レイトン教授シリーズの攻略
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Dr.黒蜜姫
はじめまして♪Dr.黒蜜姫です。
早速小説書きまーす♪
ルーク少年と桜の木
僕はルーク。最後の時間旅行事件の後、日本の仙台というところに引っ越してきた。僕の父さんは、東京で仕事をしているけど、父さんは、
「仙台のおとよし(音好)町に友人がいる。しばらくそこの学校に通いなさい。」
だって。と、いうわけで、僕はその友人のところでお世話になることになった。
そこでは、13歳の少女に会った。彼女はなぞもとさやか(謎本桜矢花)。僕は彼女と仲良くなった。学校でも同じクラスだといいな。のんきすぎた。この後事件が起こるとは知らずに....。
長くてごめんなさい....。これからも書いていくのでお楽しみに♪
2009-12-16 21:17:33
Dr.黒蜜姫
すみません。瞳はさやのこと、桜矢花と呼んでいましたね....。そして続きですよ~。
「クラブ、状況は?」
「ハートか?最悪だ。レイトンは生きてやがる。あの女さえ何もしなければ....。」
「あの女?誰か邪魔したの?」
「ああ。名前は....さやとかなんとか。年齢は13歳。レイトンを狙ったことを気づかれちまった。」
「そのまま、観察を続けて。ボス―フォーチュン―は何も指示してないから。」
「OK。」
「男か女かは?」
「男だった。」
さやの記憶は戻り始めた。
「使用された銃は、新型―RJ型01、装弾数10発―だったよ。」
「くわしー....。」
「!誰かいる!というか、みんな伏せてぇぇぇぇぇー!」
では、次回の更新で!
2009-12-24 20:31:33
瑠依☆彡(元、ナッツ☆)
瞳、無事でよかったぁ~(ふう)
そこには、誰がっ!!
次回の更新お待ちしていま~す☆彡
2009-12-25 12:15:31
Dr.黒蜜姫
瑠依へ
ありがと☆というわけで早速更新♪
ほとんど同時だった。弾がさやの肩をかすったのは。
「さや、さや!」
「....だ、大丈夫。それより、あの男、チェリアさんを、殺した人と、同、じ....。はやく....。」
「....分かった。」
僕は、男を追った。
「クラブ....犯行に失敗したら....。」
「分かってるさ、ハート。成功させる。必ずな!」
「あれ?ここ....どこ!?」
僕は、音好町の迷路通りに迷い込んだらしい。さやが言ってた。
「慣れない人が通ると、抜け出すのは難しいよ?だから、また今度言ってみよ?」
「....引き返すか。」
「クラブ、犯行失敗。」
「待て、おい、....。」
「ボス、クラブを削除しました。」
「そっかぁ。それは残念。....いたっ!」
「あ、無理しないで。あ、テレビでなんかやってる。え!?」
「さきほど、仙台市音好町迷路通りで殺人事件がありました。被害者は、襟田風霧さんとのことです。」
「か、風霧!?」
「あの人ですね、例の。」
「ルーク。邪魔ね。必ず削除して。」
続きはまた後で。
2009-12-25 18:04:06
遜
久しぶり!(かな?)
さや~!大丈夫か~!?
続き頑張ってね!
