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レイトン教授と5つの光

アリーナ

初めてこういう小説を書くのでドキドキですが、がんばります!


      悪魔と天使
       闇と光
 出会ってはいけないもの達が出会い
    運命は大きく変わった

    火よ 水よ 大地よ
     光よ   闇よ
   伝説の力を持つ5つの光よ
  今こそ     目覚めるとき

2009-12-25 16:37:14


アリーナ

オマケ♪

  ―――
 |   | レイトンみたいなのです。
―――――――
 |・ ・|
  ―――

2010-01-11 19:43:33


アリーナ

みんなの苦労
《レイトン目線》

レ「ラウス―――!!できたぞ―――!」
ラ「はーい!テストしましょう!」


ラ「まずは、火をだして光線にしてこの的に当ててください」
レ「よーし、……オリャ!」
   ボッ  ゴウゴウゴウ(燃えてる音)
ラ「第一テスト合格!」
レ「よしっ!んっ?ていうことは……」
ラ「はい、次の第二テストもありますよ」
レ「なにそれっ!?」

《レイトン編後半へつづく……》
        次はルーク編前半です。

2010-01-12 16:43:34


ちゃっぽっちー

アリーナ♪
きたよ!
やっぱり上手いです!

2010-01-12 16:56:17


アリーナ

あっ来たね!
(意外と関係ある二人……)

2010-01-12 16:59:08


アリーナ

本当にくるとは……
ルーク編

ル「エイッ!」
   ピチャン
ル「これでいいのかな?いいんだよね…」
ル「だーれーかー!でーきーたーよー!」
ミ「OK!今いくー!」

ミ「できたの?」
ル「もちろんです!」
ミ「じゃあテスト開始!」

ル「いきますよー  エイッ!」
         ピチャンッ
ミ「いいのかな?まっいっか。合格!」
ル「やったー!」
ミ「5分後に第二テストやるから」
ル「えっ?」
ミ「第二テストで違うことやるからね」
ル「えー!それあり!?」
ミ「ありだから、ガンバ!」
ル「うわっえーえーえー!なにそれ!」

ルーク編後半に続く……
       次はレイトン編後半です

2010-01-12 17:08:15


アリーナ

番外編《真っ白邸に帰る前》
(新聞は横に読んでね。)
レ「……」
ル「……」
ク「……」
ミ「……」

新「号外!号ー外!号外だよー!」
ミ「新聞か。取ってくる」
ミライさんは新聞をとりに行った。
ミ「っ………」
ミライさんは新聞を広げて帰ってきた
レ「どうしたんだい?」
ミ「音が鳴ったところに災いが……」
ル「なんですって!」
僕は新聞を見た。写真付きで分かりやすかった。一面を飾っている記事は……

ミルクシアに8回目の災い
      今度はレイノーズ地区全体

 ここミルクシアに、8回目の災いが訪れた。今回の被害はレイノーズ地区全体。最初より確実に被害が拡大している。この現象によりミルクシアの人口は約20000人減ってしまった。そして約5000人が引越しの準備をしているそうだ。
 一番最初の被害地区イズメレーラは死亡者53名となったが、今回は死亡者なんと234名にまで上った。年々ミルクシアの人口は減っている。
 2年前から始まったこの現象だが、皇帝陛下は何もしようとしない。陛下は我々を見捨ててしまったのだろうか。
 この現象が早く解決し、人口が元通りになることを祈る


ル「人口がこんなにへっているなんて…」
レ「なんで言わなかったんだい?」
ミ「のしかかる荷は少ないほうがいいと思ったので……その方が力に集中できるし」
ク「ミライさんはこんなに僕たちを思ってくれているんだ。絶対にここを、この国を救おうよ」
レ「クラウスの言う通りだ」
ル「はい」
ミ「……かんぱってくだささいね」

2010-01-12 18:35:12


アリーナ

ごめんなさい!
「がんばってくださいね」が
「かんぱってくだささいね」
になってました。
すいません!私の中で史上さいやくの間違いかも!

