レイトン教授シリーズの攻略
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アリーナ
初めてこういう小説を書くのでドキドキですが、がんばります!
悪魔と天使
闇と光
出会ってはいけないもの達が出会い
運命は大きく変わった
火よ 水よ 大地よ
光よ 闇よ
伝説の力を持つ5つの光よ
今こそ 目覚めるとき
2009-12-25 16:37:14
プリン
えー!?ルークどうしたの!?それにちょっと怖い・・。
でも、面白いですね!
アリーナさん、タメ&呼び捨てokですか?私は、タメ&呼び捨てokですから!
2009-12-25 22:14:08
アリーナ
OKでーす!
私の敬語は気にしないで。クセなので…
2009-12-26 08:05:38
アリーナ
更新♪今日から冬休みが始まったので毎日更新出来ると思う!
ル「あー、すっきりしたぁ!」
僕は、長年ためこんでいたストレス?をすべてはっさんできた。
そして、まだおびえてる先生に手紙を渡した。そんなにびっくりした?
先生はやっと正気を取り戻したみたい。手紙を読み始めた。アロマさんは…よっぽど衝撃が大きかったんだな。まだ固まっている。
レ「ルーク」
ル「はい」
レ「これを読んでごらん」
この手紙は、ちゃんとレイトン教授に届いているでしょうか。
教授に解いてもらいたい謎があります。いいえ、教授にしか解けないと思います。 僕が、住んでいる国では、ときどき変な音が鳴り響くんです。その音が鳴り終わった後、絶対に音が鳴った場所で事故や事件が起きます。
くわしい説明は、あなた方がついてからしたいと思います。
ミルクシア帝国 クレク・ラキード
変な区切り方、しちゃいました。すいません。
2009-12-26 08:38:49
アリーナ
ル「これって!」
レ「チッチッチッ ルークもっと細かいところに気付かなきゃ」
ル「えっ!」
レ「手紙の裏、裏」
先生が言った通りに手紙の裏を調べた。すると、裏に糊で張り付いた2枚目の手紙が出てきた!内容は…
さすが教授、2枚目も当たり前のように見つけちゃいますか。
アロマさんつれて来ないでください。この謎は危険だと思います。ルーク君とクラウス君は絶対連れてきてください。
ル「何で、僕とクラウスさんが…」
コンコン
2009-12-26 08:53:55
青年ルーク@
ドアをノックしたのは
クラウスでしょうか?
・・・・・・・・・・・
・・・こんなルーク
いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
2009-12-26 09:35:45
アリーナ
おーちーつーいーてー!
ガチャ
ク「先生っ」
ル「クラウスさん!?」
ク「ひさしぶりだね ルーク君」
レ「よかったね。出所できて」
ル「ってえぇ!知ってたんですか!?」
ア「あのー忘れられてないですか?私」
ク「あっアロマさん!おひさしぶりです」
レ「出所していきなりなんだが…」
先生とクラウスさんが話し始めた。きっと手紙の話だろうな。
レ「ルーク、クラウスも行くことになった。明日出発だが、いいかい?」
ル「はい!」
ア「私も行きます!」
レ「すまないアロマ、つれて来ないでほしいと書いてあるんだ。」
ア「けどっ!」
レ「おいしいケーキを準備して待っていてくれ」
ア「………分かりました。ケーキ作って待っています。」
ル(どうするんですか先生)
ク(僕達関係ないから)
ル・ク(食べませんよ?)
レ(え~~~~~!?ひどいっ)
ぼくは先生を無視しておいてあった紅茶を飲んだ。また間違いを犯してしまったことに気付かずに…
2009-12-26 09:55:37
アリーナ
()はテレパシーです!
2009-12-26 09:56:08
遜
え?え?間違い?
それより先生ヤバイこと言っちゃいましたよ?
本当にケーキ作って待ってるかも・・・
2009-12-26 11:03:26
アリーナ
ル「グベェェッ!!!」
レ・ク「ルークッ!?」
そうだ…これはアロマさんがいれた紅茶…(ガクッ)
レ「ルーク!」
一時間後
ルーク復活!
