レイトン教授シリーズの攻略
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くぅ太
くぅ太と申します!
小説を書きたいと思います!
自分(くぅ太)が入った小説です!
ギャグちっくですが、立派な小説です!
応援して下さると光栄です!
コメントも遠慮なく送って下さい!
くぅ太より。
2009-12-20 15:54:21
くぅ太
書き始めますね...。
くぅ太「フンフンフーン♪」
鼻歌を奏でながら、紅茶を運ぶ、”自称”
レイトン先生の立派な助手!くぅ太です!
くぅ太「先生!紅茶入れましたよぉ!」
と、勢いよく扉を開けたものの、先生の姿は無かった。
くぅ太「あれ?出掛けてたっけ?」
ルーク「先生ならお茶を飲みに行きました
よ」
くぅ太「そっ・・・そんな!私が入れた紅茶が
あったのに」
ルーク「僕の紅茶は飲んでくれましたケド
ね」
くぅ太「自慢かぁ?ルーク君?」
ルーク「はい!すっっごく自慢です!」
くぅ太「私は助手で、
ルーク君は”弟子”なの」
ルーク「それで?」
くぅ太「(な・・生意気だなぁ!)」
二人が火花を散らしていると―
レイトン「ただいま。
くぅ太、ルーク」
くぅ太「先生!お帰りなさい!」(ニコッ
ルーク「先生!お帰りなさい!」(ニコッ
声を合わせてそう言った。
くぅ太「ルーク君!真似しないで!」
ルーク「くぅ太さんこそ!」
二人の戦いはまだまだ続くのであった。
つづく☆
2009-12-20 16:09:47
くぅ太
ルークとのガン飛ばしを終え、
私はキッチンへと向かっていた。
くぅ太「今日は先生の為にご飯を作ろっと
♪」
トントントントン・・・
ボンッ!!
ガシャーンッ
ザクゥゥゥゥ
くぅ太「ちょっと変な音がしたけど、気の
せいだよね!」
―バンッ!
勢いよく扉が開いた。
ルーク「なんの音ですか!・・・って臭ッ!」
くぅ太「”臭ッ!”ってヒドッ!」
ルーク「なんですかその不気味なゴミはぁ
っ!」
くぅ太「ゴミじゃないよ!くぅ太特製料理
だよ!」
ルーク「どこからどう見てもゴミです!」
ルークはそこらじゅうにハブ○ーズを撒き
始めた。
くぅ太「うっそ!そんな臭い!?」
ルーク「めちゃくちゃ臭いですよ!!」
キッチンに異臭が舞っている。
くぅ太「アレ?オーブンが壊れてる・・・」
ルーク「くぅ太さんが壊したんでしょ!」
くぅ太「皿もめちゃ割れてる・・・」
ルーク「くぅ太さんがやったんでしょ!」
くぅ太「包丁に血が付いてる・・・」
ルーク「くぅ太さん指切れてるからぁ!」
結局、料理はローザさんに任せたのであった。
つづく☆
2009-12-20 16:38:33
マユ
はじめまして☆
くぅ太さん!マユです!!いやー…面白いな…私はドヘタなのでね…。
あのー…タメ&呼び捨ていいですかー?
私はいいですよ!
2009-12-20 17:08:11
くぅ太
初めまして、マユ様!
面白いですか?嬉しいです!
これからもっと面白くする予定です☆
タメ口&呼び捨てでも結構ですよ!
でわ*
2009-12-20 21:04:52
優ちん★
くぅ太さん!初めまして!
小説の中ではくぅ太さんとルークは仲が悪そうですねー・・。(^^;)
益々面白くなりそうですね!
てゆーか最初からすっごく面白いです!
頑張って下さい!
2009-12-20 21:27:39
マユ
いい!?よし!くぅ太!
これからもよろしく~♪
私の小説もみてね~[s:0086]
2009-12-21 15:26:39
くぅ太
優ちん★様!初めまして~!
コメント、どうも有難う御座います!
マユ・・・でいいのかなぁ?
なんかこぉゆーの慣れてないんで照れる!
これからいっぱい喋ろぉねぇ☆
2009-12-22 12:11:16
くぅ太
グラ様、初めまして!
指切ったら普通は気付きますよねぇ・・・普通は!
でも普通じゃないので。主人公が。
(私なんだけど)
でわ*
2009-12-22 18:11:27
くぅ太
レイトン「今日はローザが出掛けているん
だ。」
くぅ太「じゃ、じゃあ私が料理作りますね
!」
ルーク「凄く危険だと思いますケド」
くぅ太「はいはい。文句言わないでねー」
レイトン「じゃあ任せるよ。くぅ太。」
くぅ太「アイアイサァァーッ!!」
ルーク「キッチンが爆発しなければいいん
ですが」
そんなルークを無視して、キッチンに向かった。
くぅ太「何作ろっかなぁ~♪」
―ドンッ!