2009-12-25 18:12:00
杏
はじめまして~~
2009-12-26 11:43:39
Dr.黒蜜姫
Dear 遜
ありがと~☆がんばるね~☆
Dear 杏さん
はじめまして~♪よろしくお願いします♪
ではでは、続きです。
「じゃあ、あの人?私を撃ったの?」
「断言はできないかな。」
「あ、先生。」
「あっ。まだ誰かいるみたい。ん?」
「さや?」
「なお、近辺に捨てられていた銃には、指紋が....。」
「決定的証拠と言いたいのね。使用前に誰かが触れた可能性もあるのに。」
「....さや、ほんとに中学生?」
「ちょっと変わってるけどね。」
「ちょっとどころではないような。」
「ル~ク~。余計なことはいわない~。」
「あ、あれ?レミさんは?」
「ん~、トイレに行ったきり帰ってこないけど。あ、盗聴器。」
さやが、僕の帽子についていた盗聴器をとってくれた。
「やっぱり、普通じゃなさそう。」
「いいもん、私普通じゃないもん。」
「ははは、桜矢花君、君はまったく変わらないね。」
「え?」
「彼女は昔からね....。」
さやは、推理小説を読んで、凶器とかの勉強をしたり、とんでもない趣味があるとか。
「失礼しまーす。」
つづく
では、また次回。
2009-12-26 17:59:54
瑠依☆彡(元、ナッツ☆)
さやって、少しだけ私と似ているかもしれませんね!!私も、推理小説や、殺人事件の本とか、好きなんですよ!!
スミマセン…。少し、変かもしれませんね…。
次回の更新待っていま~す(^u^)
2009-12-26 18:15:41
Dr.黒蜜姫
Dear 瑠依
変じゃないと思うよ。さやって、一応モデルは私....。私に似せまくった....。
次回の更新もお楽しみに☆
2009-12-26 20:07:52
遜
私もそういうの結構好き!
レイトン先生もそういうの好きそう(笑)
2009-12-26 20:28:55
瑠依☆彡(元、ナッツ☆)
そうか!黒蜜姫は、私と似ているんだね
(^_-)-☆
2009-12-27 16:57:37
黒蜜姫
みなさ~ん、私、Dr.消えました。
Dear 瑠依
うん、似てる♪
Dear 遜
遜もそういうの好きなんだ~。これからもよろしくね☆
2009-12-27 21:20:52
黒蜜姫
今日はまず、キャラクターの紹介をしようかなと思います。まだ出てこない人もいます。
ルーク・トライトン....この物語の主人公。とんでもない少年少女が通う音好中学校に転校してくる。
謎本桜矢花....とんでもない能力を持つ少女。ちょっと変わった中学生。通称さや。迷宮荘の1号室の住人。
水泡海波....透視能力を持っている。さやの親友の一人。謎解荘の1号室の住人。
月都綾....霊能力者。さやの親友の一人。そして謎解荘の2号室住人。
時田瞳....一応孤児。予知能力を持っている。迷宮荘2号室の住人。
謎本愛矢花....さやの双子の姉。
謎本真穂子....さやと愛矢花の姉。アパート・迷宮荘と謎解荘の大家兼管理人。
謎本真朝(まあさ)....漫画家。結構うれている。
謎本光麻(みつお)....考古学者。レイトンの友人。
水泡菜音(なの)....海波の姉。謎解荘の1階で喫茶店をやっている。
月都杏....綾の姉。菜音の喫茶店の店員一号。
時田明瞳....瞳の兄。元デスコールの助手。隣町の黒田学院大学に通う大学3年生。
時田明華(あきか)....瞳の姉。隣町の栗木女子学院高等学校の1年生。
時田瞳華(ひとか)....あきかの双子の妹。音好高校1年生。
幹村美織....孤児。迷宮荘6号室の住人。
立葵(たちあおい)サナ....みおりの同居人。栗木女子学院高の2年生。
探野百合花(たんのゆりか)....有名な小説家。さやの親友の一人。迷宮荘の7号室の住人。
咲村明衣音....音好中1-4の担任。英語担当。謎解荘の3号室の住人。
咲村アロエ....あいのの姉。謎解荘の4号室の住人。
エルシャール・レイトン....ニセさやに呼び出された。今は迷宮荘の地下室にある、「客間」と呼ばれる場所を借りている。
レミ・アルタワ....レイトンの臨時の助手としてレイトンに同行。「客間」の掃除は大体彼女がやっている。
アロマ・ラインフォード....日本で料理(特に和食)の勉強をしている。迷宮荘3号室を借りている。
クラウス・アルバトロ....音好中でALTをしている。迷宮荘4号室に住んでいる。
ダイヤ(リナ・サトウ)....クロストレア家令嬢だと言って日本に来ていた。謎の犯罪組織の1員だが、犯行失敗によりデリート。
クラブ(襟田風霧)....謎の犯罪組織の一員。彼もデリートされた一人。
ハート(安堂るりみ)....次にデリートされるかも!?