ル(もうちょっと飲んでいたら死んでました。絶対)
先生とクラウスさんの顔が絶望に満ちている。
ア「あら、ルークもう飲まないの?さっき美味しすぎて気絶したじゃない。」
ル「(違う!)僕はもういいです。もう帰るんで、じゃあ先生明日の10時にここに来ますね。」
ク「(ひぃ~~)お茶いいです。いらないです。じゃあ僕も10時に来ます。」
ル・ク「さようなら~」僕達はにげた。先生を残して…
レ「えっ!?ちょっルーク!クラウス!ひどい!」
ア「さっ、先生どうぞ…」
レ「ギャァァァァァァァァ~~~~!」
先生の声はビッグベンまでよく聞えたらしい。
先生…ごめんなさい…
2009-12-26 14:38:02
遜
うわ~・・・先生大丈夫かな?
2009-12-26 14:56:38
アリーナ
次の更新は明日です!
2009-12-26 16:09:42
アリーナ
て思ったけどちょっとだけ更新♪
ミルクシア帝国へ…
僕達は10時に先生の研究室に行った。
ル・ク「おはようございます…」
先生の顔が青白い…もしかしてアレ全部のまされたんじゃ…
レ「あれまずいよ、まずすぎだよ。クラウスも飲んだらどうだい?」
ク「できたら、よろこんで遠慮させていただきます。」
ル「はやく行きましょうよ。船行っちゃいますよ?」
ミルクシア帝国はひとつの大陸だから陸続きの国がない。だから船か飛行機じゃないと行けないのだ。
そうこうしているうちに港について
そうこうしているうちに船がきた。
僕達は船に乗り込んだ。
ここから始まってしまったのだ。不吉で不思議で難しい危険な旅が…
2009-12-26 19:52:54
遜
不吉+不思議+難しい+危険!?
相当危険な旅だね・・・大丈夫かな?しかもアレ飲まされた後に・・・
2009-12-26 19:58:49
アリーナ
じゃあ明日の予告です(船シーンは都合上、省略させてもらいます)
ミルクシア帝国についたレイトン達。そこでルークは不思議な女性と出会う。その女性はココは危険と言ってくるが…?
2009-12-26 20:09:44
アリーナ
お知らせでーす
30日くらいから、1月2日ぐらいまでおばあちゃんのうちに行くため、おばあちゃんの家で更新すると思います。その期間の間更新してなかったらおばあちゃんの家のパソコンはこわれていて使えないということです(マジ話)よろしくおねがいします。
2009-12-26 20:36:05
dragon
お初です!
アリーナさんの小説かなり面白いです!
レイトンのキャラの味がでてますし ちょっとした笑いもあって最高です!
ルークが死にかけた時は大爆笑しちゃいましたね(笑)
今後の展開に期待ですね~ 明日が楽しみです
あっ僕も敬語が癖なんで敬語でいかせていただきます
2009-12-26 20:45:35
dragon
すいません…
こっちの小説掲示板ではお初ってことです…
2009-12-26 20:46:40
まな
初めまして~
続き楽しみに待っています!
(みんなホントいいキャラしてますねぇ~w)
2009-12-27 00:08:56
アリーナ
更新♪
謎の女性
今度の旅は長かった~
船を降りると目の前に美しい町並みが広がった。
?「来てしまったのですね。」
ル「!?だれ!」
振り向くと、黒いマントとフードで顔を隠した女の人がいた。気がつくと、周りが真っ白になっている。
ル「ここはっ!」
?「ここは私が作り出した世界」
ル「何でこんなとこに僕が…」
?「気をつけろ この大陸は危険っていうことを伝えたかった。」
ル「何だって!?」
?「《全ての謎に答えがあり すべての物語に始まりがある》がんばってね、ルーク…」
ル「名前…!」
?(…ミライ…)
彼女の声が頭の中に響いた。気がつくと港にもどっていた。
ル「ミライ………」
2009-12-27 15:52:30
遜
ミライ!?気になる人物ですね・・・
そこまでして伝える程危険ってこと!?
2009-12-27 15:59:35
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