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Dr.黒蜜姫
はじめまして♪Dr.黒蜜姫です。
早速小説書きまーす♪
ルーク少年と桜の木
僕はルーク。最後の時間旅行事件の後、日本の仙台というところに引っ越してきた。僕の父さんは、東京で仕事をしているけど、父さんは、
「仙台のおとよし(音好)町に友人がいる。しばらくそこの学校に通いなさい。」
だって。と、いうわけで、僕はその友人のところでお世話になることになった。
そこでは、13歳の少女に会った。彼女はなぞもとさやか(謎本桜矢花)。僕は彼女と仲良くなった。学校でも同じクラスだといいな。のんきすぎた。この後事件が起こるとは知らずに....。
長くてごめんなさい....。これからも書いていくのでお楽しみに♪
2009-12-16 21:17:33
瑠依☆彡
わぁ~\(^o^)/政治家嫌いですか…。ちょっとがんこ(?)な所があるからでしょうか?????
2009-12-31 18:24:24
瑠依☆彡
あけましておめでとう!!
今年も、頑張ろうね!!(小説)
2010-01-01 08:11:29
黒蜜姫
読者の皆さーん、あけましておめでとうございまーす♪今年も更新頑張りまーす。
Dear 瑠依
あけましておめでとう、そしてコメントありがと☆う~ん、さやの政治家嫌い....がんこなところがあるから....いえてるかも。
ではでは、今年の記念すべき(?)第一回更新をはじめまーす。
帰り道、(とりあえず昨日の更新から何時間かたって下校時刻にしたらしい、作者が。)
さやはいきなり市街地へ行こうと言い出したから、行くことにした。市街地は人がすごく多い。その人達の間をすり抜け、あるお店に入った。ものすごく怪しげな。
「立葵さーん?」
立葵さんといえば美織さんの同居人ではないか。その立葵さんが何をしているのだろう。
「合言葉は?」
「桜桃の種。」
「入って。」
「はあい、皆さん、これで全員ですか。私とルークで。」
「ええ。はじめましょう。で....。」
「ちょっと待ってください。僕、何がなんだか分かりません。」
「あ、ごめん。説明してなかったね。ここはエスパー探偵社なの。存在は必要な人にしか分からない。必要がなくなった途端、存在は忘れられる。社員リストは、はい、これ。」
「エスパー探偵社」社員リスト
社長 立葵サナ
副社長 時田明華
科学捜査科 岡本桜星
時田瞳
聞き込み科 月都綾
ルーク・トライトン
観察科 水泡海波
幹村美織
特殊捜査科 謎本桜矢花
通訳科 クラウス・アルバトロ
アロマ・ラインフォード
レポート科 探野百合花
「いつから僕は社員に!?」
「今日から。それでいい?」
「いいけどさ。」
「お取り込み中すまないけど、これから、殺人事件が起こる。」
「瞳、ほんと?」
「さや、行ってきて!」
「はい!」
つづく
では、また後で。
2010-01-01 11:10:40
瑠依☆彡
殺人事件か…。うぅぅん、楽しみ!!
続きが読みたいよぉ~(>_<)
2010-01-01 11:53:45
黒蜜姫
続きを書きま~す。
「!大丈夫ですか?」
「....スペ、イド、に、殺られ、た、私、は安堂、るりみ、ハート、組織を止めて、お願い、ぐあっ....。」
「るりみさん、るりみさん!」
「ふうん。安堂るりみかあ。桜星、調査お願い。」
「はい!」
桜星の調査は、はやかった。
「安堂るりみのデータです。」
安堂るりみ(あんどうるりみ)
24歳
12月6日生まれ
警察特殊部隊
通称ハート
よろしくね☆
12月23日
今日は親友のかざ君と市街地へ~♪
「24歳のオバサンがいい歳してブログかよ。ったく。」
その台詞を言ったのは意外とゆりだった。
「だれか、ゆりの暴走スイッチ切って。」
「暴走、スイッチですって?」
「ああ、ルーク君は分かんないよね。ゆりはたまに暴走するの。」
「....。」
「さあ、他のデータは何かある?」
「えっと、襟田風霧とリナ・サトウのデータです。」
つづく
データに関しては次の更新の最初にきます。
2010-01-01 11:59:10
黒蜜姫
Dear 瑠依
楽しみにしててくれてありがと(^w^)
というか、私の小説読んでくれてすごく感謝してます♪
2010-01-01 12:01:18
瑠依☆彡
いえいえっ!とんでもない!!感謝なんて…
なんだか恥ずかしいです…。照)
2010-01-01 21:50:03
黒蜜姫
皆さん、お久しぶりです。少しだけ更新します。
「えっと....。」
リナ・サトウ
15歳
実はコンピュータのプログラム
「....とのことです。」
「コンピュータね。よくできてる。」
「あっ、さや。」
「記憶をたどってみたけど、彼女を作ったのは....。」
つづく
では、次回の更新でお会いしましょう。
2010-01-04 18:42:52
瑠依☆彡
記憶をたどってみると…。てええっ!どうなっちゃうのぉ(@_@;)
2010-01-05 15:34:02
黒蜜姫
Dear 瑠依
記憶をたどると....どうなるのかな?