?「あ、ご免なさい。・・・えと・・・」
くぅ太「アロマちゃんじゃん!」
アロマ「くぅ太さんじゃないですか!」
くぅ太「どうしてここに?」
アロマ「先生にサンドイッチを作ってきた
の♪」
くぅ太「サンドイッチィ?」
アロマ「良かったらくぅ太さんにもあげる
わ♪」
くぅ太「えっ、欲しい欲しい!」
アロマは鞄からサンドイッチを取り出した
くぅ太「わーい!有難う!」
アロマ「いえいえ、お礼なんて結構よ」
アロマは”じゃあね”と言ってその場から去って行ってしまった。
くぅ太「いただきまぁす!」
パクッと一口、口の中に入れると。
くぅ太「ぅうっ!!」
一瞬で言葉を失ってしまった。・・・不味い。
くぅ太「ト、トイレ!トイレ行こッ!」
しかし、更なる悲劇が私を待っていたので
あった。
つづく☆
2009-12-22 18:31:08
マユ
アロマのサンドイッチ食ったー!!!!?
…っていうかくぅ太って男?女?(なんかゴメン…。)
2009-12-22 19:23:34
くぅ太
女だぞー!(^^d)
名前だけだと、男に間違えられる・・・u
2009-12-22 19:50:45
クラウスたん♪
サンドイッチ・・・。
アロマの料理はやめたほうが・・・。
初めまして~クラウスたん♪と申します
タメ&呼び捨てOK?
ウチOK♪
2009-12-22 21:53:06
遜
はじめまして!
アロマはサンドイッチどころじゃないですよ!
料理全体がヤバイです・・・くぅ太さん気をつけてください~!
タメ・呼び捨てOKですか?私はOKです!
2009-12-22 22:10:10
くぅ太
クラウスたん♪様!初めまして!
コメント、どうも有難う御座います!
私もタメ口&呼び捨てでも結構です!
いつでもコメントして下さいね!
遜様!初めまして!
アロマの料理には気を付けます・・・u
私もタメ口&呼び捨てでも結構です!
でわ*
2009-12-23 07:57:39
くぅ太
くぅ太「ふ~、アロマちゃんの料理が・・・、
あそこまで不味いとはぁ」
トイレから出て、先生の部屋へ向かった。
―コンコン
くぅ太「くぅ太です。入りますよー?」
―がチャ
くぅ太「先生ー・・て、アレ?」
先生は顔を青ざめながらため息をついて、ルーク君は胃薬をたくさん用意している。
くぅ太「二人共・・どうしたんですか?」
レイトン「あぁ、くぅ太かい、実はー」
数時間前―
アロマ『えっ、今日はローザさん出掛けて
いるんですか?』
レイトン『そうなんだよ』
アロマ『じゃあご飯は私が作りますね!』
レイトン『え・・・あぁ、え~と』
ルーク『ア、アロマさんは帰っていいです
よ!!』
ルークは慌てた様子で言った。
アロマ『私が作ったら迷惑なの?』
ルーク『(迷惑です!)い、いやぁ~・・・、
決してそんな訳でわぁ』
レイトン『ア、ア、アロマ!今日はくぅ太
が作ってくれる予定なんだ』
アロマ『じゃあくぅ太さんと作りますね』
ルーク『(え・・それは・・)え・・・と・・・』
アロマ『何にも言わないから、私、勝手に
作っちゃいますから』
****
レイトン「・・・と、いう事なんだ」
くぅ太「今日、死んじゃうカモ・・・」
ルーク「先生!どうしましょうっ!!」
レイトン「女性の誘いを断る訳のは、英国
紳士として失格だ」
ルーク「英国紳士とか言ってる場合じゃあ
ないですよ!死んじゃいます!」
くぅ太「・・よし!私、断ってくる!」
レイトン「く、くぅ太!」
ルーク「くぅ太さんっ!!」
そう言って、部屋を飛び出した。
つづく☆
2009-12-23 08:25:52
優ちん★
アロマのご飯~~!??(。。;)
ヤバイですよ!皆、倒れちゃうよ!
あ、こんにちわ!くぅ太さん!
この前聞き忘れてたんですけど・・・、タメ&呼び捨てでもいいですか?
2009-12-23 08:30:49
くぅ太
優ちん★様!
タメ口&呼び捨てでもいいですよ!
2009-12-23 08:32:06
マユ
あ…、やっぱ女やった?
ははは~…ってくぅ太!?
アロマの料理これ以上たべたらマジで死ぬで…?
2009-12-23 08:34:25
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