわないといけません。なのでこの空間で練習してもらいます！」
ル「どうやって？」
天「それは自分で考えてください」
ル・レ・ク「えぇ―――――――！！！」

　　　　　　　　　「誕生」終わり
次の章は「ギャァァァッ！」です。お楽しみに！

2010-01-11 14:25:29

瑠依☆彡

アリーナ！100レス超えたんだね(・o・)
凄～い！！さすがだね（＾－＾）
次の章「ギャァァァッ！」ですか・楽しみです(*^^)v頑張ってね！！

2010-01-11 18:09:55

アリーナ

「ギャァァァッ！」

天「僕はこの事件が終わるまで君たちについていくつもりだ」
ル「ところで名前は……？」
天「名前はラウスっていうんだ」
天使―ラウスは人間の姿になった。茶色のはねっ毛は全然変わっていない。
ラ「さてと、えいっ！」
えいっ！の一言で周りが木に包まれた！森になったみたい。
ラ「レイトンさんは火を出してあの的に当てる練習をしてください」
レ「うん」

ラ「ルークも同じことやんだよ。もちろん水でね！」
ル「分かってるよ！っていうかなんで僕にだけタメ口なの！？」

ク「クラウスさんも葉や木をだして的に当ててくださいね」
ク「分かったよ」

皆が練習を始める……

「「「ギャァァァァァァァッ！！！」」」

ラ「にぎやかですね」
ミ「ちゃんとできるといいんだけれど…」


　ミライはちゃんとできるので練習の必要はないんです！

2010-01-11 19:34:19

アリーナ

あとは笛の場所をルーク達が思い出して(？)ミライが歌うだけ！

そんなカンタンにはいかないけどね

2010-01-11 19:35:45