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『レイトン教授と愉快な毎日』

くぅ太

くぅ太と申します!
小説を書きたいと思います!
自分(くぅ太)が入った小説です!
ギャグちっくですが、立派な小説です!
応援して下さると光栄です!
コメントも遠慮なく送って下さい!

くぅ太より。

2009-12-20 15:54:21


優ちん★

いいですか!?
でわ・・くぅ太でっ!(^^y)

これから宜しくねぇーっ!(^^y)
じゃあね☆

2009-12-23 08:34:46


くぅ太

マユ!来てくれたんだぁ!
確かに・・これ以上アロマの料理食べちゃったら死ぬカモぉぉ!

優ちん★だね!
これから宜しくね~!

2009-12-23 08:37:42


hosi☆

初めまして!hosi☆と申します・・!
とっても面白いですね!くぅ太さんの小説!

突然で申し訳ないのですが、タメ&呼び捨てでもいいですか・・?

2009-12-23 08:46:45


くぅ太

hosi☆様、初めまして!
私も、タメ口&呼び捨てで結構です!

2009-12-23 08:48:21


hosi☆

タメ&呼び捨てでいいんですね・・?
じゃ、じゃあくぅ太で!これからいっぱいお喋りできたら嬉しいです!

2009-12-23 08:50:40


茲亜♡

初めまして、茲亜♡です。
名前読めないカモしれないので読み方書いときますね。
茲亜(ここあ)って読みます。

良かったら、お友達になって頂けますか?

2009-12-23 13:46:41


くぅ太

茲亜♡様、初めまして!
私で良ければお友達になりますよ?

2009-12-23 13:48:18


くぅ太

くぅ太「アロマちゃんっ!」

アロマ「くぅ太さん、もうハンバーグ作っ
    ちゃいましたよ?」

くぅ太「(遅かった・・)そ、そっか!」

キッチンの上には、並べられたハンバーグがあった。
すごく・・・危険な感じの。

アロマ「良かったら味見して貰っていいか    しら?」

くぅ太「い、いまはまだお楽しみにしとき
    たいからいいや!」

アロマ「そんなに楽しみにしてくれるだな
    んて・・♡」

そういう意味じゃないのに・・!u

くぅ太「他は何を作るの?」

アロマ「ケーキを作ろうと思ってるの♪」

くぅ太「ケーキは私が作るよ!」

アロマ「そう?じゃあ任せるわね!」

くぅ太「うん、任せといて」

ケーキ作りをしている間もキョロキョロとアロマちゃんの方を見ると・・

アロマ「ポテトサラダに納豆入れたら美味
    しいかしら?」

くぅ太「(納豆ーッ!!??)」

気付いた時には、ポテトサラダに、大量の納豆が投入されていた。

くぅ太「(うッ・・匂いがヤバイ・・!)」

匂いに耐えながら、オーブンにケーキの元を入れたら―

ドッカァァァァン!!

爆風がキッチンを襲い、私とアロマちゃんは唖然と立ち尽くすしかなかった。

くぅ太「アハ・・、アハハハ・・」

―バンッ!

レイトン「二人共、無事かい!?」

ルーク「な、なんの音ですか!今の!」

原因は、私のケーキだった。

****

ルーク「ケーキにお酢とタコを入れるって
    どんな思考回路してるんですか」

くぅ太「すみませ~ん」

レイトン「まぁいいじゃないか。
     アロマの料理も食べずに済んだ
     事だし」

あーそうだった。
キッチンの爆発で気を悪くして、アロマちゃんは帰って行ってしまった。
・・怒りながら・・。

くぅ太「”終わり良ければ全て良し”!」

なんてのん気な事を言って、浮かれていた。
               つづく☆

2009-12-23 14:16:13


くぅ太

ある日、部屋を掃除していた時ー・・

くぅ太「ピッカピカー☆
    先生、絶対に喜ぶぞー♪」

ガサ・・

くぅ太「むっ!??」

とっさに部屋を見渡すが、何もいなかった。

くぅ太「な~んだ、気のせいか!」

ガサ・・

くぅ太「え?え?」

部屋を見渡すと、そこにはー・・

くぅ太「ギャャアアァァ!!」

****

ルーク「先生!今の声って・・!」

レイトン「くぅ太の声だ。
     私の部屋からのようだね。」

ルーク「早く行きましょうっ!」

―バタンッ!

