レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
*.+ina+.*
初めて小説を書きます。
言葉遣いがおかしいところがありましたら、
注意してくださるとうれしいです。
では、書き始めますね...☆
2009-12-12 20:46:17
*.+ina+.*
今日も書きまーすww
よかったらコメ残していただけると
嬉しいです☆
でゎ・・・・。
2009-12-17 18:29:42
*.+ina+.*
ルークは朝食を食べ終えた後、
レイトンにたずねる。
「もう調査に行きますか?」
「君の仕度ができたらでいいよ。」
紅茶をすすりながら、
レイトンはこたえる。
「ちょっと待っててください!」
トタトタ・・・・
駆け足で階段を上がったルークは、
カバンと上着をひったくり、
リビングへと階段を急ぎ足で下りる。
「先生!仕度ができました!
行きましょう!」
「早かったね、ルーク。
では、早速行くとしよう。
マリ、大丈夫かい?」
「はい、バッチリです!」
「では、行こうか。」
ドアをあけて、外の世界に踏み出した3人。
この、殺人事件と、謎の怪奇現象に
見舞われたこの町。
この町を、果たしてレイトンは救えるの
だろうか――――?
2009-12-17 18:35:25
*.+ina+.*
今日の更新はここまでですw
このごろ更新少なくてすみません。
では、みなさんbye-bye♪
2009-12-17 18:36:00
*.+ina+.*
今日は更新できません><
これから更新少なくなると思いますが、
よろしくおねがいします・・・*
2009-12-18 17:56:07
瑠依☆彡(元、ナッツ☆)
そうですか…。残念です…。
頑張ってください!!!!!!!!!!
2009-12-19 18:01:57
*.+ina+.*
瑠依☆彡さん、ありがとうございます♪
今日は少しでも進めたいと思いますww
2009-12-19 21:21:26
*.+ina+.*
マリの案内で、立派な建物の前に来た。
「これが、先ほど言った場所です。」
「中に入るのは、
許可とかいらないんですか?」
ルークがたずねると、
「大丈夫。ここは町のみんなに
開放してるから。」
そういって、重いドアのドアノブに
手をかけ、ギィィ・・・という音とともに
中に入っていく3人。
ロビーは天井が高く、
3人の足音がコツ・・・コツ・・・と響く。
受付の人に事情を話すと、
「すいません、ここの資料室は、
関係者以外立ち入り禁止と
なっております。
あ、ウィスレイの町の事件は、
殺人関係の書類は、ロンドンにも
送っているので、
そこにもあるのでは…。」
「ロンドンの署って…?」
「スコットランドヤードかな?」
「行きましょう!先生!!」
2009-12-19 21:27:50
*.+ina+.*
教授の車では移動に遅い!
ということで、モレントリー急行で移動を
することに。
気品ある車内では、
ルークのはしゃぎ声がする。
「うわぁ~!懐かしいですね、先生!」
「ルーク、もう少し、静かに…。」
「あ、外がきれいですよ!!
見てくださいっ!」
もはやルークにはレイトンの声など
聞こえない。
「先生、いいじゃないですか。
ルーク君だって、
はしゃぎたい年頃ですよ。」
なごやかな顔でそう微笑むマリだった。
2009-12-19 21:34:01
*.+ina+.*
今日はここまでッ!
ホントこの頃少なくてすみません><
時間がある日に、ドカッと更新しますので、
それまで楽しみに
していただけると幸いです☆
最終更新日 ☆12/19☆
2009-12-19 21:35:39
瑠依☆彡(元、ナッツ☆)
楽しみに待ってます!!(^v^)
2009-12-20 17:51:35
*.+ina+.*
今日は更新しまくりますww
2009-12-21 17:51:32
*.+ina+.*
モレントリー急行が止まり、
スコットランドヤードの最寄の駅へ。
駅から約20分ほど歩くと、
あのとんがった感じの建物が見えてきた。
「チェルミー警部…。
久しぶりに会いますね。」
ガチャッとドアを開けると、
キャー!!!
そこには、刃物を持った男がいた。
2009-12-21 17:55:44
*.+ina+.*
男はものすごい形相で、
「なんだ!!?おめぇら、出てけ!!」
刃物をレミに向ける男。
しかし、格闘技を習得しているレミは…。
バキッ。
手をひとふりしただけで、
簡単にナイフは真っ二つに折れた。
「はっ、刃物を使うなんて、
ありえません!!」
ルークはレイトンの後ろから叫ぶ。
「けっ、うるせぇガキだなぁ。
よぉ、女。だったらこれだったら
なんにもできねぇだろ??」
男がそう言って取り出したのは、
――――――――ピストル。
レミが手を出せずにいると、男の後ろから、
ガバッ!!
チェルミー警部が男を羽交い絞めにした。
2009-12-21 18:04:15
*.+ina+.*
「なっ、なんだと?!離せ、離せ!!」
「銃刀法違反の容疑で逮捕だっ!!
バードン、手錠!!」
「はっ、はいぃ!!」
こうして騒動は終わったのだが…。
チェルミー警部に用件を話すと、
「いいだろう。ついて来なさい。」
そう言い、地下の資料室へと。
1時間ぐらい資料を探し回り、やっとの
思いで見つけた資料の新聞には、
こう記載されていた。
ウィスレイ、謎の殺人事件?
ウィスレイという町で、殺人事件が
起こった。被害者は王宮の警備員の
ルード・ファリスさん(32)。
解剖の結果、死因は刺されたということが
判明。
被害現場の、近隣の住人に聞き込み捜査
をしたところ、周辺には誰もいなかった、
という回答が。
原因不明の、謎の事件が発生した。
2009-12-21 18:26:19
*.+ina+.*
新聞のところには、確かにウィスレイの
町並みの写真が掲載されていた。
そして、あの血文字の写真も、
ファイルに保管されていた。
「うっ・・・。」
ルークが言うまでも無く、非常に
血はリアルだった。子供には刺激が
強すぎる。
レイトンは、その写真を見つめ、しばらく
たったごろに、
「チェルミー警部。この写真、焼き増し
してほしいのですが、可能でしょうか?」
しばらく考えた後、チェルミーは、
「いいだろう。
レイトン君の名にめんじてな。」
と言った。
2009-12-21 18:31:41
*.+ina+.*
今日の更新は終わりますww
またぜひ感想など
お聞かせください☆
最終更新日 12/21♥
2009-12-21 18:36:20
瑠依☆彡(元、ナッツ☆)
本当に、今日は更新しまくりですね!!
とっても、うれしいです!!\(^o^)/
血文字の、写真…。私も想像したらめまいが…。(@_@;)
2009-12-21 18:59:20
*.+ina+.*
瑠依☆彡さん、
いつもありがとうございま~す♪
今日も更新しますょ~↑↑
2009-12-22 18:18:47
*.+ina+.*
チェルミーに写真をもらい、
3人はウィスレイへと帰っていった。
帰りの列車の中で、3人は写真を見つめる。
「…何に見えますか?」
「何でしょうね…?」
ルークとマリが頭を悩ませているところに、
レイトンが紅茶をすすりながら登場。
レイトンは無言で紙とペンを取り出し、
「かすれてる部分も入れて考えてみたら
どうかな?」
レイトンはそういって、
サラサラっと書き出した。
「王女にやられた」
ルークとマリは息をのむ。
2009-12-22 18:29:04
*.+ina+.*
なぜ、
「二くにつらて十」が、
「王女にやられた」になったかは、
ご自分で
紙に書き出してみると
分かりやすいかも…。
2009-12-22 18:30:26
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み