レイトン教授攻略

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アロマとシズクの不思議なお買い物

可憐

登場人物
アロマ 11歳 女の子として、最大の自覚を持っていない。そして、ある人物と再会する。
シズク 11歳 静莱女学院1年生。アロマを最強の敵として扱うが・・・・・。
ラリー 27歳 シズクのお父様。ラリー・サジが本名。
マキナ 22歳 レイトン先生の初恋の人。(正しくはクレア)
レイトン27歳 アロマに好かれている。

2009-12-18 10:52:30


可憐

私は、アロマ。今から、女学院の演奏会の練習をするのだけれど____
「こらぁくそがきどもがぁ誰だ、サックスを壊したものは~」
いつも優しい華恋先生が、とっても怖かった。



    数分後
「わ、私です。」
そういって手を上げたのは、シズクだ。
「シズクかぁ(怒)なにやってる」
「す、すみません」
「きょうのところはいいだろう」
 休み時間
「シズク~ホントなの?」
「う、うんそうなの・・・・・ほんとなの。」
「私は、信じないよっ★」
「アロマ・・・・ありがとう。ちょっと、自信がもてた。」
「なら良かった。」
~第1章 久しぶりの舞台
「1,2,1,2OK!」
「やったぁ★」
「明日なんだから、がんばりなさいよ。」
「はいっ(1同)
「ドキドキするね~」
「サボりたいよぉ」
「そんなんだから、アロマはいけないんだヨッ!」
「ちょっと、シズク・・・・」
「ア、アロマさん、ちょっといいですか。」
「えっ?」



「僕、アロマさんが好きみたいです。」
「タクヤさん、私でいいのですか。」
「あぁ、いいさ。シズクに浮気をしたっていいさ。」
「アロマ~タ、タクヤ?どうしたの?」
「告白してたんだ。」
「えっ?アロマ、裏切ったのね。」
「違うのシズク!」
「裏切り者。」
「シズク、僕は、前からアロマが好きだった。」
「えっ?」
「最低ねっ!」
「アロマさん、絶好よ。」
「シズク・・・・・・。」

2009-12-18 11:06:14


可憐

~第2章 いけない買い物
「シ、シズクさん。」
「なんですか。アロマさん。」
「吹奏楽の先輩に、明日の合宿の買出し、私達に頼まれたんですけど。」
「私も?いやよ。」
「しょうがないじゃない。」
「分かったわよ」



「えっと、カレー材料だって。」
「ねぇ、アロマ、ごめんなさいっ」
「えっ?いいの、きにしてないし。」
「気を取り直して買おうか。」
「うん。」




「ありがとう☆アロマ、シズク明日、楽しもうね。」
「はいっ。先輩!」

2009-12-18 12:13:37


菜々(元、可憐)

ふぅ。

2009-12-23 08:47:43


サファイア☆

アロマ モテモテですね!
てか、あろまはアタシの彼女(笑

2010-01-30 21:14:50


紐子

サファイア☆すれ違う・・・!
ま、好きだからね。アロマ。 

菜々さん、更新頑張ってくださいね♪

2010-01-31 09:24:02


菜々

ありがとぉ☆

勇気出てきたかも♪

2010-02-20 11:02:44


菜々

「シズク、何で、私が先輩なの?」
シズクは答えが出せなかった。
____だって、シズクは、黒幕だったから。


~第3章 面白くない
『プルルルル~』
「はい、アロマと申しますが、」
「あのぉ、アロマさんですか!?」
「あっ、もしかして、タクヤくん??」
「そうです。あの、今日デートしてもらえませんか。」
「いいけど、どうして?」
「レイトン先生もいいですか。ちょっとした事件が起きたもので。」
「じゃあ、シズクとマキナ先生も誘っとくね。」
「はい。じゃあ、今日、今すぐに。」
「うんっ。」

数時間後
「レイトン先生、僕は、今日、このような手紙をもらったので、お呼び出し致しました。」
「なるほど、タクヤくん、みせてもらえるかい?」
「はい。


『 タクヤ様
 あなたを、ダンスパーティーに、ご招待します。
 16日の午後、静菜女学院でお待ちしています。
 1年一同』

「私達、こんなの書いてないよ?」
アロマが言った。
「確かに。」
シズクも続けて言った。
「二人とも、ここに、これとまったく同じ文章を書いてごらん。」
レイトン先生が言う。
「やだぁ~おんなのじねらいでしょ?」
シズクが言った。
「書くわ。私は。」




「これでどう?」
アロマは、犯人じゃないな。
「書いた、書いたよ。」
「シズクさん、悪いけど、あなたが犯人だよ。」
「えっ???????」

_______________________続く

2010-02-20 11:19:11


腐女★ゆうん

はじめまして!

菜々さんの小説の雰囲気すごく好きです*

更新楽しみにしてますね~ ^^

2010-02-20 11:24:26


腐女★ゆうん

連レスすみません!

なんでばれたんだろ・・・?

もー,レイトン天才すぎw

2010-02-20 11:32:24


菜々

「レ、レイトン先生?」
「話を整理しよう。シズクさん。あなたは、元彼のタクヤくんを奪われたから、タクヤくんを呼び出す作戦に出た。英国紳士はこんなことすぐわかるさ。」
 シズクは、肩をガックリ落とした。
「ごめんなさい。でも・・・・・・・・。」






3年後
「お父さ~ん」
「なんだい?シズク」
あれから、レイトン先生は、マキナ先生と結婚した。シズクの本当の正体は、レイトン先生の娘だった。

















2010-02-28 10:21:24


腐女★ゆうん

レイトンついに結婚!笑
私に楽しい時間をくれてありがとうございました^^
菜々さん,お疲れ様でした*

2010-02-28 12:04:37


Louis

初めましてなのに、完結してしまいましたね。おめでとうございます。

2010-02-28 20:43:27


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