勢いよく扉を閉めた。

****

ルーク「くぅ太さん!無事ですか!?」

くぅ太「ル・・!ルークくん~!」

半泣き状態でルークを見つめる。

レイトン「どうしたんだい?」

くぅ太「ゴ・・!ゴゴゴゴ・・・・!!」

ルーク「”ゴ”?なんですかソレは?」

ガサ・・
ゴソゴソ・・

くぅ太「出・・出た・・!出たァァッ!!」

そこには、黒い物体がいた。

レイトン「あぁ、ゴキブリだね。」

くぅ太「いやぁぁ!名前に出して言わない
    で下さいィィッ!!」

ルーク「そんなに嫌いなんですか?
    ホーラ、ホーラ♪」

ルークは私にゴキ○リを見せ付ける。

くぅ太「き・・、きもち悪ッ!!」

ルーク「こんなに可愛いのに!なぁ?」

ルークはゴキ○リに話し掛けている。

くぅ太「あ、あり得ない・・・!ルークくん!」

ルーク「(くぅ太さんの弱点見つけちゃっ
     た♪ラッキー♪)」

そんな事を思っていた、ルークであった。
               つづく☆

2009-12-24 09:30:47


優ちん★

くぅ太ってゴキ○リ嫌いなんだ!
私と一緒~!(^∀^y)
てか好きな人っているの!?ルーク凄すぎだし!ゴキ○リ好きって・・u
じゃあね!

2009-12-24 09:36:20


茲亜♡

こんにちわくぅ太さん♡
また遊びに来ちゃいました!迷惑でしたら言って下さいね!
ルークって意外と意地悪・・・ですか?
私、ルーク大好きなので♡♡

2009-12-24 09:40:14


マユ

私もゴキブリ嫌い…。
でも他の虫は大丈夫や!!
…ルークゴキが可愛いって……。

2009-12-24 12:11:57


ルークはそういうの好きだな~(笑)
私もちょっとゴキ○リは苦手・・・
でもルークがやったことなら許すかも・・・

2009-12-24 12:43:12


くぅ太

優ちん★もゴキは嫌いでしょ!?
・・・・ルークは動物に優しい子だから♡

茲亜♡さん、来てくれたんですね!
ルーク好きなんですか?(実は私も><)

マユ~☆来てくれて超うれしぃぞ!
他の虫も大丈夫なの?私、クモならイイんだけどぉw
ルークはそぉゆう子だから!

遜!で、いいんだよね?
これからもいっぱい来てね~♪(^∀^)
アレ?もしかして遜ってルーク好き・・なの??
好きなキャラとか教えてね♡

2009-12-25 14:43:47


クラウスたん♪

ゴ キ ブ リ ・・・。

ウチの家でもたま~に出るけど

うちがつぶす担当なんだよぉ(泣)

うちも遜同様で許すかも・・・

2009-12-25 21:26:22


うん!私はルーク大好きだよ~!
私は潰すのが絶対に嫌だから(色々えぐいし・・・)
紙とかに乗せて外に追い出してるよ・・・

2009-12-25 21:30:04


くぅ太

クラウスたん♪来てくれたんだ!(^∀^)
ゴ・・ゴキ出るの!?
しかもクラウスたん♪がつぶす担当!?

か、、可愛そぉぉ、、、!
ドンマイだよぉクラウスたん♪!

遜、やっぱりルーク好きなんだぁ♡
私もルーク大大大好きなんだ☆一緒だね☆

私はまずゴキ見たら逃げちゃうよ・・u(><;)

2009-12-26 13:43:10


くぅ太

今日の私は、凄くツイてると思う。

「おぉ!お嬢ちゃん、一等賞~!」

くぅ太「あ・・、当たっちゃった・・!」

****

レイトン「いい天気だね、ルーク」

ルーク「本当ですね!先生!」

レイトン「くぅ太はまだ帰って来ないみたいだね」

ルーク「そうみたいd「せんせぇぇ!!」

レイトン「おかえり、くぅ太。
     何かあったのかい?」

くぅ太「そ・・それが・・”温泉旅行”が当たったんです!」

レイトン「おんせんりょこう?」

くぅ太「そっか、先生は日本に行った事なかったですね」

レイトン「”日本”?」

私は先生に日本と温泉の事を説明した。

くぅ太「ーって感じで、温泉はすごく気持ちいいんです」

ルーク「わぁ~!行きたいです!」

レイトン「あぁ、ぜひ行きたいよ」

くぅ太「でしょ?行きたいでしょ!?」

ルーク「旅行券は4枚あるんでしょ?
    アロマさんも連れて行きましょうよ!」

レイトン「きっとアロマも喜ぶよ」

くぅ太「って事で、いざ!温泉旅行へ!」

こうして、私達は温泉旅行へと行く事になった。
               つづく☆

2009-12-26 13:58:06


瑠依☆彡(元、ナッツ☆)

こんばんわ~☆彡初めまして!!
瑠依と言います(^◇^/)くぅ太さん、
自分を、いれた小説を書いているんですね!
私の小説とは一味違いますね!!
また、私のと比べてみてください!

あっ!!聞くの忘れていましたが
タメ・呼び捨てok!ですか?私はok!です!

2009-12-26 18:10:54


温泉旅行か~・・・いいなあ・・・

2009-12-26 18:14:27


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