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レイトン教授と5つの光

アリーナ

初めてこういう小説を書くのでドキドキですが、がんばります!


      悪魔と天使
       闇と光
 出会ってはいけないもの達が出会い
    運命は大きく変わった

    火よ 水よ 大地よ
     光よ   闇よ
   伝説の力を持つ5つの光よ
  今こそ     目覚めるとき

2009-12-25 16:37:14


アリーナ

なんか、オマケのほうがおもしろくなってきたよぉ

ク「なにやんだよ」
ラ「さて、はじめますか」
ク「で、なにを?」
ラ「これを持っていてください」
ラウスは僕にピストルを渡した。
ラ「それでぇ、これをこうしてぇ」
ラウスはもうひとつピストルをだして的に向かって撃った。
当たる直前、弾丸が鋭い木の矢となって鈍い音をたてて的に突き刺さった。
   バァンッ! グサッ!
                てね。
ラ「とまぁ、このように」
ク「できるわけないじゃん」
ラ「できますよ。人間がんばりゃなんでもできる!」
ク「不可能だよ!!」

2010-01-15 17:47:30


アリーナ

さぁ、アンケートを答えてもらえるようにもっかい書こう。

1、レイトン教授と5つの光Ⅱ
2、レイトン教授VSデスコール~夢の世界~
3、レイトン教授と夢の世界

あらすじ
この事件もレイトンの謎解きで幕が下りる。だが、???が???を誘拐して去ってしまう。???が逃げ込んだのは、夢の国ステラアン・サーダの国だった。

3度目の正直です。2回目のアンケートでほぼネタバレしちゃってんですけど、そこはちょっと見ないでほしいです……

2010-01-15 18:14:36


アリーナ

ただいま、3が2票です。まだまだアンケート募集しております。

2010-01-15 20:12:46


ちっく

じゃあ3で。後どうやって消すの?

2010-01-15 20:25:45


ちっく

意味不発言だったかも・・・。だったらごめん。

2010-01-15 20:27:03


アリーナ

3が3票っと

あれのとこに「管理人さん、このスレ使わないので消してもらいたいです」かあそこに長編小説の投稿するか、2つに1つだよ

2010-01-15 20:27:53


ちっく

あれってな何?

2010-01-15 20:37:01


アリーナ

決まってるでしょう。「はじめまして」

2010-01-15 20:37:32


ちっく

どういう風に

2010-01-15 20:41:02


アリーナ

次の更新は明日です。これからもよろしくおねがいします。
レ「おねがいします」
ル「よろしくおねがいします」
ミ「おねがいいたします」
ラ「よろしくね☆」

2010-01-15 20:41:12


アリーナ

ク「なにをどうすればあんなのでるんだよ」
ただいま、クラウスは第二テスト中。なんで弾丸が木の矢になるわけ?
ク「もう玉も残り少ない……」
ラウスが置いていった玉数はざっと100はあった。だけど現時点で失敗が続き、玉は残り50をきっていた。
ク「考えながらやった方がいいよな…?」
そんなことを考えていたとき、後ろから殺気を感じた。すごく怖くなったんだ。男なのにすぐ振り向けなかった。このときの僕はすごく情けなかった。
だけど、いつもの先生やルークのことを考えると振り向く勇気がでてくる。いつもいつも、冷静で頭脳明晰なレイトン先生、いつも先生と一緒にいて心の中では怖いって思っているのに勇気をだして先生についていくルーク君……
   僕だってできる、絶対にできるんだ
ク「そこにいるのは誰だ!!」
僕は振り向いて撃った。勇気をだして
だけど、そこには人がいた形跡があっただけで血も証拠もなかった。だけど、そこには僕の目に輝いて見えるものがひとつあった。それは――― 
              鋭い木の矢
ラ「クラウスさん!合格です!」
ク「……」
僕は驚きで何も言えなかった。その驚きの理由はふたつ――
ひとつは、あれだけで木の矢を出すのに成功したこと。
ふたつめは、ラウスがいきなり――どこからか――でてきたこと。
正直に言うと、ふたつめの方がびっくりしたけどね。
ラ「これで全員合格か」
…もしかして僕がいちばん最後だった?そうだったら……とっても…悲しいなぁ

2010-01-16 17:39:47


アリーナ

次は、ラウス&ミライ番外編です。第二テスト中にいなかったエピソードが今明かされる!

