レイトン教授シリーズの攻略
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アリーナ
初めてこういう小説を書くのでドキドキですが、がんばります!
悪魔と天使
闇と光
出会ってはいけないもの達が出会い
運命は大きく変わった
火よ 水よ 大地よ
光よ 闇よ
伝説の力を持つ5つの光よ
今こそ 目覚めるとき
2009-12-25 16:37:14
アリーナ
そう、ミライはこれからの物語にとても重要になってくるキャラです。彼女がいないとレイトンたちの旅は絶対終わりません!
2009-12-27 16:24:24
アリーナ
レ「ルーク!」
ル「先生!クラウスさん!」
ク「どこにいっていたんだい?心配したんだよ?」
ル「不思議な女の人に会いました。ここは危険だって 気をつけてって。」
僕は不思議とミライさんが最後に言った言葉を先生に言わなかった。
レ「名前を聞いたかい?」
ル「ミライって…」
先生は考え込んでしまった。
ル「先生?」
レ「あぁ、ごめんよ。さっそく依頼者のクレク君に会いに行こう。」
僕達は地図を見ながらクレクさんの家に向かった。
2009-12-27 16:41:53
プリン
そんなに重要なキャラなんですか!
これからどんな感じになっていくか、たのしみです。
続きもがんばれ!
2009-12-27 17:19:17
アリーナ
みんな上手いっていってくれてるけど、ほんとかなぁ。小学5年生が書いたヘボ小説ですよ…
2009-12-27 20:06:40
dragon
レイトンはミライっていう名前を聞いたことがありそうだな…
気になりますね~~
明日が待ち遠しいです!
2009-12-28 00:17:25
アリーナ
レイトン目線(ルークがミライとあったあと)
ミライだって!?あの子はあの時…だがあの時の死亡者は9人…助かったのは10人… 全員で20人のはずが1人たりなかった。顔は全然分からなかったが…(男子が11人、女子が9人)あの後死亡者は、男子が4人、女子が4人と分かったんだ…一人足りなかったんだ…女の子が… もしかしてルークがあったミライが…あのミライかもしれない…
2009-12-28 09:29:00
瑠依☆彡(元、ナッツ☆)
こんばんわ~☆彡瑠依です!!
上手いですね~これからバンバン読んじゃいます!!呼び捨てok!ですか?
2009-12-28 18:08:03
アリーナ
OKです!
ミルクシアの伝説
クレクさんの家は港から近かった。
コンコン
?「はい」
ガチャ
?「レイトン教授ですか?」
レ「そうだが…君がクレク君かい?」
?「はい、あぁクレクでいいですよ。」
クレクさんは黒い髪・黒い瞳の人だ。カンタンにいうとクラウスさんから帽子をとって、髪と目の色を変えて、目つきをやさしくしたカンジ。
クレ「ちゃんとルーク君とクラウス君を連れてきてくれましたね。」
レ「事件のことを…」
クレ「はい、手紙で説明した通りです。警察が見張っていて捕まえようとしてもその場にいないんです。」
レ「それはまた奇妙だな…それでルーク達との関係は…」
クレ「それを説明するにはまずこの伝説からお話いたします…
2009-12-28 20:59:31
アリーナ
続きは明日!
2009-12-28 21:00:11
アリーナ
更新♪
伝説
ここミルクシアはとても栄えた国でした。皇帝はとても傲慢で悪い人でした。この世界の何もかも手に入れる それが皇帝の願いだったのです。
ある日、この国の「封印の洞窟」に幻の秘宝が隠されているという噂が流れ出しました。その噂を聞いた皇帝は秘宝が欲しくなってしまったのです。
皇帝は軍の小隊と発掘機をもち、封印の洞窟に行きました。洞窟についた皇帝は小隊に秘宝を見つけて来いと命令しました。ですが、いくらさがしても秘法は見つかりません。皇帝は怒ってついに発掘機を使い始めました。
その行動が神の逆鱗に触れてしまったのです。
皇帝がいくら発掘機でさがしても秘法はでてきませんでした。皇帝は怒り始めました。秘宝の噂は嘘と分かったからです。
そして、あろうことか封印の洞窟を破壊し始めました。
ついに神は我慢できなくなりました。神はミルクシアに雷を落とし始めたのです。
人々は逃げ惑いました。皇帝と発掘作業に協力した人たちは皆、雷に打たれて死んでしまいました。神は自分の怒りで自分の力をコントロールできなくなってしまいました。
その時、ミルクシアにひとつの笛の音が響き渡りました。そのとたん神の怒りが止まり、神は落ち着き始めました。神は国の家や建築物を元に戻し去っていきました。
笛を吹いたのは、巫女の一族でした。巫女は国を守った英雄として崇められました。ミルクシアは新しくやさしい皇帝が決まりました。それから、国の人々は、平和に暮らしました。
2009-12-29 10:05:35
アリーナ
不思議はミライと伝説の関係です!不吉は裏切り 危険は戦い 難しいは複雑な陰謀のことをさしています。(ネタバレしてるよこの人)
クレ「ですから、今回もこの伝説と関係があるんじゃないかと思うんです。」
レ「神と巫女の一族…確かに危険そうな旅だな。でルーク達との関係は」
クレ「あぁすいません。忘れてました。巫女は二人のお供をつれていたとされています。その二人が笛のありかを知っていたそうです。一人がトラク・トライトン 二人目はレイン・アルバトロ」
ル・ク「えっ!?」
レ「なんだって!?」
クレ「だって、そう書いてあるんですよ。だから狙われます。悪い奴らに…巫女がいれば、救われると思うんです。」
レ「じゃあ巫女は…」
クレ「名前しか書いていなくて…断定は難しいです。」
ル「先生!どうするんですか!」
レ「明日、聞き込みから始めよう。」
2009-12-29 10:28:21
アリーナ
まだ僕達は知らなかった。
この国に隠された秘密と複雑な陰謀に…
2009-12-29 10:30:00
遜
トラク・トライトン?レイン・アルバトロ?