2010-01-12 18:37:19


アリーナ

雑談

私がこの小説で一番好きなキャラはミライですね。ミライは私が一生懸命考えたキャラなので……最初の設定は

・髪は青
・目も青
・ミステリアス的な優しい子(笑)
だったんですけど

・髪は紫
・目は青
・静かでときどき天然
に変わってきちゃいましたね。なんか悲しいです。
2作目ではミライの性格が大きく変えよう、変えちゃおう、いっちばん最初の設定にもどしちゃおうって考えてます

2010-01-12 19:04:22


アリーナ

――
 |  |何か失敗したかも。おまけレイ      トン2です
  ――
 |・・|
   ―

2010-01-12 20:01:19


アリーナ

失敗した!

    ーーーー
    |  |
   -----ー
    |・・|
    |― |
    ----

2010-01-12 20:04:25


アリーナ

一番最初のやつが一番上手かった…
オマケはやめよう

2010-01-12 20:05:43


アリーナ

ラ「レイトンさん、テスト再開しますよ」
レ「なにをやるんだい?」
ラ「これを使います」
ラウスは私に剣を渡した。
レ「これをどうする……」
ラウスはもう一本、剣をだして
ラ「エイッ!!」
ラウスの剣が赤く光ったと思うと、剣が燃えだした!!
ラ「このようにしてください」
レ「ムリだよ!」
ラ「ガンバ☆」

レ「う~~~エイッ」
剣は燃え上がらない。どうしてだろう。あきらめかけていると………
ル「先生!頑張ってくださーい!!」
ルークが応援してくれていた。…頑張らなきゃな……ルークにいいところをみせよう。師としてもね。
レ「………オリャッ!!」
    ボッ………ゴウゴウゴウゴウ
剣が燃え出した。
ラ「おめでとうございます!テスト合格です」
レ「よかった~」
そういえば、みんなは大丈夫だろうか?

レイトン編終了

レイトン編にでてきたルークはニセモノです!これは、クラウス編が終わったあとにやります。
次は、ルーク編後半です。その次はクラウス編です。クラウス編をやるのが遅くなったことの話はまた今度

2010-01-13 19:46:08


アリーナ

ルーク編

ミ「ルーク、はじめるよ。あとレイトン先生は合格したみたい」
ル「先生スゴーイ!よしっ気合がはいってきた!」
ミ「これ持ってて」
ミライさんは僕に弓と矢を渡した。これで何をするんだろう?
ミ「お手本だからね。ちゃんと見ててよ」
ミライさんの手に弓と矢が現れた。そして、的にむけて矢を放った。
すると、どうだろう。矢が青く輝き的に当たった。的はびしょぬれ…水のオーラって言うのかな?僕はそう呼ぼう。あれ、お手本っていうことは……
ミ「これをやるの。がんばってね」
ル「できるのかな…?」
ミ「できる、できる!あなたなら絶対出来るから」
ル「……うん、がんばる」
僕だって、あの綺麗な矢をできるようにするんだ。そして、先生の役にたつんだ。

ル「エイッ!」
        バンッ!
矢は当たったけど、水のオーラはでない…。さっきからこの繰り返し……
   チュンチュン
鳥が飛んできた。鳥は……
鳥「頑張れ!的に当たってはいるんだからさ。その弓と矢は、仲間を守るものだろ?」
ル「仲間を…守る……あっ」
僕は弓を構え、的の中心に狙いを定めた。そして、矢を放つ。そこに、敵がいると、仲間を怪我させようとしている敵がいると思いながら……
矢は青く輝きながら、的に突き刺さる。的はびしょぬれ…
ル「やった!できた!鳥さんありがとう!」
ミ「はい!ルーク合格!」
どこからともなく、ミライさんが現れた。どこからでてきたの?
まぁ、テスト合格できてよかった…クラウスさんも早く合格できるといいな。

ルーク編終わり

次はクラウス編全編です。クラウス編は一番長くなると思います。まだまだ、アンケート募集中!