お楽しみに☆
ではでは、更新でーす。
「作ったのは?」
「....闇。」
「闇って誰ですか?」
僕は自然と聞いていた。
「私の口からは言えない。携帯持ってる?」
「持ってるよ。」
「メアドは?」
「えっと、○●♪△■です。」
メールには、ある人の名前が書いてあった。その人は....ジャン・デスコール。
「え?」
「だから、そのとおりよ。彼女はね、その名前を口にすることができないの。」
「はあ。」
いまいち呑みこめない。
-誰かの会話-
「ボス。ハートが奴らに我々のことを話しました。」
「その話を聞いたのは?」
「さや....かだったと。」
「さやか。様子を見て、必要があればデリートして。」
「それから、ある組織の存在が浮かび上がってきました。」
「ある組織?」
「ええ、犯罪組織です。色々やったみたいですよ。殺人、誘拐、盗難。その組織のボスの名前は、イリア・フォーチュン、そう呼ばれる女....。」
「男です。」
「ちょっと瞳、邪魔しないで。....え、何で分かったの?」
「僕の失くした記憶、すべて戻ってきた。イリア・フォーチュンに会ったことがあるからね。僕の兄さんも手伝ってた。イリアを作るの。僕の兄さんは、闇の助手だった。」
「思い出したのね。すべて。」
「うん。」
僕達が話している間に、一人の人物がさやを狙っていた。
つづく
2010-01-05 17:20:01
黒蜜姫
皆さん、すみません、今書いているのは現在編とさせていただきます。それと、登場人物追加です。
多すぎますよね....。
靴ヶ谷鈴蘭(くつがやすずらん)....10歳でデスコールの助手としてやとわれた天才。でも実は探偵社の社員で、デスコールのことを調べるためにスパイをしていた。さやのいとこ。13歳。作者の分身。
ジャン・デスコール....今回は主に過去編にでてくるが、現在編にも。ちなみに、ここでは24歳とさせていただきます。ご了承ください。
レーラ・カロット....デスコールの現助手の18歳少女。デスコールとは恋人関係にあるらしい。
アリスティア・ブラウン(ブラッド)....組織の誘拐担当。誘拐やらせたら、プロ(と言っていいんでしょうかね?)。
ユラ・アランバード....ルークと同居するために日本に来た。
トニー・アランバード....ユラと一緒に日本へ。
その他、出して欲しいキャラクターなどありましたら、リクエストに答えますので。よろしくお願いします。
2010-01-05 21:18:08
黒蜜姫
こんにちわ。更新です。
さやを狙っている人物が、僕の視界に飛び込んできたとき、その人物は、銃をおろし、誰かと電話をしていたから、あまり危険ではないだろうと思ってしまった。
「それで、風霧の記憶もたどりましたが、やはり闇のデータです。」
「う~ん、何のために闇は人型データを作ったのでしょう。」
そのとき。
「社長~、お久しぶりでーす。」
「す、鈴蘭!?」
「あら、新入社員ですか?私、さやのいとこで社員の靴ヶ谷鈴蘭です。あ、事件がありました。」
「はあ。」
僕は事件について色々聞かされた。
-謎の人物の電話-
「ボス、何かありましたか?」
「さやかをデリートしてはいけない。彼女は、....。」
「分かりました。」
「鈴蘭さん、本当ですか!?」
「うん、ほら、ビデオに記録したから。」
「Excuse me.」
「Yes?」
「Which bus goes to Otoyosi?」
「Take bus No.5.」
「Thank you.」
「You're welcome. ....あの人だわ。それに、隣の女性、さやそっくり。身長も同じだわ。日本語を話せないふりして。」
「ね。さや、あの人は闇よ。」
「うん。あ、それと、ルーク、ごめんね。実は妖精はいないの。」
「へ?」
「あれはね、コンピュータウイルスなの。」
「あんなに可愛いのに?」
「さや、もう一つ、謝ること、あるでしょ?ほら、話しなよ。」
「う、うん。実はね、私、13歳じゃないの。ほんとはね、18歳なの。」
「え、えええええええええええ!?」
「びっくりしたでしょ?」
つづく
2010-01-06 17:43:14
瑠依☆彡
いっぱい更新してるね!!