それってもしかしてご先祖様!?
え?しかもルーク達狙われるの!?(質問多いな・・・)
2009-12-29 10:49:32
アリーナ
暇だなぁ
ミライと占い
レ「さぁ、聞き込みをはじめよう!」
クレ・ル・ク「はいっ!」
僕達は元気良く言った。
僕と先生、クレクさんとクラウスさんというチームで聞き込みを開始した。先生と僕はいつものように聞き込みをしていた。
その時
?「がんばっていますね。」
ル「ミライさん!」
レ「この子が!?」
よく見るとまた白い空間にいた。先生もびっくりしたみたいだ。
ミ「はじめまして、レイトン教授」
レ「ルークに聞いたんだが、なんで名前を知っているのかな。ミルクシアで他の国の教授を知っている人なんてあんまりいないと思うんだが」
ミ「占いをしたの。私の占いよくあたるからね。」
レ「じゃあ、ルークとクラウスが狙われていることと…」
ミ「クレクが言ったことはみんな本当よ。だから守ってあげて。あいつらに渡しちゃだめ…」
ル「もっとくわしく説明してよ!」
ミ「今はだめ。でもまたいつか会うから。いいえ、会わなきゃいけない。貴方達には、私が必要よ。」
ミライさんは去っていった。ミステリアスな言葉を残して…とたんに元の世界に戻った。
先生はまたなにか考え込んでいる。…と思ったら、先生の顔に笑みが広がった。
レ「どうやら、ミライはこの事件に関わりがあるようだ。」
ル「どういう意味ですか?」
レ「彼女は私達に自分が必要と言った。今私達に一番必要なのは?」
ル「巫女………あっ!」
レ「分かったかい?彼女は自分が巫女と遠回しにいったんだ。」
ル「じゃあミライさんだって危ないじゃないですか!狙われてしまいます!」
レ「そこなんだ。どうやって彼女は身を隠しているのか。そしてあいつらとはだれか。」
ル「考えれば考えるほど謎が深まりますね。」
レ「はははっ、とりあえず帰って聞いたことをまとめよう。」
僕達はクレクさんの家に帰ることにした。
2009-12-29 11:01:16
アリーナ
ご先祖様です!
夜に更新するかもしれないけどいったん終わり~
2009-12-29 11:02:29
dragon
続きがきになります…
2009-12-29 11:41:53
プリン
え!?ミライさんは巫女だったの!?
続きもがんばれ!
2009-12-29 13:10:47
アリーナ
みなさんよりも絶対年下なのに…
あいつらとは…
ル「よく考えるとこの事件って魔人の笛事件にそっくりですね。」
レ「そうだね。だが、この事件はまったくちがう。とても、むずかしいよ。」
ル「先生に解けない謎があっていいんですか?」
レ「そりゃあ、いいに決まってるじゃないか。それにときがいがあっていいじゃないか。」
ル「はぁー先生ったら」
そうこうしているうちに家についた。
変な区切り方…だけど今日は終わり!明日からおばあちゃんの家に行きます。更新できるか分かりません!
予告
ミライからの手紙のおかげでクレクが口にしたあいつらの正体。そんなときミライがクレク邸におとずれる。巫女の一族の力がレイトンたちをつつみこむ。そして、ついに帝国が計画を開始した!
2009-12-29 15:50:48
ウィザー
初めて書かせていただきました。すばらしいですっ! ストーリーの展開がすごくなめらかで、とても読みやすい!これからも読ませていただきます。
アリーナさん、いや、アリーナ先輩! 頑張ってください、応援してます。
2009-12-29 18:44:29
アリーナ
せっ先輩だなんて!
おばあちゃんの家のパソコンが壊れたままだと判明 なので更新はむりです。私の携帯ここのサイトにアクセスできるかな。できてもたぶん携帯苦手だからこない…
2009-12-29 18:59:18
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