スペード(三条ヒカル)....とんでもないスナイパー。
トランプ(灰藤かれん)....犯罪組織幹部。
タロット(岬瑠奈)....犯罪組織幹部。
クリスタル(鈴木ミカ)....犯罪組織幹部。
ホロスコープ(桜花本理乃)....犯罪組織幹部。
フォーチュン(????)....謎の犯罪組織のボス。すべてが謎。
かな。謎の犯罪組織のメンバーの本名は明かしたけれど、ボスの正体はお楽しみに。
2009-12-28 16:31:33
黒蜜姫
<お詫び>登場人物一人抜けてました。
岡本桜星....さやの親友の一人。迷宮荘の5号室の住人。
さてさて、続き。
さやは、その日のうちに無事退院。あ、そこで号外配られてる。
「一枚ください。」
「はいよ!」
「ん?アロエさん!」
「あら、ルーク君、さやちゃん。私案外はやく出てこられたの。で、こーしてバイトしてんの。」
「そうなんですか。お仕事頑張ってください。」
そこらへんにあったベンチで新聞を読むことにした。
「ええーっ!チェリアさん、ニセモノ!?」
「本名リナ・サトウ。よし。」
さやは、かばんからはさみとのりとノートを取り出した。
「ふんふふ~ん♪」
おい。鼻歌を歌いながらスクラップブックを作る人がいる、普通?
僕はあきれたので先に家(迷宮荘8号室)に帰った。
「さあーて、荷物の整理しとくから、近所の人に挨拶してきて。」
「さやぁぁぁぁぁぁぁー!?」
「いやー、テレポートしちゃったぁ。」
「....とりあえず、行ってくる。」
まずは、1号室。
「あら、ルーク君。」
「これからよろしくお願いします。」
次は2号室。
「あ、ルーク、よろしく。」
3号室。
「はあい。あら、ルーク。」
「8号室に引っ越してきたので、よろしくお願いします。」
4号室。
「ク、クラウスさん!?」
「あ、ルーク。僕、中学校でALTしてるから。よろしく。」
5号室。
「あら、ルーク君じゃない。よろしくね。」
6号室。
「あ、ルーク君。はい、これ助けてくれたお礼。」
「ありがとう。」
7号室。
「私は探野百合花。よろしくね。」
ふぅ~。
「ただいま。さや、片付けはあとは....え~っ!」
「きれいになったでしょ?はい、これあげる。」
さやがくれたのは、「少女探偵おたくちゃん」とかいう本。
「ありがとう。読んでみるよ。」
「じゃあ、明日、私と友達が来るから。」
さや、帰っちゃった。さて。
―翌日。玄関のチャイムが鳴った。
「おはよー。」
「ほら、いそいで!」
いきなり、急いでって言われても。とにかく、制服(学ランっていうのかな)を着て自転車で学校へ。
「おはよう、ルーク君。」
「あ、ゆり、おはよー。」
「ゆりかちゃん、おはよう。」
「うふふ。ゆりでいいよ。」
ゆりかちゃん、いやゆりの制服姿(セーラー服)ってシンセン。さやだと、私服のほうが、って僕、何評論家してるんだろ。そのとき、鐘が鳴った(この学校はチャイムを導入していないらしい)。
つづく
2009-12-28 17:17:29
瑠依☆彡(元、ナッツ☆)
いっぱい居ますねぇ~ヽ(^。^)ノ
少し名前変えたんですね!!
黒蜜姫!!