2010-01-16 17:41:00


アリーナ

ふぅ、こーうしーんでーす…なんかつかれた……

ラウス&ミライ編

ラ「ルークはどうだった?」
ミ「鳥に変身して『それは仲間を守るものだろ』って言ったらできたよ」
ラ「そう、レイトンさんは僕がルークに変身して、『がんばってくださーい』って言ったらできた」
ミ「あとはクラウス君だけね。だけどトラクたちが出てきてくれたのは好都合だったわ。説明するのがはぶけたもの」
ラ「レオンさんたちの裏には、絶対に誰かいるはずなんだ。レオンさんは…あんなことしないもん」
ミ「それは、私たちがよく知っていることよ。ミルリアだってソリックスだってサクネスだってネストだってあんなことはしない。みんなやさしかった……」
ラ「みんな僕を…僕みたいなのを同じ扱いでふるまってくれた。あれが嘘なんて絶対に言わせない」
ミ「だから取り戻すの。皆を…皆の心を」
ラ「すべては巫女の名のもとに、忠誠は守る。絶対に君を守るからね」
ミ「そん時は私があなたを守るわよ」
ラ「大丈夫だよ。僕は不死身の身体だからね」
ク「ラウス―!」
ラ「行ってくるね」
ミ「えぇ」


ミ「なにをしようとしているの……?デスコール……」
ミライがこう呟いたことは誰も知らなかった……


だんだん番外編じゃなくなっていっちゃいました。なので物語にはいってると飲み込んでください。

2010-01-16 19:25:07


アリーナ

もうすぐクライマックスにはいります。今日の更新はもう終わりなので予告をしたいと思います。

予告
ついに帝国本部へ乗り込むときがきた。レイトン達に明かされるラウスの過去と身体の秘密……サクネスたちとの戦い…そしてついに事件の黒幕が姿を現す!

2010-01-16 19:32:41


アリーナ

更新です!ついに原稿では第3部突入!

ミ「皆さん……準備はいいですか?」
      「「「はい」」」
僕たちは同時に頷いた。ついに帝国本部に乗り込むときがきたのだ。
ル「それにしても本当にびっくりです。みんな先生の教え子だなんて。偶然…なんでしょうか?」
ミ「偶然なんてこの世にないわ。あるのは必然だけよ」
ル「必然ですか…決まっていたことですか…」
僕の頭の中には、ラウスの言葉が渦巻いていた。
『悪魔は死す…これは運命…必然なんだ』
これ以上、誰が死ぬというのだ?僕は何となく予想がついて怖くなった。
ミ「行きましょう…」
僕たちは走り出した。新しい勇者の力と一緒に…
そしてこの帝国の、ミライたち魔術師の運命を決める戦いが始まった!

2010-01-17 09:27:08


アリーナ

ル「ここが入り口ですか…」
ク「また堂々とした…」
ラ「じゃあ開けましょうってあかない!」
レ「どうやら謎で閉められているようだ」
ル「なんか久しぶりです」
レ「ルーク!私たちはここに入らなければなれない!この謎をといてくれ!」

誰か謎だしてください…私考えるのだけは苦手です……

2010-01-17 09:57:46


たくみん

アリーナさんに頼まれたので、ナゾを出します。

ナゾNo.1(?) カギを開ける行列2

1から9の九つのブロックとそれを入れる3×3のマス目がある。
この扉は、
左の列の和-2=中央の列の和=右の列の和+2
上の列の和+2=中央の列の和=下の列の和-2
が同時に成立するときに開くという。
さあ、扉を開けたまえ。
なお、答えは何通りかあるが、そのうちの1通りを答えればよい。

2010-01-17 11:41:01


lemon

へぇ……答えいっぱいあるんですね! 私の答えはこれです。

6 3 4
9 5 1
2 7 8

2010-01-17 14:35:57


たくみん

lemonさん>ナゾ解明!
このナゾは列の和が全て奇数であることに着目すると意外と簡単に解けますね。
何通りかの答えの例として、この答えを反転した
814
753
296
などがあります。

2010-01-17 15:30:57


アリーナ

たくみんさんありがとうございます!謎考えるのだけは苦手なので……

2010-01-17 15:39:35


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