レイトン教授シリーズの攻略
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アリーナ
初めてこういう小説を書くのでドキドキですが、がんばります!
悪魔と天使
闇と光
出会ってはいけないもの達が出会い
運命は大きく変わった
火よ 水よ 大地よ
光よ 闇よ
伝説の力を持つ5つの光よ
今こそ 目覚めるとき
2009-12-25 16:37:14
彗柳
うーん読みにくいので2作目の題名のところを…
4部作2作目
『レイトン教授と漆黒の夢』
ラウス君レギュラー決定です!ついでにロイという6歳のキャラも登場します!
2010-02-03 20:04:15
彗柳
レオンはちょっとかわいそうなキャラになっていきます…
ク「確か…こっちです…」
ラ「確かって…それであってんの?」
ク「さぁ?僕も光線のショックで記憶がこんがらがっているからねぇ…」
ミ「…ごめん…」
ク「いや君が謝ることはないから」
レ「クレク、あとどのくらいかい?」
ク「この先の広場を右に曲がったところにあるはずです」
レイトンたちは広場に着いた。そこに待っていたのは……
レ「右だね」
?「ちょっと待ちな」
レ「誰だ!!」
ラ「貴方は…」
ク「ソリックスか!!」
2010-02-04 16:47:51
彗柳
最近誰も来ませんねぇ…
帝国編
れ「先生……か…」
レオンはルークと話をしてから昔のことを思い出していた。
れ「俺にも…あんなに素直な頃があったんだよなぁ…」
期限までにレポートを完成させようと慌てて調べ書いた日々…レイトン先生に怒られソリックスと一緒に大学掃除した日…だけど毎日が楽しかった…いろいろな大学時代の日々がレオンの頭でフラッシュバックする…
れ「どうして俺はこんなことしているんだ…?」
?「ハハッそれは力と権力に惑わされたんじゃないのか?」
れ「ネストか…何故俺はここでこんなことをしているんだ…大学の時は…あんなに幸せな日々を送っていたのに…」
ネ「それは……俺が惑わせてやったんだよ」
れ「それはどういうことだ?」
ネ「どうもこうもないさ、すべては……力と権力の
2010-02-04 19:27:51
彗柳
すいません!なんか変なとこで何故か投稿してしまいました!やり直しです…
帝国編
れ「先生……か…」
レオンはルークと話をしてから昔のことを思い出していた。
れ「俺にも…あんなに素直な頃があったんだよなぁ…」
期限までにレポートを完成させようと慌てて調べ書いた日々…レイトン先生に怒られソリックスと一緒に大学掃除した日…だけど毎日が楽しかった…いろいろな大学時代の日々がレオンの頭でフラッシュバックする…
れ「どうして俺はこんなことしているんだ…?」
?「ハハッそれは力と権力に惑わされたんじゃないのか?」
れ「ネストか…何故俺はここでこんなことをしているんだ…大学の時は…あんなに幸せな日々を送っていたのに…」
ネ「それは……俺が惑わせてやったんだよ」
れ「それはどういうことだ?」
ネ「どうもこうもないさ、すべては……力と権力のためだ!」
れ「!どういう意味だ、ネスト!」
ネ「俺はずっとお前たちに見下されていた…遠まわしながらも俺には分かっていた!だからいつか…いつか逆にお前たちを見下してやりたいと思った!それなら俺は最初から騙してあとで奪い取ればいいと思った、たくさんの力が手に入る…」
れ「だからあの時アルリアン・サーダに行こうと言い出したのか…」
ネ「そういうことだ。兵!レオンを地下牢に入れておけ」
れ「なっ…」
ネ「もう幹部とも部下全員とも契約済だ。さようなら…レオン…」
れ「ネスト―――!!!!!」
これにより真の皇帝の椅子に座るのはネストになったのだった…
2010-02-04 19:48:22
彗柳
新たなキャラ紹介を…(現在の状態で)
・エルシャール・レイトン
・ミライ・クロイズ
・ラウス・クロイズ
・クレク・ラキード
現在、ルークたちを助けに地下牢へ向かっている。だがその前にはソリックスが立ちはだかる…
ルーク・トライトン
クラウス・アルバトロ
現在、地下牢にいる。レオンが去った後レイトンたちがここに来るか少々心配に…
レオン・ナルドム
現在、地下牢に移送中。これによって帝国側から離れることになった。
ミルリア・シーサイド
サクネス・キンラル
現在、戦いに備えて準備中
ソリックス・シイテイル
レイトンたちと戦うことになる。死ぬことに少々不安を覚えている青年
ネスト・ノーブル
新たに皇帝の座に着いた青年。その胸には恐ろしい野望が秘められている
そういえばレオンもレギュラー決定の可能性が高いです。この小説の最後にもよりますね。
2010-02-04 20:04:42
彗柳
今日の更新は終わりです…今日も頑張った…!うちのクラスでは明日先生出張です。好き勝手やらせてもらう!ということでコメ待っています。の前に予告しまーす!