2009-12-28 18:02:41
黒蜜姫
Dear 瑠依
そだね、キャラいすぎかな?とは思ったけど、アパートの住人を成り立たせるために作ってたら、たくさんできた。(笑)
で、私の名前もちょっと変えました。
それと....いつも読んでくれてありがと♪
次回の更新は....今するね♪
2009-12-28 19:01:00
遜
わあ~スゴイ!謎本と時田がいっぱい居る~!
私こんないっぱい考えられへん・・・
2009-12-28 19:15:13
黒蜜姫
続きです。
学級委員は瞳。
「きりーつ。礼。ちゃくせーき。」
なんだこれは。やる気ないのか、瞳。と、思ったら、瞳はさやに頼まれた資料を夜中まで調べていたとか。それも、びこ....ん?おい、なぜ尾行なのか。思わず、口に出しそうだった。危ない、危ない。え、気づいたら休み時間。
「そういえば、きのうあげた本、ゆりの書いた本なんだよ。」
「へぇ~。....えぇ~!?ゆりが!?」
「デビュー作だから、今の作品には劣るけどね。よかったら読んで☆」
「あ、うん!」
カラーン、カラーン。
僕はその日、授業に身が入らなかった。
「ルーク、ルーク!」
「んん~?あ、さや。」
「部活どーすんの?」
「あ、そうだった。で、何部があるの?」
「はい、リスト。あ、これ作ったのゆりだから。」
「ゆゆゆ、ゆり!?」
「あれ、ゆりとなんかあった?」
「ななな、何も!!」
「ゆりが好きなのかなぁ~?」
「それはないよ。」
「そういえば、ゆりって、昔(3年前)ロンドンの科学者と、何かやってたらしいよ?まあ、私もかかわったことあるよ、その科学者に。」
「その科学者って....デスコール?」
うなずいてほしくなかった。でも、うなずいている。さやが?光みたいな女の子が?まして、ゆりまで....。
「まあ、そのときの記憶は盗られちゃったけどね。」
「僕、帰るねっ!あ、部活は家で決めてくるからっ!」
僕は駆け込んだ。先生のいる、「客間」に。
「先生!!」
「おや、ルーク。」
「あ、ルーク。」
「いらっしゃい、ルーク。」
「あら、どうしたの、ルーク?」
「ちょっと先生に話したいことがあるんです。極秘なので、すみません、みなさん....。」
-数分後。
「先生、デスコールとさやは、どんな関係なんですか!?」
「....今は言えないよ。でも、ここに来て分かったことが....。」
「教えてください!」
「....瞳のお兄さんが、デスコールの元助手のAKHTさんなのだよ。」
「えぇ~っ!」
つづく
ではでは、また次回。
2009-12-28 19:27:37
瑠依☆彡
いえいえ!いつも面白くて楽しい小説を
書いてくれてアリガトウ!!(^v^)
瞳が学級委員ですか!!へぇ~§^。^§
でもビックリ!!瞳のお兄ちゃんがデスコールの元助手ですか!?そらビックリします!