いきなり18歳!?そりゃビックリするよ!
続き待ってマース(*^^)v
2010-01-06 18:33:15
黒蜜姫
続きです。
「何そんなに驚いてるの?」
「だって、だって....。」
「身長165cm。十分大人っぽい雰囲気。どう見ても年上でしょ?」
「あ、そうか。さやを見たとき私服のほうが自然だと思ったのは18歳だからか....。」
「それとね。」
「え?」
「私の本名はサヤカ・カドリーだし、デスコールの婚約者なの。3年前。私は、永遠の歌姫事件-ルーク、覚えてる?-のときに、デトラガンから落ちた彼を助けたの。それがきっかけかな?」
-過去編-
「!?大丈夫ですか?」
「....。」
「うーん、今はここには誰もいないようだし、私が運ぼ。」
彼は意外と軽かった。
翌日。
「....ここは。」
「気がつきましたか?」
「あなたは?」
「私はサヤカ・カドリーです。」
「私は、ジャン・デスコール....。」
「あ、あまり無理しないでください。」
「それで、ここは?」
「私の家です。もしかして、あなたはあの黒いお城を作った人ですか?」
「ああ。」
「食欲、あります?」
「無い....。」
この人-ジャンさんはどんな人なのかな。私は自然とこの人にひかれていた。
「ふう。」
私はちょっと疑問だった。なぜ仮面をつけているのだろう。顔を見せられない理由でもあるのだろうか。
「....お嬢、さん....。」
「あ、えと、その呼び方はやめていただけますか?慣れていないので。サヤカさんでお願いします。」
「では、サヤカ嬢。私が何をしたかご存知ですか?」
「いいえ。」
「そうですか。それなら、まあ良いでしょう。」
一体この人は何者なのだろう。当時の私は、まったく分からなかった。
つづく
いやー、過去編に入りました。過去編では、キャラ達の過去が分かりますよ。では、次回の更新で。
2010-01-06 19:01:20
黒蜜姫
Dear 瑠依
コメントありがと♪確かに....たくさん更新してるなあ。さて、さやの秘密が明かされるけど、他のみんなの秘密も....おっと、このぐらいにしとこう。続きもおたのしみに☆
2010-01-06 19:16:57
黒蜜姫
更新しまくりまーす。
「あの、ジャンさん。なぜ仮面をしていらっしゃるのですか?」
「それは....言えません。」
「そうですか....あの、私出かけてきますので、休んでいてください。」
私は急いで家(?)を出た。彼の呟きには気づかずに....。
「サヤカ....フフッ。可愛らしいところもあるようだ。」
私は、逃げた。あの場にいたら、顔は真っ赤に、いや、すでになっていただろう。
「はあ。私としたことが。」
-その頃、デスコールは。
「私としたことが。初対面の女性に一目ぼれしてしまうとは。」
「ただいま帰りました。あら、もう大丈夫なのですか?」
「ええ、おかげさまで。....サヤカ嬢、あなたに言いたいことがあるのですが。」
「え?」
「....サヤカ嬢、いや、サヤカ、私は....あなたのことが、気に入ってしまった。」
「それは....どういう意味ですか?」
「サヤカ、私と....婚約して欲しい。」
「....喜んで。」
私は、嬉しかった。大好きなジャンさん、いや、ジャンと婚約できるなんて。
「一緒に、ロンドンへ行こう。」
その日から、私とジャンの生活がはじまった。私はジャンの研究室に住むことになった。
「ジャンには助手がいないのですね。」
「いや、一応....。」
「デスコール様、入りますよ?」
つづく
2010-01-06 20:10:45
瑠依☆彡
婚約ぅ!ふふふっ…。婚約しちゃうとはビックリです…(@_@;) 続き楽しみにしてるよ§^。^§
2010-01-07 13:37:18
黒蜜姫
Dear 瑠依
いや、私も始めたとき、こうなるとは思ってなかったんだよね(笑)コメントありがと♪
更新でーす。
「AKHT005か?」
「はい。」
少年が一人、入ってきた。
「あれ、そちらの女性は?」
「ああ、私の婚約者の....。」
「サヤカ・カドリーです。」
「サヤカ様ですか。宜しくお願いします。」
「サヤカ、確か、紅茶が....。」
「今、買ってきますね。」
私が研究室から出ると、まだ幼い男の子がいた。
「どうしたの?」
「さっき、研究室にお兄ちゃんが入っていったけど、お姉さん、サヤカさんですか?」
「ええ。君は?なぜ私の名前をしってるの?」
「瞳。お姉さんは、僕の行方不明の友達のコピーだから。」
「え?」
「それと、デスコールは危険だ....。」
「瞳!」
「お兄ちゃん!」
「なにしてるんだ!」
「もう人を苦しめるのはやめて!」
「何を言ってるんだ、こうでもしないと生きて....。」
「そんなの、ダメだよ!お姉ちゃん達も苦しんでいる。お兄ちゃんはそれでいいの!?」
「帰れ!サヤカ様、すみません....。」
「いいえ、いいの。それより、瞳君、私は誰のコピーなの?」
「謎本桜矢花ちゃんの。お姉さん、記憶喪失なの?」
「桜、矢、花。」
「お姉さん?」
「すべて、思い出した。私は、謎本桜矢花のデータ、Sayaka・Cadly。彼女は、パリの大学に、いる。生きてる。」
「ほんと?」
「ほんとよ。」
「お姉さん、ありがとう!」
瞳君はもう行ってしまった。
「さて、日本に逃げようかな?」
-現在編2-
「じゃあ、サヤカさんは、さやのデータなんですね?」
「うん。今は日本のどこかにいるんだけどね。」
「ひゃっほ~。」
え、本物のさや!?
