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レイトン教授と4人の勇者

はじめまして。
私は☆です。小説を書くのが初めから頑張りたいです
よろしくお願いします。

2009-12-20 11:47:24


さっそく書いてみました[a:0330]

僕はレイトン教授
いつも事件を解決する教授だ!えっ?そばにいる子は誰だって?
この子は僕の助手ルーク。
謎好きで頭が良いです

普段な日に不思議な事が起こりました。


[a:0069]第1章 不思議な手紙[a:0069]

ルークとレイトン教授は 電車に乗る。

ルーク「不思議だね。この手紙は」
レイトン「そうですね。」

レイトン教授は不思議そうな顔で考えた

ルーク「この手紙の宛先は火の勇者は…?」

レイトン「ああ。火の勇者はただの名前かな…。それも手紙の中は…」

手紙の中
「レイトン教授&ルーク助手

助けて下さい。我は今、困っている事があります。詳しくはレイトン教授と会ってから話します。場所はシグナの家にある鏡で待っています。
       火の勇者より」

ルーク「シグナってあの大金持ちの人だね。」

レイトン「ああ。とりあえず行ってみよう」

~30分後~
シグナの家の前

ルーク「で…。でかっ!!これがシグナの家か!」

レイトン「そうだね。入るぞ」
ドアのチャイムを押す

???「はあ~い。どなた?」
レイトン「レイトンです。すみませんがシグナ、いますか?」

???「ご主人様なら今、出かけます。でも、今、帰りますと思います。家に入って下さい」

ドアが開ける。周りは銅像や坪や絵がたくさんある。

ルーク「わぁー!すごいなあー!あっ!天使の涙の絵があるよ!」

ルーク、興奮

ルカ「いらっしゃいませ。レイトン教授。こちらにどうぞ」

ルカがレイトン教授とルークにコーヒーをあげる

レイトン「ルカさん…。」

ルカ「はい?何ですか?」

レイトン「この家に鏡、ありますか?」

ルカ「はい。ありますけど、もう、古いから道具室にあります。」

ルーク「レイトン教授!鏡がありますね!」
レイトン「すみませんが…。この鏡、見てもらえませんか?」
ルカ「良いけど鍵はご主人様が持っていますからちょっと待って下さい」

レイトン「分かりました。」

ルーク「レイトン教授、待つですか?」

レイトン「ああ。待つのだ」

そろそろ、鏡を見る時間が始めます。


考えた小説はどうですか?もし、悪かった所とかあったら教えて下さい。

2009-12-20 14:09:35


〔レイトン〕アリーナ

はじめまして!
誰目線で書いてますか?レイトン目線で書いているのなら僕ではなく私ですよー!

 むだに元気良くてごめんなさい…

2009-12-23 16:06:36


はじめまして!兎です!
あれ?もしかしてこの小説はもうひとつの(同じタイトルの)小説とは何か関係があるのですか?

2010-01-07 10:08:12


こんばんは。もう一個の同じタイトルの小説は間違えました[a:0330][a:0330]
いつか分からないけど、小説を書きます。

2010-01-12 00:29:25


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