2010-01-14 16:59:26


アリーナ

「鳥さんありがとう」と「ルーク合格!」のあいだに入れます

鳥がいたほうに振り向くと、もう鳥はどこにもいなかった。お礼、言いたかったのに…
そんなことを思っていると、
ミ「はい!ルーク合格!」

っていう感じです。省略すいませんでした。

2010-01-14 17:03:28


アリーナ

今回のオマケはは「ミライ」にコメントをしてもらうことにしました。

ミ「皆さん、こんにちは。ミライです。いつもこの小説を読んでくれてありがとうございます。
 この小説の作者は『こんな小五のヘボ小説にきてくれるなんて!』と言っていますが、本当にヘボなんですよ。だって作者さん、テストで最低で『56』点を取ったことがあるんですよ。本人はテストを隠したそうですけど、見つかってしまったんですって。
 ついでにいうと、この小説って一応3作目まで考えてあるそうです。どの小説でもレギュラーキャラとしてでてくるのは、私とレイトン先生とルークだそうです。こんなにでれるなんてうれしいかぎりですね。
皆さんも最後までお付き合いしてくれたらとってもうれしいです。
 では、また今度お会いしましょう。さようなら!」

ミライに小説のことをいってもらいました。私のところは正直むかついたけど。
次のオマケのコメントしてくれる人は、ラウス君です!では、お楽しみに!

2010-01-14 17:21:38


アリーナ

ア「はい、ひまなんだけど、更新する気になれないのでオマケコメントです。ラウスさんどーぞー!」
ラ「こんばんわ!ラウスだよ!僕でこの小説を意外と覚えている人、けっこう多いんだよ!」
ア「そうだったけ」
ラ「そうだよ!ねぇ、ぼくって3作全部でれるよね」
ア「一応、この5つの光だけっていう設定なんだけど」
ラ「ほえ!?なにそれ!この7歳という一番かわいい時期の僕をこれから出さないなんて!」
ア「えー、だって2作目から3作目はロイっていう6歳の子供が事件の案内人として登場するんだもん。世代交代だよ」
ラ「いやだ!無理やりでもでるんだもん」
ア「やめなさい」
ラ「なら、レギュラーとしてだせ!」
ア「あー!もうっ」
ラ「だってさぁ……」

これだと会話が終わんないのでこれで終わりにします。次のオマケはクレクさんのコメントです。

2010-01-14 20:03:43


アリーナ

ラ「ちゃんと、皆、はねっ毛天使ラウス君って覚えてるんだからね!」

2010-01-14 20:04:57


lemon

おっ、仲間発見!
初めまして、はねっ毛のlemonです。くしでとかしても……髪が整わないんです。
ラウス君7歳っ!? 可愛い時期じゃないですか☆ 続き頑張ってね[s:0062]

2010-01-14 22:56:49


アリーナ

ラ「わーい!仲間がいたんだ!よろしくね!」
ア「勝手に出てこないで!」←ラウスを追い出す。

では更新

クラウス編

はぁ、なんだかとてもややこしいことになっちゃったなぁ。
しょうがない、やるか。

ク「とうっ!よしっ出来たぞ!ラウスくーん!」
ラ「はーい!」

ラ「ではテストをはじめます。第一テストです。練習成果を見せてください!」
ク「分かったよ。……エイッ!」
    バッ!  グサァッ!
ラ「合格です!」
ク「よしっ!」
ラ「第二テストも頑張ってくださいね」
ク「OK!ってえっ!二もあんの?」
ラ「ありますよ」
ク「それは無しでしょ!」
ラ「ありですよ。5分後にはじめます」

2010-01-15 17:06:57


アリーナ

オマケターイム!クレクさんどうぞ――!

ク「こんにちは、クレクです。作者にはこの小説で一番かわいそうなキャラと言われているクレクです」
ア「言うな――――!!!」
ク「今回僕は帝国に入ってしまうわけですが、知っていますか?僕は今回、もがっ」
ア「ネタバレをしそうだったので、口を塞ぎました。今度から、オマケは私の考えた短編物語を投稿したいと思います。第一話は赤ずきんルークです。お楽しみに!」

1、赤ずきんルーク
2、ルークと豆の木
3、レイトンとバカンス
4、おしゃべりオウム

3,4はチックという子が考えた物語です。ときどきここに来る子ですよ。もうすぐくるかな。

2010-01-15 17:22:40


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