レイトン教授シリーズの攻略
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Mr.N
初めまして。Mr.Nと申します。
小説を書き込むのは、はじめてですが、
一生懸命書きたいと思います。
それでは、始めたいと思います。
2009-12-16 17:50:05
Mr.N
それは、ある日の昼下がり、
彼、エルシャール・レイトンはある場所へと
向かう準備をしていた。
彼は、約束の物を鞄に詰めると、
家を出て、歩きだそうとした。
その時、
「レイトン教授!」
彼を呼び止めるような声が聞こえた。
2009-12-16 18:02:54
Dr.黒蜜姫
Dear Mr.N
Mr.N、小説の更新
楽しみにしてまーす♪
2009-12-16 20:19:31
Mr.N
黒蜜姫へ
コメントありがとうございま~す!
頑張って書くので、更新楽しみしてね♪
2009-12-17 17:59:03
Mr.N
前回の続きです。
レイトンは、声に気づき、後ろを振り返った。
しかし、振り返るとそこはいつもの町並みで、彼を呼び止めたような人は見当たらなかった。
「ははっ!教授こっちだよ!」
レイトンは、もう一度振り返った。
すると、そこには、少し背の小さい少年が立っていた。
その少年は、どこか見覚えのある10歳くらいの少年だった。
「やぁ初めまして。僕に何か用かな?」
「初めまして?ははっ!まぁいいや。
教授、付いて来て!」
そう言うと、少年は、いきなり走り出した。
レイトンは少し戸惑ったが、少年に付いて行くことにした。
少年は、止まることなく走りつづけていった。レイトンも、必死に少年を追いかけた。
少年は、走るスピードを上げたかとおもうと、森の中へと入っていった。
レイトンが、少し遅れて森の中へと入ると、
少年か木の幹に座っていた。
「教授すごいね!僕の速さについてくるなんて!僕びっくりして膝が抜けたよ!」
「…膝じゃなくて、腰じゃないかい?」
「…もー教授ったらするどいな~」
「言葉は、正しく使わないとね。英国紳士と
してはね。」
「えいこくしんし?初めてきいたな~。
あっ僕もうそろそろ帰んなきゃ。
教授とお話できてよかったよ。
そーだ、今日の記念にこれあげるよ!
それじゃあ!」
少年は、一気に話すと、森の外へとまた
走り出した。
レイトンは、少年にもらったものを見た。
それは、金色のコインだった。
そのコインには、雪だるまの絵が彫ってあった。
レイトンは、そのコインをポッケトにしまうと、森の外へと、歩き出した。
するとそこには、先ほどとは違う町並みが
広がっていた。
つづく
(長々とすみませんでした!)
2009-12-17 19:04:19
遜
はじめまして!遜と言います!
少年っていったい誰なんでしょうか?
雪だるまのコインも気になりますし・・・
続き楽しみにしてます!
あとタメ・呼び捨てOKでしょうか?私はOKです!
2009-12-17 19:38:42
Mr.N
遜へ コメントありがとうございま~す!! タメ•呼び捨てOKだよ♪なるべく早く書くので更新楽しみをしていてね!
2009-12-17 21:52:28
瑠依☆彡(元、ナッツ☆)
初めまして!瑠依で~す!いきなりため口でスミマセン!!タメ・呼び捨てokですか?
私はok!です!ヨロシク!!
2009-12-19 18:20:41
黒蜜姫
続きがものすごくきになります!
2010-01-05 20:17:45
楓
はじめまして!私も 黒蜜姫さんと同じで 続きが気になります
更新頑張ってください!!
2010-01-06 13:59:16
兎
はじめまして兎です♪
私もタメ&呼び捨てOKです!!
少年…気になります!!
続き頑張ってくださいね!!応援しています!!
2010-01-08 01:04:49
Mr.N
長い間放置してすみませんでした。
打ち切りにします。
2010-02-21 09:45:24
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