「あれ、君転校生?私は謎本桜矢花!」
「僕はルーク。ルーク・トライトン。さや、よろしくね。」
「よろしくぴょん。」
うわ、イメージとすごく違う。独特のしゃべり方。
「さーやー!」
「すずらんじゃーん♪」
「どこにいたの?」
「んっとね、ずっと自分の部屋にいたよ。」
「さや!」
「カドリー!」
「私はもう必要ないね。さよなら、さや。」
「さよなら、カドリー。」
消える瞬間、クラウスさんと、アロマさんが入ってきたから、目が点になってる。僕が事情を説明すると、すぐ納得してくれた。
つづく
2010-01-07 17:01:20
黒蜜姫
ど~も~。すっごく暇してるので、更新。
「ところで....。」
「さ~やっかちゃん♪」
「は?」
さやを呼ぶ声が聞こえたほうを見ると、金髪にピアスのチャラ男(だったかな?)達が立っていた。
「さやに何か用ですか?」
「なんだよーコイツ。茶髪だし。ダッセー。」
「僕はイギリス人です!」
「ルーク、お茶....ああ?テメェら何か用でもあんのかよ?」
「なにってさやかちゃんに会いに来たんだよー。」
「悪ィけどよー、テメェにはきょーみねーんだよ。」
「あんだとテメェ!コイツが誰だか知ってんだろーな?ええ?」
「知ってるからこそ言ってんだよ!」
いきなりチャラ男がさやに殴りかかってきたと思ったら....さやはかわして....恐ろしくて言えないので、想像におまかせします。
「さや、この人達は?」
「音好中3年の不良。なんか俺、じゃなくて私をターゲットにするんだよな。」
「さや、格好良かったわ。」
「どうなるかと思ったよ。」
「さやは空手5段、柔道4段、剣道5段、棒術3段、フェンシングプロ並みなんだ。」
「すっごく怖いんだよ~。」
「怒らせないほうがいいよ~。」
うわ、なんだそれ。とりあえず、先生とレミさんに忠告しとこう。
つづく
2010-01-07 18:32:14
黒蜜姫
続きでございまーす。
僕が部屋に戻ると、先生とレミさんが待っていた。
「おかえり、ルーク。」
「人の部屋で何してるんですか。あ、そうです、忠告があるんですけど....。」
-そのころ。
「!?はなへ、このっ!」
「大人しくしてもらおうかな、お嬢さん?」
「ええっ、私より強かった?」
「ええ、不良を一気に3人まとめて倒しちゃいました。」
ガタン。
「さや、来てない!?」
「瞳ィ~、何かあった?しかもここ僕の部屋だしさ。」
「さやが、行方不明!」
「先生、大変です、さやが行方不明だそうです!」
「すぐに行きましょう、教授!」
「ってぇ....あ、カバン盗られたっ!でもねぇ....うふふ☆○○の中に習字セットが入っていたのよね~。」
私は草書で字を書く。すずらんなら、読めるだろう。
「それから....この中には鳥型ロボが。よし、たのんだぜっ!」
「あれ、あのロボ。さやのじゃん。あ、手紙だ。」
「僕、読めません!」
「無理ないよ。覚えないと読めない字だから。えっと。」
みんな、助けて!私は、水小屋の中の小部屋にいるの!
さや
「水小屋はどこ?」
「こっち!」
つづく
2010-01-08 20:26:06
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