2009-12-29 17:59:24
黒蜜姫
Dear 遜
そだね、考えてたら謎本と時田がいっぱいになっちゃった(^^)
Dear 瑠依
これから続き書くからお楽しみに☆
さてさて、久しぶりの更新です。
-そのころ。
「ゆり、ルークにもあれ、見えるらしいよ。」
「そういえば、ルークにもあれ、ついてるしね。」
「でも、みんなのとはちょっと違うみたい。」
「ルークってもしかして....。」
「うん。あれかもね。」
僕は、先生の話を聞いたあと、部屋にこもっていた(らしい)。3日も。
「この町は、一体....。」
そのとき。
「ルーク、入るよ?」
「あ、さや。」
「ルーク、あなたは動物と話せる能力があるよね?」
「え、なんでそれを。」
「私達には分かるの。」
「あ、あああ、ゆり。」
「ルーク、君にはある妖精がついてる。」
「みんなも来たの?」
「ルーク、今朝のあれは冗談。まさか、見えるとは思っていなかったから。」
「....。ゆりには、濃い目の灰色の髪の妖精がついてる。その妖精は、光と闇の混ざる世界、つまり人の世界をあらわしている。」
「ルークには茶色の妖精がついてる。それは、動物のことをあらわしているの。」
「さやの....白っぽい。....光?」
「まあね。みんなに妖精はついてる。非科学的だって思うだろうけど。見える人には見えるのよね。」
「ほとんどの人には見えないけどさ。」
「瞳....闇?」
「闇というよりは、絶望?僕の兄さんが助手をしていた科学者には....」
「闇がついていたんだね。」
「まあ。ところでルークは光と闇が出会うと世界は崩壊するって話、聞いたことある?」
「えっと、ないよ。」
「それはね....。」
-光と闇、出会ってはいけない2人がであったとき、世界は崩壊し、光と闇の争いが続く。2人は絶対に1つになることはできない。もし2人が1つになったら、世界が終わる。-
「....まさか、出会ってしまったんじゃないよね....。」
「そのまさか。」
-そのころ、先生とレミさんは。
「では明瞳さん、君は闇側の人間とみていいかな?」
「ええ、僕には闇がついていますから。それと、僕の弟-瞳は光側に行くと思います。」
「君の弟さんは?」
「絶望がついていますが、瞳が本当の自分に出会ったとき、絶望が希望に変わるので。」
「僕は、どっち側なの?」
「光でしょ。動物愛護だから。」
「そういえば、瞳は闇側だよね?」
「でもね、僕は小学生の頃の記憶がない。兄さんに消された。その記憶をとりもどしたとき、本当の自分になれるとかなんとか。そのときに、絶望は希望になるんだ。」
「ふ~ん。」
「だから、ここにいるのは光なの。」
「まっさかまだ信じてないの?」
「こら、マフィン、黙りなさい!」
「!?」
僕の頭は!と?でいっぱいになった。
つづく
では、みなさんまた次回。
2009-12-31 14:41:07
黒蜜姫
続きです。
「さや?マフィンって!?」
「この子よ。」
「マフィンです。あ、リーアちゃん。」
「あ、マフィンちゃん。」
「おーい、話が飲み込めなーい。」
「あんたは....ルーク・トライトンか。」
「君は、リーア、ちゃん?」
「まあな!あたしはリーア・コルネット。」
「コルネット?そんな楽器が学校にあったような....。」
「楽器は関係ない!」
「うわー、性格悪っ....。痛っ。」
「性格はついてる人間が好きなように変える。で、変えてみるか?」
「うん。もっとこう、女の子らしく。」
「くるぽん!」
「リーア?」
「今のは呪文です。」
「ルーク!」
「あ、先生。」
「おや、皆さん。あ、ルーク、この子が見えるかい?」
「あ、先生にもついてるんですね。この子はリーア・コルネットです。」
「私のはリーラ・コルネット。おや、双子かな。」
「そんなことより、先生、話って妖精のことだったんですか?」
「ああ、それともう朝だということを伝えにき....。」
「朝ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?もう新聞きてんじゃん。えっと。!!このー@;:!&$('&%)(&)(''&(~=)((&%!!」
「さ、さや?」
「ごめんルーク。さやは大の政治家嫌いなの。で、政治のニュースで取り乱すの。」
「ふうん。えっと。英国首相ビル・ホーク来日。これだけで取り乱す....ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ルーク、これだけで取り乱してはいけないよ。英国紳士としてはね。ただ、桜矢花君はなぜ政治家が嫌いなんだい?」
「日本の政治家ってだいたい、金に目の眩んだ奴らが多い気が。」
「あ、なるほど。イギリスも同じですよ。」
さてさて、このあと僕達は学校にいったら遅刻ですごく怒られた。まあ、みんな上の空だったけど(もちろん僕も)。
つづく
さや、ヤバイ!政治家嫌いは人の32.98倍(細かっ)ですからね、誰にも止められませんよ。さやの台詞ですが、私の手では書けません。皆さんの想像におまかせします。
2009-12-31 16:31:16
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