レイトンたちの前にはソリックスが立ちはだかる…レイトンたちはどうするのか!そしてついにルークたちを救出!レオンはレイトンたちと会話する。レオンは自分の正しき道を貫き通せるのか!?
レイトンたちはソリックスをどうにかしてルークたちを救出しまーす。頑張れ☆
レ「おい…」(怒りマーク)
ミライは黒幕のデスっちにちょっと惚れてんだよねー
2010-02-04 20:31:24
彗柳
ク「ソリックス……」
ソ「裏切り者も侵入者も排除する」
ク「やめろ、ソリックス!こんなことして楽しいのか!?」
ソ「楽しい?そんな感情は…ないね…このままネストに従えば力が手に入る…!」
ク「!ネスト?今ネストと言ったのか?お前たちのボスはレオンじゃ…」
ソ「お前たちには関係ない!」
クレクの言葉をソリックスが遮る。個人的には聞いて欲しくない話題のようだ。
ソ「お前たちにはここで死んでもらう!」
ソリックスはピストルを持ちこちらへ突進してくる。
ク「くっ…先生!ソリックスは話で解決できるような奴じゃないです!どうしますか!?」
レ「どうもこうも倒すしか道がなさそうだ!」
ラ「ここ僕に任せてください!」
ミ「ラウス!?」
ラ「僕不死身だし戦いや治癒魔法もちょっとかじってる!それに自分がゆく道は…自分で踏みはずした道は自分で直さなきゃいけない!!」
ミ「ラウス…」
レ「…分かった…君を信じよう…先に行っているよ」
ラ「はい!」
ソ「どうした!かかって来い!逃げる…逃げる気にでもなったのか!!」
そういうソリックスは…震えていた…
ラ「ここは僕が相手だ!容赦しないぞ!」
ミ「頑張って!ラウス!」
ク「頼むよ、この国のためにも!」
ラ「この名にかけてそれを誓おう!」
レ「いくよ!ルークたちを助けよう!」
ラウスは国を守ることを誓いソリックスとの戦いに望む…!
レイトンたちはミルクシアを救えるのか!?
2010-02-05 18:40:24
遜
救える!絶対救える!救えない筈がない!というか救いなさいっ!
「楽しい?そんな感情は…ないね…」
当たり前やろっ!もし楽しいとか言ってくださればどうなるか…お分かり?
ビ「はいスト~ップ」
止めないで~!私今から楽しい楽しい時間を……
ビ「例えばどんな?」
今回のことを全てビル・ホークのせいにして首相の顔に落書きを……
ビ「それ、楽しいのか……」
長々ゴメンなっ!続き頑張って!
2010-02-05 19:04:44
彗柳
~遜~
それ思いっきりとばっちりだから!ビル逆にかわいそうだから!!救えると分かるのはこれだけど黒幕デスっちは逃げ続けるんだよ…ちなみに2作目は『レイトン教授と漆黒の夢』だよ!
さぁこの小説もついに199レスかな?200ふむのは誰かな?
2010-02-05 19:11:41
lemon
お、ラウス君活躍してるね[s:0033]
200はとれたかな? 更新頑張ってねリュウ[s:0034]
2010-02-05 19:36:15
彗柳
ついに200でーす!だけどもうすぐ終わりかもーでも4部作なのでがんばる!
クラウス・ルーク救出なのでクレクはひらがなのくになります。
ラウス君レギュラー決定だよ!
く「ここです!」
レ「ルーク!クラウス!」
ル「先生!」
ミ「大丈夫?」
ク「はい…」
?「そこに…いるのは…レイトンか…?」
く「だれだ!」
ミ「貴方は…」
く・ミ「レオン!?」
レオンは…とても傷ついていた。あざがところどころに見える…
く「なぜ牢にはいっている?」
れ「ネストが…裏切ったんだ…椅子…ぶんどりやがった…」
レ「君がレオンか…」
れ「お久しぶりです…先生…俺が馬鹿だったんだよ…力に負けちまゲホッゲホッグヘッ…はぁはぁ…」
ミ「ずいぶん衰弱してるわ…このままだと…死…」
れ「先生よぉ…俺も連れってってくんねぇか…?俺は…あいつを…ネストを元に…ウッ…」
レ「だがその体では……」
ミ「そこは私がやります。治癒魔法を使います」
レ「残しておくんじゃないのかい?それにさっきは天使の力で自然と治ると言っていたが…怪我も治っていないじゃないか」
ミ「ラウスが頑張っているんです!私も…私も自分で出来る限りつくしたいんです!できることをほおっておくなんてできません!」
レ「君たちも姉弟だね…じゃあやってくれ…」
ミ「はい…動かないでね…」
ル「先生…ラウスは…?」
レ「広場でソリックスと戦っている」
ル「そんな!ラウスは子供ですよ!」
レ「そうか…君たちは知らなかったね。ミライとラウスは話してくれたよ、自身の過ちを…」
レイトンはルーク・クラウス・レオンにミライたちのことを話した。
ル「ラウスが…不死身…!?」
ク「そんなのありえ…」
レ「この世にありえないはないんだよ」
ク「……その通りですね」
れ「俺の…俺達のせい……」
ミ「レオン…これは私たちが考え実行したこと…貴方たちは悪くない…」
れ「だが…」
ミ「確かに貴方達は酷いことをしたわ。だけどそのおかげで目が覚めたもの」
れ「この事件が終わったらどうしようか…」
ミ「そうね…魔法の国なんて言っても誰も信じてくれないし…静かに生きなさい」
れ「その通りだ」
?『随分和んでいるようだね』
く「!!」
ル「スピーカー!?」
れ「この声は…!」
2010-02-05 20:00:02
ラビッツ
ごめん 全然これなかった!ごめん!(えっ もうためー!?)
スピーカーの声は誰?
う~ん 小説だと・・・な・・・
こどもが不老不死!?
ななななななななななななななななななな~!?
2010-02-05 20:12:54
彗柳
~ラビッツ~
タメでいいんだよ!OKしたもん!大体皆予想できるよ!帝国のお城を支配できて、今レオンが一番会いたくない人…それは…?もう分かるよね!
れ「ネスト!!」
ネ『たっく…入れて30分で救出かよ…!つまんねぇなぁ…』
レ「何故君はこんなことをする!?」
ネ『何故って?俺は力が欲しかったんだ…それにあのお方は俺に不老不死をくれると言っている!』
ミ「!!」
レ「あのお方…?デス…コール?」
ネ『んー…あんたらと話してると頭痛くなってくる…先生…待ってますよ…』
それから静かになった…もうスピーカーは動いていないようだ。
レ「レオン…君は知っていたのかい?」
れ「いや、不老不死のことは何も…多分ネストはデスコールとあらかじめ契約を結んでいたのかと」
レ「……裏にはデスコール…何を…?」
2010-02-06 16:42:08
ラビッツ
ためありがとう!!
デスコールがでた・・・
やっぱ悪そうだわ アイツ(かっこいいけど?)
デスコールはデスコールなにやってんや?
2010-02-06 20:29:58
彗柳
皆様にお知らせです。
私はついにパソコン禁止を食らってしまいました…なのでこれから更新はだいぶ遅くなってしまいます。1日5分~10分になりまして…しばらくここはお休みさせていただきます…大変申し訳ございません…
2010-02-07 18:41:17
彗柳
新たなお知らせです…
パソコン禁止のせいで4月7日までこれなくなりました。ときどき親の目を盗んでここにきますが更新はできないと思います。すみません…
2010-02-25 18:42:33
Louis
待ってるからね!!4月に来てね(*^_^*)グスッ(涙)
2010-02-25 20:45:19
twon
はじめまして!
いきなりですが、タメ呼び捨てOKです!
自分も親に内緒でやっています!
頑張ってください!!
2010-02-26 16:40:49
彗柳
親が居ないという時間ができたぜ!
ミ「先生…いきましょう。ここで立ち止まってはどうにもなりません」
レ「あぁ…」
ラ「レイトンさん!お姉ちゃん!」
く「ラウス君!」
ミ「よかった…」
レ「ソリックスは…?」
ラ「ぶん殴って気絶させてどっか遠くへワープさせておきました!」
ル「遠くへ…」
ラ「ってレオンさん!?なんで!?」
ミ「…これにはふかーい事情があってね…」
ミライ、ラウスに事情を話す
ラ「またふか――い事情を…」
レ「事情も分かったところで行こうか。ネストのところへ…レオン、クレク案内してくれ」
れ・く「はい!」
デ「エルシャール・レイトン……私が何を考えているか…何を手にしているかも知らずに…フフフ…」
ネ「全ては…闇の皇帝の名のもとに…」
2010-02-27 19:02:10
彗柳
あぁ…待っていてくれる人たちがいっぱい…ありがとうございます!頑張ります!
2010-02-27 19:03:15
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